Queensberry Donut House 本店

クイーンズベリー・ドーナツ・ハウス · 퀸즈베리도넛하우스 신당본점

4.35(NAVER口コミ 1,051件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 中区 タサン路19キル 29 1階
最寄り駅
薬水駅(3号線・6号線)・2番出口・徒歩約5分
必食メニュー
Double Vanilla₩6,500(約¥720)
クイーンズベリー・ドーナツプレート₩12,900(約¥1,430)
クラシックシナモンドーナツ₩3,500(約¥390)
特徴
グループ利用可テイクアウト可Wi-Fiあり予約可
地図で検索:

ソウルでよく見る、クリームをたっぷり詰めたふわふわ系とはひと味違う。Queensberry Donut House 本店で楽しめるのは、ケーキのように密度があり、素朴な生地のおいしさが残るドーナツです。薬水駅周辺でカフェを探すなら、まずはこの独特の食感が自分の好みに合うかを知っておくと、メニューを選びやすくなります。

大窓から光が入るベンチ席

ずっしり、ほろっとしたケーキドーナツ

ここのドーナツは、イーストで発酵させるパンタイプではなく、生地をそのまま揚げるケーキドーナツ。軽く空気を含んだ食感というより、目が詰まっていて、かむとほろっとほどけるタイプです。昔ながらのリングドーナツを思わせる親しみやすさがありながら、グレーズやクリームの組み合わせで今っぽく仕上げています。

この密度こそ店の個性ですが、好みは分かれます。パウンドケーキのような生地が好きな人には食べ応えがあり、一般的なふわふわのドーナツを想像していると、少し重い、口の中の水分を取られると感じることも。コーヒーと一緒に少しずつ味わうのが似合うドーナツです。

初めてならシナモン、ゆっくり楽しむならプレート

クラシックシナモンドーナツは₩3,500。やわらかなケーキドーナツにシナモンと砂糖をまとわせた、店の看板となる一品です。中にクリームを詰めたり、重いトッピングを重ねたりしていないため、まず生地そのものの食感を確かめたい人に向いています。シナモンシュガーにはチュロスを思わせる甘さがありますが、生地はより厚みと密度のある仕上がりです。

シナモンシュガーをまぶしたドーナツ

店内で腰を落ち着けるなら、クイーンズベリー・ドーナツプレートも選択肢に入ります。₩12,900で、シナモンドーナツ3個に自家製いちごジャムとバニラクリームを添えた構成。最初はそのまま、次に甘酸っぱいジャム、最後にまろやかなクリームと、同じ生地の印象を変えながら食べられます。どのフレーバーにするか迷う人よりも、シンプルなドーナツと添え物の組み合わせをじっくり楽しみたい人向けです。

濃厚なドバイチョコか、酸味のあるラズベリーか

華やかな一品を選ぶなら、ドバイチョコドーナツは₩9,800。100%ピスタチオペーストに、細い生地を焼いたカダイフの軽い歯触り、ダークチョコのコーティングを重ねています。しっかりしたドーナツ生地にピスタチオとチョコのコク、カダイフのサクサク感が加わるため、トッピングまで含めて満足感のある甘いものを食べたい日に合います。一方で、ほかの定番ドーナツより価格が高く、濃厚さや生地の水分感については好みが分かれるメニューです。

ピスタチオ入りチョコドーナツ

もう少し軽快な味を選びたいなら、リアルラズベリードーナツは₩3,900。着色料に頼らず、ラズベリーを使ったグレーズの酸味を生かしています。ピスタチオやチョコの厚みで食べさせるドバイチョコとは違い、甘い生地に果実の爽やかさを重ねる方向です。ケーキドーナツの密度は楽しみたいけれど、後味には酸味がほしい人はこちらが選びやすいでしょう。

赤いグレーズのドーナツ

甘いコーヒー派にはDouble Vanilla

ドーナツと合わせる一杯として繰り返し名前が挙がるのが、アイス限定のDouble Vanillaです。₩6,500で、自家製バニラビーンズシロップとクリームを使った、コクのあるコーヒー。クラシックシナモンのようなシンプルなドーナツを選び、飲み物側にもデザート感がほしいときにまとまりやすい組み合わせです。

コーヒーは全体に酸味が控えめで、甘いドーナツと合わせやすいと評価されています。ただしDouble Vanillaはシロップとクリーム入りなので、甘さを重ねたくない場合は通常のAmericanoを選ぶほうがすっきりします。ドーナツだけでなく飲み物にも甘さを求めるかどうかが、選び分けのポイントです。

二層に分かれたバニラアイスコーヒー

小さな店内と屋外席、品ぞろえは夕方前に確認

店は薬水駅2番出口から徒歩5分、住宅街の路地にあります。ヴィンテージ感のある小物やパッケージまで統一された店内は写真に収めたくなる雰囲気で、天気のいい日は屋外席も使えます。大きなカフェではなく、店内はアットホームな規模。グループ利用には対応していますが、快適な椅子の数やテーブルの広さには限りがあり、大人数で長く過ごす目的には少し窮屈です。

大窓に面した木製テーブル席

営業時間は11:00〜19:00、ラストオーダーは18:55です。閉店直前だけでなく、夕方には複数のドーナツが売り切れていたというケースが重なっています。補充時間や当日の販売数は案内されていないため、早い時間なら必ずそろうとは限りませんが、種類を見比べたい場合は遅い時間帯を避けるのが無難です。

テイクアウトにも対応しており、箱や包装のデザインを気に入って持ち帰る人も少なくありません。席の空き具合を気にせずドーナツを選びたいときや、旅の途中で長居する時間がないときにも使いやすい店です。軽いイーストドーナツより、コーヒーと一緒に味わう密度の高い生地が好きなら、薬水で立ち寄る理由がはっきり見つかります。

知っておくと得するコツ

  • 品切れを避けるなら夕方より早めに訪問
  • クラシックシナモンはコーヒーと好相性

よくある質問

Q. 初めてなら、どのドーナツを選ぶのがおすすめですか?

A. 生地の特徴が分かりやすいクラシックシナモンドーナツ(₩3,500)が選びやすいです。店内で添え物との変化も楽しむなら、シナモンドーナツ3個と自家製いちごジャム、バニラクリームが付くプレート(₩12,900)があります。

Q. 一般的なふわふわのドーナツとは違いますか?

A. イースト生地ではなく、目の詰まったケーキドーナツです。ほろっとした密度のある食感が特徴で、パウンドケーキのような生地が好きな人に向いています。人によっては少し重い、パサつくと感じることもあります。

Q. 夕方でもドーナツを選べますか?

A. 営業時間は11:00〜19:00、ラストオーダーは18:55ですが、夕方には複数の商品が売り切れていたというケースが繰り返し見られます。販売数や補充時間は公開されていないため、品ぞろえを重視するなら遅い時間帯を避けるのが無難です。

Q. 大人数でも店内を利用できますか?

A. グループ利用には対応していますが、店内はアットホームな規模で、快適な椅子や広いテーブルは多くありません。人数が多い場合は席を確保しにくいことがあります。屋外席もあります。

Q. ドーナツのテイクアウトや予約はできますか?

A. テイクアウトと予約に対応しています。予約先としてカカオトークチャンネルが案内されていますが、当日の品ぞろえや商品の取り置き条件は予約時に確認してください。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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