TRESSED(トレッセド)

트레스드

4.57(NAVER口コミ 1,223件)2026.09.25 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 松坡区 ペクチェゴブン路15キル 50 1階
最寄り駅
蚕室セネ駅(2号線)・3番出口・徒歩約5分
必食メニュー
ピスタチオクリームラテ₩7,500(約¥830)
スフォリアテッラ₩9,000〜₩9,500(約¥1,000〜¥1,060)
カノリ・ピスタチオ₩7,500(約¥830)
特徴
テラス席ありカップルシートありグループ利用可テイクアウト可Wi-Fiありグルテンフリーメニューありオーガニックメニューあり
受賞・メディア
MBN『チョナジェパン:ベイク・ユア・ドリーム』最終4位(オーナーシェフ ソン・ミンス)2026年4月
tvN『驚きの土曜日』第295回登場2023年12月23日
駐車
専用駐車場なし
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ソウルでシチリア菓子のカノリや、何層にも重なるスフォリアテッラを選ぶなら、蚕室セネのTRESSED(トレッセド)が候補に入ります。韓国ではまだ珍しいイタリア菓子を、モダンなカフェで気軽に試せるのがこの店の魅力。初めてなら、クリームの風味を楽しむカノリと、生地そのものを味わうスフォリアテッラの違いを知っておくと選びやすくなります。

TRESSEDを営むのは、パティシエのソン・ミンス。2026年にMBNで放送された製パン・サバイバル番組『チョナジェパン:ベイク・ユア・ドリーム』で決勝まで勝ち進み、最終4位に入りました。番組をきっかけに店を知った人も多いですが、店頭で主役になるのは、韓国ではまだ珍しいイタリア菓子そのものです。

まずは、クリームを詰めて仕上げるカノリ

店を代表するカノリは、筒状のシェルにクリームをたっぷり詰めたシチリアの伝統菓子です。なかでもカノリ・ピスタチオ(₩7,500)は、ピスタチオの香ばしさがしっかり感じられ、クリームは濃厚ながら甘さが重すぎない仕上がり。ぱりっと砕けるシェルと、なめらかなクリームの対比がこの一品の中心です。

注文後にクリームを詰めて仕上げるため、シェルの食感とフィリングを一緒に味わえます。カノリを初めて食べる人は、まずこのピスタチオ味を選ぶとTRESSEDらしさが分かりやすいでしょう。一方で、小ぶりな焼き菓子として見ると₩7,500は高めで、生地が少し湿っていたと感じる人もいるなど、食感の評価には多少ばらつきがあります。

四種のカノリが並ぶトレー

パイの層を楽しむか、チーズの旨味を選ぶか

カノリよりも生地の存在感を楽しみたいなら、スフォリアテッラ(₩9,000〜₩9,500)が向いています。貝殻のように幾層も重なった生地が、かむたびに細かくほどけるナポリ菓子です。バニラとショコラがあり、ショコラはさくさくしたペストリーに濃いチョコレートクリームが重なるため、クリームだけでなく香ばしい層の食感も重視したい人に合います。

もう少し親しみやすいケーキを選びたいときは、パルメザンチーズ・バスク(₩7,300)という選択肢があります。バスクチーズケーキにパルメザンの旨味を加えた一品で、フルーツや華やかな飾りよりもチーズのコクを楽しむタイプ。珍しいイタリア菓子に少し迷う人や、コーヒーに合わせる落ち着いたケーキを探している人が選びやすいメニューです。

苺を添えた二種のスフォリアテッラ切り分けた焦げ色のバスクケーキ

ピスタチオを重ねるか、コーヒーですっきりさせるか

ドリンクにもピスタチオを使ったシグネチャーがあります。ピスタチオクリームラテ(₩7,500)は、アイスラテになめらかなクリームを重ね、ナッツの香ばしさも楽しめる一杯。カノリと同じ素材の風味を重ねて、ピスタチオを主役にしたカフェ時間を楽しみたい人に向いています。

クリーム系の菓子とドリンクを同時に重くしたくないなら、アメリカーノ(₩5,000)のほうが合わせやすいでしょう。スフォリアテッラのバター感やショコラの余韻をコーヒーが切り替えてくれるため、最後まで味の輪郭がぼやけにくい組み合わせです。ホットとアイスに対応し、デカフェへの変更は+₩1,000です。

砕いたピスタチオの層状ラテ縞模様のひさしと白い店舗

テラスまで含めて、会話を楽しむ店

白を基調とした外観と大きな窓が目印で、店内は木の色やグリーンの椅子、ガラステーブルを組み合わせたモダンな雰囲気です。大型カフェではありませんが、テーブルは複数あり、友人や恋人とデザートを囲んで会話を楽しみやすい空間。大きな丸い鏡など、写真に残しやすいポイントもあります。

店先にはテラス席があり、気候のいい日は屋外でも過ごせます。ペット同伴はこの屋外テラス席に限られるため、室内席を利用するつもりで連れて行かないよう注意してください。グループ利用にも対応していますが、週末は席が埋まっていたという訪問例があり、常にすぐ座れるとは限りません。

店名入りのひさしとテラス席丸窓が見える夕暮れの店先

行列受付と夜カフェ利用で知っておきたいこと

混雑時の順番待ちにはCatchtableが使われています。予約ページではなく順番待ち受付なので、利用目的を間違えないようにしましょう。待ち時間が発生する時間帯は固定されていませんが、週末に席を確保しにくかったという体験が複数あります。

店内利用だけでなく、カノリや焼き菓子のテイクアウトも可能です。クリーム入りの菓子は持ち歩く時間も考えて選ぶと安心ですが、保冷対応の内容は一律のサービスとして案内されていないため、必要なら購入時に確認してください。専用駐車場はなく、蚕室セネ駅3番出口から徒歩5分なので、地下鉄でのアクセスが分かりやすいです。

カノリとケーキを並べた卓上

金・土曜は24:00まで営業し、ラストオーダーは23:30です。月〜木曜と日曜は22:00まで、ラストオーダーは21:30。食後に珍しいイタリア菓子を試したい夜や、カノリを持ち帰りたいときに組み込みやすい一軒です。

よくある質問

Q. 初めてなら、どのメニューを選ぶといいですか?

A. TRESSEDらしさが分かりやすいのはカノリ・ピスタチオです。香ばしいシェルと濃厚なピスタチオクリームの食感差を楽しめます。生地の層を重視するならスフォリアテッラが向いています。

Q. 混雑した場合はどのように待ちますか?

A. 順番待ち受付にはCatchtableが使われています。週末は席が埋まることがありますが、混雑する時間帯は固定されていません。

Q. デザートはテイクアウトできますか?

A. テイクアウトに対応しています。クリームを使った商品を長時間持ち歩く場合は、購入時に保冷方法を確認してください。

Q. ペットと一緒に利用できますか?

A. ペット同伴は屋外のテラス席のみ可能です。店内席には同伴できません。

Q. 地下鉄ではどの駅が近いですか?

A. 2号線の蚕室セネ駅3番出口から徒歩5分、約318mです。専用駐車場はありません。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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