テオ書店

テオソジョム · 대오서점

4.25(NAVER口コミ 258件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 鍾路区 チャハムン路7キル 55
最寄り駅
景福宮駅(3号線)・2番出口・徒歩約9分
必食メニュー
アメリカーノ+キャンディーHOT ₩6,500 / ICE ₩6,500(約¥720)
ゆずレモン茶HOT ₩6,500 / ICE ₩6,500(約¥720)
特徴
店内は小さく、席間隔も狭め古書や昔の生活用品を展示中庭の撮影スペース
受賞・メディア
IU『花しおり』アルバムジャケット撮影地2014年
駐車
専用駐車場なし
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古い本を買う場所ではなく、1951年創業の書店そのものを眺めながらお茶を飲む場所。それが、現在のテオ書店です。IU『花しおり』のジャケットに登場した中庭や、長い年月を経た本棚と生活道具が残り、作り込んだレトロカフェとは違う時間の重なりを感じられます。

色あせた看板と水色の引き戸

70年以上の時間が残る、元書店のカフェ

テオ書店は、店主夫婦の名前から一文字ずつ取って1951年に開業しました。現在は書籍販売を終え、昔の店構えを残したブックカフェとして営業しています。店名に「書店」とありますが、新刊や古本を探しに行く場所ではないことは、最初に知っておきたいポイントです。

店内には古い本棚や色あせた本だけでなく、ラジオ、電話、カメラ、はかり、オルガンなど、かつての暮らしが伝わる品々が残されています。新しくそろえたヴィンテージ家具ではなく、実際にこの家と店で使われてきたものが並んでいるため、細部を見るほど当時の生活が浮かんできます。

木造の中庭と古いピアノ古書と紙札が並ぶ壁棚

中庭は、IUのリメイクアルバム『花しおり』のジャケット撮影地として知られる場所です。BTSのRMが訪れたスポットでもあり、K-POPファンには旅の目的になりやすい一方、作品を詳しく知らなくても、甕や古書に囲まれた韓屋の庭として見応えがあります。華やかなセットではなく、使い込まれた戸や壁まで含めて一つの風景になっています。

注文してから、奥の空間を見て回る

入口でドリンクを注文するか、記念品を購入して店内を利用するスタイルです。無料の展示施設として自由に通り抜ける場所ではないため、写真撮影や見学が目的でも、最初にカウンターへ立ち寄りましょう。注文する場所と飲み物を楽しむ部屋、中庭が続く小さな造りなので、一般的な大型カフェよりも誰かの家へ上がるような感覚に近いです。

古い書棚と木のテーブル

古い本や道具は空間の一部として保存されており、現在販売されている商品ではありません。本を選ぶ時間より、棚や引き戸、庭に残るものをゆっくり眺める時間を楽しむカフェと考えると、期待とのずれが少なくなります。

初めて選ぶなら、香りと甘さで決めたい4杯

確認できるメニューは飲み物が中心で、空間と一緒に楽しむシンプルな構成です。ドリンクの価格は₩6,000〜₩7,000。味だけを目的にするというより、保存された店内で過ごす体験を含めて選ぶ店ですが、種類によって方向性ははっきり分かれます。

アメリカーノ+キャンディーは、HOT・ICEともに₩6,500です。ヘーゼルナッツを思わせる香りを感じる人が多く、その風味を好む人がいる一方、すっきりしたブラックコーヒーを想像すると好みが分かれます。いつものアメリカーノに近いものを求めるより、香りのあるコーヒーとして選ぶほうがよさそうです。

古いピアノと木枠の戸

ゆずレモン茶は、HOT・ICEともに₩6,500。甘さと柑橘のさっぱり感があり、コーヒーを飲まない人にも選びやすい一杯です。店内を見て回った後に座って休みたいなら、寒い日はHOT、歩き疲れた日にはICEと、季節や気分で選べます。初訪問でコーヒーの香りに迷うなら、味のイメージをつかみやすいこちらが無難です。

本が並ぶ青い木枠の店先

プーアル茶+キャンディーは、HOT・ICEともに₩6,000です。コーヒーでも甘い柑橘系ドリンクでもない、シンプルなお茶を選びたい人向け。メニューの中では価格が控えめで、キャンディーも付くため、空間を主役にして落ち着いて飲み物を添えたいときに選びやすい一杯です。

写真とメモで埋まる客席

チョコレートドリンクは、HOT・ICEともに₩6,500。親しみのある素朴なココアに近い味と感じる人もおり、専門的なチョコレートドリンクを期待するより、甘い定番を飲みたいときの選択肢です。飲み物全体については、価格に対して味が平凡だと感じる評価も繰り返し見られます。ドリンクの完成度を最優先するカフェではなく、この場所を維持する一杯として納得できるかが選択の分かれ目です。

静けさは魅力。ただし席の近さは覚悟を

人が少ないときは、昔の音楽が流れる落ち着いた空間で、会話や読書をゆっくり楽しめます。外のにぎわいから切り離されたような感覚や、店主の親切な応対も好評です。一方、店内はかなり小さく、テーブル同士の間隔も狭め。混み合うと隣の会話が聞こえやすく、ゆったり座るのが難しいことがあります。

手書き札が並ぶ古書棚

混雑しやすい時間帯は一定していないため、特定の時刻なら空いているとは言い切れません。12:00から営業しているので、入店時に席の埋まり具合を見て、座って過ごすか、店内と中庭を中心に楽しむかを決めるのが現実的です。広い席で長時間くつろぐことを最優先にすると、想像より窮屈に感じるかもしれません。

西村で「昔のソウル」に触れたい日に

テオ書店が合うのは、最新のカフェデザインより、時間を重ねた建物や人の暮らしが残る場所に惹かれる人です。IUやBTSの足跡をたどりたい人はもちろん、西村散策の途中で韓屋の小さな中庭を見たい人にも、ここでしか得られない景色があります。

反対に、本を購入したい人、広い座席や充実したデザート、コーヒーの専門性を求める人には期待と違う可能性があります。テオ書店は、飲み物を目当てに急ぐより、一杯を手に古い棚や道具の時間を読み取ることで魅力が伝わるカフェです。

よくある質問

Q. 現在も本を購入できますか?

A. いいえ。現在は書籍を販売する書店ではなく、昔の書店と住居の姿を残したカフェとして営業しています。店内の古書は展示の一部として楽しみましょう。

Q. 初めてなら、どのドリンクを選ぶのがおすすめですか?

A. 甘酸っぱい飲み物が好きなら、HOT・ICEともに₩6,500のゆずレモン茶が選びやすいです。コーヒー派には同額のアメリカーノがありますが、ヘーゼルナッツを思わせる香りは好みが分かれます。甘い飲み物を避けたいなら、キャンディー付きのプーアル茶がHOT・ICEともに₩6,000です。

Q. 店内や中庭を見るだけでも利用できますか?

A. 店内見学は、入口でドリンクを注文するか、記念品を購入して利用するスタイルです。写真撮影が目的でも、先にカウンターへ立ち寄ってください。

Q. 席は広く、ゆっくり過ごせますか?

A. 店内は小さく、席同士の間隔も狭めです。空いているときは静かで落ち着いていますが、混雑時は隣の会話が聞こえやすく、窮屈に感じることがあります。混雑する時刻は一定していないため、入店時の状況を見て判断するのが安心です。

Q. どこが主な撮影スポットですか?

A. IU『花しおり』のジャケット撮影地として知られる中庭が見どころです。古書、甕、昔の生活用品が残る店内にも、テオ書店らしい風景があります。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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