孝子ベーカリー

ヒョジャ・ベイコリ · 효자베이커리

4.47(NAVER口コミ 6,449件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
月曜
住所
ソウル特別市 鐘路区 ピルンデ路 54
最寄り駅
景福宮駅(3号線)・2番出口・徒歩約11分
必食メニュー
コーンブレッド₩8,000(約¥890)
オニオンクリームチーズ・ソボロ₩6,500(約¥720)
昔ながらのくるみタルト₩6,500(約¥720)
特徴
テイクアウト対応
受賞・メディア
MBC『シングル男のハッピーライフ』第632回で紹介2026年1月30日
KBS2『2TVアチム(朝の情報番組)』第144回で紹介2015年7月21日
KBS2『センセン・ジョンボトン(生活情報番組)』第741回で紹介2013年10月30日
他1件を見る ▼
SBS『センファレ・タリン(達人紹介番組)』第327回で紹介2012年3月12日
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西村で、ふんわりした生地に玉ねぎとコーンの具を包んだ名物「コーンブレッド」を味わえるのが孝子ベーカリーです。昔ながらの菓子パンから発酵パンまで揃い、韓国らしい町のパン屋を楽しみたい日にぴったり。店内で長居するカフェではなく、通仁市場や西村散策の途中に立ち寄って持ち帰る店、と考えると使い方が見えやすいでしょう。

木棚と中央台に並ぶパン

長く親しまれてきた西村のベーカリー

孝子ベーカリーは、長年にわたり西村でパンを焼き続けてきた店です。かつて青瓦台へパンを納めていたことでも知られ、流行だけで生まれたベーカリーとは少し違う、町の記憶を感じさせます。

2026年にはMBCのバラエティー番組『シングル男のハッピーライフ』第632回で、俳優ソ・ボムジュンが巡るベーカリーのひとつとして登場。これまでもKBSやSBSの番組で紹介されてきました。放送を見て訪れる旅行者が増えても、店頭に並ぶのはソボロパンや発酵パンなど、どこか懐かしい韓国の町のパン屋らしいラインナップです。

パン台越しに見えるレジ

コーンブレッドは甘いパンではなく総菜パン

初めてなら、まず候補にしたいのがコーンブレッド(₩8,000)です。「コーン」という名前から、とうもろこし風味の甘いパンやクリーム入りを想像すると、ひと口目で印象が変わります。やわらかなパンの中に玉ねぎとコーンを使った具が入り、甘さと塩気に胡椒のアクセントが重なる総菜パンです。

具の雰囲気は、野菜コロッケや韓国のサラダパンを思わせるタイプ。コーンの粒を感じながら、ちぎって食べ進められます。焼きたてに出会えたときは温かいうちのやわらかさが好評ですが、デザート系のコーンパンを期待する人には少し意外かもしれません。甘じょっぱい総菜パンが好きかどうかが、選ぶときのいちばん分かりやすい基準です。

丸いパンを写した商品案内

コクを楽しむならオニオン、香ばしさならくるみ

オニオンクリームチーズ・ソボロ(₩6,500)は、玉ねぎの甘みとクリームチーズのコクを合わせたパンです。表面のソボロらしい香ばしさに、クリームチーズのなめらかさが重なります。コーンブレッドよりもクリーミーな味を求める人や、甘さと塩気の両方を楽しみたい人に向いています。コーンブレッドと並んで繰り返し名前が挙がるため、総菜系を2種類比べたいときにも選びやすいでしょう。

袋に入ったそぼろ状のパン

昔ながらのくるみタルト(₩6,500)は、店が「昔の洋菓子」と説明するレトロな一品です。ふんわりしたパンとは方向が異なり、タルト生地とくるみの香ばしさが中心。甘さが強すぎず食べやすいと感じる人がいる一方、素朴な仕上がりなので、華やかなクリーム系スイーツより焼き菓子が好きな人に合います。商品案内では13:00前に売り切れることも多いとされ、確実な在庫を前提にしないほうがよいメニューです。

甘さを抑えたい日と、食感を楽しみたい日

発酵イチジクパン(₩6,500)は、発酵生地にイチジクを合わせたパンです。強い甘さより、生地と果実の風味を楽しむタイプで、甘い菓子パンが続くと重く感じる人にも選びやすい一品。コーンブレッドのような総菜系ではなく、クリームたっぷりの菓子パンでもないため、朝食や軽い間食になるパンを探しているときに収まりのよい選択肢です。

アーモンドせんべい(₩8,000)は、ふわふわしたパンとは対照的に、カリッとした歯触りとアーモンドの香ばしさを楽しめます。やわらかなパンだけでなく、日持ちを意識した焼き菓子系も一緒に選びたいときに気になる存在です。コーンブレッドをその日の軽食にして、こちらを持ち帰りのおやつにするなど、食感の違いで選ぶとメニューが重なりません。

袋詰めの商品が並ぶ棚

小さな店内では、買うものを軽く決めておく

店内はこぢんまりとしており、並んだパンを選んで会計し、持ち帰る使い方が基本です。飲食用の席でゆっくり過ごすカフェではないため、購入後にどこで食べるかまで考えておくと動きやすくなります。通仁市場や西村散策と組み合わせる場合も、カフェ休憩というよりパンを調達する立ち寄り先です。

接客は、パンの特徴を細かく教えてもらえて親切と受け取る人が多い一方、男性店主の声かけが長く、購入を勧められているようで落ち着かなかったという評価も繰り返されています。会話を楽しみながら選びたい人には距離の近い接客として映りますが、自分のペースを守りたい場合は、候補を決めてから入り、不要な提案には「今日はこれだけにします」と短く伝えて会計へ進むくらいでよいでしょう。

昔ながらのパン屋という印象に対して、値上がり後は一部の商品を高めに感じる反応もあります。代表商品は₩6,500〜₩8,000なので、安さだけを目的にするより、具の個性や韓国式ベーカリーの懐かしい味を楽しむ店として考えるほうが期待とのずれが少なくなります。

売り切れを考えて、散策の最後に回しすぎない

営業時間は火〜日曜の08:00〜19:40で、定休日は月曜です。ただし、パンが売り切れると予定より早く閉店する場合があります。午後にはコーンブレッドなどの人気商品や希望していたパンが少なくなっていた訪問記録が重なっているため、特定の商品が目的なら散策の最後まで後回しにしすぎないほうが無難です。

焼き上がり時刻は固定情報として案内されておらず、何時なら必ず買えるとはいえません。品切れの場合に別のパンを選ぶ余地も残しておくと、この店らしい幅広さを楽しめます。

くるみを敷き詰めた小さなタルト

景福宮駅(3号線)2番出口からは徒歩11分、通仁市場の近くです。市場散策の前後に総菜系のコーンブレッドを買うのか、持ち帰りやすい焼き菓子を選ぶのかを決めておくと、コンパクトな店内でも迷いにくいでしょう。

よくある質問

Q. 初めてなら、どのパンを選ぶのがおすすめですか?

A. 甘じょっぱい総菜パンが好きならコーンブレッド、クリーミーな味ならオニオンクリームチーズ・ソボロがおすすめです。甘さを抑えたい場合は発酵イチジクパン、香ばしい焼き菓子が好きならくるみタルトが選びやすいでしょう。

Q. 店内でパンを食べられますか?

A. 店内に飲食用の席はなく、テイクアウトが基本です。購入後に食べる場所をあらかじめ考えておくと安心です。

Q. 午後でもコーンブレッドを買えますか?

A. 在庫は日によって異なります。午後には人気商品が売り切れていた例が多く、パンがなくなると19:40より前に閉店する場合もあります。特定の商品が目的でも購入を保証できる時間帯は案内されていません。

Q. 最寄り駅からどのくらい歩きますか?

A. 景福宮駅(3号線)2番出口から徒歩約11分、距離は696mです。通仁市場とあわせて立ち寄りやすい場所にあります。

Q. 定休日と営業時間を教えてください。

A. 火〜日曜は08:00〜19:40、毎週月曜が定休日です。パンの売り切れ状況により早めに閉店する場合があります。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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