






釜山港を行き交う船と、山の斜面まで続く街並み。同じ窓から港町の釜山をぐるりと見渡せるのが、南浦(ナンポ)の釜山タワーです。龍頭山公園の丘に立つ展望台で、昼の眺めと夜景、どちらを見に行くか迷う場所でもあります。
港から影島へ、景色をたどる
展望台に上がったら、まず港を探してみてください。釜山港の向こうに影島が広がり、視線を移すと橋や南浦(ナンポ)の建物が見えてきます。街を歩いているときには見えない港と市街地の位置関係が、ここでは一度にわかります。

昼は海と建物の輪郭を追いやすく、日が暮れると橋や街の明かりが目立ちます。夜には展望台の窓に花火の映像を重ねる「花火マッピングショー」も。19:00〜21:50の間、10分おきに上映され、釜山港大橋を背景に窓いっぱいに花火が広がります。

景色が主役なので、遠くまで見渡したい日は天候も気にしておきたいところ。天候によって展望台の営業時間が変わる場合があります。
展望台を下りても、館内に寄り道
タワー内には、空飛ぶ潜水艦をテーマにした体験スペースや、釜山の名所を題材にした撮影スポットがあります。高いところから見つけた街を、館内の展示でもう一度たどるような楽しみ方ができます。子どもと撮影や体験を楽しんだという口コミもあります。

ギフトショップの人気者は、タワーのマスコットで猫の「プサニ(BUSANEE)」。ぬいぐるみが山積みになっていて、おみやげ探しも楽しいところです。館内には、釜山の地元焼酎「大鮮(テソン)」のブランドストアもあります。

ただ、展望台は大きな施設ではありません。景色を一周して館内も見る、比較的短いコースです。入場料は大人₩12,000。眺めや撮影スポットを気に入る人がいる一方、展望台の広さと滞在時間を考えると高く感じるという声も繰り返しあります。公園の散策まで含めて訪れるか、料金を払って港の景色を上から見たいかが選ぶ目安になります。
公園への上り道も、訪問の一部
龍頭山公園へ向かう道は上り坂ですが、エスカレーターを利用できる入口があります。公園に着くと花時計や市民の鐘があり、その先にタワーが立っています。春は桜の向こうにタワーが見える季節です。

タワーの足元の広場にはBUSAN TOWERの文字オブジェとテーブル席があり、展望台に上る前の記念撮影にも。
周辺の市場を歩いた後、公園でひと息ついてから展望台へ向かう流れも自然です。

タワーは10:00〜22:00の営業で、チケット販売は21:30まで。年中無休ですが、夜景を目当てにする日は天候による営業時間の変更に気をつけてください。港と南浦(ナンポ)の明かりを見渡したら、公園の道を下りて、さっき窓から眺めた街へ。
知っておくと得するコツ
- 龍頭山公園へは光復路側のエスカレーターを利用できる
よくある質問
Q. 釜山タワーの入場料はいくらですか?
A. 大人(13歳以上)は₩12,000です。生後36か月〜12歳は₩9,000、65歳以上も₩9,000、生後36か月未満は無料です。
Q. 釜山タワーは何時まで入れますか?
A. 営業時間は毎日10:00〜22:00で、チケット販売は21:30までです。天候により営業時間が変わる場合があります。
Q. 釜山タワーに定休日はありますか?
A. 年中無休です。
Q. 釜山タワーへはどう行きますか?
A. 中央駅1番出口、または南浦駅1番出口から徒歩で向かえます。龍頭山公園への道は上り坂で、エスカレーターを利用できる入口もあります。
利用案内
クチコミ
口コミでは、展望台から釜山港や影島、南浦洞の街並みを見渡せる点が好評です。昼の眺めに加え、夜景や館内の撮影スポットを楽しんだという声も多く見られます。一方、展望台の広さや見学時間を考えると、入場料が高く感じられるという声が繰り返しあります。
良い点
- 釜山港や影島、南浦洞の街並みを見渡せる
- 昼の景色も夜景も楽しめる
- 館内に写真を撮れる場所がある
- 龍頭山公園の散策と組み合わせやすい
気になる点
- 見学時間に対して入場料が高いという声が多い
- 展望台が狭く感じられるという声もある
こんな人におすすめ
- 釜山港と街並みを高い場所から眺めたい人
- 南浦洞の散策と夜景鑑賞を組み合わせたい人
こんな人には不向き
- 入場料を抑えて長時間楽しみたい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
よく聞く声
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.04
営業時間・価格の確認 2026年10月
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