キムジンモクサム 本店

김진목삼

4.67(NAVER口コミ 761件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 鐘路区 チャハムン路1キル 56 1階
最寄り駅
景福宮駅(3号線)・1番出口・徒歩約5分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
トンモクサル₩19,000(約¥2,110)
トンサムギョプサル₩19,000(約¥2,110)
トンハンジョンサル₩22,000(約¥2,440)
特徴
グループ利用可車いすのまま利用できる席ありWi-Fi男女別トイレベビーチェア入口は車いすで利用可
駐車
専用駐車場はなく、景福宮駅周辺の有料駐車場を利用します。
地図で検索:

西村(ソチョン)の路地にある김진목삼で注目したいのは、150gのかたまり肉を店員が最後まで焼いて切り分けてくれるスタイルです。厚みのあるモクサル(豚肩ロース)を自分でひっくり返す必要がなく、焼き加減を気にせず会話に集中できます。景福宮の観光後にそのまま歩いて行ける立地で、韓国での口コミでは「ソウルのモクサルで一番」と書く人が何人もいます。

梁の下で光るネオン看板

名前どおり、看板はモクサルとサムギョプサル

店名の「목삼」はモクサル(豚肩ロース)とサムギョプサル(豚バラ)から取られていて、お店自身も最上のモクサルとサムギョプサルを掲げています。厚切りの一枚肉で出てくるのが特徴で、注文するとカットされていない肉が木の板に乗って運ばれてきます。

口コミで圧倒的に名前が出るのはモクサル。「퍽퍽(パサパサ)」になりがちな部位という印象を持って行った人が、やわらかさと肉汁に驚くパターンが繰り返し出てきます。もう一方で、ハンジョンサル(豚トロ)のほうが好みだったという声も目立つので、一皿で終わらせずに2種類を食べ比べる人が多いお店です。

お店は西村に1号店と2号店があり、ここは1号店(本店)です。混雑状況によって使い分けている人もいます。

初回に頼むならトンモクサル(₩19,000)

最初の一皿で迷ったら、看板のトンモクサル(かたまりの豚肩ロース、1人前150g・₩19,000)が分かりやすい選択です。厚みのあるまま表面をしっかり焼き、中は赤みが残る状態で切り分けていくので、断面から肉汁が出てくる焼き上がりになります。脂が重くないので、肉を食べ慣れていない人でも最後まで食べ切りやすいタイプです。

トンサムギョプサル(かたまりの豚バラ、150g・₩19,000)はモクサルと同じ価格で、脂の層がはっきりしていて甘みとコクが強め。脂の旨みをしっかり味わいたい人向きです。口コミではモクサルのほうがよかったという人と、サムギョプサルの香ばしさを推す人に分かれます。骨がついていた、という感想もあるので、脂も骨まわりも含めて「豚バラらしさ」を楽しみたい人に向いています。

塩とわさびをのせた一切れ

3つめのトンハンジョンサル(かたまりの豚トロ、150g・₩22,000)は₩3,000高いぶん、部位ならではのコリコリした歯ごたえが際立ちます。「モクサルを期待して行ったのにハンジョンサルのほうが好きだった」という人が少なくないので、2人以上ならモクサル+ハンジョンサルの組み合わせで違いを確かめるのも楽しい選び方です。脂っぽさが少なく、後半に頼んでも重く感じにくい部位です。

木のまな板に並ぶ厚切り肉

〆はチゲか冷麺、好みが分かれるところ

食事系では豚キムチチゲ(₩7,000)とテンジャンチゲ(大豆味噌の鍋、₩7,000)、冷麺(₩6,000)が用意されています。キムチチゲは豚肉と大きめの豆腐が入ってボリュームがあり、〆に頼む人が多い一品。ただ味の感想は幅があり、脂が強めだと感じる人、味が濃い・塩気が強いと感じる人もいます。テンジャンチゲはすっきりした味わいで、ご飯と合わせて締めたい人向きです。

冷麺はムルレンミョン(冷たいスープ)とビビンネンミョン(たれで混ぜるタイプ)の2種類。ビビンネンミョンは辛さがかなり強く、辛いものが苦手な人にはきついという感想が続けて出ています。辛さを避けたいならムルレンミョンかチゲを選ぶほうが安心です。肉のあとの一杯としては物足りなかったという人もいるので、肉をしっかり食べたうえで軽く締めたいとき向きと考えておくといいと思います。

赤いスープの土鍋と豆腐ネギ

塩、行者ニンニク、塩辛でつないでいく食べ方

このお店の小皿料理は数を並べるタイプではなく、キムチ、行者ニンニクの漬物、塩辛、ナムル類などが少数精鋭で出てきます。店主の母が作っているもので、これが目当てで通う人もいるほど評価が安定しています。逆にサンチュなどの葉野菜は出てこないので、肉を包んで食べるスタイルを期待していると物足りなく感じます。品数の少なさとサンチュがない点は、口コミで繰り返し挙がる不満でもあります。

食べ方は、最初の一口を塩だけで食べて肉そのものの香りを確かめ、次に行者ニンニクの漬物を敷いて塩辛を少しつける、という流れが定番です。わさびを添える人も多く、脂の強いサムギョプサルは塩辛と合わせると後味が軽くなります。焼くのは店員が担当してくれるので、自分のペースで組み合わせを試すだけで大丈夫です。

キムチなど並ぶ小皿料理

待ち時間と注文の条件は先に知っておきたい

人気店なので、週末や食事の時間帯は30分から1時間半ほど待つこともあります。専用の待合スペースがないため、天気が悪い日は待ち時間がそのまま体力に響きます。平日の早い時間や開店直後に入った人は待たずに座れたケースが多いので、時間を選べる旅程なら昼寄りの時間が動かしやすいと思います。順番待ちや予約はキャッチテーブル(CATCH TABLE)から登録できます。

最初の注文は同じ肉を2人前からというのが基本、という声があります。ひとりで軽く済ませたい人には向きにくく、2人以上で行くほうが選択肢が広がります。ラストオーダーは21:30なので、夜遅めの食事に充てるなら早めの到着が安心です。

店内は天井の木組みを見せた韓屋(ハノク)づくりで、テーブルは大理石の天板に鉄板が埋め込まれたタイプ。壁際にはガラス張りの熟成庫が並び、その上にウイスキーや伝統酒が置かれています。焼肉店にしては油っぽさがなく清潔だという評価が多く、家族連れや会食にも使いやすい空間です。ベビーチェアがあり、入口も席も車いすで利用できるようになっています。

150gで₩19,000という価格は、量に対して割高だと感じる人も確かにいます。肉の量で満足したい人より、厚切りの一枚肉を丁寧に焼いてもらう時間に価値を感じる人向けのお店です。

この店が登場する特集

知っておくと得するコツ

  • 平日の早い時間や開店直後は待ち時間が短い
  • 最初の一口は塩、次は行者ニンニクと塩辛で

よくある質問

Q. 初めて行くなら何を注文すればいいですか?

A. 看板メニューのトンモクサル(豚肩ロース、150g・₩19,000)が分かりやすい選択です。2人以上なら、コリコリした食感のトンハンジョンサル(豚トロ、150g・₩22,000)を追加して食べ比べる人が多いです。

Q. ひとりでも食事できますか?

A. 最初の注文は同じ肉を2人前からというのが基本、という声があります。ひとりで軽く食べたい場合は向きにくく、2人以上での訪問のほうが注文しやすいです。

Q. 予約や順番待ちはできますか?

A. 予約可のお店で、キャッチテーブル(CATCH TABLE)から予約や順番待ちの登録ができます。週末や食事の時間帯は30分から1時間半ほど待つこともあり、専用の待合スペースはありません。

Q. 辛い料理が苦手でも大丈夫ですか?

A. 肉メニューは辛くありませんが、ビビンネンミョン(たれで混ぜる冷麺)は辛さがかなり強いという感想が続けて出ています。〆に頼むなら、ムルレンミョンやテンジャンチゲ(₩7,000)のほうが無理なく食べられます。

Q. 肉は自分で焼くのですか?

A. 厚切りのかたまり肉を店員が焼いて、食べやすい大きさに切り分けてくれます。焼き加減を気にせず食事できるので、会話を楽しみたいときや家族との食事にも使いやすいです。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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