アーティストベーカリー 安国店

아티스트베이커리 안국

4.37(NAVER口コミ 3,885件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 鐘路区 ユルゴク路 45 1階
最寄り駅
安国駅(3号線)・1番出口・徒歩約1分
必食メニュー
プレーン塩パン₩3,800(約¥420)
トリュフバター塩パン₩5,300(約¥590)
ミルククリーム塩パン₩6,800(約¥760)
特徴
店内席ありテイクアウト対応
受賞・メディア
tvN『チュル・ソヌン・シクタン2』(行列店紹介番組)第10回で紹介2024年4月8日
駐車
駐車スペースが限られるため、近隣の有料駐車場・公営駐車場の利用を推奨。
地図で検索:

塩パンを一つ選ぶつもりが、甘い系、食事系、クリーム入りまで目移りしてしまう。アーティストベーカリー 安国店は、そんな「選ぶ時間」も楽しみになるベーカリーカフェです。安国駅1番出口からすぐなので、北村や仁寺洞を歩く日の朝食にも、パンを持ち帰りたいときにも組み込みやすい一軒です。

洋書棚と手描きの店名窓

塩パンの専門店らしい、選択肢の広さ

看板商品は、バターを使った塩パン。シンプルなタイプだけでなく、トリュフ、チーズ、クリームなどを重ねたパンまで並び、同じ生地の違いを比べるというより、今日は食事系にするか甘い系にするかを考える楽しさがあります。温かいスープも扱うため、持ち帰り用のパンを買うだけでなく、店内で朝食を取る目的でも使えます。

白を基調にした店内には、手描き風のイラストを取り入れたブランド独特の世界観が広がります。ディレクターのRyoが掲げる「日々を誠実に生きる人は誰もがアーティスト」という考えが店名の背景にあり、パン、制服、空間づくりまで統一感があります。tvNの『チュル・ソヌン・シクタン2』(行列店紹介番組)第10回でも取り上げられた、安国を代表する行列店の一つです。

箱に詰めた多彩な塩パン

入店後はトレーとトングを取り、並んでいるパンを自分で選んで会計へ進みます。持ち帰りの場合は会計後に商品が包装され、準備ができると名前を呼ばれる流れです。混雑時はパンを選ぶ人、会計を待つ人、受け取りを待つ人が重なりやすいため、店内はかなり活気があります。

最初の一個なら、プレーン塩パンのソフト

初訪問で生地そのものを確かめたいなら、プレーン塩パンのソフトが分かりやすい選択です。価格は₩3,800。中はやわらかくもっちりしており、バターで焼かれた底にはカリッとした香ばしさがあります。ふんわり軽いタイプというより、弾力とバターの風味をしっかり感じる塩パンです。

焼きたてに近い温度では香りと表面の食感が立ちやすい一方、冷めると少し硬さや噛み応えが気になるという評価もあります。持ち歩く分とは別に一つだけ早めに食べれば、このパンらしい食感をつかみやすいでしょう。まずプレーンを基準にすると、クリーム入りや香りの強いタイプとの違いも選びやすくなります。

白い皿にのった焼き色の塩パン

香り重視か、甘いクリーム系か

食事系の味を選びたい人には、トリュフバター塩パン(₩5,300)が候補です。香ばしいハードタイプの塩パンにトリュフバターを挟み、パンをかじったときにバターとトリュフの香りが重なります。プレーンより風味の輪郭がはっきりしているため、甘いパンより塩気や香りを楽しみたい人に向いています。

ミルククリーム塩パン(₩6,800)は、バターの香る塩パンに、なめらかなミルククリームをたっぷり詰めたタイプです。表面の香ばしさ、もちっとした生地、やわらかなクリームを一度に楽しめるのが特徴。実際の訪問レビューでも繰り返し名前が挙がっており、塩パンをデザート感覚で食べたいときに選びやすい一品です。

艶やかなトリュフ塩パン粉糖をまとったミルククリーム塩パン

どちらもプレーンとは方向性が異なります。トリュフバターは香りと塩気を楽しむパン、ミルククリームはバターの風味にクリーミーな甘さを重ねたパンと考えると、トレーの上で似た味ばかりになるのを避けられます。価格は一般的なパンより高めなので、気になる系統を絞って選ぶほうが満足度を判断しやすいでしょう。

パンだけで終わらせない朝食の選び方

丸い塩パン以外を試したいなら、ポテトバターブレッド(₩5,300)があります。じゃがいもとバターの香りを生かした、しっとりやわらかなパンです。クリームやチョコレートの甘さではなく、生地の穏やかな風味を楽しみたいときに選択肢になります。

店内で温かいものを添えるなら、トリュフマッシュルームスープ(₩9,800)も用意されています。キノコと玉ネギを時間をかけて煮込み、キノコの香りを前面に出したクリームスープです。パンを数種類買うだけでなく、温かいスープと一緒に朝食として楽しみたい人に、この店ならではの過ごし方を作ってくれます。

白い皿にのった丸いパンキノコを浮かべたクリームスープ

ただし、店内飲食は席の順番待ちが発生しやすく、短時間で済ませたい旅行日程とは相性を見極める必要があります。スープまで楽しむなら待ち時間を含めた余裕を持ち、観光を優先したい日はパンの持ち帰りに切り替える、と目的を分けるのが現実的です。

行列、座席、品切れまで考えた利用方法

店頭での順番待ち受付は07:00、開店は07:30です。店内飲食は平日でも待つことがあり、週末には1時間ほど待った例も繰り返し見られます。一方、持ち帰りは店内飲食より短い待ち時間で入れたケースが多いものの、混雑時には会計や包装、受け取りまで時間がかかる場合があります。

窓辺に並ぶ多彩な塩パン黄色い自転車のある店先

店内は写真に残したくなる明るい雰囲気ですが、人の出入りが多く、テーブル間隔も広くはありません。商品を受け渡す際に名前を呼ぶ声も重なるため、静かに長居するカフェというより、パン選びと食事をテンポよく楽しむ場所として考えるほうが実際の雰囲気に近いでしょう。

遅い時間には人気のパンが売り切れ、選択肢が少なくなることがあります。特定の一品だけを目的にすると在庫次第で予定が崩れるため、プレーン、香りのある食事系、クリーム系など、気になる方向を二つほど考えておくと選びやすくなります。値段の高さや混雑は気になるところですが、豊富な塩パンから自分の好みに合う一個を探したい人には、その選択肢の多さ自体が訪れる理由になります。

よくある質問

Q. 初めてなら、どのパンを選ぶといいですか?

A. 生地とバターの風味を確かめたいなら、プレーン塩パンのソフト(₩3,800)が選びやすいです。香りを重視するならトリュフバター塩パン、甘いクリーム系ならミルククリーム塩パンが候補になります。

Q. 順番待ちは何時から受け付けていますか?

A. 店頭での順番待ち受付は07:00、開店は07:30です。店内飲食は平日でも待つことがあり、週末には1時間ほど待った例もあります。

Q. テイクアウトなら待たずに買えますか?

A. テイクアウトに対応しており、店内飲食より早く入れたケースが多く見られます。ただし、混雑状況によっては入店、会計、包装、受け取りに待ち時間が発生します。

Q. 店内でゆっくり過ごせますか?

A. 店内席はありますが、混雑時は人の出入りが多く、テーブル間隔も狭く感じやすい環境です。静かに長居する目的より、パンとスープを楽しむ食事利用に向いています。

Q. 子どもやペットと一緒に入れますか?

A. 子ども連れで入店できます。ベビーカーは席の状況によりテーブル横に置くか、店頭で預ける形です。ペットは2026年3月1日から店内同伴不可となっています。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。