明洞餃子 本店

ミョンドンギョジャ · 명동교자 본점

4.38(NAVER口コミ 40,483件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 中区 トェゲ路 129
最寄り駅
明洞駅(4号線)・8番出口・徒歩約1分
必食メニュー
カルグクス₩12,000(約¥1,330)
マンドゥ₩13,000(約¥1,440)
特徴
1人での利用可グループでの利用可複数フロアの大型店舗
受賞・メディア
MBC「全知的おせっかい視点」第156回で紹介2021年6月5日
Comedy TV「おいしいヤツら」第319回で紹介2021年4月2日
tvN「水曜美食会」第2回で紹介2015年1月28日
駐車
専用駐車場はありません。店舗から駐車場の案内も行っていません。
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明洞餃子 本店で目当てにしたいのは、鶏だしの濃厚なカルグクス(韓国の小麦麺料理)です。やわらかな麺にひき肉や小さなマンドゥが重なり、海鮮だしのすっきりしたカルグクスとは違う、香ばしく厚みのある一杯を楽しめます。初めてならまずカルグクス、豚肉の餡をしっかり味わいたいなら別皿のマンドゥまで押さえると、この店らしさが分かりやすいです。

夜に光る店舗看板と入口

初めの一杯は、濃厚な鶏だしのカルグクス

1966年創業の明洞餃子は、カルグクスとマンドゥを看板にしてきた老舗です。韓国のグルメ番組『水曜美食会』をはじめ、複数のテレビ番組でも紹介されてきました。現在の本店は明洞駅8番出口からすぐの大型店舗で、買い物の途中に韓国らしい麺料理を食べたい時にも組み込みやすい立地です。

カルグクスは₩12,000。白くやわらかな麺を濃い鶏だしのスープに入れ、ひき肉などの具と小さなマンドゥをのせています。肉のうま味と香ばしさが前に出るため、あっさりした澄んだスープを想像すると印象がかなり違います。少しとろみを感じるような重めのスープが好きな人ほど、この店ならではの個性をつかみやすいでしょう。

麺はコシを強調するタイプではなく、つるりと口に入るやわらかな食感です。このやわらかさをスープとの一体感として好む人がいる一方、硬めの麺が好きな人にはゆですぎのように感じられることもあります。味だけでなく、この麺の食感まで含めて名物と考えておくと期待とのずれが少なくなります。

ひき肉と具をのせた麺の器

薄皮マンドゥか、辛いビビングクスか

マンドゥは₩13,000。透けるほど薄い皮で、豚肉、野菜、ごま油を使った餡を包んだ蒸し料理です。皮の存在感よりも、肉と野菜が詰まった餡のしっとりした食感やごま油の香りが主役。カルグクスの中に入る小さなマンドゥとは別に、豚肉の餡そのものを味わいたい時に選びたい一皿です。熱い状態で届くこともあるため、最初のひと口は急がずに。

ビビングクスは₩12,000で、温かいスープではなく、辛味と酸味、うま味を利かせたたれで食べる冷たい混ぜ麺です。ごま油の香りが加わりますが、辛さは控えめとは限らず、しっかり辛いと感じる人もいます。温かく濃厚な一杯を食べたいならカルグクス、冷たい麺と刺激のある味で食欲を切り替えたいならビビングクス、と選ぶと迷いません。

カルグクスとビビングクスは同じ麺料理でも、温度も味の方向も大きく異なります。店の看板である鶏だしを知りたい初訪問ではカルグクスが分かりやすく、すでにカルグクスを食べたことがある人や、辛酸っぱい味が好きな人にはビビングクスが次の候補になります。

白い器に並ぶ薄皮の蒸し餃子赤いたれをまとった麺の器

暑い季節には、豆の風味を味わうコングクス

4〜10月には、冷たいコングクスが₩13,000で加わります。大豆と黒豆を石臼でひいた豆乳スープに、クロレラ入りの麺を合わせた季節メニューです。辛いたれを絡めるビビングクスとは異なり、豆の香ばしさとコクを中心に味わう構成。温かい鶏だしよりも、ひんやりした麺を食べたい日に選びやすい一杯です。

コングクスは通年メニューではないため、この料理を目的にする場合は販売時期を確認しておきたいところです。また、濃厚な豆乳スープはさらりとした冷麺とは別物。豆の風味やなめらかな口当たりが好きかどうかが、選ぶ時の分かれ目になります。

淡い色のスープに入った緑色の麺

ニンニクの効いたキムチは、まず少量から

カルグクスと並んで記憶に残りやすいのが、赤い薬味をたっぷりまとったキムチです。ニンニクの香りと辛さがはっきりしており、穏やかな味の付け合わせではありません。濃いスープの途中で少し合わせると口の中が切り替わりますが、辛いものや生ニンニクの刺激が苦手なら、最初から多く取らず少量で確かめるのが安心です。

このキムチはカルグクスの味を補う存在ですが、強い香りを含めて好みが分かれます。麺に大量に入れてしまうより、まずはそのまま一切れ食べ、スープとの組み合わせを確かめると調整しやすいでしょう。食後もニンニクの香りが残りやすい点は、その後の予定を組む時に少し意識しておきたいポイントです。

蒸しマンドゥを箸で持つ

注文は先払い、店内はゆっくり過ごすより食事優先

入店後は先に料理を注文し、会計を済ませてから席へ進む方式です。メニュー数が絞られていることもあり、着席後は料理が早く届く傾向があります。テイクアウトに対応しているのはマンドゥのみで、持ち帰り用も₩13,000です。

持ち帰り用の箱と蒸し餃子

建物自体は複数フロアを使う大型店で、ひとりでも利用できます。ただし、来店客が多い時間帯は店内がかなりにぎやかになり、隣席との間隔を狭く感じやすいです。静かに会話を楽しみながら長居するレストランというより、名物料理をテンポよく食べる食堂に近い雰囲気です。

スタッフの案内が簡潔で、回転を急かされるように感じるという指摘も繰り返されています。混雑時は声や呼び出しが響き、追加の依頼が伝わりにくい場面もあります。また、テーブルや食器の清掃状態が気になったという指摘も一部あるため、落ち着いた接客や余裕のある席を重視する場合は、店の規模だけで快適さを判断しないほうがよいでしょう。

縦看板が光る店舗入口

明洞駅のすぐ近くで、ほかのカルグクスとは違う濃い鶏だしとやわらかな麺を体験したい時には、目的がはっきりした一軒です。にぎやかさやスピード感も含め、ゆっくり過ごす場所ではなく、名物の一杯に集中する食事として選ぶと満足度を合わせやすくなります。

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 店の看板を知るなら、鶏だしのカルグクス₩12,000が分かりやすい選択です。薄皮で包んだ豚肉の餡も味わいたい場合は、別皿のマンドゥ₩13,000を選べます。

Q. ビビングクスは辛いですか?

A. 辛味と酸味を利かせた冷たい混ぜ麺で、しっかり辛いと感じる人もいます。カルグクスは濃厚な鶏だしが中心ですが、付け合わせのキムチはニンニクと辛さが強いため、少量から試すのがおすすめです。

Q. コングクスはいつ食べられますか?

A. 4〜10月限定の季節メニューです。大豆と黒豆の豆乳スープにクロレラ入りの麺を合わせた冷たい料理で、価格は₩13,000です。

Q. ひとりでも利用できますか?

A. ひとりでも利用できます。大型店舗ですが、食事時は混雑しやすく、隣席との間隔を狭く感じる場合があります。待ち時間は当日の状況によって異なります。

Q. テイクアウトできるメニューはありますか?

A. テイクアウトに対応しているのはマンドゥのみです。持ち帰り用マンドゥは₩13,000です。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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