




昼はコーヒーとデザート、夜はウイスキーまで。同じ席で気分を切り替えながら過ごせるのが、薬水駅近くのYAKSUTEOです。栗のラテやバタースコッチクリームのラテなど、空間の雰囲気だけで終わらない個性的な一杯もそろっています。

昼と夜で表情が変わる、2階の隠れ部屋
店があるのは、薬水駅7番出口から徒歩2分ほどの建物2階。入口から店内が一望できる造りではなく、扉の先にあるガラスブロックの脇を回り込むように進みます。初めてだと少し迷いやすいものの、その導線が外の通りから気分を切り替えるスイッチになっています。
中に広がるのは、木の色を生かした家具と暖色のテーブルランプ、LPや小物が並ぶ低照度の空間です。中央には複数人で使う大きなテーブルがあり、カウンター席やバーテーブルも用意されています。一人でノートやPCを開く人、友人と話す人、夜にお酒を飲む人が同じ店内に自然に混ざるのがYAKSUTEOらしいところです。
昼は窓からの光が入り、夕方以降は照明の存在感が増してバーに近い表情へ変わります。写真では静かな隠れ家のように見えますが、満席時は会話が響きやすいため、いつでも落ち着いて作業できる店と決めつけないほうがよいでしょう。


迷ったら、栗のJかバタースコッチのK
店の個性が分かりやすい一杯が、薬水Jラテ(₩6,000)です。栗の風味を生かした甘くクリーミーなラテで、上にのせたナッツが香ばしさを添えます。栗ペーストのざらつきが強くなく、なめらかに飲みやすいと評価されているため、コーヒーの苦味よりデザート感のあるドリンクを選びたい人に向いています。

薬水Kラテ(₩6,000)は、バタースコッチ風味のコーヒークリームとミルクを合わせた一杯。Jラテが栗のまろやかさを楽しむタイプなら、Kラテはキャラメルを思わせる甘さとクリームのコクが軸です。どちらも店の名前を冠したメニューですが、価格に対して量が控えめだと感じる人もいるため、大きなグラスでたっぷり飲みたいときより、甘い一杯をゆっくり楽しみたい日に合います。
甘い休憩と軽い食事、どちらも選べる
デザートで繰り返し名前が挙がるのはブラウニー(₩4,500)です。チョコレートの濃さを楽しめる焼き菓子で、アイスクリームは+₩1,000で追加できます。なめらかなアイスを重ねる注文も好評なので、ラテとは別にスプーンで食べる甘味が欲しいときの候補になります。

遅めの昼食や軽食まで済ませたいなら、森のサンドイッチ(₩15,000)があります。カンパーニュにアプリコットジャムと青菜のペーストを塗り、マリネしたトマトを重ねた構成です。ジャムの甘酸っぱさ、青菜の風味、トマトのみずみずしさを一度に味わえるため、ハムやチーズが中心の定番サンドとは違うものを選びたい人に向いています。
遅い時間ほどバーらしく、混雑には注意
12:00から24:00まで営業し、ラストオーダーは23:30。夕食後にもコーヒーを注文でき、ワインやウイスキー、ハイボールと軽いおつまみを選べるため、カフェとバーを別々に探さず長い一日の締めまで使えます。ボトルが並ぶカウンターと落ち着いた照明は、昼のカフェ利用とは違う空気をつくります。

定番のアメリカーノは₩4,500です。コーヒー全体を高く評価する人がいる一方、アメリカーノは薄め、または味が平凡に感じられたという評価も一部で重なります。しっかり個性が分かるものを試したい初回はJラテやKラテ、甘さを避けたい日はアメリカーノと、目的を分けて選ぶと迷いにくいでしょう。
週末の午後だけでなく、平日の夕方以降にも満席で入れなかった例があります。混雑すると店の広さ以上に窮屈に感じやすく、話し声も響きます。予約には対応していますが、待ち時間や確実な入店を保証するものではないため、複数人で時間を決めて訪れる場合は事前に相談しておくと安心です。
初めてなら入口と席の特徴を押さえて
最寄りは薬水駅7番出口で、店までは約96m。建物へ着いたら1階の別店舗と間違えず、2階へ続く入口を探します。目立つ路面店ではないため、住所だけで歩くよりNaver Mapを開いておくほうが見つけやすい場所です。

店内にはカウンター席があり、一人で読書や作業をする利用例も多く、Wi-Fiも使えます。一方、大きな共用テーブルは周囲の会話が入りやすいため、静けさが欠かせない作業には混雑状況を見て判断したいところです。テイクアウトとデリバリーにも対応しているので、席を使わずドリンクやデザートを楽しむ選択肢もあります。
YAKSUTEOは、静かな作業カフェだけを求めるより、昼のコーヒーから夜の一杯まで、その日の予定に合わせて使い方を変えたい人に似合います。空間を目当てに訪れる場合も、JラテとKラテの違いを知っておくと、注文まで含めて店の個性を楽しめます。
知っておくと得するコツ
- 店舗は2階。入口が分かりにくいため地図確認を
- 混雑を避けるなら週末と平日夜を外すのが無難
- ブラウニーはアイス追加の注文例が多い
よくある質問
Q. 初めてなら、どのドリンクを選ぶとよいですか?
A. 栗のまろやかさが好みなら薬水Jラテ、バタースコッチの甘さとクリーム感を楽しみたいなら薬水Kラテがおすすめです。どちらも₩6,000です。
Q. 週末は待つことがありますか?
A. 週末の午後や平日夜は、満席で入店できなかった例が繰り返しあります。混雑時は話し声も響きやすく、予約対応はありますが空席を保証するものではありません。
Q. 一人でも利用しやすいですか?
A. カウンター席があり、一人で読書や作業をする利用も多い店です。Wi-Fiも利用できますが、混雑時は静かな環境にならない場合があります。
Q. 軽い食事もできますか?
A. はい。アプリコットジャム、青菜のペースト、マリネトマトを使った森のサンドイッチ(₩15,000)などがあります。
Q. テイクアウトはできますか?
A. テイクアウトとデリバリーに対応しています。店内利用のほか、ドリンクやデザートを持ち帰ることもできます。
利用案内
- 予約・受付
- 予約可
- アクセス
- 建物2階。薬水駅7番出口から96m、徒歩2分
- ラストオーダー
- 毎日23:30
- テイクアウト・デリバリー
- テイクアウト・デリバリー対応
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
クチコミ
口コミでは、木目調の内装や暖色の照明、薬水Jラテ・Kラテ、ブラウニーなどが好評です。一方、週末と平日夜は満席になりやすく、混雑時は話し声が響くとの声が目立ちます。一部のラテやデザートは量が少なめ、アメリカーノは薄めまたは平凡という評価もあります。
良い点
- 木目と暖色照明の店内が写真映えする
- Jラテ・Kラテなど個性的な甘いラテ
- ブラウニーや焼き菓子への好評が多い
- 夜もコーヒーとウイスキーを選べる
- カウンター席があり一人でも過ごしやすい
気になる点
- 週末・平日夜は満席が多く、混雑時は騒がしい
- 一部ラテ・デザートは価格の割に量が少なめ
- アメリカーノは薄め・平凡との声もある
こんな人におすすめ
- 雰囲気重視のカフェ巡りに
- 夜カフェや軽い一杯を楽しみたい人
- 一人で読書や作業をしたい人
こんな人には不向き
- 静かな週末カフェを求める人
- ボリュームとコスパ重視の人
旅行者チェック
- ひとり利用
- ○カウンター席があり、一人作業の利用例も多い
- 待ち時間
- △週末と平日夜は満席・入店断念の例あり
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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記事更新 2026.09.26
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