Soi延南 本店

ソイ・ヨンナム · 소이연남

4.52(NAVER口コミ 5,174件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 麻浦区 トンギョ路 267 1階
最寄り駅
弘大入口駅(2号線・京義中央線・空港鉄道)・3番出口・徒歩約9分
必食メニュー
牛肉ライスヌードル₩13,000(約¥1,440)
ソイ骨ヌードル₩15,900(約¥1,770)
ソイ・ポーピア₩15,000(約¥1,670)
特徴
グループ利用可Wi-Fiベビーチェア
受賞・メディア
Eチャンネル『トヨイルン・パビ・チョア』(グルメ番組)第120回で紹介2024年5月11日
MBN『ミシク・クラブ』(グルメ番組)第5回で紹介2018年7月6日
tvN『水曜美食会』第85回で紹介2016年9月28日
他1件を見る ▼
Olive『2015テイスティ・ロード』第2回で紹介1月24日
駐車
専用駐車場なし
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延南洞で濃厚なタイ式ライスヌードルを食べるなら、Soi延南 本店はまず候補に入る一軒です。代表料理として案内されるソイ骨ヌードルに加え、来店者から繰り返し名前が挙がるのが牛肉ライスヌードルとソイ・ポーピア。『水曜美食会』をはじめ複数のグルメ番組にも登場していますが、知名度だけでなく「どの味を選ぶか」が食事の満足度を左右する店です。

初めての一杯は、濃厚スープの牛肉麺から

牛肉ライスヌードル(₩13,000)は、牛肉の旨みをしっかり感じるスープに、厚みのあるやわらかなゆで肉をのせた看板メニューです。色の濃いスープはコクがありますが、後味は比較的すっきり。人によっては少し甘めに感じるため、そのまま数口味わってから卓上調味料を足すと、自分の好みに合わせやすくなります。

香辛料が前面に出るタイプではなく、まずスープと肉の組み合わせを楽しみたい人向きです。麺の太さを選べる点も特徴で、細い麺ならスープが絡みやすく、中くらいの麺なら食感を残しやすい仕上がり。量もしっかりしており、単品でも一食としてまとまります。

卓上には唐辛子酢やフィッシュソースなどが用意されています。唐辛子酢を少量加えると、甘みのあるスープに酸味と辛味が加わり、後半の印象が変わります。最初から混ぜ切らず、レンゲの上で少しずつ試すと味を戻せなくなる心配がありません。

青パパイヤサラダと揚げ豚肉

豚の背骨でコクを足すか、トムヤムの酸味を選ぶか

ソイ骨ヌードル(₩15,900)は、牛肉スープのライスヌードルに豚の背骨肉を加えた、より食べ応えのある一杯です。骨の周りの肉をほぐしながら麺と一緒に食べるため、スープだけでなく肉料理らしい満足感も欲しい日に向いています。公式の観光案内で代表料理として紹介され、グルメ番組でも取り上げられたメニューです。

一方、トムヤム・ライスヌードル(₩14,900)は、コクのあるスープに酸味と辛味を重ねた味。牛肉麺のまろやかな旨みよりも、食べ進めるほど輪郭がはっきりする酸っぱ辛さを求める人に合います。辛味はこの一杯に含まれる特徴なので、牛肉麺を含む全メニューが辛いわけではありません。

初訪問で店の軸となるスープを知りたいなら牛肉麺、骨付き肉までしっかり食べたいならソイ骨ヌードル、酸味のあるタイ料理が好きならトムヤム、という選び方が分かりやすいでしょう。同じ麺料理でも、満足感の中心がスープ、肉、酸味のどこにあるかで印象が変わります。

歩道脇に光る店名看板香草ときのこの赤い汁麺

ポーピアは食感が主役、パッタイは好みと仕上がりを確認

ソイ・ポーピア(₩15,000)は、エビ、豚肉、キノコ、タケノコなどの具を包んで揚げた自家製のタイ風春巻きです。単品は5本で、表面の香ばしさと中のしっとりした具の対比が持ち味。牛肉麺と並んで繰り返し好評な料理ですが、しっかり量があるため、一人なら後述の2本入りセットも選択肢になります。

パッタイ・クン(₩14,900)は、エビを加えたライスヌードルを甘酸っぱいソースで炒めた料理です。汁麺とは違う甘みと酸味を楽しめる一方、麺がやわらかくなりすぎていた、揚げた具材の油のにおいが気になったという指摘も重なっています。仕上がりへの評価が分かれるため、Soi延南らしい濃厚スープを目当てにするなら汁麺を軸にし、炒め麺が食べたいときの候補として考えるのがよさそうです。

春巻きとニンジンの飾り切りエビをのせた炒め麺

一人なら2本入りセット、味変は少しずつ

一人でも入りやすいという評価が多く、麺だけでは物足りないときは1人用ポーピアセットが便利です。基本の牛肉麺とポーピア2本を組み合わせたセットは₩17,900。単品5本では多そうでも、名物の揚げ物まで試したいという場面にちょうど使いやすい構成です。選ぶ麺によって追加料金がかかります。

料理が届いたら、まず調味料を入れずにスープを確認します。その後、唐辛子酢で酸味と辛味、フィッシュソースで塩気と旨みを少しずつ補うと、一杯の中で味を変えられます。ポーピアは具の食感が分かるうちに食べ、麺はのびないうちに進めると、それぞれの持ち味を捉えやすくなります。

グループ利用に対応し、ベビーチェアも用意されています。一方で、一人向けセットと単独利用の実績があるため、複数人でシェアする店と決めつける必要はありません。麺一杯でまとめるか、小さなポーピアまで含めるかを先に決めておくと注文しやすいでしょう。

待ち時間には幅があり、平日は休憩時間に注意

有名店らしく行列ができることはありますが、最近の来店記録には待たずに入れた例と、約1時間待った例の両方があります。曜日や時間だけで待ち時間を断定できる状態ではなく、「必ず並ぶ店」でも「すぐ入れる店」でもありません。予定を詰めすぎず、到着時の状況を見て判断できる余裕があると安心です。

営業時間は11:00〜21:20ですが、月〜金曜は15:00〜17:00が休憩時間です。平日のランチは14:30、夜は20:50がラストオーダー。土・日曜は休憩なしで、ラストオーダーは20:50です。特に平日の午後は営業時間内に見えても入店できない時間があるため、ここだけは出発前に押さえておきたいポイントです。

店内はタイの雰囲気を取り入れた内装で、広さや清潔感、スタッフの親切な対応も評価されています。ただし、長く知られてきた店だけに、久しぶりの再訪で以前ほどの驚きはなかったと感じる人もいます。漠然と「有名店の味」を期待するより、濃厚な牛肉スープ、骨付き肉、酸っぱ辛いトムヤムのどれを食べたいか決めて訪れるほうが、この店の個性を楽しみやすいでしょう。

専用駐車場はありません。弘大入口駅3番出口から徒歩9分なので、旅行中は公共交通機関のほうが動きやすい立地です。

タイ人形とセルフ注文端末

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 店の特徴をつかみやすいのは牛肉ライスヌードル(₩13,000)です。濃厚な牛肉スープとやわらかな肉が中心で、さらに食べ応えが欲しければ豚の背骨肉が入るソイ骨ヌードル(₩15,900)が向いています。

Q. トムヤム・ライスヌードルは辛いですか?

A. トムヤム・ライスヌードル(₩14,900)は、酸味と辛味がはっきりしたメニューです。辛さを避けたい場合は、まろやかな牛肉ライスヌードルを選び、卓上の唐辛子酢を入れずに食べる方法があります。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人で利用しやすい店です。基本の牛肉麺とポーピア2本を組み合わせた1人用セットは₩17,900で、麺と名物の揚げ物を一度に試せます。麺の変更には追加料金がかかる場合があります。

Q. 待ち時間はどのくらいですか?

A. 待たずに入れた例がある一方、約1時間待った来店記録もあり、時間帯による差があります。確実な待ち時間や混雑回避時間は決まっていないため、到着時の状況を確認してください。

Q. 休憩時間とラストオーダーは何時ですか?

A. 月〜金曜は15:00〜17:00が休憩時間で、ラストオーダーは14:30と20:50です。土・日曜は休憩なしで、ラストオーダーは20:50です。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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