




横田真悠さんが『アナザースカイ』で訪れたのは、Red Velvetのイェリさんがすすめた、漢江を見下ろす夜景スポット。鷹峰山(ウンボンサン)は、聖水(ソンス)周辺の街歩きと合わせて訪れたい、城東区の小さな山です。山頂の八角亭から川と橋を眺める夜も、斜面がレンギョウで黄色くなる春も、それぞれに楽しみがあります。
イェリがすすめた、八角亭からの夜景
『アナザースカイ』の横田真悠さんのソウル旅で登場した鷹峰山。山頂にある八角亭は、八角形の屋根を持つあずまやで、漢江を広く見渡せる場所です。番組で気になった景色を探すなら、まずはここを目指しましょう。

眼下には漢江と中浪川が合流する水辺が広がり、東湖大橋や聖水大橋、その周囲の街並みまで見渡せます。川沿いの道路を走る車の明かりも、鷹峰山らしい夜景の一部。橋の照明だけを見るより、道路が川に沿って伸びていく様子まで眺めると、ソウルの街の広がりを感じられます。
日が暮れる前は、川の形やソウルの森の緑が見える時間です。夕景と夜景の両方が気になる人は、明るいうちに上って、街に明かりがともるまで眺めてみてください。遠くの建物は空気がかすむと見えにくいので、景色や撮影が目当てなら、大気の澄んだ日が向いています。

春は、黄色い花の間を歩く
レンギョウは韓国語で「ケナリ」。鷹峰山では斜面に群生し、春になると山肌を黄色く染めます。山頂の眺めを楽しむまでの道そのものが、花を見ながら歩く時間になります。

階段の脇に花が続き、場所によっては桜も一緒に楽しめます。漢江だけを背景にする夜の景色とは違って、昼は近くの花と、その向こうの街並みを一緒に眺められるのが魅力です。開花の進み方は年や天候で変わるので、毎年同じ日に満開になるわけではありません。
花の見頃には、平日でも山頂や撮影場所に人が集まります。静かに景色を眺めたい人には、少し落ち着かないことも。写真を撮るときは階段の通り道を空けて、立ち止まれる場所で花を楽しみましょう。

低い山でも、駅からは上り坂
鷹峰駅1番出口から向かう道には、山頂へ上がる階段があります。長い登山をせずに展望を楽しめる山ですが、普段あまり歩かない人は息が上がることもあります。街歩きの続きで訪れるなら、上り下りしやすい靴で。

周辺は駐車スペースが限られ、進入する路地も狭いため、電車で向かう方が便利です。特に花の季節は、車を止める場所探しに時間を使うより、鷹峰駅から歩く計画にしておくと気が楽です。
入場は無料で、年中無休・24時間開放。夜も自分の足で上り下りするので、階段では足元に気をつけてください。

下山して、ソウルの森へ
昼の散策を続けるなら、帰りは龍飛橋方面へ下りてソウルの森へ向かう歩き方もあります。駅へ戻る往復とは違い、山頂から見えていた緑の中へ、そのまま散歩をつなげられます。

花を見ながら上り、八角亭で漢江を眺め、下山後は木々の間を歩く。春の鷹峰山を訪れる日は、ソウルの森まで歩ける余力を残しておくと、花も川も楽しめます。
知っておくと得するコツ
- 駐車場所が限られるので電車で行くと便利
- 下山は龍飛橋方面へ進むとソウルの森に続く
- 遠くまで眺めるなら、大気の澄んだ日に
よくある質問
Q. 鷹峰山の入場料はいくらですか?
A. 入場は無料です。山頂の八角亭から漢江や街並みを眺められます。
Q. 鷹峰山は夜も入れますか?
A. 年中無休で24時間開放しているため、夜も訪れられます。山頂までの道には階段があるので、夜は足元に気を配って歩いてください。
Q. 鷹峰山への行き方は?
A. 京義・中央線の鷹峰駅1番出口から向かいます。山頂へは上り坂や階段を歩くため、歩きやすい靴がおすすめです。
Q. 鷹峰山のレンギョウはいつ見られますか?
A. 春に楽しめます。開花や満開の時期は年や天候によって変わり、見頃には山頂や撮影場所が混みやすくなります。
Q. 鷹峰山にトイレはありますか?
A. トイレがあります。トイレ内にはおむつ交換台もあります。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- 山頂の八角亭。漢江とソウルの街並みを見渡せます。
- 開催期間・注意事項
- 春はレンギョウの見頃。
- アクセス
- 京義・中央線 鷹峰駅1番出口から。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
- トイレ
- トイレあり。おむつ交換台もあります。
クチコミ
口コミでは、八角亭から見渡す漢江や橋の夜景、春のレンギョウが好評です。短い散歩感覚で登れる一方、鷹峰駅側の階段では体力によって息が上がることもあります。花の見頃や祭りの時期は山頂や撮影場所が混みやすく、周辺の駐車スペースの少なさも指摘されています。
良い点
- 八角亭から漢江と橋の夜景を見渡せる
- 春は斜面いっぱいのレンギョウを楽しめる
- 低い山で、短い散歩でも展望を楽しめる
- ソウルの森へ歩いて散策を続けられる
気になる点
- 花の見頃や祭りの時期は山頂・撮影場所が混む
- 周辺は駐車場所が少なく、進入路も狭い
- 鷹峰駅側の階段は体力によって息が上がる
こんな人におすすめ
- 漢江の夜景や夕景を眺めたい人に
- 春の花を楽しみながら歩きたい人に
- ソウルの森と合わせて散策したい人に
こんな人には不向き
- 階段や上り坂を避けたい人
- 花の見頃に静かに撮影したい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
よく聞く声
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.18
営業時間・価格の確認 2026年10月
参考にした公式情報:VISIT SEOUL(ソウル観光財団)・韓国観光公社・公共機関の公式サイト
情報は変更される場合があります。訪問前に公式情報もご確認ください。
韓国で、行きたい場所が見つかる。