慶州鶏林

キョンジュ・ケリム · 경주계림

4.68(NAVER口コミ 56件)
2026.10.01 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 年中無休
入場・利用料金
  • 無料
住所
慶尚北道 慶州市
最寄り駅
月城洞住民センター停留所から徒歩約10分
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タクシー用の住所:

瞻星台のにぎわいから少し歩くと、古木に囲まれた鶏林(ケリム)の散策路に入ります。木陰でひと息つけるうえ、ここは新羅の金氏の始祖、金閼智(キム・アルジ)の伝説が残る森。慶州の史跡を歩いて巡る途中に、立ち寄りたい場所です。

「鶏林」という名になった森

鶏林は、かつて「始林」と呼ばれていました。伝説では、森の中で鶏の鳴き声を聞いた人が、木の枝に掛かった金色の箱を見つけます。箱の中にいた子どもが金閼智で、その出来事にちなみ、森は鶏林と呼ばれるようになりました。森の中には、金閼智の誕生について刻んだ1803年の碑もあります。

木々が茂る鶏林の森

物語を知ってから歩くと、ここが散歩道であると同時に、新羅の歴史を伝える場所だと分かります。周辺の史跡へ急いで通り抜ける前に、古木の間で足を止めてみてください。

木陰の道は、季節ごとに表情が変わる

森にはケヤキなどの古木が茂り、木々の間に散策路が続きます。暑い時期に木陰を歩けることや、瞻星台の周辺より落ち着いて過ごせることも、この場所を選ぶ理由です。見て回る目安は15〜20分ほど。写真を撮ったり、木々を眺めたりしながら、自分のペースで歩けます。

木陰を曲がる散策路

夏には紫色のヤブラン、9月ごろには赤いヒガンバナが森の足元を彩ります。秋は古木の紅葉も見どころです。花の見頃は年によって変わりますが、ヒガンバナの時期には、花と木々、その向こうに見える古墳を一緒に収められます。花を目当てに行くなら、訪問前にその年の開花状況を確認しておくとよいでしょう。

瞻星台から校村、月精橋へ

鶏林は瞻星台と月城の間にあり、森を抜けて校村マウルや月精橋へ散策を続けられます。史跡の間を歩いて移動する日に組み込むと、古墳が並ぶ開けた景色から、木々に包まれた道へと風景が変わるのを楽しめます。

森の先に広がる古墳と芝生

入場は無料で、24時間開放されています。夜に歩いた人からは照明に照らされた木々を楽しんだ感想もありますが、照明の点灯時間は決まった案内がありません。車の場合は鶏林の専用駐車場がないため、校村マウルの公営駐車場などに停めて歩いて向かいます。瞻星台から月精橋まで歩く予定なら、その途中で森の中を通る道を選んでみてください。

知っておくと得するコツ

  • 瞻星台から鶏林を通り、校村・月精橋へ歩ける

よくある質問

Q. 鶏林では何が見られますか?

A. 金閼智の伝説が残る古木の森を歩けます。森の中には、その誕生について刻んだ碑もあります。

Q. 入場料と開放時間は?

A. 入場は無料です。年中無休で、24時間開放されています。

Q. 花や紅葉を見たい場合、いつ行けばいいですか?

A. 夏はヤブラン、9月ごろはヒガンバナ、秋は紅葉が見どころです。開花や色づきの時期は年によって変わります。

Q. 車で行く場合、どこに停められますか?

A. 鶏林には専用駐車場がありません。校村マウルの公営駐車場など、近隣の駐車場から歩いて向かいます。

記事更新 2026.10.01

営業時間・価格の確認 2026年10月

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