






- 営業時間
- 定休日
- 不定休(新世界百貨店の休業日に準ずる)
- 住所
- ソウル特別市 瑞草区 シンバンポ路 176 新世界百貨店 江南店 地下1階〜1階
- 最寄り駅
- 高速ターミナル駅 7番出口・徒歩約1分
改札を出て百貨店の地下へ進むと、照明をぐっと落とした吹き抜けが現れます。高速ターミナル駅直結の新世界百貨店江南店にあるハウスオブ新世界 江南店は、2024年6月にオープンした高級フードホール。地下1階から中2階まで吹き抜けになった空間を、寿司、すき焼き、ひつまぶし、焼肉、中華などの専門店が囲んでいます。
フードコートではなく「店を選んで入る」スタイル
共通の注文カウンターでトレーを受け取るタイプではなく、それぞれの店に入って席に案内され、その店のメニューから注文します。会計も店ごと。中央のラウンジ(アトリウム)はレストランを利用しなくても座れるので、待ち時間や食後のひと休みにも使えます。

迷ったらこの4軒
キムスサ(金寿司):行列がいちばん長い寿司店
親子で代々続く老舗寿司店の支店です。注文の中心は特上寿司(50,000ウォン)。繰り返しほめられているのは、シャリの温度と塩加減が安定していることと、この値段でしっかりおなかが満ちる量。握りのあとには天丼も付きます。

予約はできず、昼は10:00から地下1階入口(レンウィッチ前)で受付、11:00からはオンラインの順番待ちに切り替わります。夜は16:30から店の前で受付。混む時間は1時間待ちが目安で、全員そろうまで席に着けません。気になる点は、うなぎの握りや天丼に小骨が多いという声があることと、個室がないこと。
高粱酒館(コリャンジュグァン):予約して待たずに入れる中華
1階の中華料理店で、名前が特に多く挙がるのは麻婆豆腐と酢豚(タンスユク)。ランチなら土鍋の麻婆豆腐(23,000ウォン)がわかりやすく、牛肉をたっぷりのせた成都式の麻婆を、ねぎをのせたご飯と一緒に食べます。夜は単品料理と、高粱酒を説明付きで飲み比べるコース(38,000ウォン〜)が中心です。

個室が8室あり、予約すればまず待たずに座れます。麻婆豆腐は山椒のしびれが効いた本場寄りの味なので、辛いものが苦手な人には強め。予約は1人1品と1杯(酒類)の注文が条件で、昼の個室は1時間20分制です。
ミドハヌハムバク:韓牛100%の炭火ハンバーグ
韓牛だけで作ったハンバーグを炭火で焼く洋食店。定番の韓牛ハンバーグ(200g、19,900ウォン)はデミグラスソースとショートパスタ付きの定食で、ご飯・味噌汁・サラダはおかわりできます。玉ねぎソースとゴルゴンゾーラソースのニコミ韓牛ハンバーグ(25,900ウォン)も人気。4軒の中では手ごろで、ひとりでも入りやすい店です。

弱点は待ち時間が読みにくいこと。開店10分後で10組待ち、入店まで2時間近くかかった例も。ハンバーグが売り切れることもあるので、昼は早めにオンラインで順番待ちを登録しておきましょう。
ジャジュハンサン:韓国料理を定食で
新世界の韓食研究所が手がける韓国料理店。昼は定食(バンサン)が中心で、韓牛プルコギ(35,000ウォン)、タコ炒め(27,000ウォン)、干したイシモチ(グルビ)(37,000ウォン)などから選べます。丁寧な小皿のおかずと、きつすぎない味付け、おかずをすぐ足してくれる接客がよくほめられています。予約もでき、週末でも14時過ぎなら待ちは短めです。

韓国の定食としては値段は高め。夜は伝統酒に合う単品料理が中心になるので、定食目当てなら昼に。
そのほかの店
地下1階には、ひつまぶしのキクカワ(東京「うなぎ四代目菊川」の韓国店)、韓牛の関西風すき焼きのHON、漢方スープの火鍋ミガフォグォ、とんかつとオムライスのキボ・アツアツ、ラーメンのタチバナ。1階には韓牛の生カルビのユンヘウンデカルビ、パスタのコースを出すバウィパスタバー、ワインセラーがあります。


待ち時間と行き方
多くの店が順番待ちアプリ「CATCHTABLE(キャッチテーブル)」に対応しているので、登録してから百貨店を見て回ると時間を無駄にしません。
地下鉄3・7・9号線の高速ターミナル駅から、百貨店の食品フロアに直結しています。フードホールの案内時間は10:30〜22:00で、注文は原則21:00までです。
よくある質問
Q. ハウスオブ新世界 江南店はフードコートですか?
A. 共通カウンターで注文するフードコートではなく、各店に入って席で注文・会計するレストランの集まりです。中央のラウンジは店を利用しなくても座れます。
Q. どんな店がありますか?
A. 地下1階に韓定食のジャジュハンサン、火鍋のミガフォグォ、寿司のキムスサ、すき焼きのHON、ひつまぶしのキクカワ、ハンバーグのミドハヌハムバク、とんかつのキボ・アツアツ、ラーメンのタチバナなど。1階には焼肉のユンヘウンデカルビや中華の高粱酒館、ワインセラーがあります。
Q. 初めてならどの店がおすすめ?
A. 寿司ならキムスサ(特上寿司50,000ウォン、予約不可で待ちは長め)、予約して待たずに入るなら中華の高粱酒館、手ごろに済ませるならミドハヌハムバクの韓牛ハンバーグ(19,900ウォン〜)、韓国料理なら昼のジャジュハンサンの定食です。
Q. 予約や順番待ちは必要ですか?
A. 店ごとに異なります。キムスサは予約不可で、昼は10:00〜10:20に地下1階入口で受付、11:00からオンラインの順番待ちです。人気店は昼や週末に1時間以上待つこともあります。
Q. 営業時間と行き方は?
A. 案内時間は10:30〜22:00、注文は原則21:00まで(店により休憩あり)。休業日は新世界百貨店に準じます。地下鉄3・7・9号線の高速ターミナル駅から百貨店の食品フロアに直結しています。
利用案内
- アクセス
- 高速ターミナル駅から新世界百貨店の食品フロアに直結しています。
- ラストオーダー
- 毎日21:00。食材がなくなり次第、早まる場合があります。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
クチコミ
吹き抜けのラウンジや、ホテルのような照明・内装を気に入る声が目立ちます。食事の感想は店ごとに分かれ、人気店では昼や週末に長く待ったという投稿も。
良い点
- 吹き抜けのラウンジがホテルのような雰囲気
- 食事の前後に百貨店を見て回れる
気になる点
- 人気店は昼・週末に1時間以上待つことがある
こんな人におすすめ
- 買い物の合間にきちんとした食事をしたい人
- 雨の日に駅直結で食事をしたい人
こんな人には不向き
- フードコート感覚で安く早く済ませたい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.04
営業時間・価格の確認 2026年10月
情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。
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