





- 営業時間
- 定休日
- 年中無休
- 住所
- ソウル特別市 中区 ウルチ路 114-6 1階
- 最寄り駅
- 乙支路3街駅(2号線・3号線)・11番出口・徒歩約1分
- 順番待ち
- アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
- 必食メニュー
- 伝統式塩焼き₩59,000(約¥6,560)コチュジャンだれ焼き₩19,000(約¥2,110)黒豆と韓牛のテンジャンチゲ₩9,500(約¥1,060)
- 特徴
- 団体席あり椅子のテーブル席団体利用可Wi-Fiあり男女別トイレ障がい者用駐車スペース
- 受賞・メディア
- tvN「チュルソヌンシクタン(行列のできる食堂)」第4回に出演2024年2月26日
- 駐車
- 専用駐車場はないため、近くの公営駐車場を利用します。
智異山(チリサン)のふもと、慶尚南道・山清(サンチョン)で育った黒豚を、伝統的な炭窯で焼いた炭であぶる焼肉店です。看板の伝統式の塩焼きは1皿500gで₩59,000。厚めに切り分けた肉を、1皿目はスタッフがテーブルで焼き上げてくれます。乙支路3街駅11番出口から徒歩1分と動きやすい立地ですが、週末の夕方は100組以上が並ぶこともあり、訪ねる時間の組み立てがいちばんの関門になります。

智異山の黒豚と、炭窯の炭でつくる一皿
店名の「山清」は、智異山の東側に広がる慶尚南道の地名です。この山あいの土地で育った黒豚と、伝統的な炭窯で焼いた炭、産地の食材を軸にした焼肉店で、メニューもその土地のものを中心に組み立てられています。山で育った黒豚は身が締まり、かむと弾力が残るのが特徴です。
tvN「チュルソヌンシクタン(行列のできる食堂)」第4回でも紹介された一軒で、訪問者の投票キーワードでも「肉の質がいい」「スタッフが上手に焼いてくれる」が上位に並びます。テーブルは椅子席で団体席もあるため、2人の食事から4〜6人の会食まで使われていますが、肉を主役に据えてゆっくり食べる店という性格がはっきりしています。


まずは500gの伝統式塩焼きから
伝統式の塩焼き(₩59,000・1皿500g)は、熟成から仕込みまで昔ながらの手順を守った看板メニューです。厚みのある形に切り分けた黒豚を炭火で焼き上げるので、表面は香ばしく、中はしっとり。厚切りでも口の中でもたつかず、脂の部分に弾力と香ばしさが残るのが、この店の肉でいちばん多く語られる部分です。
1皿目はスタッフが目の前で焼き、食べごろになったところで取り分けてくれます。焼き加減を任せられるぶん、会話しながら待てるのが気楽なところ。肉と一緒に万能ねぎとしいたけも焼かれ、脂を吸ったねぎがそのまま付け合わせになります。
足りなければ追加の半皿250gが₩29,000。追加分は自分たちで焼くこともあるので、炭の火加減を見ながら少しずつのせていくとちょうどよく焼けます。初めてなら、まずこの1皿を軸にして、様子を見ながら足していく組み立てが分かりやすいはずです。

甘さで押さない、コチュジャンだれ焼き
コチュジャンだれ焼き(₩19,000・160g)は、塩焼きと並ぶもう一つの看板です。水あめを使わないため、たれにありがちなくどい甘さや後に残るもたつきがなく、太陽草(テヤンチョ)唐辛子のすっきりした辛さと香ばしさが前に出ます。辛さははっきり感じられるので、辛いものが得意でない人は塩焼きを中心にするほうが落ち着いて食べられます。
店がすすめる順番は、塩焼きを先に、そのあとにコチュジャンだれ焼き。口コミでは塩焼き一択という人と、甘辛いたれのほうを推す人に分かれるので、2種類を少しずつ試してみるのも手です。このほか豚トロ(₩22,000・160g)など数量限定の部位もメニューに並びます。

ポンソグム、タニシの煮つけ、明太サムジャン
最初のひと切れは、山清のポンソグムという塩だけを軽くつけて、肉そのものの香ばしさを確かめるのが店のすすめる食べ方です。次に、焼いた万能ねぎを肉にのせてタニシ(ウロン)の煮つけにつけると、この店ならではのうまみのある味に変わります。
さらに、からし菜の一品、明太子入りのサムジャン(味噌だれ)、漬物を組み合わせれば、同じ肉でも味の表情が変わっていきます。おかずの種類が多く食べ比べる楽しさがある一方で、塩気がしっかりめだと感じる人もいるので、ご飯や肉と合わせながら調整すると食べやすくなります。

締めは黒豆のテンジャンチゲか、えごまの葉で包む炒飯
黒豆と韓牛のテンジャンチゲ(₩9,500・2人分)は、薬豆とも呼ばれる黒豆で仕込んだ味噌に、韓牛と野菜を入れて煮込んだ鍋です。豆腐や肉がたっぷり入って、これひとつでも食事になる濃さがあり、肉のあとの締めに選ぶ人が目立ちます。
もう一つの締めがサンチョン炒飯(₩11,000・2人分)。黒豚と秘伝のたれで炒めたご飯を、えごまの葉の漬物で包んで食べるスタイルで、ご飯ものまでしっかり食べたい日に向きます。どちらも2人分が基本の単位なので、人数と残りの肉の量を見ながら頼むタイミングを決めるとちょうどよく収まります。
飲み物では、智異山の蒸留酒タムソルを使った山清ハイボール(₩8,000)が、黒豚の脂と合わせやすい一杯です。


2〜3時間の待ち時間をどう組み立てるか
訪問前にいちばん考えておきたいのが待ち時間です。キャッチテーブル(CATCH TABLE)のアプリで遠隔の順番待ちができますが、それでも2〜3時間かかることは珍しくなく、週末や夕方は100組以上が並ぶこともあります。平日の昼過ぎは比較的落ち着いていて、待たずに入れることもあります。徒歩圏には2号店もあり、キャッチテーブルでは別の店舗として受け付けているので、1号店の行列が長い日は選択肢になります。
店内は椅子のテーブル席で、背もたれのない席も多く、満席の時間帯は話し声が響きます。炭が入るため、席によっては熱を感じることも。肉を焼いてくれるスタッフは丁寧という評価が多い一方で、受付カウンターの案内が分かりにくかったという指摘もあるので、順番の呼び出しは自分でも確認しておくと安心です。
営業は毎日11:30〜23:00、ラストオーダーは22:00で年中無休。駅から徒歩1分ですが専用駐車場はなく、車の場合は近くの公営駐車場を使います。持ち込み料はワイン₩20,000、ウイスキー₩30,000です。

炭の香りをまとった厚切りの黒豚を、焼き加減を任せてゆっくり味わいたい日に向く一軒です。時間が読みにくい日より、前後に余裕をもたせられる日に組み込むと、待ち時間も含めて納得しやすいはずです。
この店が登場する特集
知っておくと得するコツ
- キャッチテーブルの遠隔順番待ちを数時間前に登録
- 平日の昼過ぎは待たずに入れたという声が多い
- 妊婦の優先入場あり。早めの時間に受付を
よくある質問
Q. 初めてなら何を頼めばいいですか?
A. まずは看板の伝統式の塩焼き(₩59,000・1皿500g)が分かりやすい選択です。足りなければ追加の半皿250gが₩29,000。辛いものが平気なら、後半にコチュジャンだれ焼き(₩19,000・160g)を足すと味の変化が楽しめます。
Q. どのくらい待ちますか?予約はできますか?
A. キャッチテーブルのアプリで遠隔の順番待ちができますが、2〜3時間かかることも珍しくなく、週末や夕方は100組以上並ぶこともあります。平日の昼過ぎは待たずに入れることもあります。営業は毎日11:30〜23:00、ラストオーダーは22:00です。
Q. 辛い料理が苦手でも大丈夫ですか?
A. 看板の塩焼き自体に辛さはなく、塩やサムジャンなど付け合わせで味を調整できます。辛いのはコチュジャンだれ焼きのほうで、太陽草唐辛子の辛さがはっきり出るので、苦手な場合は塩焼き中心にするのがおすすめです。
Q. 一人でも利用できますか?
A. 訪問者の投票キーワードには「一人でも入りやすい」も挙がっていますが、看板の塩焼きは1皿500g単位で、待ち時間も長くなりがちです。量と行列を考えると、複数人でシェアするほうが向いています。
Q. 締めには何を頼めますか?
A. 黒豆と韓牛のテンジャンチゲ(₩9,500・2人分)と、えごまの葉の漬物で包んで食べるサンチョン炒飯(₩11,000・2人分)が代表的です。どちらも2人分が基本の単位なので、残りの肉の量を見ながら頼むと食べきりやすくなります。
利用案内
- 順番待ち
- キャッチテーブルのアプリで遠隔の順番待ちができます。
- 利用ルール
- 持ち込み料はワイン₩20,000、ウイスキー₩30,000。
- ラストオーダー
- 毎日 22:00
- 予約サイト
- 予約サイト ↗
クチコミ
口コミでは、厚めに切った伝統式塩焼き(₩59,000・500g)の弾力と炭の香りを挙げる声が最も多く、タニシの煮つけやカラシナのキムチなど種類の多いおかずと合わせて食べる楽しさも評価されています。一方でキャッチテーブルの遠隔順番待ちを使っても2〜3時間かかったという投稿が目立ち、週末の夕方は100組以上並ぶこともあるようです。肉を焼いてくれるスタッフは親切という声が多い反面、受付カウンターの案内が分かりにくかったという指摘も見られます。
良い点
- 厚切りの黒豚塩焼きは炭の香りと弾力が好評
- 一皿目はスタッフが目の前で焼いてくれる
- タニシの煮つけなど付け合わせの種類が多い
- 締めの黒豆テンジャンチゲや炒飯も評判がいい
気になる点
- 遠隔待ちを使っても2〜3時間並ぶことが多い
- 塩焼きは500gで₩59,000と価格は高め
- 背もたれのない席が多く混雑時は騒がしい
こんな人におすすめ
- 炭火の豚焼肉をじっくり味わいたい人
- 待ち時間を予定に組み込める人
- 4〜6人のグループや会食に
こんな人には不向き
- 短時間でさっと食べたい人
- 予算を抑えたい人
旅行者チェック
- 待ち時間
- ×週末夕方は100組以上、2〜3時間待ちの声も
- ひとり利用
- △一人利用の声もあるが塩焼きは500gから
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
韓国での口コミ傾向
すべて見る(33件)
※ NAVERの訪問者レビューで多く選ばれたキーワードです。
記事更新 2026.09.26
営業時間・価格の確認 2026年9月
情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。
韓国で、行きたい場所が見つかる。