ジンジン

진진

4.37(NAVER口コミ 1,609件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップブク路1キル 60 1階
最寄り駅
合井駅(2号線・6号線)・2番出口・徒歩約6分
必食メニュー
ズワイガニ身の炒め₩32,000(会員価格)(約¥3,560)
メンボシャ₩33,000(会員 ₩26,400)(約¥2,930〜¥3,670)
アワビ入り八宝菜₩54,000(会員 ₩43,200)(約¥4,800〜¥6,000)
特徴
グループ利用向き予約可テイクアウト可無料Wi-Fi男女別トイレ
受賞・メディア
ミシュランガイド ソウル&釜山2026 ビブグルマン
Netflix『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』シーズン1にファン・ジンソンシェフが白のスプーンとして出場、3回戦敗者復活戦で敗退2024年9月17日
ミシュランガイド ソウル 一つ星2019年
他8件を見る ▼
ミシュランガイド ソウル 一つ星2018年
ミシュランガイド ソウル 一つ星2017年
TV朝鮮『食客ホ・ヨンマンの定食紀行』第157回に登場2022年6月24日
SBS『生放送トゥデイ』第2718回に登場2020年12月14日
SBS『モーニングワイド』第6724回に登場2018年1月2日
KBS2『2TVセンセン情報』第339回に登場2017年5月30日
MBC『センバンソン・オヌルチョニョク』第480回に登場2016年11月9日
tvN『水曜美食会』第57回に登場2016年3月16日
地図で検索:

合井で、ジャージャー麺や酢豚ではなく「料理を囲む中国料理」を選びたい日に覚えておきたいのがジンジンです。看板のメンボシャを軸に、ズワイガニ、茄子、アワビなど食感の違う皿を組み立てられるのが魅力。ミシュランガイド掲載店であり、Netflix『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』に出演したファン・ジンソンシェフの店としても知られています。

看板のメンボシャは、まず食感で選ぶ

初訪問で中心に据えやすいのは、公式にも代表料理として紹介されているメンボシャです。海老のすり身を食パンで挟んで揚げた料理で、6個入りが一般₩33,000、会員₩26,400。表面の軽い歯ざわりと、厚みのある海老餡のしっとり、ぷりっとした食感が一度に楽しめます。

揚げ物ながら油っぽさが気になりにくく、海老がしっかり詰まっている点が繰り返し評価されています。シンプルな見た目ですが、パンと海老の食感差がはっきりしているので、ジンジンらしさを最短で知りたい人向きです。大皿料理の中では個数が明確なため、テーブルで分けるイメージもつかみやすいでしょう。

ズワイガニ炒めと魚香茄子、やさしい旨味か濃いソースか

ズワイガニ身の炒めは、カニの身を卵やきのこと炒め、唐辛子油を添えた一皿です。卵のふんわりした口当たりがカニの旨味を受け止め、油の香りがアクセントになります。会員価格は₩32,000。刺激よりも素材の旨味を楽しみたいときや、揚げ物の前後に口当たりのやわらかな料理を置きたいときに選びやすいメニューです。

魚香茄子は方向性がはっきり異なります。揚げた茄子にひき肉と野菜を合わせ、豆板醤ベースの甘辛いソースで炒めた料理で、一般₩27,000、会員₩21,600。とろりとやわらかな茄子に味の濃いソースが絡むため、主食と合わせたくなるタイプです。穏やかな旨味ならズワイガニ、ソースをしっかり味わいたいなら魚香茄子、と考えると迷いにくくなります。

海鮮を主役にするなら八宝菜、締めには白いチャンポン

海鮮をしっかり食べたいテーブルでは、アワビ入り八宝菜が候補です。アワビと複数の海鮮、野菜をまとめた料理で、一般₩54,000、会員₩43,200。大きな海鮮具材と素材の新鮮さが印象に残りやすく、メンボシャとは違う弾力やとろみを楽しめます。ただし、味付けを濃く感じた例もあるため、濃い味が続かないよう注文全体を見るのがよさそうです。

アワビ海鮮チャンポンは、赤く辛い韓国式チャンポンを想像すると少し意外な一杯。アワビや海老などが入る白いスープで、一般₩15,000、会員₩12,000です。唐辛子の強い辛さではなく、野菜と海鮮の旨味を重ねたタイプですが、塩味が強いという指摘は繰り返し見られます。「白いスープ=薄味」とは限らない点を知ったうえで選びたいメニューです。

大皿をシェアする前提で、役割の違う料理を選ぶ

テーブルには炒りピーナッツ、ザーサイ、たくあんが並び、料理が進むと取り皿を替えてもらえたという記録が多くあります。注文では揚げ物、やわらかな炒め物、ソースの濃い料理、海鮮、食事物と役割を分けて考えると、似た味や食感が重なりにくくなります。

一品料理はシェア向きの皿が中心です。二人では多くの種類を試しにくく、一人旅ではさらに選択肢が限られます。少人数なら食べたい看板料理を先に決め、品数を無理に広げないほうが注文しやすいでしょう。家族や友人との食事、料理を少しずつ分けたいグループに向いた店です。

メニューには一般価格と会員優待価格が併記されています。同じ料理でも会員価格のほうが安いため、価格を見る際はどちらの欄かを確認してください。旅行中に一度利用する場合は、一般価格を基準に予算を組むと混乱しません。

予約できても、待ち時間とにぎやかさは見込んでおく

予約は電話で受け付けています。人気が高く予約を取りにくいことがあり、予約なしでは30分ほど、状況によっては1時間近く待った訪問例もあります。現地での待ち時間を読みにくいため、旅程を決めて訪れるなら先に電話で空きを確認しておくと安心です。

店内はグループ客が多く、混雑時はかなりにぎやかになります。静かな会食より、料理を取り分けながら会話を楽しむ場面に合う雰囲気です。スタッフが空いた皿を片付けたり取り皿を交換したりする対応は好評ですが、満席時の音や人の多さが気になる人は、店の知名度だけで決めず食事の目的と照らして選びたいところです。

ランチのラストオーダーは14:30で、15:00〜17:00は休憩時間です。遅めのランチを考えている場合は、この区切りをまたがないようにしてください。メンボシャをはじめとする大皿料理を複数人で味わうことが、この店の持ち味を最も生かしやすい楽しみ方です。

赤壁とレース照明の客席

知っておくと得するコツ

  • 予約必須。飛び込みは長時間待つことも
  • 5万ウォンの会員登録で永久20%割引
  • 味の濃い料理は白ご飯と合わせる

よくある質問

Q. 初めてなら、どの料理を選ぶといいですか?

A. 看板料理を試すなら6個入りのメンボシャが軸になります。やさしい旨味を加えたいならズワイガニ身の炒め、濃い甘辛味が好みなら魚香茄子、海鮮を主役にするならアワビ入り八宝菜が選択肢です。

Q. 辛い料理が苦手でも食べられますか?

A. アワビ海鮮チャンポンは赤く辛いタイプではなく、白い海鮮スープです。一方、魚香茄子は豆板醤を使った甘辛い味付け。料理ごとに辛さが異なり、チャンポンは塩味を強く感じる場合があります。

Q. 予約は必要ですか?

A. 電話予約が可能です。予約なしで入れる場合もありますが、30分ほど、状況によっては1時間近く待った訪問例があるため、予定が決まっている場合は事前確認が安心です。予約電話は070-5035-8878です。

Q. 一人でも利用しやすいですか?

A. 一人利用不可という案内はありませんが、料理はシェア向きの大皿が中心です。複数の代表料理を試したい場合は、家族や友人との訪問のほうが選びやすくなります。

Q. 一般価格と会員価格はどう違いますか?

A. メニューには一般価格と会員優待価格が併記され、会員価格は一般価格より低く設定されています。旅行中の一度の利用なら一般価格を基準に予算を考え、会員制度の利用条件は店頭で確認してください。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。