ハウスオブ新世界 江南店

ハウス・オブ・シンセゲ · 하우스 오브 신세계 강남

2026.10.04 更新
営業時間
定休日
不定休(新世界百貨店の休業日に準ずる)
住所
ソウル特別市 瑞草区 シンバンポ路 176 新世界百貨店 江南店 地下1階〜1階
最寄り駅
高速ターミナル駅 7番出口・徒歩約1分
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タクシー用の住所:

改札を出て百貨店の地下へ進むと、照明をぐっと落とした吹き抜けが現れます。高速ターミナル駅直結の新世界百貨店江南店にあるハウスオブ新世界 江南店は、2024年6月にオープンした高級フードホール。地下1階から中2階まで吹き抜けになった空間を、寿司、すき焼き、ひつまぶし、焼肉、中華などの専門店が囲んでいます。

フードコートではなく「店を選んで入る」スタイル

共通の注文カウンターでトレーを受け取るタイプではなく、それぞれの店に入って席に案内され、その店のメニューから注文します。会計も店ごと。中央のラウンジ(アトリウム)はレストランを利用しなくても座れるので、待ち時間や食後のひと休みにも使えます。

吹き抜けを囲むラウンジのソファ席

迷ったらこの4軒

キムスサ(金寿司):行列がいちばん長い寿司店

親子で代々続く老舗寿司店の支店です。注文の中心は特上寿司(50,000ウォン)。繰り返しほめられているのは、シャリの温度と塩加減が安定していることと、この値段でしっかりおなかが満ちる量。握りのあとには天丼も付きます。

キムスサのカウンター席。「金寿司」の札が立つ

予約はできず、昼は10:00から地下1階入口(レンウィッチ前)で受付、11:00からはオンラインの順番待ちに切り替わります。夜は16:30から店の前で受付。混む時間は1時間待ちが目安で、全員そろうまで席に着けません。気になる点は、うなぎの握りや天丼に小骨が多いという声があることと、個室がないこと。

高粱酒館(コリャンジュグァン):予約して待たずに入れる中華

1階の中華料理店で、名前が特に多く挙がるのは麻婆豆腐と酢豚(タンスユク)。ランチなら土鍋の麻婆豆腐(23,000ウォン)がわかりやすく、牛肉をたっぷりのせた成都式の麻婆を、ねぎをのせたご飯と一緒に食べます。夜は単品料理と、高粱酒を説明付きで飲み比べるコース(38,000ウォン〜)が中心です。

高粱酒館のランチ。土鍋の麻婆豆腐とご飯、小皿

個室が8室あり、予約すればまず待たずに座れます。麻婆豆腐は山椒のしびれが効いた本場寄りの味なので、辛いものが苦手な人には強め。予約は1人1品と1杯(酒類)の注文が条件で、昼の個室は1時間20分制です。

ミドハヌハムバク:韓牛100%の炭火ハンバーグ

韓牛だけで作ったハンバーグを炭火で焼く洋食店。定番の韓牛ハンバーグ(200g、19,900ウォン)はデミグラスソースとショートパスタ付きの定食で、ご飯・味噌汁・サラダはおかわりできます。玉ねぎソースとゴルゴンゾーラソースのニコミ韓牛ハンバーグ(25,900ウォン)も人気。4軒の中では手ごろで、ひとりでも入りやすい店です。

ミドハヌハムバクのハンバーグ

弱点は待ち時間が読みにくいこと。開店10分後で10組待ち、入店まで2時間近くかかった例も。ハンバーグが売り切れることもあるので、昼は早めにオンラインで順番待ちを登録しておきましょう。

ジャジュハンサン:韓国料理を定食で

新世界の韓食研究所が手がける韓国料理店。昼は定食(バンサン)が中心で、韓牛プルコギ(35,000ウォン)、タコ炒め(27,000ウォン)、干したイシモチ(グルビ)(37,000ウォン)などから選べます。丁寧な小皿のおかずと、きつすぎない味付け、おかずをすぐ足してくれる接客がよくほめられています。予約もでき、週末でも14時過ぎなら待ちは短めです。

ジャジュハンサンの定食。小皿のおかずが並ぶ

韓国の定食としては値段は高め。夜は伝統酒に合う単品料理が中心になるので、定食目当てなら昼に。

そのほかの店

地下1階には、ひつまぶしのキクカワ(東京「うなぎ四代目菊川」の韓国店)、韓牛の関西風すき焼きのHON、漢方スープの火鍋ミガフォグォ、とんかつとオムライスのキボ・アツアツ、ラーメンのタチバナ。1階には韓牛の生カルビのユンヘウンデカルビ、パスタのコースを出すバウィパスタバー、ワインセラーがあります。

キクカワのひつまぶし

HONのすき焼き用の韓牛と小皿

待ち時間と行き方

多くの店が順番待ちアプリ「CATCHTABLE(キャッチテーブル)」に対応しているので、登録してから百貨店を見て回ると時間を無駄にしません。

地下鉄3・7・9号線の高速ターミナル駅から、百貨店の食品フロアに直結しています。フードホールの案内時間は10:30〜22:00で、注文は原則21:00までです。

よくある質問

Q. ハウスオブ新世界 江南店はフードコートですか?

A. 共通カウンターで注文するフードコートではなく、各店に入って席で注文・会計するレストランの集まりです。中央のラウンジは店を利用しなくても座れます。

Q. どんな店がありますか?

A. 地下1階に韓定食のジャジュハンサン、火鍋のミガフォグォ、寿司のキムスサ、すき焼きのHON、ひつまぶしのキクカワ、ハンバーグのミドハヌハムバク、とんかつのキボ・アツアツ、ラーメンのタチバナなど。1階には焼肉のユンヘウンデカルビや中華の高粱酒館、ワインセラーがあります。

Q. 初めてならどの店がおすすめ?

A. 寿司ならキムスサ(特上寿司50,000ウォン、予約不可で待ちは長め)、予約して待たずに入るなら中華の高粱酒館、手ごろに済ませるならミドハヌハムバクの韓牛ハンバーグ(19,900ウォン〜)、韓国料理なら昼のジャジュハンサンの定食です。

Q. 予約や順番待ちは必要ですか?

A. 店ごとに異なります。キムスサは予約不可で、昼は10:00〜10:20に地下1階入口で受付、11:00からオンラインの順番待ちです。人気店は昼や週末に1時間以上待つこともあります。

Q. 営業時間と行き方は?

A. 案内時間は10:30〜22:00、注文は原則21:00まで(店により休憩あり)。休業日は新世界百貨店に準じます。地下鉄3・7・9号線の高速ターミナル駅から百貨店の食品フロアに直結しています。

記事更新 2026.10.04

営業時間・価格の確認 2026年10月

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