




海雲台で、海と高層ビルの夜景を一枚に収めたい。そんな夜に立ち寄りたいのが、ヨットハーバーに面した複合施設「The bay 101」です。マリンシティの明かりが水面に伸びる景色を眺めながら、テラスでドリンクや軽食を楽しみ、気分に合わせてヨット体験も選べます。

主役は建物ではなく、海の向こうのスカイライン
The bay 101は、高層階から街を見下ろす展望台ではありません。ヨットが並ぶ水辺からマリンシティを正面に望み、ビル群の光と水面の反射を同じ視界に入れられるのが、この場所ならではの魅力です。海沿いの開放感があるため、食事をしなくても夜景を目当てに立ち寄る人が多く、海雲台散策の締めにも組み込みやすいスポットです。
特に印象的なのは、暗い海面に縦長の光が重なって見える夜の風景。建物だけを撮る都市夜景とは違い、ヨットや水辺が手前に入ることで、リゾートらしい一枚になります。屋外テラスでは、この眺めを見ながらビールや軽食を楽しめます。


ドラマ『力の強い女 カン・ナムスン』のロケ地として紹介された場所でもあります。作品を知らなくても景色そのものを楽しめますが、韓国ドラマ好きならヨットハーバーを眺めながら撮影シーンの雰囲気を重ねてみるのもいいでしょう。
昼の海景色と夜景、どちらを選ぶ?
昼は海の青さや係留されたヨットがよく見え、夜よりもすっきりしたマリーナの風景を楽しめます。カフェでアイスクリームやドリンクを味わいながら休憩したり、冬柏島周辺の散策とつないだりするなら、明るい時間帯も使いやすいでしょう。子どもとヨットを眺めた時間を旅の思い出として挙げるレビューも複数あります。
一方、この場所らしさを優先するなら夜が本命です。マリンシティの窓に明かりが入り、水面にも色が重なるため、昼とは別の場所のような表情になります。昼にも開放感はありますが、どちらか一度だけ選ぶなら夜景を支持する評価が目立ちます。夕方から海雲台周辺を歩き、暗くなってからThe bay 101へ向かう流れなら、昼の海と夜の街を無理なく切り替えられます。
景色を見るだけか、ヨットから楽しむか
The bay 101にはヨットツアーの発着拠点があり、水辺から眺めていた海雲台の街を、今度は海上から見る選択肢があります。昼は海岸線や都市の輪郭を見やすく、夜はマリンシティや広安大橋の光が主役になります。家族や友人との利用でも評価が高く、景色を見るだけでは少し物足りない人に向く体験です。

ただし、ヨットツアーは複合施設の通常利用とは別のサービスです。利用する場合は、予約ページで希望日のプランや運航内容を確認しておきましょう。乗船しなくてもヨットハーバーとマリンシティの夜景は眺められるので、旅程や予算に合わせて選べます。
夜景に食事を添えるなら、軽食中心が合わせやすい
館内にはカフェやベーカリー、レストランが入り、屋外で気軽に食べられるフィッシュ&チップスとビールがよく選ばれています。揚げ物をつまみながら海風に当たり、正面の夜景を眺める過ごし方は、この場所の雰囲気と相性のいい組み合わせです。カフェのアイスクリームは昼の休憩や食後にも選びやすく、景色だけ見て帰るより少しゆっくり滞在できます。

ただ、料理を目的にする場合は期待値を上げすぎないほうがよさそうです。フィッシュ&チップスなどの揚げ物は好評な一方、量や揚がり具合に対して価格が高く感じられるという評価も繰り返されています。食事そのものを中心に据えるより、夜景を楽しむ時間にドリンクや軽食を添える場所として考えると、The bay 101のよさが分かりやすいでしょう。しっかり食事をする場合は、利用する店舗によって営業時間が異なる点にも注意が必要です。
夜の撮影は、混雑も風景の一部と考えて
撮りたいのは、ヨットハーバーを挟んで並ぶ高層ビルと、水面に伸びる光。建物だけで画面を埋めるより、水辺を手前に入れることでThe bay 101らしい構図になります。海と都市が一続きに見えるため、スマートフォンでも場所の特徴が伝わりやすい景色です。

週末や夜は観光客が増え、撮影場所や屋外席が混みやすくなります。静かな展望施設ではなく、食事や会話を楽しむ人、ヨットを待つ人、写真を撮る人が集まるにぎやかな水辺だと考えておくと、現地とのギャップが少なくなります。写真だけを撮るのか、テラスで過ごすのか、ヨットも組み合わせるのかを先に決めておくと、混雑した時間帯でも目的を見失いにくいでしょう。
営業時間と駐車料金は、店舗利用前に確認を
施設の基本案内は毎日08:00〜23:00で、年中無休です。ただし、カフェやレストランなど各店舗の営業時間は異なります。朝のカフェ利用、夜景と軽食、ヨット体験では利用する場所が変わるため、目当ての店舗がある場合は個別の時間を確認してください。

地下鉄2号線・冬柏駅1番出口からは徒歩10分、距離は589mです。海雲台周辺を歩く日なら、冬柏島や海辺の散策と組み合わせやすい立地です。館内にはWi-Fiや男女別トイレ、待合スペースがあり、出入口・座席・トイレは車いすで利用できます。障害者用駐車区画も用意されています。
車の場合は、最初の60分が₩6,000、以後60分ごとに₩6,000、1日最大₩60,000です。駐車料金が高いことに加え、店舗利用時の割引登録について案内が分かりにくかったという不満が繰り返されているため、会計時に割引の対象や登録可否を確認しておくのが安心です。
ここは展示を何時間も見て回る大型観光施設というより、夜景・ヨット・飲食を組み合わせて過ごす水辺の拠点です。ヨットに乗らず、館内の見どころだけを期待すると規模が小さく感じられることもあります。海雲台の一日を締めくくる夜景スポットとして組み込むと、目的がはっきりした立ち寄り先になります。
知っておくと得するコツ
- 駐車割引は会計時に登録可否を確認
よくある質問
Q. 昼と夜なら、どちらがおすすめですか?
A. 昼は海やヨットを見渡しやすく、夜はマリンシティの明かりと水面の反射が主役になります。この場所らしい景色を優先するなら、夜景を楽しめる時間帯が向いています。
Q. ヨットに乗らなくても楽しめますか?
A. はい。ヨットハーバー越しの夜景を眺めたり、カフェやレストラン、屋外テラスを利用したりできます。ヨットツアーを利用する場合は、予約ページでプランや運航内容を確認してください。
Q. 営業時間と休業日は?
A. 基本案内は毎日08:00〜23:00、年中無休です。カフェやレストランなど各店舗の営業時間は異なります。
Q. 週末や夜は混雑しますか?
A. 週末や夜は観光客が増え、夜景の撮影場所や屋外席が混みやすくなります。静かな展望施設ではなく、飲食やヨット利用の人も集まるにぎやかな複合施設です。
Q. 駐車料金とバリアフリー設備は?
A. 駐車料金は最初の60分₩6,000、以後60分ごとに₩6,000、1日最大₩60,000です。割引の対象や登録可否は会計時に確認してください。出入口・座席・トイレは車いすで利用でき、障害者用駐車区画もあります。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- ヨットハーバー越しに望むマリンシティの夜景と、水面に映る高層ビルの光
- 夜間利用・ライトアップ
- 夜間も利用でき、マリンシティの夜景を眺められます
- 設備・バリアフリー
- Wi-Fi、男女別トイレ、待合スペースあり。出入口・座席・トイレは車いす利用可
- 駐車場
- 有料。最初の60分₩6,000、以後60分ごとに₩6,000、1日最大₩60,000
- アクセス
- 冬柏駅(2号線)1番出口から徒歩10分(589m)
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
- 予約サイト
- 予約サイト ↗
- 支払い方法
- モバイル決済対応
- バリアフリー
- 出入口・座席・トイレは車いすで利用可。障害者用駐車区画あり
- トイレ
- 男女別トイレあり
- Wi-Fi・充電
- 無料Wi-Fiあり
クチコミ
口コミでは、ヨットハーバー越しのマリンシティの夜景や水面に映る光、ヨット体験を高く評価する声が目立ちます。一方、週末・夜は撮影スポットとテラスが混みやすく、駐車料金の高さや割引登録の案内不足も繰り返し指摘されています。料理の量や揚げ具合が価格に見合わない、夜景とヨット以外は見るものが少ないという声もあります。
良い点
- マリンシティの夜景と水面の反射が美しい
- ヨットツアーは昼夜とも眺めが好評
- 海辺でビールや軽食を楽しめる
- 海雲台や冬柏島から歩いて寄りやすい
気になる点
- 駐車料金が高く、割引案内も分かりにくい
- 週末・夜は撮影場所と屋外席が混雑
- 料理は割高感があり、夜景以外は小規模
こんな人におすすめ
- マリンシティの夜景を撮影したい人
- 食事とヨット体験を一度に楽しみたい人
- 海辺で夜を過ごしたいカップルや家族
こんな人には不向き
- 館内展示を長時間見て回りたい人
- 駐車代や飲食費を抑えたい人
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.09.26
営業時間・価格の確認 2026年9月
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