






ドラマ『ホテルデルーナ』に映ったホテルのロビーも、『脱出おひとり島』の「天国島」も、永宗(ヨンジョン)のパラダイスシティにあります。仁川空港近くのこの複合リゾートでは、作品に登場した場所を探しながらアートを鑑賞し、スパや屋内遊園地まで楽しめます。ただし、撮影に使われた場所がすべて見学できるわけではありません。
ドラマのロビーで、実物のアートを見る
『ホテルデルーナ』では、ホテルパラダイスのロビーやシメールの屋外プール、ワンダーボックスが撮影に使われました。ロビーにあるダミアン・ハーストの金色の彫刻『GOLDEN LEGEND』は、ドラマにも映った作品です。ホテルのWOW ZONEには草間彌生の大きなかぼちゃ、スプリングガーデンにはロバート・インディアナの数字の彫刻『NINE』があります。

敷地全体に置かれた現代アートは約3,000点。作品は一つの展示室に集まっているのではなく、館内のあちこちに置かれています。公式アートマップで場所を見ながら歩くと、ロビーから庭へ移るたびに違う作品に出会えます。日本の番組『ザキとロバ』でも、この館内アートが紹介されました。
夜の遊園地を、明るいうちから
『ホテルデルーナ』でチャン・マンウォルが相手を誘い出した遊園地は、屋内テーマパークのワンダーボックスです。「夜の遊園地」をイメージした照明の下に、メリーゴーランドやアトラクションが並びます。ドラマの雰囲気を味わいたい人にも、子どもと遊びたい家族にも、ここは分かりやすい目的地です。

ワンダーボックスの通常営業時間は11:00〜19:00。週末や祝日は入場やアトラクションに待ち時間が生じる場合があります。館内を散策する予定とは分けて、遊ぶ時間を見込んでおくといいでしょう。
中に入ると、装飾の細かいメリーゴーランドやバンパーカーが、赤い照明の下に並んでいます。乗り物だけでなく、ゲームコーナーやショーもあり、写真を撮りながら歩くだけでも夜の遊園地の雰囲気を味わえます。

水に入って過ごすならシメール
もう一つの目的地、シメールにはアクアスパと韓国式のチムジルスパがあります。『ホテルデルーナ』でク・チャンソンが飛び込む場面に使われたのは、シメールの屋外プール。館内の作品を見るだけの日とは、過ごし方ががらりと変わります。


アクアスパは平日10:00〜19:00、土日・祝日10:00〜21:00。大人料金は通常期₩60,000、繁忙期₩70,000です。宿泊費に加え、朝食や施設利用の出費が気になったという宿泊客の声もあります。何を利用したいか決めてから、宿泊プランの内容を見てください。
仁川空港からは無料シャトルバスで行ける近さで、プールサイドから離着陸する飛行機が見えることもあります。乗り継ぎの待ち時間にスパだけ使う、という過ごし方も選べます。

『脱出おひとり島』の天国島はヴィラ
Netflixの『脱出おひとり島』シーズン1・2で、カップルだけが行ける「天国島」として登場したのは、パラダイスシティのプール付きヴィラです。専用プールやサウナ、ダイニングルームを備えた宿泊客向けの客室なので、ロビーやアートのように気軽に見学できる場所ではありません。

空港からは無料シャトルバスで
空港からのメインの足は、パラダイスシティの無料循環シャトルバスです。どちらの路線もハイアット リージェンシー仁川を経由します。
- 第1ターミナル:1階の3C乗り場から毎時10・30・50分発(05:10〜23:10)
- 第2ターミナル:1階の4A乗り場から毎時30分発(05:30〜23:30)、1時間に1本
- 帰り:ホテルパラダイスB1Fの出入口前から、第1ターミナル行きは毎時00・20・40分、第2ターミナル行きは毎時05分
道路状況によって停車時刻が前後することがあります。
仁川空港1ターミナル駅(第1ターミナル交通センター2階)から出るリニアモーターカーでもパラダイスシティ駅へ行けますが、今は無料の体験型運行で、火〜日の10:00〜17:00だけ。第1ターミナル発は10:15〜16:40の35分おき(1日12本)、パラダイスシティ駅から空港へ戻る最終は16:33です。月曜と秋夕・旧正月の当日は運休するので、朝早くや夕方以降の移動はシャトルバスを使ってください。
ワンダーボックスは19:00で閉まるので、遊園地も入れたい日は午後早めに着くのが安心。ロビーの金色の彫刻から歩き始めて、閉園前に夜の遊園地へ向かう順番がおすすめです。
よくある質問
Q. パラダイスシティは宿泊しなくても楽しめますか?
A. はい。プラザや館内のアート作品を見て回れます。ワンダーボックスやシメールを利用する場合は、施設ごとの料金と営業時間を確認してください。
Q. パラダイスシティのシメールの料金はいくらですか?
A. アクアスパの大人料金は通常期₩60,000、繁忙期₩70,000です。パラダイスシティ全体の入場料ではありません。
Q. パラダイスシティのワンダーボックスは何時までですか?
A. 通常営業時間は11:00〜19:00です。パラダイスシティ内のほかの施設には、それぞれ異なる営業時間があります。
Q. 仁川空港からパラダイスシティへはどう行きますか?
A. 無料の循環シャトルバスが基本です。第1ターミナルは1階3C乗り場から20分おき(05:10〜23:10)、第2ターミナルは1階4A乗り場から1時間おき(05:30〜23:30)に出ます。リニアモーターカーでパラダイスシティ駅へ行く方法もありますが、運行は火〜日の10:00〜17:00のみで、第1ターミナル発は35分おきです。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- 館内各所の現代アート作品
- 設備・バリアフリー
- ホテル、プラザ、屋内テーマパーク、スパなどがあります。
- アクセス
- 仁川空港から無料循環シャトルバス。第1ターミナル1階3C乗り場から20分おき(05:10〜23:10)、第2ターミナル1階4A乗り場から1時間おき(05:30〜23:30)。リニアモーターカーは火〜日10:00〜17:00のみ、パラダイスシティ駅下車。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
- トイレ
- 男女別トイレあり
- Wi-Fi・充電
- Wi-Fiあり
クチコミ
口コミでは、館内のアート作品に加え、プール、シメール、ワンダーボックスなどを一か所で楽しめる点が好評です。子ども連れの宿泊客からも、遊ぶ場所が多く、1泊では回りきれないという声が見られます。一方、宿泊費や食事などの追加費用を高く感じる声があり、週末や繁忙期にはチェックインや一部施設が混み合うこともあります。
良い点
- 館内を歩きながらアート作品を鑑賞できる
- プールやスパ、屋内遊園地を一か所で楽しめる
- 子ども向けの遊び場が充実している
- 客室や寝具の快適さ、スタッフの応対が好評
気になる点
- 宿泊費や朝食などの追加費用が高め
- 週末・繁忙期はチェックインや施設が混み合う
こんな人におすすめ
- 子どもと館内で一日遊びたい家族に
- 宿泊とアート鑑賞、スパを組み合わせたい人に
こんな人には不向き
- 宿泊費や館内での出費を抑えたい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
よく聞く声
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.04
営業時間・価格の確認 2026年10月
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