




海を眺めていると、背後の海岸線を海辺列車とスカイカプセルが通り過ぎます。海雲台(ヘウンデ)の海月展望台は、海へ張り出すU字形のスカイウォーク。海の眺めに、列車が走る風景や夜の床の照明も加わり、尾浦から青沙浦へ続く散歩の途中で足を止めたくなる場所です。
三日月の塔を目印に、海の方へ
展望台はタルマジギルの下にあり、三日月をかたどった主塔が目印です。通路は海へ向かって伸び、先には直径15mの円形広場があります。海面からの高さは22mで、ガラスの床に立つと足元まで海が見えます。

正面の東海(トンヘ)を眺めたら、左右の海岸線にも目を向けてみてください。海雲台側には高層ビルが並び、青沙浦側には灯台が見えます。U字形の通路を進むにつれて、建物と海岸の重なり方が変わるので、歩きながら好きな眺めを探すのも楽しみです。
ガラス越しに下をのぞく区間は、高さが苦手だと足がすくむかもしれません。下を見るのが落ち着かない人は、水平線や遠くの海岸へ視線を向けて、広がる景色を楽しんで。

海辺列車を眺める側に回ってみる
海月展望台は、尾浦〜青沙浦を結ぶ海沿いの遊歩道から立ち寄れます。道沿いには海辺列車とスカイカプセルが走り、展望台からもその姿を眺められます。乗車中とは違い、海岸の木々を背景に小さなカプセルが進む様子を、外からゆっくり楽しめるのがいいところです。

歩いて訪れる方法のほか、海辺列車の「海月展望台」停留所で降りれば、展望台はすぐそば。尾浦から歩いても約1.2kmです。
主な入口までの通路は平坦で段差がなく、入口も車いすで通れます。入場は無料なので、散歩と合わせて立ち寄りやすい展望台です。

海風が強い日は、足元まで見られないことも
海へ張り出した場所だけに、海風は強く吹くことがあります。風が苦手な人には落ち着いて眺めにくい日もあるので、景色を楽しむなら穏やかな天候の日を選びたいところです。

雨・雪や強風注意報の発令時は立ち入りが制限されることがあります。ガラス床の区間だけに入れない場合もあり、入場できても、いつも同じ範囲を歩けるとは限りません。海の上を歩く体験が目当てなら、天候に左右されることも予定に含めておきましょう。
夜は、海の暗さに床の光が浮かぶ
夜になると、円形広場の床に組み込まれた照明が光ります。昼はガラス越しの海、夜は暗い海を背景にした足元の光へと、見たいものが変わります。海の色や海岸線を見たい人は明るいうちに、照明を楽しみたい人は日が暮れてからどうぞ。

夜間の開放は季節によって変わり、12〜2月は20:00まで、3〜5月・9〜11月は21:00まで、6〜8月は22:00までです。夜の散歩に組み込むなら、海岸沿いを歩く時間も見込んで到着を。展望台では足元の光を眺めたあと、顔を上げて夜の海にも目を向けてみてください。
知っておくと得するコツ
- 尾浦〜青沙浦の遊歩道散策と合わせて立ち寄れる
よくある質問
Q. 海月展望台の入場料はいくらですか?
A. 入場は無料です。海へ張り出すU字形の通路や、ガラス床の円形広場から景色を楽しめます。
Q. 海月展望台の営業時間は? 夜も入れますか?
A. 夜も入れます。開放時間は12〜2月が07:00〜20:00、3〜5月・9〜11月が07:00〜21:00、6〜8月が07:00〜22:00です。夜は円形広場の床の照明を楽しめます。
Q. 海月展望台は雨の日も入れますか?
A. 雨・雪や強風注意報の発令時は、立ち入りが制限されることがあります。展望台に入れても、ガラス床の区間を歩けない場合があります。
Q. 海月展望台への行き方は?
A. 海雲台ブルーラインパーク海辺列車の「海月展望台」停留所からすぐです。尾浦から線路沿いの遊歩道を約1.2km歩いても行けます。海辺列車は09:00始発なので、それより早い時間は歩いて向かいます。
Q. 海月展望台は車いすで入れますか?
A. 主な入口までの通路と入口は、車いすで通れます。入口までの通路は平坦で段差がありません。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- 海へ張り出すU字形の通路と、足元の海を見下ろせるガラス床の円形広場。
- 天候による利用条件
- 雨・雪や強風注意報の発令時は、立ち入りが制限されることがあります。
- アクセス
- 海雲台ブルーラインパーク海辺列車「海月展望台」停留所からすぐ。尾浦〜青沙浦の線路沿いの遊歩道を歩いても行けます(尾浦から約1.2km)。海辺列車の1回券は尾浦・松亭発10,000ウォン、青沙浦・簡易駅発8,000ウォン(2026年5月改定)。始発は09:00なので、朝早い時間は歩いて向かいます。
- バリアフリー
- 主な入口までの通路は平坦で段差がなく、入口も車いすで通れます。
クチコミ
口コミでは、開けた海の眺めや、海岸沿いの遊歩道と合わせて散歩できる点が好評です。展望台から海辺列車やスカイカプセルを眺める楽しさ、夜の照明も挙げられています。一方で海風が強く、雨や強風で展望台やガラス床の区間に入れない場合があります。
良い点
- 海を広く見渡せ、青沙浦や五六島も望める
- 尾浦〜青沙浦の海沿い散歩に組み込める
- 海辺列車やスカイカプセルを眺められる
- 夜は床の照明と海の景色を楽しめる
気になる点
- 海風が強く吹くことがある
- 雨や強風で展望台やガラス床に入れないことがある
こんな人におすすめ
- 海を眺めながら散歩したい人
- 海辺列車やスカイカプセルの風景を楽しみたい人
- 夜の海と照明を眺めたい人
こんな人には不向き
- 強い海風が苦手な人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
よく聞く声
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.06
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