リサールコーヒー 薬水本店

리사르커피 약수

4.64(NAVER口コミ 782件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 中区 タサン路8キル 16-7 1階
最寄り駅
薬水駅(3号線・6号線)・7番出口・徒歩約3分
必食メニュー
カフェ・エスプレッソ₩2,500(約¥280)
カフェ・ピエノ₩3,000(約¥330)
カフェ・オネロソ₩3,000(約¥330)
特徴
基本はスタンディングバー店内は非常にコンパクトテイクアウト対応コーヒー豆・カプセル・ドリップバッグ・グッズを販売
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リサールコーヒー薬水本店で楽しみたいのは、大きな一杯をゆっくり飲む時間ではなく、小さなエスプレッソを味の違いごとに飲み比べる体験です。韓国でスタンディング式のエスプレッソバー文化を広めてきたブランドの原点で、クリームやミルク、カカオを使った個性的なアレンジを₩2,500〜₩3,000台から選べます。席に座って長居するカフェとは使い方がまったく異なるので、その違いを知っておくと楽しみやすい店です。

グラスへ落ちるエスプレッソ

座るカフェではなく、数分を味わうバー

店内は非常にコンパクトで、基本は椅子のないスタンディングバーです。カウンターとの距離が近く、抽出された小さな一杯を受け取ったら、その場で香りと味を確かめて次へ進む。イタリアのバールを思わせる、この短い流れそのものが薬水本店を訪れる理由になります。

広いテーブルやソファ、パソコンを広げられる席を期待すると、かなり窮屈に感じます。一方で、一人で入って一杯だけ飲むにも、二人で数種類を試すにも大げさな準備は必要ありません。混雑していても一杯を飲み終えるまでの滞在が短く、客の入れ替わりは比較的早めです。ただし、店内でゆっくり会話を続けたい日には向きません。

最初の一杯は、砂糖の有無で表情が変わる

初訪問で基準にしたいのが、カフェ・エスプレッソ(₩2,500)です。小さなカップに入った濃いコーヒーですが、通常は砂糖を加えて提供されます。底に残った砂糖まで数回しっかり混ぜると、焙煎の香ばしさと甘みがつながり、苦味だけが前に出にくい味になります。

甘いコーヒーが苦手なら、注文時に砂糖抜きと伝えれば、自分の好みに合わせやすくなります。最初は混ぜずにひと口、その後に砂糖をなじませて変化を楽しむ人もいます。一般的なカフェのマグ一杯とは量も飲み方も違い、短時間で飲み切れるサイズです。何杯か比べる予定なら、この基本形を最初に置くと、後に続くクリーム系との違いが分かりやすくなります。

白いカップに入ったエスプレッソ

まろやかさで選ぶなら、ピエノとオネロソ

カフェ・ピエノ(₩3,000)は、エスプレッソにクリームとカカオを重ねた一杯です。エスプレッソの濃さは残しつつ、クリームのなめらかさとカカオの風味が加わるため、ブラックの強い苦味が心配な人にも選びやすい構成です。甘さをしっかり感じることもあるので、コーヒーというより小さなデザート感覚で飲みたい日に合います。

カフェ・オネロソ(₩3,000)は、エスプレッソにクリームとミルクを合わせたリーサールらしいメニューです。カカオを使うピエノよりもミルキーで、濃縮したカフェラテのようなコクとやわらかな口当たりが前に出ます。エスプレッソを初めて試す人や、香ばしさは欲しいけれど鋭い苦味は避けたい人には、こちらのほうが入りやすいでしょう。

どちらもクリーム系ですが、選ぶ基準は明確です。カカオの甘い余韻まで楽しみたいならピエノ、ミルクのまろやかさを中心に味わいたいならオネロソ。小さなサイズなので二つを順番に飲み比べる人も多く、同じエスプレッソが材料の組み合わせでどう変わるかを実感できます。

ココアをまとった小さなコーヒー

冷たいリエトと、硬めのカントゥッチ

暑い日や、クリーム系を飲んだ後の一杯にはカフェ・リエト(₩3,000)が選択肢になります。オレンジとエスプレッソ、それぞれのグラニータを重ねた冷たいメニューで、柑橘の甘酸っぱさが濃いコーヒーの風味を軽くします。一般的なアイスコーヒーのように水や氷で薄めた味ではなく、スラッシュ状の二つの味を一緒に楽しむ構成です。

エスプレッソの隣に小さなお菓子を添えるなら、カントゥッチ(₩1,500)が分かりやすい選択です。アーモンド入りの生地を二度焼きしているため、そのままではかなり硬め。温かいコーヒーに少し浸すと食感がほどけ、アーモンドの香ばしさも感じやすくなります。ケーキを一皿食べるほどではないけれど、エスプレッソだけでは少し物足りないときにちょうどいい小菓子です。

早い閉店時間まで含めて予定を組む

薬水駅7番出口から徒歩約3分ですが、店は大通り沿いではなく住宅や商店が並ぶ路地の内側にあります。外から店内全体が見渡せる大型カフェではないため、近くまで来たら入口のロゴを目印にすると探しやすいでしょう。テイクアウトにも対応しているので、店内が窮屈に感じる場合は持ち帰りに切り替えられます。

営業時間は平日07:00〜16:00、土・日・祝日は08:00〜17:00で、ラストオーダーは閉店30分前です。一般的なカフェより終了が早く、夕方の観光後に寄ろうとすると間に合わないことがあります。朝の散策や昼食後の一杯として組み込み、当日の営業時間を確認して向かうのが安心です。

Leesaarの扉と金属看板

以前より値上がりした一部メニューを惜しむ反応もありますが、基本の一杯とクリーム系を組み合わせても、味の違いを試しやすい価格帯です。座って休む場所ではなく、数分だけ立ち止まってエスプレッソの幅を知る場所。その目的が合えば、薬水まで足を延ばす理由がはっきり見えてきます。

知っておくと得するコツ

  • 甘さ不要なら注文時に砂糖抜きを伝える
  • 少量なので2〜3杯の飲み比べに向く
  • 暑い日はリエトを最後の一杯に

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文すればいいですか?

A. まず味の基準になるカフェ・エスプレッソ(₩2,500)がおすすめです。苦味が心配なら、クリームとカカオを使ったピエノ、またはミルクがまろやかなオネロソを選びやすいです。どちらも₩3,000です。

Q. 砂糖なしのエスプレッソも注文できますか?

A. 通常は砂糖入りで提供されるため、不要な場合は注文時に砂糖抜きと伝えてください。砂糖入りは底まで数回混ぜると味がなじみます。

Q. 座席はありますか?

A. 基本は椅子のないスタンディングバーで、店内も非常にコンパクトです。座って長時間過ごすカフェではなく、短時間で一杯を楽しむ利用に向いています。

Q. 営業時間とラストオーダーは何時ですか?

A. 平日は07:00〜16:00、土・日・祝日は08:00〜17:00です。ラストオーダーは閉店30分前なので、夕方に訪れる場合は時間に注意してください。

Q. テイクアウトはできますか?

A. テイクアウトに対応しています。店内が混み合っているときや、立ち飲みを避けたいときにも利用できます。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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