
聖水でしっかり朝食やランチを取りたい日に覚えておきたいのが、BUTTY SANDWICH HOUSEです。主役はコーヒーや甘いデザートではなく、店内で作るチャバタに具材をたっぷり挟み、温かく仕上げるサンドイッチ。庭のテラスを備えた一軒家の空間まで含めて、聖水らしいブランチ時間を楽しめます。

サンドイッチを支える、2タイプの自家製チャバタ
メニューを選ぶ前に注目したいのがパンです。クラシックチャバタは香ばしさのあるしっかりした生地で、温めたパニーニやチーズ、きのこのような濃厚な具材と好相性。ポテト米粉チャバタは、じゃがいもと米粉を使ったやわらかくもちもちした食感で、卵やアボカドなど、なめらかな具材を受け止めます。
1階のサンドイッチバーでは、注文を受けてから具材を重ね、パニーニグリルで仕上げる様子が見えます。2階ではパンを焼く工程が目に入ることもあり、完成品だけでなく作られていく過程まで楽しめるのが、この店ならではです。ただし焼き上がり時刻は案内されておらず、実際に希望のパンが売り切れていたケースもあるため、特定の商品を必ず買えるとは限りません。


店頭には持ち帰り用のチャバタも並びます。サンドイッチを食べたあとにパンをテイクアウトする人も多く、パンそのもののもちもち感や香ばしさが印象に残ったという評価が繰り返されています。食事だけで終わらず、自宅用のパンも選べるベーカリー的な楽しみ方ができます。
初めてならButty、濃厚派ならMushroom
店名を冠したButty sandwichは、この店らしさを一度に味わいたい人向けです。ごま入りのポテト米粉チャバタに、ハバティとゴーダの2種類のチーズ、アップルハラペーニョジャム、トリュフアイオリ、トリュフハニーを組み合わせています。やわらかく弾力のあるパンに、チーズのコク、甘じょっぱさ、ハラペーニョの軽い刺激が重なり、一般的なハムサンドとは異なる仕上がりです。

Mushroom melt paniniは、温かいパニーニときのこが好きなら有力な候補です。クラシックチャバタにマッシュルーム、ハバティ、トリュフアイオリ、トリュフハニー、黄身ソースを合わせた構成で、きのこの風味と溶けたチーズのコクをしっかり楽しめます。Butty sandwichが甘みと軽い辛味を含む複雑な味なら、こちらはきのことチーズを軸にした、より濃厚で香ばしい一品です。

どちらも温かい状態で提供されるため、カフェ休憩というより食事が目的の日に向いています。複数人なら異なるメニューを選んで味を比べる楽しみもありますが、サンドイッチ一つでも満足感があったというレビューが多く、軽食のつもりで頼むと予想以上にしっかりした一食になります。
卵の満足感か、野菜の軽やかさか
Egg mayo sandwichは、ポテト米粉チャバタにエッグマヨ、半熟卵、トリュフアイオリ、ロメインレタスを挟んだメニューです。卵がたっぷり入りながら、パンがやわらかく、ロメインレタスの食感も加わるため、重さだけが残りにくい組み合わせ。朝食らしい親しみやすさと、一食分のボリュームを両立したい人に選びやすいサンドイッチです。

肉やチーズを使わない選択肢なら、BASIL TOMATO SANDWICH(vegan)があります。₩13,000で、ポテト米粉チャバタにトマト、アボカド、マリネしたパプリカ、生バジル、パプリカジャムを挟んだ構成です。トマトの瑞々しさ、アボカドのなめらかさ、バジルの香りが中心で、チーズやトリュフを使ったメニューよりも軽やか。野菜中心でも、もちもちしたパンとアボカドで物足りなさを感じにくい組み合わせです。

Berry Upは食事に合わせやすい一杯
サンドイッチと一緒にドリンクを選ぶなら、Berry Upがよく登場します。いちご、チェリー、ラズベリー、ブルーベリー、ヨーグルト、アロニアを合わせたスムージーで、ベリーの酸味と果実感がはっきりしたタイプです。チーズやトリュフを使ったサンドイッチのあとでも爽やかに飲めるため、甘いデザートドリンクというより、ブランチの一部として選びやすい一杯です。

一方、氷っぽさを感じたという評価も一部にあり、濃厚さの受け止め方には差があります。果実の風味を重視する人には候補になりますが、サンドイッチだけで十分なボリュームを感じた場合は、無理に追加しなくてもよいでしょう。
庭と2フロアを使った、家のような空間
建物は一軒家を改装した造りで、1階と2階の客席に加えて、植物に囲まれたテラス席があります。北欧を思わせる家具や小物、庭の緑がまとまり、一般的なカウンター中心のサンドイッチ店よりも、食事と空間の両方を目的にしやすい店です。1人席もあるため、一人で朝食を取った利用者からも過ごしやすかったと評価されています。

ただし、席数があっても混雑時は店内が埋まり、テーブル同士の距離が近く感じられることがあります。イートインに加えてテイクアウトやデリバリーの注文も入るため、時間帯によっては店内が慌ただしいと感じる人もいます。静かな空間で長時間過ごすことより、サンドイッチを中心にブランチを楽しむ目的で考えると、雰囲気とのギャップが少なくなります。
行列と売り切れを想定しておきたい
営業時間は09:00〜19:00、ラストオーダーは18:30です。朝から食事ができるのは便利ですが、平日でも席が埋まった例や、希望のメニューが売り切れていた例があります。一方で待たずに入れた利用者もいるため、常に行列ができるわけではなく、具体的に空いている時間帯までは決まっていません。

満席時は店頭の受付端末に登録して順番を待ちます。4人で訪れて待ったケースや、受付後に周辺を見ているうちに順番が来たケースもありますが、待ち時間は日によって異なります。聖水駅3番出口から徒歩10分ほどで、入口は大通り沿いではなく路地の奥。地図を確認しながら向かい、食事後の移動予定には少し余裕を持たせておくと安心です。
サンドイッチの価格を手軽さより素材やボリュームに見合うものと感じる人がいる一方、全体的に高めと受け取る人もいます。それでも、自家製チャバタの食感、注文後に温かく仕上げる工程、庭のある空間まで重視するなら、聖水でカフェ巡りだけではなく、きちんと食事をしたい日に選ぶ理由がはっきりした店です。
よくある質問
Q. 初めてなら、どのサンドイッチを選ぶといいですか?
A. 店らしい組み合わせを楽しむなら、アップルハラペーニョジャム、2種類のチーズ、トリュフを使ったButty sandwichが選びやすいです。きのことチーズの濃厚な味が好みならMushroom melt panini、卵を使った親しみやすい味ならEgg mayo sandwichが向いています。
Q. ヴィーガンメニューはありますか?
A. BASIL TOMATO SANDWICH(vegan)があります。₩13,000で、ポテト米粉チャバタにトマト、アボカド、パプリカ、生バジルなどを挟んだサンドイッチです。
Q. 混雑しているときは、どのように待ちますか?
A. 満席時は店頭の受付端末に登録して順番を待ちます。待ち時間や混雑する時間帯は一定ではなく、希望するメニューが売り切れている場合もあります。
Q. 一人でも利用しやすいですか?
A. 1人席があり、一人で食事しやすかったという利用例が複数あります。ただし混雑時は店内が慌ただしくなることがあるため、静かに長時間過ごす場所というより、朝食やランチを楽しむ店として考えるのがよいでしょう。
Q. テイクアウトはできますか?
A. サンドイッチやパンはテイクアウトに対応しており、デリバリーも利用できます。営業時間は09:00〜19:00、ラストオーダーは18:30です。
利用案内
- 順番待ち
- 混雑時は店頭の受付端末に登録して順番を待ちます。
- ラストオーダー
- 毎日 18:30
- テイクアウト・デリバリー
- テイクアウト・デリバリー対応。
- アレルギー・食事制限対応
- ヴィーガンメニューがあります。
クチコミ
口コミでは、具材の新鮮さとたっぷりした量、パンの食感を評価する声が多く、個性的で種類豊富なサンドイッチも好評です。住宅を生かした内装やテラスの雰囲気も支持されています。一方、人気の時間帯は待ち時間が発生しやすく、店内がやや狭く混雑するとの声が繰り返し見られます。
良い点
- 具材が新鮮でボリュームも十分
- パンの食感が良く具材とよく合う
- 個性的なメニューが豊富
- 住宅風の内装とテラスが魅力
- 一人でも利用しやすい雰囲気
気になる点
- 人気時間帯は待ち時間が発生
- 店内がやや狭く混雑しやすい
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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