カントンマンドゥ

깡통만두

4.41(NAVER口コミ 5,203件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
日曜
住所
ソウル特別市 鐘路区 プクチョン路2キル 5-6 1階
最寄り駅
安国駅(3号線)・2番出口・徒歩約2分
必食メニュー
手作りマンドゥクッ₩14,000(約¥1,560)
ビビングクス₩13,000(約¥1,440)
マンドゥ鍋 中₩45,000(約¥5,000)
特徴
一人用席あり
受賞・メディア
tvN「水曜美食会」第94回のマンドゥ鍋特集に登場2016年11月30日
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北村で手作りマンドゥを味わうなら、候補に入れておきたいのが「カントンマンドゥ」です。大ぶりのマンドゥを澄んだ牛骨スープで味わう料理と、ユッジョンをのせたビビングクスが二本柱。刺激の強さより、具材の食感やだしの余韻を楽しみたい日に向く一軒です。

皿に並ぶ六個の蒸しマンドゥ

名物は、具が詰まった手作りマンドゥ

カントンマンドゥは、2016年11月30日放送のtvN「水曜美食会」第94回でもマンドゥ鍋の店として紹介されました。毎朝用意する麺と手作りマンドゥ、長時間煮込んだ牛骨スープを軸に、マンドゥクッ(韓国式餃子のスープ)やカルグクス、鍋を出しています。

マンドゥは一つ一つが大きく、細かくペースト状にした餡というより、具材の歯触りを感じやすいタイプです。皮と餡、牛骨スープが一体になる濃厚系ではなく、素材の味を残した穏やかな仕上がり。薄味が好きな人には食べ進めやすい一方、はっきりした塩気を期待すると物足りなく感じることがあります。

卓上にはマンドゥと合わせやすい辛味しょうゆがあり、味を少し引き締めたいときに便利です。最初からたっぷりつけず、スープとマンドゥをそのまま味わってから少量ずつ添えると、店らしい淡い味も損ないません。

吊り照明が続く木卓の客席

マンドゥ中心か、麺も食べるかで選ぶ

手作りマンドゥを主役にするなら、ソンマンドゥクッ(手作りマンドゥのスープ)₩14,000が分かりやすい選択です。大ぶりのマンドゥを牛骨スープで味わう構成で、ねぎや野菜などの具も加わります。スープは重たさを抑えた後味で、マンドゥの中身までじっくり味わいたい人に合います。

口当たりがやさしい分、口コミでは「ほっとする味」と「少し薄い」に評価が分かれます。強い香辛料や濃い調味料で押す料理ではないため、刺激よりも手作りらしい餡の食感や牛骨だしを重視するかどうかが、満足度を左右しそうです。

麺も一緒に食べたいなら、カルマンドゥ₩12,000へ。カルグクス(韓国式の平たい小麦麺)とマンドゥクッを一つの器で楽しめるため、スープ、麺、マンドゥを順番に食べられます。麺には弾力があり、マンドゥだけに絞るよりも食感の変化が欲しいときに選びやすい一品です。

つまり、マンドゥの割合を重視するならソンマンドゥクッ、麺料理としての満足感も欲しいならカルマンドゥ。どちらも同じ牛骨スープ系なので、濃い味とあっさり味の比較ではなく、「マンドゥに集中するか、麺も楽しむか」で決めるのが自然です。

ビビングクスは酸味とユッジョンがポイント

スープ料理とは方向が大きく異なるのが、ビビングクス₩13,000です。カルグクスの麺を酸味と辛みのあるたれで和え、野菜とユッジョン(薄切り牛肉に卵の衣をつけて焼いた料理)を細く切ってのせています。もちっとした麺、さっぱりした野菜、香ばしい肉が一度に入るため、マンドゥ専門店でありながら、この麺を目当てに選ぶ人も少なくありません。

見た目ほど辛くないと感じる人がいる一方、酸味やたれの濃さを強く感じる人もいます。牛骨スープの穏やかな味とは対照的なので、淡い味だけでは物足りないときの選択肢です。マンドゥも食べたい場合は、蒸しマンドゥ3個付きのセットが₩19,000。入店後の追加注文が難しいため、受付前に単品かセットかを決めておくのが安心です。

複数人ならマンドゥ鍋という選択も

テーブルで鍋を囲むなら、マンドゥ鍋は中サイズが2〜3人前で₩45,000、大サイズが3〜4人前で₩58,000です。マンドゥと野菜を牛骨スープで煮込み、温度を保ちながら食べられるのが一人用のマンドゥクッとの違い。具材から出る味もスープに加わるため、家族や友人と温かい料理を分けたい場面に合います。

鍋以外に一品を分けるなら、緑豆チヂミは1枚₩12,000、2枚₩24,000。緑豆の香ばしさを楽しむ料理で、やわらかなマンドゥとは異なる食感を加えられます。ただし、店では受付時に料理を決める流れなので、鍋のサイズや追加する料理は人数だけでなく、それぞれの食事量も考えて選びましょう。

香草を飾った二枚の緑豆チヂミ

行列と注文方法を知ってから向かいたい

週末や食事時間帯は混みやすく、実際の訪問記録では1〜2時間待った例も繰り返し見られます。Catch Tableで順番待ちを受け付けているので、登録後は呼び出しを確認しながら動けますが、待ち時間はその日の人数や回転によって変わります。北村散策の予定に組み込む場合も、すぐ入れる前提では組まないほうが無難です。

特に覚えておきたいのが、順番待ちの受付時に人数とメニューを選ぶ点です。入店後は料理の追加や変更が難しいため、列に入ってから相談するのではなく、ソンマンドゥクッ、カルマンドゥ、ビビングクス、鍋のどれを軸にするかを先に決めておきましょう。ビビングクスを単品にするかマンドゥ付きにするかも、この段階での判断が必要です。

一人用席があり、スープや麺は一人でも注文しやすい構成です。一方、混雑時は店内の出入りが多く、ゆっくり長居するタイプの食事には向きません。案内が淡々としていたり、追加の依頼や配膳が抜けたりしたという指摘も重なっているため、必要なことは早めに分かりやすく伝えるのがよさそうです。

手作りマンドゥの穏やかな味を目的にでき、行列も含めて時間に余裕を持てるなら、北村での食事先として魅力があります。反対に、濃い味を期待する日や短時間で食事を終えたい日には、味と利用方法の両方で期待がずれる可能性があります。

知っておくと得するコツ

  • Catch Tableで先に順番待ち登録を
  • 受付前に全員分の注文を決めておく
  • 薄味なら辛味しょうゆを添える

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. マンドゥを中心に味わうならソンマンドゥクッ₩14,000、麺も食べたいならカルマンドゥ₩12,000が選びやすいです。酸味と辛みのある麺が好みなら、ユッジョンをのせたビビングクス₩13,000も候補になります。

Q. 席の予約はできますか?

A. 案内されているのはCatch Tableでの順番待ち受付です。週末や食事時間帯は1〜2時間待った例もあるため、すぐ入店できるとは限りません。

Q. 注文は入店してから決められますか?

A. 順番待ちの受付時に人数とメニューを選びます。入店後の追加や変更は難しいため、マンドゥ付きセットや鍋のサイズまで先に決めておくと安心です。

Q. 辛い料理が苦手でも食べられますか?

A. ソンマンドゥクッやカルマンドゥは牛骨スープを使った穏やかな味です。ビビングクスは酸味と辛みのあるたれを使い、味を強く感じる場合があるため、料理ごとに選んでください。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人用席があり、ソンマンドゥクッやカルマンドゥなど一人で注文しやすい料理があります。マンドゥ鍋は中が2〜3人前、大が3〜4人前です。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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