クムスボックッ 本店

금수복국 해운대본점

4.33(NAVER口コミ 8,457件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
釜山広域市 海雲台区 チュンドン1路43ボンキル 23
最寄り駅
海雲台駅(2号線)・1番出口・徒歩約10分
必食メニュー
シロサバフグの澄ましスープ₩15,000(約¥1,670)
カチボッの澄ましスープ₩23,000(約¥2,560)
特徴
広いテーブル席グループ利用向き一人でも利用しやすい
受賞・メディア
『ミシュランガイド ソウル&釜山2026』セレクテッド
MBC『センバンソン・オヌルジョニョク(夕方の情報番組)』第1151回で紹介2019年9月16日
MBN『ミシックラブ(グルメ番組)』第8回で紹介2018年7月27日
他2件を見る ▼
KBS1『ハングギネ・パプサン(韓国の食文化番組)』第61回で紹介2012年3月15日
KBS2『グッドモーニング・テハンミングク(朝の情報番組)』第132回で紹介2011年11月29日
駐車
店舗駐車場・バレーパーキングあり
地図で検索:

釜山で朝から熱々のポックッ(ふぐスープ)を食べるなら、まず候補に入るのがクムスボックッ本店です。1970年創業の老舗で、現在もミシュランガイドのセレクションに掲載されています。看板のポックッは一種類ではなく、ふぐの種類と澄まし・辛口を選べるため、予算と好みを決めておくと注文がスムーズです。

迷ったらウンボッ、食感ならミルボッ

初めてなら、最も手頃なウンボックッから考えると選びやすいです。シロサバフグを使い、もやしやセリなどの野菜と一緒にトゥッペギ(韓国の土鍋)で熱々に供されます。澄ましは₩15,000、辛口は₩16,000。店の案内でも基本の一杯として紹介され、すっきりした汁と十分な具の量を評価する人が目立ちます。

澄ましは刺激的な味ではなく、魚と野菜のうま味を前に出した仕立てです。二日酔いの朝や、旅行中に重い食事が続いたときにも選びやすい一方、濃い味を期待すると穏やかに感じる可能性があります。辛さが欲しい場合は、同じウンボッでも辛口を選べます。

ミルボックッは、ふぐの身の弾力を楽しみたい人向けです。澄ましが₩22,000、辛口が₩23,000で、ウンボッより価格は上がりますが、ぷりっとした歯応えが選ぶ理由になります。スープの方向性よりも魚の食感を重視するなら、こちらの違いが分かりやすいです。

皿に盛られたふぐ唐揚げ

やわらかさのカチボッ、特別感の活トラフグ

カチボックッは、やわらかな身が特徴です。並サイズは澄まし₩23,000、辛口₩24,000で、特サイズはそれぞれ₩27,000と₩28,000。口コミでは身の量や野菜の多さにも触れられており、一杯でしっかり食事を済ませたいときに向いています。ウンボッより少し予算を上げて、身のやわらかさを楽しみたい人におすすめです。

活トラフグのファルチャムボックッは、並でも澄まし₩50,000、辛口₩51,000と価格帯が大きく変わります。特サイズは澄まし₩65,000、辛口₩66,000。活トラフグならではの締まった食感を目当てに選ぶメニューで、手軽な朝食というより、ふぐそのものを主役にした食事に合います。

最初の一杯として価格と食べやすさを優先するならウンボッかカチボッ、弾力ならミルボッ、食材にこだわって特別感を求めるなら活トラフグ、という分け方が現実的です。高価な種類ほど全員に必要というわけではなく、澄まし汁を味わいたいだけなら基本の一杯でも店の持ち味は十分に分かります。

ふぐ料理を広く試すなら2階のランチ定食

スープだけでなく複数の調理法を試したい場合は、2階のカチボックッ定食が候補です。₩33,000で、サラダや小鉢、ふぐ皮の和え物、カチボッの煮付け、揚げ物、カチボックッ、デザートまで続きます。一品ずつ注文を広げなくても、和え物・煮物・揚げ物・スープをひと通り味わえる構成です。

単品のスープより品数が多いため、家族や友人と落ち着いて昼食を取りたいときに合わせやすいメニューです。一方、揚げ物は軽く仕上がっていたという評価だけでなく、混雑時には衣がしんなりしていた、油っぽく感じたという指摘も複数あります。揚げ物だけを目当てにするより、さまざまなふぐ料理を試せる定食として考えるほうが期待とのずれが少ないでしょう。

2階では定食やコースを中心に扱います。₩77,000のクムスコースは1人前の価格で、2人以上から注文可能です。単品を一人で食べたい場合と、複数人でコースを囲みたい場合では利用するフロアも予算も大きく変わります。

澄ましは最初の一口をそのままで

ポックッは、湯気の立つ汁の中にふぐの身、もやし、セリなどが入った状態で出てきます。まずは何も加えずに汁を飲むと、魚と野菜のすっきりした味が分かりやすくなります。身と野菜は添えられたたれにつけても食べられます。

食酢を少し入れる食べ方も案内されていますが、ここは好みが分かれます。酸味で後味が引き締まると感じる人がいる一方、そのままの汁を好む人も少なくありません。最初から多く入れず、途中で少量ずつ加えると味を戻せなくなる失敗を避けられます。

単品中心の1階は24時間営業で、一人でも一杯から利用できます。定食・コース中心の2階は11:00〜22:00で、15:00〜17:00は休憩時間。ラストオーダーはランチ13:30、ディナー20:30です。予約を希望する場合は店舗へ直接問い合わせます。

辛味だれをのせたふぐの身

広い店内でも、混雑時は落ち着きにくい

店内は席数が多く、家族旅行やグループでも利用しやすい造りです。ただし、24時間営業だからいつでも空いているとは限りません。朝食の時間から待った例があり、食事時には入口や駐車場が混み合い、店内の話し声も大きくなりやすいです。空いている時間を一律に断定できる材料はないため、旅程には余裕を持たせておくのが無難です。

店舗駐車場とバレーパーキングはありますが、混雑時には駐車場所を探しにくかったという経験も繰り返し見られます。接客についても、てきぱきしている一方で淡泊に感じる場合があり、注文漏れの後の説明や謝罪が十分でなかったという不満が続いています。注文内容をその場で確認し、料理が長く出てこない場合は早めにスタッフへ尋ねると安心です。

飾り壺と仕切り席が並ぶ店内

静かな会食より、海雲台で時間を選ばず熱々のふぐスープを食べたい日に強い店です。予算を抑えるならウンボッ、身の違いまで楽しむならカチボッ以上、と目的を決めて選ぶと満足しやすくなります。

知っておくと得するコツ

  • 単品は1階、定食・コースは2階が中心
  • 澄まし汁はまずそのまま、酢は少量ずつ

よくある質問

Q. 初めてなら、どのふぐスープを選ぶのがおすすめですか?

A. 手頃な価格で基本の味を知りたいなら、澄ましのウンボックッ₩15,000が選びやすいです。やわらかな身を重視するならカチボックッ、弾力ならミルボックッ、活トラフグにこだわるならファルチャムボックッが向いています。

Q. ふぐスープは辛いですか?

A. 各種とも澄ましと辛口を選べます。澄ましはもやしやセリを合わせたすっきりしたスープで、辛さを求める場合は辛口を指定してください。

Q. 一人でも食事できますか?

A. 1階では一人で単品のふぐスープを注文できます。2階は定食・コース中心で、クムスコースは1人前₩77,000、2人以上からの注文です。

Q. 予約できますか?待ち時間はありますか?

A. 予約は店舗へ直接問い合わせます。店内は広いものの、朝食時や食事のピークには行列になる場合があり、駐車場も混雑することがあります。特定の時間なら待たないとは保証できません。

Q. 1階と2階では営業時間が違いますか?

A. 1階は24時間営業です。2階は11:00〜22:00で、15:00〜17:00は休憩時間。ラストオーダーはランチ13:30、ディナー20:30です。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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