真味平壌冷麺

チンミ・ピョンヤンネンミョン · 진미평양냉면

4.3(NAVER口コミ 5,106件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 江南区 ハクトン路 305-3
最寄り駅
鶴洞駅(7号線)・10番出口・徒歩約7分
必食メニュー
平壌冷麺₩16,000(約¥1,780)
チェユク₩17,000(約¥1,890)
マンドゥ₩8,000(約¥890)
特徴
一人での利用例が多いグループでの利用例あり
受賞・メディア
MBN『チョン・ヒョンム計画』第22回で紹介2025年3月21日
TV朝鮮『食客ホ・ヨンマンの白飯紀行』第259回で紹介2024年8月11日
ミシュランガイド・ソウル2024 ビブグルマン
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MBC『全知的おせっかい視点』第146回で紹介2021年3月27日
Comedy TV『おいしい奴ら』第280回で紹介2020年7月6日
Comedy TV『おいしい奴ら』第267回で紹介2020年4月3日
Olive『パッブレスユー』第26回で紹介2019年1月3日
tvN『水曜美食会』第128回で紹介2017年7月26日
駐車
駐車場あり。バレーパーキングを利用できます。
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平壌冷麺の繊細さを、肉のうま味が伝わりやすいスープで体験できるのが真味平壌冷麺です。初めてなら看板の冷麺を軸に、温かいチェユクか平壌式マンドゥのハーフを添えると、この店らしい味の幅がつかめます。『水曜美食会』や『食客ホ・ヨンマンの白飯紀行』などで紹介され、2024年にはミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれた、江南を代表する一軒です。

肉のうま味から入る₩16,000の平壌冷麺

看板の平壌冷麺は、冷たい肉だしのスープにそば粉の麺を合わせた一杯です。一般的な平壌冷麺に抱きがちな「味がつかみにくい」という印象よりも、肉の香りと塩気の輪郭が伝わりやすく、初挑戦でもスープの方向性を理解しやすいタイプです。まずは酢やからしを入れず、スープと麺をそのまま味わってから好みに合わせて調整すると、そばの香りが埋もれません。

麺はそばの風味があり、噛むと無理なく切れる食感が持ち味です。一方で、訪問時によって弾力やスープの塩気が違うと感じる人もいて、最近は以前より味が濃くなったという評価も見られます。ごく淡い味だけを求める人には期待と違う可能性がありますが、肉だしの存在感がある平壌冷麺を探している人には選びやすい一杯です。

量はしっかりあると感じる人が多く、通常サイズは₩16,000。大盛りは₩20,000、麺だけを追加する場合は₩11,000です。最初から大盛りにするより、サイドも試したいかを考えて決めると注文しやすいでしょう。

冷たい麺に合わせたい、温かなチェユクとマンドゥ

チェユクは、韓国産豚肉をゆでて温かい状態で出す料理です。日本語の感覚では辛い豚肉料理を想像しやすい名前ですが、ここでは味付けで炒める料理ではありません。やわらかな肉質と脂身のバランス、臭みの少なさが繰り返し評価されており、冷たい麺の合間に温かな豚肉を挟めるのが魅力です。

一皿は₩34,000、ハーフは₩17,000。冷麺と一緒に注文する一人客も多いため、初訪問なら無理に一皿を選ばず、ハーフから試せます。冷麺のスープを主役にしつつ、肉の食感も味わいたい人に向く組み合わせです。

木製テーブルと黒い椅子

もう一つの選択肢が、具をたっぷり包んだ平壌式マンドゥです。厚みのあるマンドゥを冷麺と交互に食べると、スープとそばの穏やかな味に、具と皮の食べ応えが加わります。皿マンドゥは₩16,000、ハーフは3個で₩8,000なので、一人でも試しやすい構成です。

チェユクとマンドゥのどちらにするか迷ったら、肉そのものの温度や食感を楽しみたい日はチェユク、包み料理のボリューム感が欲しい日はマンドゥ、という選び方ができます。どちらもハーフがあるため、サイドを食べ切れるか心配なときにも調整しやすいです。

味を変えるビビン冷麺、食卓を囲むオボクジェンバン

スープの繊細さより、辛味だれのはっきりした味を選びたいならビビン冷麺が候補です。価格は平壌冷麺と同じ₩16,000ですが、冷たい肉だしを味わう料理ではなく、麺を辛味だれで和えて食べます。辛さの感じ方には個人差があるため、平壌冷麺の代表的なスープを目的に訪れるなら、最初の一杯は通常の冷麺のほうが店の特徴をつかみやすいでしょう。

複数人で温かい料理を囲みたい場合は、オボクジェンバンがあります。ゆでた牛肉と野菜を広い鍋で煮ながら食べる平壌式の料理で、加熱を続けるうちに肉と野菜の味がスープへ重なっていきます。食事としてだけでなく、酒を添えてゆっくり取り分ける利用も目立ちます。

辛味だれをまとった冷麺

小は₩60,000、大は₩90,000で、追加肉は₩50,000です。公式な人数目安は示されていないため、人数だけでサイズを決めつけず、冷麺やサイドも注文するか、鍋を食事の中心にするかで選ぶのが現実的です。量が多かったという体験もあるので、ほかの料理を広げすぎないほうが鍋の変化を最後まで楽しめます。

一人ならハーフを使い、グループなら鍋を軸に

一人での利用例が多く、冷麺にチェユクまたはマンドゥのハーフを加える注文なら、代表的な麺とサイドを一度に試せます。料理の提供は早いという評価が多いものの、混雑状況によって変わるため、短時間で必ず出るとは限りません。麺のゆで湯を飲みたい場合は、自動で出てこないことがあるのでスタッフに頼みます。

グループではオボクジェンバンを中心に取り分け、最後に各自が麺を選ぶ流れを組みやすい店です。ただし、プルコギのように2人前からという条件がある料理もあるため、人数が多くても注文数を増やしすぎないよう確認したいところ。半皿と大小サイズを使い分けられることが、この店で注文を組み立てやすい理由です。

人気店らしい速い回転、夜は会話しにくいことも

店内は広めですが、食事どきには席が埋まりやすく、週末の昼に10分前後待った例が複数あります。その一方で、同じ週末でも待たずに入れたケースがあり、一定の待ち時間を予測するのは難しい店です。行列があっても料理の提供と席の回転は比較的速い傾向ですが、時間に余裕を持って向かうほうが安心です。

青いひさしと店名看板

夜は鍋と酒を楽しむ客が増え、声が響いて会話しづらいほど騒がしかったという指摘が繰り返されています。スタッフやバレー係の応対をそっけなく感じた例もあり、静かな接客を受けながら長居する店というより、食べたい料理を決めてテンポよく楽しむ場と考えるほうが雰囲気に合います。

冷麺もサイドも気軽な価格ではありませんが、肉だしの冷麺と温かな肉料理を一緒に味わえるのが真味平壌冷麺を選ぶ理由です。ラストオーダーは21:10なので、夜に鍋や酒まで楽しむ予定なら、締め切り間際にならないよう余裕を持たせてください。

知っておくと得するコツ

  • 麺のゆで湯はスタッフに頼むと出してもらえる
  • 一人ならチェユクやマンドゥの半皿が便利

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 看板の平壌冷麺(₩16,000)を軸に、チェユクのハーフ(₩17,000)かマンドゥのハーフ3個(₩8,000)を添えると、麺とサイドの特徴を比べやすいです。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人での利用例が多く、チェユクとマンドゥにはハーフサイズがあります。冷麺にサイドを一つ加える注文も組み立てやすいです。

Q. 辛くない冷麺はありますか?

A. 看板の平壌冷麺は冷たい肉だしのスープで味わう料理です。ビビン冷麺は辛味だれで和える別メニューなので、辛味を避けたい場合は通常の冷麺を選んでください。

Q. オボクジェンバンは何人向けですか?

A. 小₩60,000と大₩90,000がありますが、公式な人数目安は示されていません。ほかに冷麺やサイドを注文するかを考えてサイズを選びましょう。

Q. 待ち時間や店内の雰囲気はどうですか?

A. 週末の昼に10分前後待った例がある一方、待たずに入れた例もあり、混雑は一定ではありません。夜は酒を楽しむ客が増え、かなり騒がしくなるとの指摘が繰り返されています。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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