マ・ボンリム ハルモニチッ

マボンニム・ハルモニチッ · 마복림할머니집

4.19(NAVER口コミ 10,162件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
毎月第2・第4月曜
住所
ソウル特別市 中区 タサン路35キル 5
最寄り駅
新堂駅(2号線・6号線)・8番出口・徒歩約4分
必食メニュー
2人セット₩17,000(約¥1,890)
炒飯₩3,000(約¥330)
特徴
テーブル席
受賞・メディア
ソウル市「オレガゲ」選定2024年
KBS2『2TVセンセンジョンボ』(生活情報番組)第2114回で紹介2024年8月27日
MBC『生放送 今日の夕方』第1245回で紹介2020年1月30日
他2件を見る ▼
Comedy TV『マシンヌン・ニョソクドゥル』第161回で紹介2018年3月23日
KBS2『VJ特攻隊』第875回で紹介2017年9月15日
駐車
駐車可。来店者の口コミでは店舗前でバレーパーキングに対応していますが、混雑時は満車になる場合があります。
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新堂洞で、鍋を囲む昔ながらの即席トッポッキを体験したいなら、マ・ボンリム ハルモニチッは外せない一軒です。餅だけを甘辛いソースで和えた屋台式とは違い、ラーメンやチョルミョン、餃子まで入った大鍋をテーブルで煮込みます。1953年創業で、2024年にはソウル市の「オレガゲ」に選ばれた、新堂洞トッポッキタウンを象徴する老舗です。

初めての一鍋なら2人セット

2人セットは₩17,000。餅、オムク(韓国おでん)、ラーメン、チョルミョン(弾力のある麺)、揚げ餃子を、ソースと一緒に卓上で煮込む看板メニューです。最初は汁気が多く、餅や麺に味が入るにつれてソースがまとまり、鍋料理らしい一体感が出てきます。

味の軸は、コチュジャンにチュンジャン(黒味噌)のコクを重ねた甘辛さです。強烈な辛さよりも、甘みと塩気、うま味がじわじわ広がる昔ながらの味として受け止められています。やわらかくもちっとした餅、ラーメンとチョルミョンの異なる食感、ソースを吸った餃子を一度に楽しめるのが、この店を選ぶいちばん具体的な理由です。

箸で持ち上げた三本の餅

量は多めと感じる人が多く、2人セットだけで満腹になり、締めの炒飯まで進めなかった例も少なくありません。一方で、餅より麺の比率が高い、量が物足りないと感じる人もいるため、追加具材は最初から増やしすぎず、セットの構成を見て選ぶと判断しやすいでしょう。

味の評価は一枚岩ではありません。穏やかで食べやすいと好評な反面、期待したほど個性的ではない、日によって塩気や仕上がりに差を感じるという意見もあります。濃く刺激的なトッポッキを想像するより、新堂洞で長く親しまれてきた鍋スタイルそのものを楽しむつもりで訪れるほうが、店の持ち味をつかみやすいです。

3人・4人セットは麺の量まで見て選ぶ

3人セットは₩20,000で、餅3人前、オムク1人前、ラーメン1玉、チョルミョン1人前、揚げ餃子3個という構成です。2人セットから主に餅の量を増やした形なので、3人で同じ鍋を囲みながら、餅を中心に食べたい場合の選択肢になります。ラーメンとチョルミョンは各1人前のため、麺を多く食べたいかどうかも注文前に確認しておきたいポイントです。

4人セットは₩27,000。餅4人前に、オムク1人前、ラーメン2玉、チョルミョン2人前、揚げ餃子4個が入ります。3人セットより餅が増えるだけでなく、2種類の麺もそれぞれ2人前になるため、グループでラーメンとチョルミョンの両方をしっかり味わいたいときに違いが分かりやすいセットです。

どのサイズも、一人ずつ別皿で食べる料理ではなく、一つの鍋を囲むスタイルです。各自で好きな具を選びたい食事より、友人や家族と同じ味をシェアしながら食べる場面に向いています。

鍋の後は炒飯、途中でご飯ならチュモッパ

炒飯は₩3,000。トッポッキを食べ終える頃に残ったソースへご飯を合わせる締めで、海苔やごま油の風味と濃くなったタレを最後まで味わえます。餅と麺でお腹がいっぱいになりやすいため、炒飯まで楽しみたい場合は、鍋の序盤で追加具材を増やしすぎないほうが流れを組み立てやすいです。

海苔炒飯と麺のひと匙

チュモッパ(韓国式おにぎり)も₩3,000です。こちらは鍋の締めではなく、海苔を合わせたご飯をトッポッキと並行して食べたいときのサイドメニュー。ソースを生かして食事を終えたいなら炒飯、鍋を煮込んでいる途中からご飯も欲しいならチュモッパ、と食べるタイミングで選び分けられます。

銀皿の四つの海苔おにぎり

広い店内でも、週末はにぎやか

店内はテーブル席が多く、グループでも鍋を囲みやすい広さがあります。注文後の料理提供と客席の回転は比較的速い一方、週末や食事時には店頭に列ができ、訪問記では10〜30分ほど待ったケースが繰り返し見られます。待ち時間は当日の状況で変わるため、短時間で入れるとは限りません。

街角に立つマ・ボンリムの店舗

満席に近い時間帯は会話や食器の音が重なり、落ち着いた食事というより、活気のある大衆的な雰囲気になります。混雑時の案内や接客がそっけなく感じられたという指摘も一部で続いているので、静かな空間や細やかなサービスを重視する人は、その点も含めて検討したいところです。

一人旅では注文量、持ち帰りでは調理方式を確認

店内のセットは2人前からです。一人で利用しやすいという評価もありますが、一人前のセットは確認されていないため、ソロ旅行では2人セットの量を引き受けられるかが判断基準になります。複数人で鍋を囲む食べ方にこだわらなければ、自宅や宿泊先で調理する半調理セットのテイクアウトも可能です。

新堂駅(2号線・6号線)8番出口から徒歩4分、242mと近く、9:00から22:50まで営業しています。定休日は毎月第2・第4月曜です。入口にはスロープと自動ドアがあり、車いすでもアクセスできます。

車での来店にも対応していますが、混雑時に駐車スペースへ入れなかった例があります。店内の行列と同様、駐車できるかどうかは当日の状況に左右されます。

マ・ボンリム ハルモニチッは、洗練された創作トッポッキを探す店というより、餅と二種類の麺、餃子を一鍋で煮る新堂洞らしい食文化を味わう場所です。味の好みが分かれる点まで含め、歴史ある即席トッポッキを仲間と囲みたい日に選ぶと、この店ならではの体験がはっきり見えてきます。

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文すればいいですか?

A. 2人なら、餅、オムク、ラーメン、チョルミョン、揚げ餃子が入る2人セット(₩17,000)が基本です。3人セットは餅が中心に増え、4人セットはラーメンとチョルミョンも各2人前になります。人数だけでなく、餅と麺のどちらを多く食べたいかで選べます。

Q. トッポッキはかなり辛いですか?

A. コチュジャンにチュンジャンを合わせた甘辛い味で、強烈な辛さではないと感じる人が多い一方、食べ進めると辛さを感じる人もいます。辛さの感じ方には差があり、店全体を「辛くない」とは言い切れません。

Q. 炒飯とチュモッパはどう選べばいいですか?

A. 炒飯(₩3,000)は残ったトッポッキのタレを生かす締め、チュモッパ(₩3,000)は鍋と並行して食べる韓国式おにぎりです。最後までソースを楽しみたいなら炒飯、食事の途中からご飯を添えたいならチュモッパが選びやすいです。

Q. 一人でも食事できますか?

A. 一人利用を禁止する案内はありませんが、店内のセットは2人前からです。一人では量が多くなる可能性があります。店内でのシェアが難しい場合は、半調理セットのテイクアウトもできます。

Q. 週末はどのくらい待ちますか?

A. 週末や食事時は行列ができ、10〜30分ほど待った訪問例が繰り返し見られます。客席の回転は比較的速いものの、待ち時間は当日の混雑状況で変わります。行列がある場合は店頭の案内に従ってください。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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