【2026年最新】ロッテマート ソウル駅店でお土産を買うなら|韓国スーパーのおすすめお菓子・のり・ラーメンと営業時間

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【2026年最新】ロッテマート ソウル駅店でお土産を買うなら|韓国スーパーのおすすめお菓子・のり・ラーメンと営業時間

外国人客がいちばん買うお菓子やのり、ラーメンを、日本での値段と比べながら紹介。免税や荷物預かり、空港までの流れもまとめました。

ソウル駅の改札を出て少し歩くと、赤い「LOTTE Mart」の看板が見えてきます。2階の食品売り場に上がると、スーツケースを引いた人がカートを押し、お菓子の箱を何個も積み上げています。聞こえてくるのは日本語、中国語、英語。棚の前でスマホの買い物リストを見比べる人もいます。

ZETTAPLEXの看板が掛かるロッテマートの入口

ロッテマート ZETTAPLEX ソウル駅店は、売上の4割ほどを外国人客が占めるスーパーです。この記事では、この店で外国人がよく買っている商品を、お菓子、のり、ラーメン、調味料、お茶、お酒に分けて紹介します。日本でも同じくらいの値段で買えるものは、そう書いておきました。後半は、免税や荷物の預け方、空港鉄道に乗るまでの流れです。

迷ったら、配る用は「ビチョビ」とキムブガク(のりのチップス)を。辛くないラーメンを探しているならロッテマートにしかない「わかめスープラーメン」を、自分用にはコーン茶のティーバッグがおすすめです。

なぜソウル駅店?|外国人客が4割、夜12時まで開く駅前の大型店

ソウル駅店は、ロッテマートの全店のなかで3年続けて売上1位の店です。2025年は売上のおよそ40%が外国人客で、2026年の1〜3月には45%まで増えました。ロッテマート全体でみても、2025年11月には韓国を訪れた日本人のおよそ5.8人に1人がロッテマートで買い物をした計算になります。

エスカレーターの先に広がる食品売り場

旅行者に便利なのは、まず場所と時間です。地下鉄1号線・4号線と空港鉄道が集まるソウル駅のすぐ隣にあり、営業は毎日10:00〜24:00。夕食のあとでも、最終日に空港へ向かう前でも寄れます。売り場は2階と3階で、2階が食品と日用品、化粧品、3階にはダイソーや無印良品、お酒の専門店Bottle Bunkerが入っています。

2階には、韓国のお菓子やのり、ラーメン、ナッツを集めた長さ20mほどの「K-FOOD」コーナーがあります。外国人向けの棚には日本語の案内も付いているので、まずここから見ると効率よく回れます。

外国人がいちばん買っているもの|ソウル駅店の売れ筋ランキング

ロッテマートの発表によると、ソウル駅店で2023〜2025年の3年間に外国人がよく買った商品の上位は次の5つでした。

  1. オリオン「ビチョビ 大韓民国」(チョコをはさんだビスケット)
  2. ロッテ「ゼロ フルーツゼリー」(砂糖を使わないグミ)
  3. HBAF「ハニーバターアーモンド」
  4. ヤンバン「キムブガク えび味」(のりのチップス)
  5. 農心「パンブジャン 塩パン」(塩パンの形のスナック)

2025年1月から2026年5月までに絞った集計では、1位ビチョビ、2位キムブガク、3位がわかめスープラーメン。お菓子だけでなく、ラーメンも上位に入ってきました。ここからは、この売れ筋をカテゴリーごとに見ていきます。

カテゴリー別|何をいくらで買う?

値段は、ロッテマートの公式通販(ロッテON)とメーカーの公式ショップで2026年9月に確認したものです。店頭の値段はセールや時期で変わります。円は1円=約8.6ウォンで計算した目安です。

お菓子|ビチョビは「大韓民国」と「博物館」の2つの箱から

外国人の販売数で長く1位を続けているのが、オリオンのビチョビ。全粒粉のビスケットで板チョコをはさんだお菓子で、1本ずつ包まれています。ソウル駅店で人気なのは、韓服姿の人物や虎を描いた「大韓民国」パッケージです。

韓服の人物と虎が描かれた「ビチョビ 大韓民国」の箱

虎のキャラクターと8種類の文化財を描いたビチョビの箱と個包装 国立中央博物館とのコラボ版。個包装の柄は半跏思惟像や月壺など8種類。

2025年9月には、国立中央博物館のグッズブランド「MU:DS(ミューズ)」とのコラボ版も出ました。箱と個包装に、半跏思惟像(はんかしゆいぞう)や白磁の月壺(タルハンアリ)など8つの文化財が描かれています。発売から1か月で30万個が売れ、ソウル駅店でも扱っています。

普通のビチョビ(5個入り)はロッテONで₩2,890(約340円)。日本の通販でも買えますが、450〜500円ほどなので、韓国のほうが3割ほど安くなります。軽くて割れにくいので、職場で配るのにちょうどいい大きさです。

2位のゼロ フルーツゼリーは、砂糖を使わずに作った桃とキウイ味のグミ。52gの袋が₩1,500、個包装が17個入った238gの袋がロッテONで₩5,590(約650円)です。甘さ控えめのお菓子を探している人に向いています。

「ZERO」と書かれた桃とキウイ味のゼリーの袋

塩パンの形をしたスナックと、パンブジャンの袋 빵부장 소금빵=パンブジャン 塩パン

5位のパンブジャン 塩パンは、塩パンの形をしたサクサクのスナックです。フランス・イズニー産のバターとゲランドの塩で味を付けていて、55gの袋が農心の公式ショップで₩1,760(約200円)。日本人旅行者のあいだで「帰国前に買うお土産」として広まりましたが、日本には正式に輸出されていません。袋菓子なので、つぶれないように手荷物に入れるのが安心です。

ナッツなら、3位のHBAFのアーモンド。ハニーバター味の190gはロッテONで₩9,990(約1,160円)、セールのときは₩7,990前後まで下がります。日本のドン・キホーテなどでも売られていて値段の差は大きくないので、韓国で買うなら日本で見かけない味を選ぶのがいいでしょう。明洞にはたくさんの味を並べた専門店もあります。

ハニーバターアーモンドの袋 個包装の小さな薬菓が入った袋

韓国の伝統菓子、薬菓(ヤックァ:はちみつとごま油の揚げ菓子)もソウル駅店の店頭に専用の棚があります。薬菓がどれくらい日本で買えるかは、韓国でしか買えないお土産ランキングで詳しく比べました。

のり|配るならキムブガク、自分用なら店内で焼いたのり

売れ筋4位のキムブガクは、のりにもち米の衣を付けて揚げたスナック。ヤンバン(動員)のえび味は、えびをまるごと粉にして衣に混ぜていて、50gの袋が動員の公式ショップで₩2,980(約350円)です。軽くてかさばらず、日本ではあまり見かけないので、のりのお土産ならこちらがおすすめ。ロッテマートのセールでは「2つ買うと1つ無料」になることもあります。

「새우 김부각」と書かれたヤンバンのえび味の袋 새우 김부각=えびのキムブガク。

16袋入りのヤンバンの味付けのり

小袋の味付けのりは、ヤンバンの16袋入りが₩7,980前後。日本の通販とほとんど同じ値段なので、わざわざ韓国で買うほどの差はありません。ソウル駅店で選ぶなら、店内で焼いて包んだ大判ののりや、ご飯にそのままかけるキムジャバン(味付けのりのふりかけ)のように、日本では手に入りにくいものを。

ラーメン|辛くない「わかめスープラーメン」はロッテマートだけ

辛いラーメンが苦手な人に選ばれているのが、パルド(八道)とヤンバンが作った「わかめスープラーメン(미역국라면)」。ハマグリとムール貝でだしをとった、あっさりしたスープです。2024年11月にロッテマートとロッテスーパーだけの商品として発売され、2025年1〜10月には、外国人の多いロッテマート10店でラーメンの販売数1位になりました。4袋入りがロッテONで₩4,480(約520円)です。

わかめと貝が入ったラーメンの写真が付いた4袋入りパッケージ 미역국라면=わかめスープラーメン。韓国では誕生日にわかめスープを飲む習慣があります。

黒い袋のブルダック炒め麺 5袋入り 赤い袋の辛ラーメン 5袋入り

辛いものが好きな人には、三養のブルダック炒め麺。5袋入り₩5,100前後(約590円)で、日本の通販(5袋910円前後)より3〜4割安く買えます。一方、辛ラーメンは5袋₩4,150前後と、日本のスーパーとほぼ同じ値段です。

袋麺はかさばるので、スーツケースのすき間に詰められる分だけにしておきましょう。肉の具が入った袋麺は日本に持ち込めません。パッケージの原材料に「쇠고기(牛肉)」「돼지고기(豚肉)」とあるものは、とくに気をつけてください。

調味料|コチュジャンは小さなカップで、牛肉入りは避ける

自宅で韓国料理を作るなら、CJの「ヘチャンドゥル」のコチュジャン。韓国産の米と天日干しの唐辛子で作った200gの小さなカップが、ロッテONで₩5,720(約670円)です。コチュジャンは機内持ち込みでは液体と同じ扱いなので、スーツケースに入れて預けます。

赤と緑のふたのヘチャンドゥル コチュジャン 200g 해찬들 100% 태양초 우리쌀 고추장=ヘチャンドゥル 天日干し唐辛子と韓国産米のコチュジャン。

注意したいのが、使いやすそうなチューブ入りの「牛肉炒めコチュジャン(쇠고기 볶음고추장)」。名前のとおり牛肉が入っているので、日本には持ち込めません。

お茶|ゆず茶より、軽いコーン茶を

お茶の定番はゆず茶ですが、瓶が重いうえ、いまは日本のKALDIのほうが安いことが多くなっています。軽くて日本より安いのは、東西(トンソ)のコーン茶。とうもろこしを焙煎したノンカフェインのお茶で、2L用のティーバッグ30袋(300g)がロッテONで₩3,080(約360円)。日本の通販では同じ東西のコーン茶が15袋324円なので、韓国で買うと半額ほどです。

とうもろこしの絵が描かれた東西のコーン茶の箱 동서 옥수수차=東西 コーン茶。

お酒|マッコリと焼酎はスーパーの値段で

マッコリの「ヌリンマウル」は750mlで₩2,950前後(約340円)、焼酎の「セロ」は360mlで₩1,350前後。日本で買うと、マッコリは1.7倍ほど、焼酎は2〜3倍の値段になります。ワインや伝統酒まで見たいなら、3階の酒類専門店Bottle Bunkerへ。

白いボトルのヌリンマウル マッコリ 九尾の狐が描かれたセロ焼酎とグラス

ただし瓶は重く、割れないようにスーツケースに入れて預ける必要があります。日本に入るときにお酒の免税が受けられるのは3本(1本760ml程度)までです。

ロッテマート ZETTAPLEX ソウル駅店最終日に寄りたい、旅行者のためのサービスがそろう店

ロッテマート ZETTAPLEX ソウル駅店

ソウル駅15番出口から歩いて3分。ネイバーの口コミは5万件を超え、「品ぞろえが豊富」という声がとくに多い店です。2階の食品売り場のほか、3階のダイソーや無印良品まで、一つの建物で回れます。2階には国立博物館のミュージアムグッズを扱う売り場も入っているので、薬菓やビチョビと一緒に、韓国らしい雑貨も探せます。

夕暮れの店舗前の広場 ガラス張りのZETTAPLEXの建物 「약과(薬菓)」の看板の下に薬菓の箱が並ぶ棚 ロッテマートの正面入口

旅行者向けのサービスが多いのも、この店を選ぶ理由です。入口近くの顧客センターでは、外国人客のスーツケースやバッグを無料で預かってくれます。旅行者の口コミでは、無料で預けられるのは2時間ほどが目安。小さな荷物なら、タッチパネル式のコインロッカー(日本語表示あり、カード払い)も使え、最初の3時間は無料です。スーツケースのラッピングや、買ったものを詰め直すための梱包台もあります。ほかにも、外貨の両替機、モバイルバッテリーの貸し出し、海外配送のサービス。日本語や中国語、英語を話すスタッフもいます。

いちばんの難点は混雑です。週末や祝日の前後は、売り場もレジもかなり混みます。第2・第4水曜は休みなので、最終日が水曜の人は先にカレンダーを確かめておきましょう。

ソウル駅15番出口から徒歩3分 · 毎日10:00〜24:00 · 第2・第4水曜休み · 事後免税・荷物預かり・海外配送あり

営業時間・アクセス・メニューを見る →

免税と荷造り|レシートとパスポートを持ってカウンターへ

ロッテマート ソウル駅店の免税は、会計のあとに手続きする「事後還付」です。1回の会計で₩15,000以上買ったら、レシートとパスポートの原本を持って免税カウンターへ。店内には無人の還付機もあります。オリーブヤングのようにレジで税金分がその場で引かれる即時還付とは流れが違うので、会計のあとの時間も見込んでおきましょう。免税の全体のしくみは、お土産ランキングの免税の章にまとめています。

チェックアウト後に寄るなら、スーツケースを先に顧客センターに預けてから売り場へ。無料の時間を過ぎないよう、預けたときに何時までか確かめておきましょう。荷造りは、お菓子の箱をばらしてスーツケースのすき間に詰めるのが基本です。ビチョビやキムブガクのように軽い袋菓子は手荷物に、コチュジャンやお酒のように液体扱いのものは預ける荷物に。重さが心配なら、店の海外配送も選択肢になります。

空港へ|買い物のあとは空港鉄道で

ソウル駅からは、空港鉄道(AREX)の直通列車で仁川空港の第1ターミナルまで43分、第2ターミナルまで51分。料金は大人₩13,000で、交通カードではなく乗車券を買って乗ります。安く行くなら各駅に停まる一般列車(第1ターミナルまで₩4,750、約59分)もあり、こちらは交通カードで乗れます。

ソウル駅の都心空港ターミナルでは、5:20〜19:00に搭乗手続きと荷物の預け入れができます(直通列車の乗車券を持つ人が対象、出発の3時間前まで)。ロッテマートは10:00に開くので、午後や夜の便なら「買い物 → スーツケースに詰める → 搭乗手続き → 直通列車」の順に回ると、空港では手ぶらで動けます。対象の航空会社や条件は変わることがあるので、仁川空港からの移動ガイドと各公式サイトで確かめてください。

羽田行きなどが出る金浦空港へは、ソウル駅から空港鉄道の一般列車で約22分です。金浦空港にもロッテマートの店舗があり、外国人客に力を入れている店の一つです。

混雑を避けるには

週末と祝日の前後は、どうしても混みます。日程に余裕があれば、最終日ではなく平日の夜に一度来て、まとめ買いを済ませておくのも手です。24時まで開いているので、夕食のあとでも十分に回れます。

買うものは、先に決めておくと早く済みます。今回紹介した商品の韓国語の名前やパッケージの写真をスマホに保存しておけば、棚を探すときやスタッフに聞くときに役立ちます。

ソウル駅店のほかにも、ロッテマートは蚕室、ワールドタワー(蚕室)、釜山の光復・東釜山、済州、金浦空港など、外国人客の多い10店で同じような売り場づくりをしています。ソウル駅に寄れない日は、宿の近くの店を探してみてください。

紹介した商品の早見表

品名 韓国での値段の目安 日本では
ビチョビ(5個入り) ₩2,890 450〜500円。韓国のほうが3割安
ゼロ フルーツゼリー 52g ₩1,500、238g ₩5,590 —
パンブジャン 塩パン 55g ₩1,760 正式には売られていない
HBAF ハニーバターアーモンド 190g ₩7,990〜9,990 ドン・キホーテなどで買える
キムブガク えび味 50g ₩2,980 見かけにくい
味付けのり(ヤンバン16袋) ₩7,980前後 ほぼ同じ値段
わかめスープラーメン(4袋) ₩4,480 買えない(ロッテマート限定)
ブルダック炒め麺(5袋) ₩5,100前後 910円前後。韓国が3〜4割安
辛ラーメン(5袋) ₩4,150前後 ほぼ同じ値段
コチュジャン 200g ₩5,720 牛肉入りは持ち込み不可
東西 コーン茶(30袋) ₩3,080 15袋324円。韓国が半額ほど
マッコリ・焼酎 ₩1,350〜2,950 1.7〜3倍ほどの値段

編集部より:ロッテマートから広告費は受け取っていません。売れ筋の順位はロッテマートの発表と韓国の報道(2026年2〜9月)をもとにしています。韓国の値段はロッテマートの公式通販(ロッテON)とメーカーの公式ショップ、日本の値段は日本の通販で2026年9月に確認したもので、円の金額は1円=約8.6ウォンで計算した目安です。店頭の値段や品ぞろえ、サービスの内容は変わることがあるので、出かける前に最新の情報を確認してください。

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