東廟 蚤の市

トンミョ・ピョルッシジャン · 동묘 벼룩시장

4.44(NAVER口コミ 56件)
2026.09.26 更新
営業時間
休業日
  • 市場全体は定休日なし。店舗・露店の休みは各店で異なります
最寄り駅
東廟前駅(1号線・6号線)・3番出口・徒歩約1分
マストバイ
ヴィンテージ古着
アンティーク食器
フィルムカメラ・中古家電
受賞・メディア
MBC「無限挑戦」自由路歌謡祭編のロケ地(G-DRAGON、チョン・ヒョンドン)2013年10月12日
MBC「Good Day」第1回ロケ地(G-DRAGON、チョン・ヒョンドン、Defconn)2025年2月16日
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東廟 蚤の市で面白いのは、欲しい物を決めて買いに行くより、古着や食器、カメラの山から予想外の一点を見つけることです。整然としたヴィンテージショップとは違い、露店ごとに年代も用途もばらばらな品が並びます。買い物そのものより、掘る、比べる、迷う時間を楽しみたい人に向いた市場です。

青空の市場通りと露店

きれいに選ぶより、自分で掘り出す市場

東廟の石垣に沿って、衣類や生活用品を広げた露店が続きます。商品が種類別に整えられているとは限らず、古い時計の隣に工具や玩具が置かれ、その先には食器や家電が積まれていることも。店ごとに仕入れも品ぞろえも異なるため、同じ道を歩いても毎回同じ物に出会える場所ではありません。

路上の品を一つずつ掘る露店と、ハンガーや棚で見やすく並べた周辺店舗では、探し方も変わります。偶然性を楽しむなら露店、短い時間で服の形やサイズを比べたいなら固定店舗というように、歩きながら自分に合う売り場を選べます。

東廟が幅広い世代に知られるきっかけの一つがテレビです。2013年にはMBC「無限挑戦」でG-DRAGONとチョン・ヒョンドンが訪れ、2025年のMBC「Good Day」第1回でもG-DRAGON、チョン・ヒョンドン、Defconnが再び東廟に集まりました。現在は昔から通う買い物客に加え、古着を探す若者や旅行者も交ざり、世代の違う人が同じ品をのぞき込む独特の風景が生まれています。

古着は「服の山」と「ラック」で探し方が変わる

市場を代表する商品は中古衣料です。シャツやデニムジャケット、軍物、スポーツウェアなどが、シートの上に重ねられたり、ラックに掛けられたりしています。服の山は全体を一目で比較できないぶん、一枚ずつめくって自分のサイズや好みに合う物を探す過程が醍醐味です。

きれいに並んだ店では、形や色を見比べやすく、靴やバッグまでまとめて探せます。ただし、価格と状態は販売場所による差が大きめです。縫い目、ファスナー、裏地、汚れを確認し、ブランド古着はタグや縫製も見てから判断したいところ。ブランド名だけで選ぶより、今の服に合わせやすい色やシルエットを決めて歩くと、雑多な品ぞろえの中でも候補を絞りやすくなります。

東廟の古着は、決まったブランドや新品同様の品質を効率よく探す買い方には向きません。年代の違う服を組み合わせたい人や、少し癖のある一着を自分の目で発掘したい人ほど楽しめます。

器、カメラ、レコードは一点ずつ状態を見る

服以外でじっくり見たいのが、古い皿やカップ、グラスなどの食器です。統一されたシリーズより、異なる年代やデザインの器が混ざっている売り場が多く、普段使いの一枚を探す人にも、飾るための小物を選びたい人にも候補があります。重なった器は表面だけでなく、縁や底まで見て状態を確かめてください。

卓上に並ぶ中古カメラ

フィルムカメラ、ラジオ、中古家電も東廟らしい商品群です。使い込まれた外観そのものを楽しむ物と、実用品として状態を確かめるべき物が混在しています。撮影や再生に使う予定なら、本体だけでなく動作状況や付属品の有無も購入前に確認するのが安心です。

色鮮やかな指輪と数珠

LPレコードやCD、古書、雑誌、映画ポスターは、ジャケットや紙面を一枚ずつ眺める時間が楽しい売り場です。特定の作品だけを狙うより、好きな年代やジャンルを手がかりに探すほうが、この市場の予測できなさを楽しめます。古い玩具や時計、工具まで視界に入ってくるので、予定になかった物が最後まで気になることもあります。

靴と食器が並ぶ露店

にぎわいと見やすさ、どちらを優先するか

露店や商品が多く集まる週末は市場らしい活気を感じやすい一方、午後になると細い路地がかなり混み合います。立ち止まって服の山を見る人と通り抜ける人が重なるため、落ち着いて一点ずつ確認したい場合は歩きにくく感じるかもしれません。

装身具と古雑貨が並ぶ露店

比較的ゆっくり見たいなら、平日の早めの午後が選択肢になります。ただし平日は一部のみ営業し、午前中や天候の悪い日は休む露店も少なくありません。案内上の営業時間は毎日10:00〜18:00ですが、実際の開閉時間は店舗・露店ごとに異なります。品数と活気を優先するか、見やすさを優先するかで訪問時間を決めるのが現実的です。

現金と購入前の確認が大切

露店は現金のみの店が多く、韓国の銀行口座があれば振込に対応する場合もあります。カードを使える固定店舗や露店もありますが、対応状況は店ごとに異なるため、日本からの旅行では現金も用意しておくと支払いがスムーズです。

腕時計と小物を並べた露店

同じ商品群でも価格やコンディションの幅が大きいので、支払う前に金額と状態を一緒に確認しましょう。とくにブランド中古品は真贋、カメラや家電は動作、器は欠けやひびと、商品ごとに見るポイントが変わります。保証された一品を短時間で買う場所ではなく、自分で確かめながら納得できる物を選ぶ場所だと考えると、東廟の雑多さがそのまま楽しさになります。

知っておくと得するコツ

  • 混雑回避なら平日午後の早めが無難
  • 現金を用意し、購入前に状態を確認
  • ブランド品はタグや縫製を確かめる

よくある質問

Q. 東廟 蚤の市では何を買えますか?

A. ヴィンテージ古着、靴、バッグ、古い食器、時計、カメラ、中古家電、LPレコード、CD、古書、映画ポスター、玩具、工具、骨董品などを扱っています。在庫と品ぞろえは店舗・露店ごとに異なります。

Q. 何時ごろ行くのがおすすめですか?

A. 案内上は毎日10:00〜18:00ですが、営業時間は店ごとに異なります。週末午後は品数と活気がある一方で非常に混みやすく、平日は比較的歩きやすいものの営業する露店が少なくなります。

Q. 雨の日も露店は営業していますか?

A. 天候の悪い日は休む露店が多く、通常より品数が減る可能性があります。屋外の露店を目当てにする場合、雨の日は十分に見られないことがあります。

Q. クレジットカードは使えますか?

A. 露店は現金のみの店が多く、韓国の銀行口座があれば振込対応の場合もあります。カード対応は店ごとに異なるため、現金も用意しておくと安心です。

Q. 最寄り駅からどう行きますか?

A. 東廟前駅(1号線・6号線)3番出口から約62m、徒歩1分です。出口付近から市場の店や露店が見え始めます。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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