
観葉植物だけ、雑貨だけではなく、植物と鉢、小さなオブジェまでひとつのインテリアとして選べるのがPAPER GARDEN(ペーパーガーデン)聖水店の面白さです。自分の部屋に置く小さな主役を探したい日にも、ありきたりではないプレゼントを選びたい日にも立ち寄れます。釜山発のホームリビングブランドらしく、グリーンのある暮らしと遊び心のある雑貨が自然につながった店です。

一鉢ずつ違う、小さなグリーンインテリア
店内でまず目を引くのは、形も色も異なる鉢に植えられた植物です。シンプルな素焼き鉢を並べる園芸店とは違い、パステルカラーの鉢やオブジェのような器に、猫や魚、カピバラなどを思わせる小さな飾りを合わせたものが並びます。同じ植物でも鉢と飾りの組み合わせで印象が変わるため、「植物の種類を決めてから選ぶ」というより、完成したひとつの景色を見比べる感覚に近いです。
手のひらに収まるミニサイズから、部屋のポイントになる鉢植えまで選択肢があります。大きな観葉植物を置く場所がない人でも、棚やデスクに加えやすい一鉢を探せます。植物の育て方についてスタッフが丁寧に説明してくれる点もよく評価されており、韓国旅行中に初めて植物を選ぶ人にも比較しやすい売り場です。ただし、生きた植物は帰国時の持ち込み条件が関係するため、日本へ持ち帰る目的なら事前に植物検疫のルールを確認してください。

オリジナルラグは、部屋の雰囲気を変えたい人向け
植物と並ぶもうひとつの軸が、PAPER GARDENのオリジナルラグやマットです。花やハート、チェック柄などのはっきりしたモチーフが多く、床全体を覆うカーペットというより、玄関やベッド脇に置いて色を足すアクセントとして選びやすいデザインです。厚みのあるタフティングタイプは、実物に触れながら色合いやボリュームを確かめられるのが実店舗ならではの利点です。
なかでも「スポーツ・イン・モーション タフティングラグ」は、ランニングや水泳といった運動の動きやエネルギーをデザインに取り入れたシリーズです。甘い花柄とは方向性が異なり、赤などの鮮やかな色を部屋のポイントにしたい人や、少しポップな韓国インテリアを取り入れたい人に合います。ラグを目的に訪れ、友人への贈り物や自宅用を選ぶ来店者も多く、柄の選択肢そのものがこの店を訪れる理由になっています。


ガラスの花とニットの花、枯れない飾りにも個性あり
植物を育てるのが難しいなら、花をモチーフにしたインテリア小物に注目です。「星の涙 アロハ ガラス花瓶」は、表面を塗装するのではなく、色の入った厚手のガラスを吹いて形を作ったハンドメイドの花瓶。花が開く瞬間やバレリーナのスカートを思わせる大きく波打つ口元が特徴で、何も挿さなくてもオブジェとして成立します。色と形の存在感が強いため、無難な花瓶では物足りない人に向く一品です。
柔らかな雰囲気を選ぶなら「ニットフラワー鉢植え」が候補になります。花だけでなく鉢まで糸で編まれており、生花そっくりに見せるのではなく、ひと目で手仕事の温かさが伝わるデザインです。プルメリアやヒマワリ、チューリップ、スズランなどで表情が変わり、水やりを気にせず飾れます。割れ物を避けたい相手への贈り物や、ホテルまで持ち歩きやすい花のインテリアを探しているときにも選びやすいでしょう。
ガラス花瓶は光を受けた色や厚み、ニットフラワーは一輪ごとの編み目や形を近くで見ると違いが分かります。どちらも「韓国でしか見つけにくい部屋の飾り」を探す目的と相性がよく、植物売り場と続けて見ることで、生きたグリーンと枯れない花のどちらが自分の暮らしに合うか比べられます。


小さなおみやげなら、マグネットと食器をチェック
スーツケースの余白を考えながら選ぶなら、小型の生活雑貨が現実的です。「タイニーポット ミニチュア花瓶マグネット」は、小さな花瓶を立体的に表現したマグネット。植物と器を組み合わせる店の世界観を、そのまま手のひらサイズに縮めたようなアイテムで、冷蔵庫やマグネットボードに気軽に加えられます。マグネットは種類が多く、相手の好みに合わせて選びやすい点も魅力です。
テーブルウェアでは「PAPER GARDEN チューイング マグ&プレート」のように、日常の食卓へ少しユーモアを足せるデザインがあります。店内にはカップや皿、器などが並び、植物やラグほど大きな模様替えをしなくても、ホームカフェの雰囲気を変えられます。マグネット、コースター、キッチン小物などの小さな商品から見始め、気に入った色やモチーフを食器やラグへ広げていくと、店全体のテイストをつかみやすいです。


3階の小さな売り場だから、階段と持ち運びも考えて
店舗はヨンムジャンキル沿いの建物3階にあります。売り場は比較的コンパクトですが、窓から光が入り、植物と柔らかなファブリックが重なることで温室のような落ち着きがあります。商品数は多く、鉢やマグネットの細かな違いまで見始めると、短時間で通り過ぎるより、棚ごとにゆっくり見るほうが楽しめる店です。
一方、3階へ向かう階段は幅が狭めです。大きな荷物を持っている日や、ラグ、鉢、割れやすい花瓶を購入する予定なら、店までの上り下りとその後の持ち歩きまで考えて選ぶと安心です。聖水駅4番出口から徒歩約4分と駅からは近いため、ヨンムジャンキルのショップ巡りに組み込みやすいものの、入口を見落とさないよう建物の住所と階数を確認しておきましょう。

よくある質問
Q. PAPER GARDEN聖水店では何を買えますか?
A. 観葉植物や鉢、オリジナルのタフティングラグ、マット、ガラス花瓶、ニットフラワー、食器、マグネットなどを扱っています。植物とインテリア小物を組み合わせて選べるのが特徴です。
Q. プレゼントを探すのにも向いていますか?
A. はい。鉢植えやラグのほか、マグネット、コースター、テーブルウェアなど小さな商品もあり、相手の部屋や好みに合わせて選べます。生きた植物を日本へ持ち帰る場合は、植物検疫の条件を事前に確認してください。
Q. 最寄り駅と店舗までの行き方は?
A. 聖水駅(2号線)4番出口から徒歩約4分、268mです。店舗はソウル特別市 城東区 ヨンムジャンキル37-17の3階にあり、階段は幅が狭めなので大きな荷物がある場合は注意してください。
Q. 営業時間は何時ですか?
A. 毎日11:00〜20:00です。店舗ごとの最新案内は公式Instagramやネイバー地図でも確認できます。
買い物ガイド
- 取扱商品・ブランド
- 観葉植物・鉢、PAPER GARDENのタフティングラグやマット、テーブルウェア、マグネット、ファブリック、フラワーベースなど
- アクセス
- 店舗は建物3階。聖水駅4番出口から268m、徒歩約4分
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
クチコミ
口コミでは、植物や鉢、ラグ、マグネットまで品ぞろえが幅広く、他店では見かけにくいデザインやギフトの選びやすさが特に好評です。スタッフの丁寧な説明や包装、落ち着いて見て回れる雰囲気を評価する声も多く、共通して挙がる不満はほとんど見られません。
良い点
- 植物からラグまで品ぞろえが豊富
- 個性的でかわいい商品が多い
- ギフトを選びやすく包装も丁寧
- スタッフの説明が親切
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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記事更新 2026.09.25
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