




- 営業時間
- 定休日
- 月曜
- 住所
- ソウル特別市 江東区 チョノ大路159キル 35 1階
- 最寄り駅
- 千戸駅(5号線・8号線)・5番出口・徒歩約6分
- 必食メニュー
- 新村ソソカルビ₩21,000(約¥2,330)牛肉入りテンジャンスルバプ₩5,000(約¥560)漢江ラーメン₩4,000(約¥440)
- 特徴
- グループ席座敷団体利用可Wi-Fi男女別トイレベビーチェア車いすで利用できる席
- 受賞・メディア
- 延南ソ食堂がソウル未来遺産に選定2013年
- 駐車
- ロデオパレス駐車場(ソウル特別市 江東区 チョノ大路159キル 20)を利用。来店時は1時間無料、以後30分ごとに₩2,000。
ソウルで「立って食べるカルビ」の元祖として知られる延南ソ食堂。その味を受け継ぐ千戸店では、椅子に座り、スタッフに焼いてもらいながら醤油だれの牛カルビを楽しめます。昔ながらの味には興味があるけれど、立ち食いは少し大変——そんな人にも選びやすい一軒です。
最初の一皿は新村ソソカルビ
店を代表する料理は、新村ソソカルビ(₩21,000)。骨付き牛カルビ1本、200g単位で注文する看板メニューです。肉料理の中心はこれ一つなので、初訪問でも注文に迷いにくく、サイドメニューをどう組み合わせるかで食事の流れを決められます。
カルビは前日に切り分けて筋や余分な部分を整え、提供日に味付けします。たれは醤油を軸に、砂糖、ひきたてのコショウ、ごま油、ニンニク、ネギを合わせたもの。市販のソースに頼らず、昔からの配合を受け継いでいるのが、この店らしさです。
焼き上がった肉はやわらかく、醤油だれの甘じょっぱさがありながら、甘さが強すぎないと繰り返し評価されています。濃い甘だれで味を押し切るタイプではなく、肉の食感と香ばしさを残した味付け。新村や延禧洞の店を知る常連が、千戸まで同じ味を求めて訪れる様子も見られます。

スタッフが肉を食べやすい大きさに切り、焼き具合を見ながら進めてくれるのもポイントです。焼きすぎる前のやわらかい状態で食べるのが合うため、食べ頃の案内があったら温かいうちに箸を伸ばすのがおすすめ。卓上のたれにはニンニクや青唐辛子を好みで加えられ、オイコチュ(キュウリのようにみずみずしい青唐辛子)には自家製のコチュジャンを添えて楽しめます。
温かく締めるならスルバプか漢江ラーメン
ご飯までしっかり食べたいなら、牛肉入りテンジャンスルバプ(₩5,000)が候補です。スルバプは、テンジャンを使った汁にご飯を合わせる韓国らしい締めの一品。ここでは牛肉とキムチが入り、祖母の手作り味噌をブレンドした、香ばしくピリ辛い味に仕上げています。
辛さを控えたい場合は、注文時にスタッフへ伝えられます。カルビの後に温かい汁物で締めたい人や、ご飯と汁を別々に頼むより一つの料理として味わいたい人に向いています。ただし通常は辛みのある料理なので、子どもと分ける場合や辛さに弱い場合は先に希望を伝えておくと安心です。
漢江ラーメン(₩4,000)は、棚から好きな袋麺を選び、専用の調理器で自分で作るスタイル。漢江沿いのコンビニでラーメンを作る、韓国旅行らしい体験を店内で楽しめます。カルビを食べ終えた後の締めとして選ぶ人が多く、完成を待つ時間も含めて少し遊びのあるメニューです。

スルバプは店の味噌を使った温かいご飯料理、漢江ラーメンは自分で作る気軽な麺料理です。料理としての店らしさを重視するならスルバプ、韓国らしいセルフ調理を楽しみたいなら漢江ラーメン、と選ぶ基準がはっきりしています。
冷麺はスープありか、たれで和えるか
肉の後を冷たい麺で締めたい人には、水冷麺とビビン冷麺があります。どちらも₩7,000ですが、食べ方は別物です。水冷麺は冷たいスープと一緒に味わうため、焼いた肉の後に口をさっぱり切り替えたいときに選びやすい一杯です。
ビビン冷麺は、スープを主役にせず、麺にたれを絡めて食べるタイプ。カルビと麺を交互に食べたい人や、汁物より味のついた麺を選びたい人に向いています。辛さの程度は案内されていないため、辛みに弱い場合は注文時に確認するのが無難です。
冷麺は後から加わったメニューですが、カルビと一緒に注文する例も確認できます。一方で、温かいスルバプやセルフ調理のラーメンとは食後の印象が大きく違います。温かさと満足感ならスルバプ、体験重視なら漢江ラーメン、冷たく締めるなら冷麺、と考えると選びやすいでしょう。
「立ち食い」の名前でも千戸店は椅子席
延南ソ食堂と聞いて、ドラム缶の前に立ったまま食べる姿を思い浮かべる人も多いはずです。ただし、このページで紹介している千戸店には椅子があり、丸い焼き台付きテーブルで落ち着いて食べられます。子どもから親世代まで一緒に利用しやすいという評価が重なっており、ベビーチェアや団体向けの席も用意されています。
基本のおかずはシンプルで、必要なものはセルフバーから取るスタイルです。品数の多い韓定食ではなく、カルビと専用だれ、青唐辛子などに集中した構成。スタッフが肉を焼いてくれるため、グループでも焼き係を一人に任せず食事を進めやすいのが魅力です。
予約には対応していますが、順番待ちの受付方法や時間帯別の待ち時間は案内されていません。決まった時間に食事を始めたい旅行では、利用できる予約を先に検討すると予定を組みやすくなります。一人利用や最低注文数については明確な条件がないため、少人数で訪れる場合も注文単位は店頭で確認してください。
行き先は延南洞ではなく千戸
店名に「延南」と入っていますが、この店舗があるのは弘大周辺の延南洞ではなく、ソウル東部の江東区です。最寄りは千戸駅で、5番出口から徒歩6分、距離は364m。地図アプリでは「서울 강동구 천호대로159길 35 1층」を使うと、別店舗との取り違えを防げます。

通常は火〜日曜の11:00〜22:00、ラストオーダーは21:30で、月曜が定休日です。ロデオパレス駐車場を利用すると1時間無料で、以後は30分ごとに₩2,000。新村式のカルビを椅子席で味わえることが、この千戸店を選ぶいちばん明確な理由です。
知っておくと得するコツ
- 焼きすぎず、食べ頃の案内後すぐ食べる
- 締めは漢江ラーメンやスルバプが人気
よくある質問
Q. 初めてなら何を注文すればいいですか?
A. 看板料理は新村ソソカルビです。骨付き牛カルビ1本・200gで₩21,000。醤油だれのやわらかいカルビを中心に、好みの締めを追加すると選びやすいです。
Q. 本当に立ったまま食べる店ですか?
A. 千戸店には椅子席があります。ベビーチェア、団体向けの席、車いすで利用できる席も案内されています。
Q. 辛くないメニューはありますか?
A. 牛カルビは醤油だれが中心です。牛肉入りテンジャンスルバプとテンジャンチゲはピリ辛ですが、辛さ控えめをスタッフに頼めます。ビビン冷麺の辛さの程度は案内されていません。
Q. 締めは何を選ぶといいですか?
A. 温かい味噌スープご飯なら牛肉入りテンジャンスルバプ、自分で袋麺を調理したいなら漢江ラーメン、冷たい麺なら水冷麺またはビビン冷麺が選べます。
Q. 予約や待ち時間について教えてください。
A. 予約には対応しています。順番待ちの受付方法や具体的な待ち時間は確認されていないため、時間を決めて訪れたい場合は予約を利用してください。
利用案内
- 予約・受付
- 予約可
- 支払い方法
- カード型地域通貨、ゼロペイ、モバイル決済に対応
- ペット同伴
- ペット同伴可
- ラストオーダー
- 火〜日 21:30
- テイクアウト・デリバリー
- テイクアウト可
- 予約サイト
- 予約サイト ↗
クチコミ
口コミでは、醤油だれの牛カルビがやわらかく、甘さが強すぎないとの声が多め。スタッフが食べ頃まで焼いてくれる点、椅子席で子どもや親世代と利用しやすい点も繰り返し評価されています。テンジャンスルバプや漢江ラーメンを締めに選ぶ人も目立ちます。
良い点
- 牛カルビはやわらかく甘さが控えめ
- スタッフが食べ頃まで焼いてくれる
- 椅子席で家族連れも利用しやすい
- 漢江ラーメンやスルバプで締められる
こんな人におすすめ
- 家族で座ってカルビを楽しみたい人
- 甘すぎない味付け肉が好きな人
- グループで会食したい人
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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記事更新 2026.09.26
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