永東ソルロンタン

ヨンドン・ソルロンタン · 영동설렁탕

4.26(NAVER口コミ 4,677件)
2026.09.25 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 瑞草区 カンナム大路101アンキル 24
最寄り駅
新沙駅(3号線・新盆唐線)・5番出口・徒歩約4分
必食メニュー
ソルロンタン₩15,000(約¥1,670)
スユク₩52,000(約¥5,780)
特徴
グループ利用可一人での利用も多い
受賞・メディア
SBS「センバンソン・トゥデイ」(情報番組)第2752回で紹介2021年2月1日
TV朝鮮「シッケク・ホ・ヨンマンエ・ペッパンキヘン」(グルメ紀行番組)第35回で紹介2020年1月24日
駐車
駐車場あり
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新沙で朝でも深夜でも、澄んだ肉のうま味をじっくり味わうなら、ヨンドン・ソルロンタンが候補です。看板のソルロンタンは、白く濁った濃厚系を想像すると少し意外なほど透明感があり、牛肉とそうめんがしっかり入った一杯。SBSの情報番組「センバンソン・トゥデイ」や、TV朝鮮のグルメ紀行番組「シッケク・ホ・ヨンマンエ・ペッパンキヘン」にも登場した、新沙の老舗です。

ねぎ入りスープと二種のキムチ

最初の一杯は、白濁より「澄んだ肉だし」を想像して

初訪問なら、まずはソルロンタン(₩15,000)が店の個性をいちばんつかみやすい選択です。澄んだスープに牛肉とそうめんが入り、見た目は軽やか。それでも口に含むと牛肉のうま味がじわりと広がり、あっさり一辺倒ではない奥行きがあります。

具の量もしっかりしており、やわらかな牛肉とそうめんで食べ応えを感じやすい一杯です。最初はスープと麺を味わい、その後にご飯を加えると、同じ器の中でも食感が変わります。注文後の提供が比較的早いため、一人で手早く朝食や夜食を済ませたい場面にも合わせやすいです。

ただし、クリーミーで真っ白なソルロンタンを期待すると印象が異なるかもしれません。肉を煮た香りや脂を強く感じる人がいる一方、澄んだ後味を好むリピーターも多く、ここは好みが分かれるところです。スープがぬるい状態で出たという指摘も繰り返し見られるため、温度が気になる場合は、味付けを始める前にスタッフへ伝えるのがよいでしょう。

₩15,000という価格を高めに感じる反応もありますが、牛肉とそうめんの量を含めて納得できたという評価も目立ちます。安さより、昔ながらの肉だしと具の充実感を重視する人向けです。

ねぎ、塩、カクトゥギの汁で味を組み立てる

ヨンドン・ソルロンタンの楽しさは、運ばれてきた一杯を卓上で自分好みに仕上げられること。まずスープをそのまま味わい、塩やこしょうを少しずつ加えると、肉のうま味を残しながら輪郭をつけられます。刻みねぎを多めに入れれば香りと食感が加わり、後半まで単調になりません。

辛さが欲しいときは唐辛子を加えますが、最初から全部を辛くする必要はありません。途中でカクトゥギ(角切り大根のキムチ)の汁を注ぐと、酸味と辛みが加わって、スープの表情が大きく変わります。カクトゥギの汁がやかんで用意される食べ方は、この店を印象づけるポイントのひとつです。

夕空の下の永東ソルロンタン

白菜キムチとカクトゥギは、淡い味のスープに少しずつ合わせるのがおすすめです。一方、共用容器のキムチや食器、はさみの衛生管理を不安視する指摘が複数あります。昔ながらの卓上スタイルが気にならないか確認し、汚れの残った器やカトラリーがあれば、食べ始める前に交換を頼みましょう。

スユクは「もう一品」ではなく、牛肉を楽しむ主役

もうひとつの食事メニューが、スユク(ゆで牛肉の盛り合わせ、₩52,000)です。焼肉のような香ばしさではなく、ゆでた牛肉の味とやわらかな食感をまっすぐ楽しむ料理。臭みが少なく、キムチやカクトゥギと合わせやすい点が支持されています。

牛肉とハチノスの盛り合わせ

価格も量も軽い追加料理という位置づけではないため、一人で短時間の食事をするならソルロンタンのほうが選びやすいです。複数人で牛肉を取り分けながらソジュやビールを飲みたいときは、スユクを中心にする選択肢もあります。初めて店のだしを確かめたいならソルロンタン、肉そのものをゆっくり味わいたいならスユク、と考えると迷いにくいでしょう。

一人客もグループも入る、活気のある広い店内

店内は広く、一人でソルロンタンを食べる客から家族、グループまで利用目的はさまざまです。一人利用に関する評価が多く、一人前のソルロンタンを注文してさっと食べられるため、韓国での一人ごはんに慣れていない人にも候補になります。

昼どきは広い店内が埋まるほど混み合うことがあり、すぐに座れない場合もあります。ただし、決まった待ち時間や受付方法は確認されていないため、到着時の案内に従ってください。料理は早めに運ばれる傾向ですが、店内は静かに長居するというより、食事をテンポよく進める空気です。

接客は手際がよい反面、言い方がぶっきらぼう、頼み事への反応が冷たく感じられたという不満も繰り返されています。丁寧なサービスを楽しむ店というより、シンプルに注文して食事へ集中する老舗と考えておくと、現地で戸惑いにくいです。

24時間営業でも、15:00〜17:00は休憩時間

新沙駅(3号線・新盆唐線)5番出口から徒歩4分、約264m。24時間営業なので早朝の朝ごはんや遅い時間の食事に便利ですが、毎日15:00〜17:00は休憩時間です。この時間帯をまたぐ予定なら注意してください。

冷蔵庫と卓上調味料の店内

主出入口には段差があり、バリアフリートイレや障害者用駐車区画はありません。駐車場はありますが、車いす利用など移動に条件がある場合は、入口の状況も含めて計画しておく必要があります。

整った接客や衛生面を最優先する人には、気になる点が残る店です。それでも、透明感のある肉だしとたっぷりの具を、ねぎやカクトゥギの汁で自分好みに仕上げる一杯に惹かれるなら、ヨンドン・ソルロンタンを選ぶ理由ははっきりしています。

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 店の澄んだ肉だしを味わうなら、牛肉とそうめん入りのソルロンタン(₩15,000)が選びやすいです。複数人で牛肉を取り分けながらお酒も楽しむなら、スユク(₩52,000)も候補になります。

Q. ソルロンタンは辛いですか?

A. スープ自体は辛さを前面に出した味ではありません。唐辛子やカクトゥギの汁を加えると辛みや酸味が増すため、少しずつ調整できます。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人でソルロンタンを食べる利用が多く、グループ専用の店ではありません。昼どきは店内が混み合う場合があります。

Q. 本当に24時間利用できますか?

A. 24時間営業ですが、毎日15:00〜17:00は休憩時間です。この時間帯は食事できないため注意してください。

Q. 待ち時間はありますか?

A. 昼どきは広い店内が混み合い、すぐに座れないことがあります。決まった待ち時間や受付方法は確認されていないため、到着時の案内に従ってください。

記事更新 2026.09.25

営業時間・価格の確認 2026年9月

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