海雲台ブルーラインパーク

ヘウンデ・ブルーラインパーク · 해운대블루라인파크

4.34(NAVER口コミ 18,619件)
2026.09.26 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 年中無休
入場・利用料金

海辺列車・1人

  • 1回乗車券:尾浦・松亭発 ₩10,000/青沙浦・簡易停留所発 ₩8,000
  • 2回乗車券:₩14,000
  • 全駅乗車券:₩16,000
スカイカプセル・片道1台
  • 2人 ₩50,000/3人 ₩55,000/4人 ₩60,000
子ども割引
  • 海辺列車は36か月〜13歳以下30%割引(現地窓口で証明書類提示)
住所
釜山広域市 海雲台区 チョンサポ路 116
地図で検索:

海のすぐそばを走る列車で途中下車を楽しむか、空中レールの小さなカプセルを仲間だけで貸し切るか。海雲台ブルーラインパークの魅力は、同じ海岸線でも選ぶ乗り物によって旅のテンポが変わることです。景色を眺めるだけでなく、青沙浦の踏切や展望台、松亭の海辺まで一続きのコースとして楽しめます。

海辺の線路を走る黄色い列車

海辺列車とスカイカプセル、どちらを選ぶ?

海辺列車は、尾浦から青沙浦を経て松亭までの4.8kmを結ぶ観光列車です。片道は約25分で、途中にはタルマジトンネル、ヘウォル展望台、タリットル展望台、九徳浦などの停留所があります。海を眺めながら移動し、気になる場所で降りて散策したい人に向いています。

一方のスカイカプセルは、尾浦と青沙浦の2kmを高さのある専用レールで進む小型車両です。片道約30分とゆっくり進み、1台を2〜4人で利用するため、友達同士やカップル、家族だけで景色を楽しめます。乗り降りを繰り返す乗り物ではないので、海岸散歩よりも移動中の眺めやプライベート感を重視したい人向けです。

料金は海辺列車の1回券が尾浦・松亭発₩10,000、青沙浦・簡易停留所発₩8,000。2回券は₩14,000、全駅乗車券は₩16,000です。スカイカプセルは片道1台につき2人₩50,000、3人₩55,000、4人₩60,000なので、人数が多いほど1人あたりの負担は下がります。

海辺列車は「どこで降りるか」で満足度が変わる

海辺列車の1回券は、どこかで下車した時点で利用終了です。途中下車を1回挟んで戻るなら2回券、複数の展望台や海辺の町を巡るなら、各停留所から1回ずつ乗れる全駅乗車券が選択肢になります。尾浦と松亭は終点のため全員が下車し、終点での下車も利用回数に含まれます。

初めてなら、青沙浦を中心に前後の展望台を組み合わせると、この場所らしさをつかみやすいです。青沙浦には海辺列車とスカイカプセルの両方が停まり、海沿いの踏切や赤白の双子灯台にも立ち寄れます。タリットル展望台へ足を延ばせば、列車の窓越しとは違う、海上へ張り出した場所からの眺めも楽しめます。

さらに歩きたい日は、カフェが点在する九徳浦や松亭海水浴場までつなげる方法もあります。ただし、全駅乗車券を買ってもすべての停留所で降りる必要はありません。歩く距離や滞在時間を増やしたくない日は、見たい場所を一つか二つに絞ったほうが、乗車待ちに予定を左右されにくくなります。

海辺列車は指定席ではなく、満席なら立って移動します。特に2回券や全駅乗車券で再乗車する場合は、その時間に初めて乗る予約客が先に案内され、その後に先着順で乗車する仕組みです。再乗車時に座れなかったという体験が多いため、座席が必須の人はこの条件を踏まえて券種を選びましょう。

青沙浦では、踏切と海が一枚の風景になる

青沙浦の海沿いの踏切は、海へ向かって道路と線路が延び、その間を列車が横切る構図で知られています。『SLAM DUNK』で印象的な鎌倉の踏切を思わせるとして写真を撮る人も多い場所ですが、作品の舞台そのものではありません。列車が通る瞬間を狙う場合は、運行状況によって待つこともあるため、短い乗り換え時間に詰め込まないほうが安心です。

海辺の交差点を横切る青い列車

展望を楽しむなら、海岸線の途中にあるヘウォル展望台やタリットル展望台も候補です。海辺列車は車窓から景色を眺められますが、展望台で降りると波や海岸線を遮られずに見渡せます。天気のいい日は各停留所の散策路まで写真を撮りやすく、子ども連れやデートで楽しみやすい点も高く評価されています。

スカイカプセルは「片道+別の戻り方」が組みやすい

スカイカプセルは尾浦と青沙浦だけを結び、乗車人数に合わせて1台単位で料金が決まります。海辺列車より高い位置をゆっくり進むため、途中下車よりも、約30分の移動そのものを楽しむ乗り物です。海辺列車のような自由席ではなく、同行者だけで過ごせることが大きな違いです。

青い海を望む赤と緑のカプセル

往路をスカイカプセル、復路を海辺列車にすると、同じ区間でも高さと速度の異なる景色を見比べられます。青沙浦で踏切や灯台を見てから海辺列車に乗り、展望台や松亭方面へ進む組み方も可能です。スカイカプセルの予約枠は30分単位の入場時間で、週末や祝日は運行状況によって実際の乗車が遅れる場合があります。

週末は予約しても待つ前提で予定を組む

公式サイトでは、毎週火曜07:00に4週間後の月〜日曜分のチケットが発売されます。予約は必須ではなく、当日券も別枠で少量販売されますが、週末や繁忙期は早い段階で売り切れ、購入後も乗車まで長く待つことがあります。特に希望時刻が決まっている場合やスカイカプセルを利用したい場合は、事前予約が現実的です。

モバイルチケットのQRコードがそのまま乗車券になります。予約後は時刻を直接変更できず、いったん取り消して買い直す必要があり、利用日までの日数によって取消手数料も発生します。移動時間を詰めすぎず、乗車時刻の10分前までに乗り場で待てる計画にしておきましょう。

木々の間に見える赤いカプセル

乗り場では初回乗車と再乗車で列が分かれますが、列の案内が分かりにくいことや、一部スタッフの応対に対する不満も繰り返し見られます。並ぶ場所に迷ったら、待ち始める前に予約画面を見せて確認するのが無難です。短い乗車時間や立席になる可能性に対して料金を高く感じる人もいるため、単なる移動手段ではなく、途中下車や景色まで含めて楽しめるかが判断の分かれ目になります。

雨の日と子連れ・荷物の条件も確認を

海辺列車とスカイカプセルは雨天でも通常運行します。車内から海を見られるので雨の日の候補にもできますが、大雨や台風など安全に支障がある場合は運休することがあります。通常の終了時刻も季節で変わり、混雑や安全上の都合で調整される場合があるため、当日の案内は確認しておきましょう。

36か月未満は両施設とも無料ですが、年齢を確認できる書類が必要で、スカイカプセルでは乗車人数に含まれます。海辺列車は36か月〜13歳以下が30%割引となり、証明書類を提示して現地窓口で購入します。ベビーカーは折り畳めば乗車できます。

手動車いすは海辺列車で利用でき、スカイカプセルでは折り畳んで運ぶ必要があります。電動車いすはどちらにも乗車できません。機内持込サイズのキャリーケースは持ち込めますが、車内は広くないため、大きな荷物は尾浦・青沙浦・松亭にある有料ロッカーへ預けると動きやすくなります。

青空と案内板の遊歩道

ペットは、全身が収まるケージやスリング、バッグに入れれば同伴できます。バッグ部分を分離できないペットカートは利用できないため注意が必要です。海辺の散策を主役にするなら海辺列車、乗っている時間そのものを特別な体験にしたいならスカイカプセル、と考えると選びやすいでしょう。

知っておくと得するコツ

  • 週末・繁忙期は早めの事前予約が安心
  • 景色重視なら日没後より明るい時間帯に
  • 複数駅で降りるなら全駅乗車券が便利

よくある質問

Q. 海辺列車とスカイカプセルは何が違いますか?

A. 海辺列車は尾浦〜松亭の4.8kmを約25分で結び、途中下車しながら展望台や海辺を巡れます。スカイカプセルは尾浦〜青沙浦の2kmを約30分かけて進み、2〜4人で1台を利用します。散策重視なら海辺列車、同行者だけで景色を楽しむならスカイカプセルが向いています。

Q. 予約なしでも乗れますか?

A. 少量の当日券が先着順で販売されるため、予約必須ではありません。ただし週末や繁忙期は早期に売り切れる場合があります。公式サイトでは毎週火曜07:00に、4週間後の月〜日曜分が発売されます。

Q. 海辺列車はどの乗車券を選べばいいですか?

A. 途中下車しない片道利用なら1回券、往復や途中下車を1回挟むなら2回券、複数の停留所を巡るなら全駅乗車券が目安です。1回券は尾浦・松亭発₩10,000、青沙浦・簡易停留所発₩8,000、2回券は₩14,000、全駅乗車券は₩16,000です。

Q. 雨の日も運行しますか?

A. 雨天でも通常運行します。ただし、大雨や台風などの自然災害、安全点検、現場の状況によって運行時間の変更や運休が生じる場合があります。

Q. 小さな子どもや車いすでも利用できますか?

A. 36か月未満は年齢確認書類を提示すれば無料で、ベビーカーは折り畳んで乗車できます。手動車いすは海辺列車で利用でき、スカイカプセルでは折り畳みが必要です。電動車いすは両施設とも乗車できません。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。