雪木軒

ヌンナムチプ · 눈나무집

4.18(NAVER口コミ 1,095件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 鐘路区 サムチョン路 136-1
最寄り駅
安国駅(3号線)・1番出口
必食メニュー
キムチマリグクス₩7,000(約¥780)
トッカルビ₩13,000(約¥1,440)
受賞・メディア
KBS2「2TVセンセン情報」第2561回で紹介2026年7月1日
SBS「生放送トゥデイ」第4029回「三清洞ベスト3」で紹介2026年6月12日
SBS「モーニングワイド」第7157回でキムチマリグクスを紹介2019年9月13日
他2件を見る ▼
SBS「モーニングワイド」第6830回で麺料理を紹介2018年6月4日
SBS「生放送トゥデイ」第1902回でキムチマリグクスを紹介2017年6月26日
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三清洞を歩いた日の食事に、冷たいキムチスープの麺と香ばしい肉料理を一緒に楽しみたいなら、雪木軒(ヌンナムチプ)が候補になります。看板料理はキムチマリグクスとトッカルビ。対照的な温度と味わいを行き来できる組み合わせで、KBS2「2TVセンセン情報」やSBS「モーニングワイド」などでも紹介されてきました。

窓越しに望む山と街並み

最初の注文は、冷たい麺とトッカルビ

キムチマリグクス(冷たいキムチスープの麺、₩7,000)は、この店を知るうえで外せない一杯です。水キムチをベースにした冷たいスープへ麺を入れ、海苔、ゆで卵、ゴマ、ごま油などを添える北朝鮮式の料理。発酵したキムチの酸味とほのかな甘みが広がり、強い刺激よりもさっぱりした後味が前に出ます。

麺には適度な弾力があり、冷たいスープと一緒に軽快にすすれるのが特徴です。濃い味の冷麺を想像すると、最初は少し穏やかに感じるかもしれません。ただ、食べ進めるほどキムチスープの酸味と旨みがなじみ、暑い日の三清洞散策後にも選びやすい味です。

一緒に繰り返し選ばれているのがトッカルビ(味付けしたひき肉を焼く韓国式ハンバーグ、₩13,000)。平たく焼いた肉と餅が鉄板で提供され、甘辛い味付けと香ばしさを楽しめます。トッカルビは塩気がやや強いと感じる人もいるため、添えられた餅やキムチマリグクスと交互に食べると、味のコントラストがつきます。

冷たくさっぱりした麺と、温かく味の濃い肉料理は役割がはっきり違います。公式にも代表料理として挙げられ、実際の来店記録でもこの組み合わせが何度も登場するため、初めてなら注文の出発点にしやすい二品です。ただし量の感じ方には個人差があるので、人数に対する適量までは決めつけず、その日の空腹具合で選びましょう。

丸い鉄板のトッカルビと餅

麺かご飯か、キムチマリの選び方

同じ冷たいキムチスープを麺ではなくご飯で味わうキムチマリパプも、₩7,000で用意されています。スープの方向性はキムチマリグクスと共通していますが、麺をすすって楽しむか、スープを含んだご飯をスプーンで食べるかで印象が変わります。

初訪問で店の代表的な麺料理を試したいならキムチマリグクス、韓国でも少し珍しい冷たい汁かけご飯に興味があるならキムチマリパプが選びやすいでしょう。どちらも冷たい料理なので、温かい汁物を想像して注文しないようにしたいところ。酸味のあるキムチスープそのものを楽しみたい人には、どちらも候補になります。

木製席に差し込む午後の日差し

温かいご飯ならキムチチャーハン

冷たいキムチマリより、温かいご飯ものを選びたい日に目を向けたいのがキムチチャーハン(₩7,000)です。ステンレスの器に盛られ、卵と海苔を混ぜながら食べるスタイル。よく熟したキムチの酸味と香ばしく炒めたご飯が重なり、スープ料理とは違う満足感があります。

店が掲げる二大看板はキムチマリグクスとトッカルビですが、キムチチャーハンも来店者の記録で繰り返し登場します。冷たい料理が続くのを避けたいときや、スプーンで食べられる温かい一皿を加えたいときの選択肢です。トッカルビと一緒に注文する例も見られますが、組み合わせは必須ではありません。

木々を背にした黄色い店名看板

薄焼きのノクトゥ・ピンデトクは好みを確認

ノクトゥ・ピンデトク(緑豆を挽いた生地を焼く韓国式お好み焼き、₩12,000)は、香ばしい緑豆料理を加えたいときの一品です。この店のものは比較的薄く焼かれており、厚みのあるピンデトクを想像していると見た目や食感が期待と異なる可能性があります。

香ばしくておいしいという評価がある一方、薄さや油っぽさが気になるという指摘も繰り返されています。ふっくら厚い生地を求めるより、薄焼きの緑豆生地として選ぶほうがイメージに近いでしょう。キムチマリグクスやトッカルビほど初回向けの軸にはせず、好みに合いそうなら追加候補にするのが自然です。

冷麺と肉料理が並ぶ食卓

昔ながらの店内と、混雑時の食事ペース

店内は木を生かした素朴な雰囲気で、枝や葉を取り入れた装飾、窓から見える三清洞の街並みが印象に残ります。華やかなレストランというより、長く同じ場所で親しまれてきた食堂らしい空気です。麺やご飯は一品ずつ注文でき、一人でも利用しやすいと評価されています。

一方、混雑時には注文後の提供まで30分ほどかかったり、料理が注文順どおりに出なかったりした例が繰り返しあります。スタッフの対応がそっけない、忙しさがそのまま接客に表れていたという指摘も複数あるため、食後の予定を詰めすぎず、料理がそろうまで余裕を持てる日に向いています。これは常に待つという意味ではなく、空いていてすぐ食べられた訪問例もあります。

席によっては階段での移動を伴うため、足元に不安がある場合も注意が必要です。営業時間は毎日11:00〜20:00。さっぱりしたキムチマリと味のしっかりしたトッカルビの組み合わせを目的に、三清洞散策の食事先として選ぶのが、この店の個性を最もつかみやすい楽しみ方です。

木製家具と大窓の客席植物とひょうたん飾りの窓辺

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 代表料理のキムチマリグクス(₩7,000)とトッカルビ(₩13,000)が選びやすい組み合わせです。冷たい酸味のある麺と、甘辛く香ばしい肉料理を交互に楽しめます。

Q. キムチマリグクスとキムチマリパプはどう違いますか?

A. どちらも冷たいキムチスープを使い、価格は₩7,000です。キムチマリグクスは麺の弾力を楽しむ料理、キムチマリパプはスープに入ったご飯をスプーンで食べる料理です。

Q. キムチマリグクスは辛いですか?

A. 強烈な辛さより、発酵したキムチスープの酸味やほのかな甘みが中心です。案内上は少しピリ辛の料理なので、辛さに敏感な場合は注文時に確認してください。ほかの料理の辛さまで同じとは限りません。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 麺やご飯ものを一品ずつ注文でき、一人でも利用しやすいという評価が多くあります。確認されている最低注文数などの条件はありません。

Q. 料理が出るまで待つことはありますか?

A. 混雑時に提供まで30分ほどかかったり、注文順が前後したりした例が繰り返しあります。毎回ではありませんが、次の予定まで余裕を持って利用するのが安心です。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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