オモニテソンチッ

어머니대성집

4.36(NAVER口コミ 3,317件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
月曜
住所
ソウル特別市 東大門区 ワンサン路11キル 4
最寄り駅
新設洞駅(1号線・2号線・牛耳新設線)・3番出口・徒歩約5分
必食メニュー
ヘジャングッ₩14,000(約¥1,560)
ユッケビビンバ₩17,000(約¥1,890)
盛り合わせスユッ₩45,000(約¥5,000)
特徴
個室団体席グループ利用可待合スペース
受賞・メディア
『THEマシンヌン・ニョソットゥル』第474回(グルメ番組)出演2024年8月2日
『食客ホ・ヨンマンのペッパン紀行』第122回出演2021年9月24日
『シクシンロード1』第238回(グルメ番組)出演2015年6月13日
駐車
駐車可(障害者用駐車区画あり)
地図で検索:

真っ赤な辛いスープではなく、澄んだ牛骨スープにソンジ、ウゴジ、ほぐした牛肉を重ねた一杯。オモニテソンチッで目当てにしたいのは、やさしい見た目の奥に牛のコクが残る、ソウル式のヘジャングッです。1967年から続く老舗で、『食客ホ・ヨンマンのペッパン紀行』第122回や韓国のグルメ番組にも登場。早朝の食事にも、夜遅い時間の締めにも選択肢になる店です。

澄んだのに、牛のコクが残るヘジャングッ

店を代表するヘジャングッは₩14,000。ソンジ(牛の血を固めたもの)、ウゴジ(白菜の外葉)、細かくほぐした牛肉が入り、赤く濃い味付けで押すタイプとは印象が異なります。スープは比較的穏やかな口当たりですが、牛骨と肉の風味はしっかり残り、食べ進めるほどコクを感じる仕上がりです。

ご飯は最初からスープの中に入ったトリョム式。熱いスープをご飯になじませてから盛る韓国らしい食べ方で、具とご飯をひとさじにまとめやすいのが特徴です。ご飯をスープに入れず別盛りにしたい場合は、注文時に伝えると対応してもらえます。

ソンジは大きめで、ウゴジと牛肉もたっぷり入ります。ソンジの食感や牛肉の香りがはっきりしているため、この食材に慣れていない人には好みが分かれるかもしれません。一方で、赤く刺激的なスープより、牛のうま味を落ち着いて味わうクッパが好きなら、この店を選ぶ理由が分かりやすい一杯です。

牛肉と青菜がのる澄んだスープ

価格については、クッパ一杯として₩14,000は高めという反応も繰り返し見られます。安さを優先する店ではなく、ソンジ、ウゴジ、牛肉まで入った独自の構成に魅力を感じるかで判断したいところです。

初回の分岐は「一杯を深掘り」か「生の牛肉も味わう」か

もう一つの候補が、₩17,000のユッケビビンバです。味付けした生の牛肉と野菜をご飯に混ぜる料理で、コチュジャンやごま油の風味を加えながら食べます。小さなヘジャングッも付くため、ビビンバを主役にしながら名物スープも試せます。

スプーンにのせたソンジと青菜

店らしさを一杯の中で確かめたいなら、具までしっかり入る通常サイズのヘジャングッが素直な選択です。生の牛肉と野菜の食感も楽しみたい、同じ一食で二つの方向性を知りたいという人にはユッケビビンバが向いています。生肉が苦手なら、無理にこちらを選ばずヘジャングッから始めるのが安心です。

ビビンバは野菜の歯触りと味付けした牛肉が中心で、途中に温かいスープを挟めるのがポイント。どちらが上というより、牛骨スープを主役にするか、生の牛肉とご飯を主役にするかで選ぶと迷いません。

スユッは牛肉だけか、内臓入りか

数人でテーブルを囲むなら、スユッもこの店らしい選択肢です。牛肉スユッは₩40,000で、ゆでた牛肉をシンプルに味わう料理。肉はやわらかく、クッパだけで食事を終えるより、牛肉をつまみながらお酒を飲みたい場面に合います。

盛り合わせスユッは₩45,000。牛肉と内臓が一皿に入り、部位ごとの食感を比べられます。内臓のやわらかさを評価する反応がある一方、独特の香りを感じる人もいるため、内臓が得意かどうかが選択の分かれ目です。

灯りがともる店先と看板

内臓を避けたいなら牛肉スユッ、韓国らしい牛の部位料理を幅広く試したいなら盛り合わせスユッ、と考えると明快です。個室や団体席もあり、グループでスユッを囲む利用にも対応しています。反対に、一人なら一杯で注文が完結するヘジャングッやユッケビビンバのほうが選びやすいでしょう。

味変より先に、まずスープをひと口

ヘジャングッにはキムチや大根の和え物、貝の塩辛などが添えられます。最初からすべてを混ぜず、まず澄んだスープをそのまま味わってから、ダデギ(辛い合わせ調味料)や刻み青唐辛子を少量ずつ足すと、この店の穏やかな味と好みの辛さを両方つかめます。

貝の塩辛は塩気がかなり強いと感じる人が重なっているため、ご飯や肉にほんの少し添える程度から試すのが無難です。大根の和え物は、牛骨スープや肉の脂を挟みながら口を切り替えたいときに使いやすい副菜です。

スープ、ウゴジ、ソンジは追加をお願いできます。最初の一杯で足りない部分だけを頼めるので、いきなり追加するより、器の中身を食べ進めてから決めるとよいでしょう。ご飯の別盛りを希望する場合は、料理が届いてからではなく注文時に伝えるのがポイントです。

24時間営業でも15〜18時は休憩時間

火〜日は24時間営業ですが、15:00〜18:00は休憩時間です。月曜は定休日なので、深夜便の前後や早朝に向かう場合も曜日を確認しておきましょう。予約には対応していますが、食事時には待つことがあり、待合スペースが用意されています。

配膳ワゴンが並ぶ店内

一人で一杯だけ食べる利用から、個室・団体席でスユッを囲む食事まで対応できるのが現在の店舗の使いやすさです。ベビーチェアもあります。一方、2階では注文の順番や呼び出しへの対応がスムーズでなかったという指摘が繰り返されているため、追加注文への返答が曖昧なときは、きちんと通っているか確認すると安心です。

接客の細やかさやクッパの安さよりも、澄んだソンジヘジャングッという明確な一杯を目的にする店です。朝食、深夜の食事、牛肉料理を囲む飲みの席のうち、自分の予定に合う使い方を決めてから向かうと選びやすくなります。

知っておくと得するコツ

  • ご飯を別盛りにしたい場合は注文時に伝える
  • スープ・ウゴジ・ソンジはおかわり可
  • 両方試すなら小スープ付きユッケビビンバ

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 名物の構成をしっかり味わうならヘジャングッ(₩14,000)がおすすめです。生の牛肉と野菜も食べたい場合は、小さなヘジャングッが付くユッケビビンバ(₩17,000)が選びやすいです。

Q. ヘジャングッは辛いですか?

A. 赤く刺激的なタイプではなく、澄んだ牛骨スープの穏やかな味が中心です。ダデギや刻み青唐辛子を少しずつ加えて、この料理の辛さを調整できます。

Q. ヘジャングッのご飯を別盛りにできますか?

A. 通常はご飯がスープに入ったトリョム式ですが、別盛りを希望する場合は注文時に伝えられます。スープ、ウゴジ、ソンジは追加をお願いできます。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 一人でも利用しやすく、ヘジャングッやユッケビビンバなら一品で注文が完結します。個室と団体席もあり、グループ利用にも対応しています。

Q. 予約できますか?待ち時間はありますか?

A. 予約可能です。ただし食事時には待つことがあり、具体的な待ち時間は決まっていません。火〜日は24時間営業ですが、15:00〜18:00は休憩時間で、月曜は定休日です。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。