
- 営業時間
- 定休日
- 年中無休
- 住所
- ソウル特別市 鍾路区 スピョ路28キル 33-3 1階
- 最寄り駅
- 鍾路3街駅(1号線・3号線・5号線)・4番出口・徒歩約2分
- 必食メニュー
- サン=テグジュペリ・ラテ₩8,000(約¥890)ソウル・チョンドゥク食パン₩11,000(約¥1,220)インジョルミ雪花ピンス₩17,000(約¥1,890)
- 特徴
- 座敷席一人席グループ席Wi-Fiハンドドリップ専門ソムリエ対応訪問受付・出張対応
- 駐車
- 「みんなの駐車場」またはKakao T駐車でオラカイホテルの駐車券を購入すると、店舗近くで比較的安く利用できます。
益善洞で、韓屋らしい空間と韓国らしい甘いものを一度に楽しみたい日に似合うのが、ソウルコーヒー・イクソン本店です。古い梁や木の柱を残した店内で、ミルク氷のピンスや韓国素材を取り入れたデザートを味わえるのが、この店を選ぶいちばんの理由。見た目だけのカフェではなく、甘いものの好みに合わせて注文を選びやすい一軒です。
1980年代のソウルを、韓屋とデザートで表現
ソウルコーヒーは、1980年代のソウルの市場や、子どもの頃に親しんだ昔ながらのおやつへの懐かしさから始まったブランドです。新しい洋菓子だけでなく、韓国で長く食べられてきた素材や味にも目を向け、それを今のカフェで楽しめる形に整えています。益善洞に本店を構えたのも、この一帯の路地と韓屋が、昔の家を思わせる風景だったためです。
店内は韓屋の骨格を生かし、木の柱や天井の梁、温かい色の照明が残されています。いくつかの空間に分かれ、中庭を眺められる場所や座敷席、一人席、グループ席があるため、席によって見える景色も少しずつ変わります。韓国らしい建築を眺めながら休憩したい人は、ドリンクを受け取ってすぐ座るだけでなく、店内の細かな造りにも目を向けてみてください。


1日50個のもちもち食パンは、サイズ感も含めて選ぶ
店がシグネチャーとして案内しているのが、ソウル・チョンドゥク食パン(₩11,000)です。あんと有塩バターを合わせた甘じょっぱい食パンで、名前どおりのもちっとした食感が印象に残ります。コーヒーと合わせる定番のパンというより、韓国で親しまれる甘い味を今らしくアレンジしたデザートとして選ぶと、この店らしさが分かりやすいでしょう。
一方で、価格に対して小ぶりに感じる、部分によっては少しパサつきを感じるという評価も繰り返し見られます。ボリューム重視のパンを想像するより、食感とあんバターの組み合わせを試すための一品と考えたほうが期待とのずれがありません。販売は1日50個限定なので、これを主目的にする場合は店頭でその日の販売状況を確認してください。

ピンスは、果実感か香ばしさで選ぶ
暑い日の休憩や、冷たいデザートを中心に選びたいなら、イチゴ雪花ピンス(₩17,000)が候補です。雪花ピンスは、粗い氷ではなく、雪のように細かなミルク氷を使った韓国式かき氷。口に入れるとなめらかに溶け、イチゴミルクを思わせる甘さと果実の爽やかさが続きます。甘さだけが強く残りにくい点も好評で、フルーツ系のデザートが好きな人に向いています。
韓国らしい香ばしさを優先するなら、同じく₩17,000のインジョルミ雪花ピンスです。インジョルミは、きな粉をまとわせた韓国の餅を思わせる味わいで、このピンスには店で作るベースと挽いた玄米粉が使われています。ふわふわのミルク氷に穀物の風味が重なり、イチゴ味とは方向性がはっきり異なります。ミルキーな氷は楽しみたいけれど、果物よりもきな粉や餅系の味が好き、という人はこちらが選びやすいでしょう。
どちらもピンス自体の存在感があるため、飲み物のついでに小さな甘味を足す感覚とは少し違います。価格もカフェデザートとしては高めなので、店内の雰囲気だけでなく、冷たいデザートまでしっかり楽しみたい日に選ぶのが合っています。


アイス入りラテか、クリームを味わうコーヒーか
サン=テグジュペリ・ラテ(₩8,000)は、名前はラテですが、自家製アイスにエスプレッソを注いだアフォガートに近い構成です。ネズミをかたどったアイスの見た目に遊び心があり、エスプレッソの苦みと、少しずつ溶けるアイスの甘さを一緒に楽しめます。コーヒーとデザートを一杯にまとめたい人や、この店ならではのビジュアルを選びたい人に向くメニューです。
よりクラシックな一杯なら、ウィンナーコーヒー(₩7,500)。濃いめのアメリカーノに甘いクリームを重ねていますが、クリームが重たすぎず、コーヒーとのバランスがいい点が繰り返し評価されています。かわいらしい見た目と甘さを楽しむなら前者、コーヒーらしい苦みとクリームのコントラストを味わうなら後者、と考えると選びやすくなります。


週末の待ち時間と、席の快適さは別に考えて
益善洞でもよく知られたカフェのため、週末には待ち時間が発生し、店内もにぎやかになりやすい傾向があります。TABLEINGでは遠隔受付と店頭受付の両方に対応し、到着時には確認コードの入力が必要です。ただし、混雑を確実に避けられる時間帯までは確認されていないため、静けさを優先する予定なら、待ち時間だけでなく入店後の雰囲気も含めて判断したほうがよいでしょう。
座敷席や一人席、グループ席が用意されている一方、すべての席が長時間向きというわけではありません。一部のテーブルは小さく、座席の造りもゆったり作業するタイプではないという指摘があります。人が増えると会話の音も広がりやすいため、パソコン作業や長居より、益善洞散策の途中で空間とデザートを楽しむ使い方がなじみます。

営業時間は11:00〜22:00、ラストオーダーは21:40です。テイクアウトにも対応しているので、店内利用にこだわらず、気になるパンやドリンクを持ち帰る選択肢もあります。価格の手頃さや静かな席よりも、韓屋の景色と韓国らしい甘味をひとつの体験として楽しみたいかどうかが、訪問を決めるポイントです。
よくある質問
Q. 初めてなら、どのメニューを選ぶといいですか?
A. 店らしいパンを試すなら、1日50個限定のソウル・チョンドゥク食パンがおすすめです。冷たいデザートなら、果実感のあるイチゴ雪花ピンスと、玄米粉が香ばしいインジョルミ雪花ピンスから好みで選べます。
Q. 週末は待ち時間がありますか?
A. 週末は行列ができ、店内も混みやすい傾向があります。TABLEINGの遠隔受付と店頭受付に対応しており、到着確認コードの入力が必要です。混雑を確実に避けられる時間帯は案内されていません。
Q. ゆっくり座って過ごせますか?
A. 座敷席、一人席、グループ席がありますが、一部には小さなテーブルや長時間利用には不向きと感じられる席もあります。混雑時はにぎやかになりやすいため、静かな作業目的より散策途中の休憩に向いています。
Q. テイクアウトや予約はできますか?
A. テイクアウトと予約に対応しています。予約方法や対象となる席の詳細は店舗案内で確認してください。
Q. ペットと一緒に利用できますか?
A. ペット同伴可と案内されています。利用できる席やキャリーなどの詳しい条件は掲載されていないため、必要な場合は事前に店舗へ問い合わせると安心です。
利用案内
- 予約・受付
- 予約可
- 順番待ち
- TABLEINGで遠隔受付・店頭受付に対応。到着確認コードの入力が必要です。
- ペット同伴
- ペット同伴可
- ラストオーダー
- 毎日 21:40
- テイクアウト・デリバリー
- テイクアウト可
- アレルギー・食事制限対応
- オーガニック・グルテンフリー・ヴィーガンメニューあり
クチコミ
口コミでは、ソウル・チョンドゥク食パン(₩11,000)のもちもち食感、ウィンナーコーヒー(₩7,500)、ミルク氷を使った雪花ピンス(₩17,000)が繰り返し好評です。韓屋の梁や小物を生かした空間は写真映えし、飲み物をこぼした際の作り直しなど細やかな対応も評価されています。一方、週末は満席やウェイティングの声があり、時間に余裕を見て訪れたい店です。
良い点
- チョンドゥク食パンはもちもち食感
- 雪花ピンスはミルク氷がなめらか
- ウィンナーコーヒーのクリームが好評
- 韓屋の内装は写真映えする
- 飲み物をこぼした際の対応が丁寧
気になる点
- 週末は満席やウェイティングになることも
こんな人におすすめ
- 韓屋カフェで写真を撮りたい人
- 韓国風デザートを食べ比べたい人
- 子連れや友人同士で休憩したい人
こんな人には不向き
- 週末に待たず短時間で利用したい人
旅行者チェック
- 待ち時間
- △週末は満席やウェイティングの声あり
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
韓国での口コミ傾向
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※ NAVERの訪問者レビューで多く選ばれたキーワードです。
記事更新 2026.09.25
営業時間・価格の確認 2026年9月
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