
- 営業時間
- 定休日
- 火・水曜
- 住所
- 済州特別自治道 西帰浦市 テチョン路 33 オルムビルディング1次 103号
- 必食メニュー
- ミルフィーユあんバターあんバター・プレッツェルパン・スイス
- 特徴
- テイクアウトWi-Fi男女別トイレ予約対応
- 受賞・メディア
- MBN『チョナジェパン:ベイク・ユア・ドリーム』(製パン・サバイバル)第1話出演2026年2月1日MBN『チョナジェパン:ベイク・ユア・ドリーム』準優勝2026年
- 駐車
- 店舗前の道路は10分間の停車が可能です。店舗案内では11:30〜14:00は取締りなし。建物裏の駐車場と公共駐車場も利用できますが、時間帯によっては空きが少ない場合があります。
幾重にも重なるペストリーに、あんことバターを挟んだ「ミルフィーユあんバター」。この一品を軸に、パン・スイスやプレッツェルまで、生地の食感で選び比べられるのがBonjour Madame(ボンジュール・マダム)の魅力です。広いカフェで長居するというより、済州島らしいパン巡りの一軒として、気になるパンを選んで持ち帰りたい日に向いています。

ペストリーの層を楽しむためのベーカリー
Bonjour Madameを手がけるキム・シヨプは、MBNの製パン・サバイバル番組『チョナジェパン:ベイク・ユア・ドリーム』で準優勝したパティシエ。放送をきっかけに知った人も多い店ですが、ここで注目したいのは肩書きよりも、層を重ねた生地の扱いです。薄い生地がパリッとほどけるタイプと、噛むほど弾力が出るタイプがあり、同じあんバターでも印象が変わります。
材料は有機小麦粉・有機生クリーム・有機バターを使用。売り場にはペストリーを中心としたパンが並び、トレーに取って会計するベーカリーらしい流れです。種類は豊富ですが、店内はコンパクトなので、まず狙っているパンを確認してから売り場を回ると選びやすいでしょう。


看板のミルフィーユあんバター
初めてなら中心に据えたいのが、店を代表するミルフィーユあんバターです。何層にも重ねたペストリーに、きめの細かいあんことバターを合わせたパンで、かじると表面が細かく砕け、その後にあんこの甘さとバターのコクが広がります。一般的なやわらかいあんパンとは異なり、パリパリとした生地そのものが主役になる一品です。
あんバターが好きで、軽く崩れるペストリーの食感を楽しみたい人には特に相性のいい選択です。一方で、甘さとバターの濃厚さがしっかりあるため、甘いパンを一度にたくさん食べるのが苦手な人には重く感じられることもあります。持ち歩く時間が長くなるほど生地やバターの状態が変わりやすいので、食感を重視するなら購入後なるべく早めに味わうのがよさそうです。
人気商品のため、営業時間内でも在庫がない場合があります。これだけを目的に訪れる場合も、必ず購入できるとは限らない点は予定に入れておきましょう。

パン・スイスか、あんバター・プレッツェルか
あんこよりチョコレート系が好みなら、パン・スイスが候補です。層状の生地にバニラクリームとチョコチップを合わせたタイプで、外側の香ばしさと内側のクリーム感を一緒に楽しめます。ミルフィーユあんバターとは中身だけでなく、生地とフィリングが一体になった食べ心地も異なります。ペストリーの層は外せないけれど、あんバター以外を選びたい人に向いています。

あんバター・プレッツェルは、同じあんことバターの組み合わせでも、パリパリ感より弾力を楽しむパンです。プレッツェルのむっちりした生地にあんことバターが重なり、噛み応えを求める人から繰り返し選ばれています。ミルフィーユあんバターと材料の方向性が近いため、二つの食感を比べたいときにも選びやすい組み合わせです。
ただし、どちらも時間帯によっては売り切れていることがあります。片方がなければ同じものとして代用するのではなく、サクッと崩れる食感ならミルフィーユ、弾力ならプレッツェルと、食べたい生地を基準に残っている商品を選ぶと満足しやすくなります。

卵のコクならエッグタルト、飲み物はシンプルに
あんバターとは違う方向の焼き菓子を一つ加えるなら、ポルトガル式エッグタルトがあります。外側は香ばしく崩れ、内側はやわらかな卵のフィリングという対比が特徴です。バターやあんこを挟んだパンとは味の軸が重ならないため、複数のペストリーを選ぶときにも変化をつけられます。エッグタルトでも生地の層を楽しめる点は、この店らしさにつながっています。

飲み物の主役はパンを邪魔しないアメリカーノで、価格は₩4,000です。特にミルフィーユあんバターの甘さやバターのコクには、ブラックコーヒーのすっきりした苦味が合わせやすい組み合わせ。コーヒーを深く飲み比べる店というより、ペストリーと一緒にシンプルな一杯を選びたい場面に合います。

小さな店での買い方と売り切れの注意
店舗はアパート街の商業スペースに入る小規模なベーカリーです。店内でパンを味わえるスペースはありますが、席数の多い大型カフェではなく、実際の利用もテイクアウトが中心。行列ができる時間帯は売り場が混みやすいため、ゆっくり座って過ごすことを主目的にするとイメージがずれるかもしれません。
待ち時間にはかなり幅があり、平日でも列ができた日がある一方、待たずに入れたケースもあります。午後や遅めの時間には一部の商品が売り切れていた例が重なり、パンがすべてなくなれば18:00より前でも閉店します。決まった時間に行けば必ず全商品がそろうわけではないので、特定の一品だけに絞りすぎず、当日の売り場を見て第二候補まで考えておくと選びやすいでしょう。

通常の営業時間は月曜と木〜日曜の10:00〜18:00で、火・水曜が定休日です。済州島のカフェで長く休憩する日ではなく、旅の途中で質感の異なるペストリーを選び、宿や次の目的地で味わいたい日に組み込みやすい一軒です。
よくある質問
Q. 初めてなら、どのパンを選ぶのがおすすめですか?
A. 店を代表する味を試すならミルフィーユあんバターです。チョコレートとクリーム系ならパン・スイス、弾力のある生地が好きならあんバター・プレッツェル、卵のコクを楽しみたいならポルトガル式エッグタルトが選びやすいでしょう。
Q. ミルフィーユあんバターはかなり甘いですか?
A. あんこの甘さとバターのコクがはっきりした濃厚なタイプで、甘めに感じる人もいます。甘いパンを一度に多く食べるのが苦手なら、アメリカーノと合わせたり、少しずつ味わったりするのがよさそうです。
Q. 店内で食べられますか?
A. 店内で味わえる小さなスペースはありますが、広いベーカリーカフェではありません。混雑時は売り場も狭く感じやすいため、ゆっくり滞在するよりテイクアウト向きです。
Q. 人気のパンは売り切れることがありますか?
A. 時間帯によって一部商品が売り切れることがあり、パンがすべてなくなると18:00前でも閉店します。個別商品の在庫や焼き上がり時刻は固定の案内ではないため、特定商品を必ず購入できるとは限りません。
Q. パンの予約や取り置きはできますか?
A. 予約には対応しています。ただし、個別のパンの取り置きや当日の在庫確保まで含むかは案内がないため、希望商品がある場合は事前に店舗へ確認してください。
クチコミ
口コミでは、ミルフィーユあんバターやパン・スイス、プレッツェルをはじめ、層がほどけるようなペストリーの食感と濃いバターの風味を評価する声が目立ちます。スタッフの親切さも好評です。一方、商品によっては甘さや価格が気になるという声があり、午後は人気商品が売り切れやすく、行列や店内の混雑を指摘する投稿も見られます。
良い点
- ペストリーの層が香ばしく食感がいい
- あんバター系の組み合わせが好評
- パンの種類が豊富
- スタッフが親切
気になる点
- 人気商品は早い時間に売り切れやすい
- 時間帯によって行列や店内混雑がある
- 甘さや価格が気になるという声も
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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記事更新 2026.09.25
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