梵魚寺

ポモサ · 범어사

5.0· クチコミ 4,700+件
2026.10.06 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 年中無休
入場・利用料金
  • 無料
住所
釜山広域市 金井区 ポモサ路 250
最寄り駅
梵魚寺駅 5番出口
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タクシー用の住所:

四本の石柱が横一列に並び、その上に大きな屋根が載る一柱門。東莱(トンネ)から北へ足を延ばした金井山の麓にある梵魚寺は、門の造りからじっくり眺めたくなる山寺です。お堂の建築に加え、石塀や竹林をたどる散策、秋の紅葉も楽しめます。

四本の柱を見てから、門の向こうへ

入口の一柱門は「曹渓門」とも呼ばれ、四本の柱を一列に立てた姿が特徴です。高い石の土台に短い柱を載せ、重い屋根を支える造りなので、正面から眺めると柱と屋根のバランスがよく分かります。門をくぐったら、天王門、不二門を経て大雄殿へ進んでみてください。

梵魚寺は678年に義湘(ウィサン)大師が創建した寺院で、海印寺・通度寺と並ぶ嶺南三大寺院の一つです。名前の由来は、金井山の泉に天から金色の魚が降りてきて遊んだという伝説。「梵魚」は天の国の魚を意味し、山とお寺の名前が同じ物語につながっています。

大雄殿では、屋根を支える木組みに注目

大雄殿は、朝鮮王朝時代の木造建築を間近に見られるお堂です。軒を支える部分には細かな彫刻や装飾が重なっています。周囲の山を背景にお堂の姿を眺めてから、木組みの細部へ視線を移してみましょう。

近くに立つ三層石塔は新羅時代のもの。木造のお堂と石の塔では表面の質感も違い、境内を歩きながら異なる時代の建築を見比べられます。

大雄殿には参拝する人も訪れます。修行が続く寺院なので、お堂の近くでは話し声を抑えて見学を。KBSの情報番組『センセンジョンボ』でも、写真を手がかりに各地を巡る「ミスターLeeの写真一枚、大韓民国」の金井山編で梵魚寺が紹介されました。

梵魚寺の一柱門をくぐるコーナーの案内役「ミスターLee」(KBS『2TV センセンジョンボ』2024年より)

僧侶が集う本堂の追悼法要

石塀の道と、季節で変わる木々

境内の石塀と階段は、建物を背景に写真を撮りたくなる場所です。秋には紅葉や大きなイチョウが景色に加わりますが、撮影する人が集まり、人のいない一枚を撮りにくいこともあります。階段で立ち止まるときは、通る人に道を空けてください。

石塀の道と連なる瓦屋根

大雄殿から石塔側の下の道へ出ると、竹林の風景も楽しめます。お堂だけを見て戻るより、松や竹の間を歩く時間も取っておきたいところです。春に訪れるなら、4〜5月頃に花を咲かせる藤の群生地も見どころになります。

車よりバスを選びたい日もあります

紅葉シーズンの週末や釈迦誕生日は、境内がにぎわい、車の進入や駐車に時間がかかることがあります。車の待ち時間を避けたい人は、地下鉄1号線・梵魚寺駅の5・7番出口から「梵魚寺入口」バス停へ向かい、90番バスを利用する方法もあります。「梵魚寺券売所」で下車してください。

木々に覆われた梵魚寺への道

見学は無料ですが、駐車場は有料です。駐車代や土産物の支払いでカードを使えない場合があるので、現金を用意しておくと安心。境内の売店でお土産を選ぶつもりなら、カードだけで出かけないようにしてください。

知っておくと得するコツ

  • 駐車代や土産物用に現金を用意しておく

よくある質問

Q. 梵魚寺の入場料はいくらですか?

A. 見学は無料です。車で訪れる場合は、別途駐車代がかかります。

Q. 梵魚寺の見学時間と定休日は?

A. 見学時間は毎日08:00〜17:00で、年中無休です。

Q. 梵魚寺への行き方は?

A. 地下鉄1号線・梵魚寺駅の5・7番出口から「梵魚寺入口」バス停へ向かい、90番バスに乗り換えます。「梵魚寺券売所」で下車してください。

Q. 梵魚寺の花や紅葉はいつ楽しめますか?

A. 藤の花は4〜5月頃、紅葉やイチョウは秋に楽しめます。紅葉シーズンの週末は境内や駐車場が混むことがあります。

記事更新 2026.10.06

営業時間・価格の確認 2026年10月

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