【2026年最新】韓国の映えスポット ソウル編|インスタ映えする観光地21選と「撮る時間・立つ場所」

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【2026年最新】韓国の映えスポット ソウル編|インスタ映えする観光地21選と「撮る時間・立つ場所」

ソウルで写真映えする21か所を、何時に行けばきれいに撮れるか、どこに立てばいいかと一緒に紹介。夜景の丘、無料の屋上、路地、韓屋、季節の名所まで。

ソウルで写真映えする場所を選ぶなら、まず夕方のナクサン公園の城壁、無料で入れる市庁まわりの屋上、昼の解放村(ヘバンチョン)の108階段、10〜17時の北村です。同じ場所でも、行く時間と立つ位置で写真はまったく変わります。この記事では21か所それぞれに「撮る時間」と「立つ場所」を書きました。

日が沈む20分前、城壁の上の空がオレンジから紫に変わり、足もとの街に明かりが一つずつ灯っていく。ソウルの写真は、この15分ほどで決まることが多いです。丘の上の展望スポットは日没の時間に合わせて、韓屋の路地や宮殿は人の少ない朝に、レトロな路地は明かりがつく夜に。場所選びと同じくらい、時間選びが大事です。

紹介する21か所は、夕日と夜景の丘、無料の屋上と展望台、路地・階段・レトロ、韓屋・宮殿・季節の4つに分けました。料金と営業時間は2026年10月時点です。後半に撮影のマナー、全21か所の早見表、よくある質問をまとめています。

ジェイのおすすめ

迷ったら、この3つから。

  • 夕方の1時間しかないなら、ナクサン公園。城壁沿いに夕焼けから夜景まで続けて撮れて、24時間無料です。
  • 雨の日や、お金をかけずに街を見下ろしたい日は、市庁まわりの無料の屋上。徳寿宮の瓦屋根と聖公会の赤い屋根を、歩いて5分の範囲で何か所も撮れます。
  • 「韓国らしい路地」が撮りたいなら、昼の解放村(ヘバンチョン)の108階段から新興市場へ。坂の上から南山タワーが見えて、日本ではあまり見ない景色です。

撮る前に知っておきたいこと

日没の時間で予定を組む。 丘や屋上の展望スポットは、日没の30分前に着いて、日没後20〜30分の「ブルーアワー」まで待つと、夕焼けと夜景を両方撮れます。ソウルの日の入りは、各月15日ごろで次のとおりです。

  • 1月 17:35/2月 18:10/3月 18:38/4月 19:06
  • 5月 19:33/6月 19:54/7月 19:53/8月 19:26
  • 9月 18:41/10月 17:56/11月 17:22/12月 17:14

閉まる時間を先に見る。 丘や公園の多くは24時間開いていますが、無料の屋上や宮殿は閉まる時間があります。北村は17時を過ぎると観光で入れません。この記事の各スポットの最後に、時間と料金を1行でまとめています。

人の顔に気をつける。 路地や市場は、人が暮らし、働いている場所です。住民や店の人の顔、家の中にはカメラを向けないでください。

夕日と夜景の丘|日没の30分前に着く

ソウルは山と丘に囲まれた街で、少し上るだけで街を見下ろせる場所がたくさんあります。ここで紹介する7か所は、草所冊房(カフェなので注文が必要)を除いてどれも無料です。

ナクサン公園城壁の曲線と夜景、『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』の舞台

ナクサン公園

朝鮮時代の都を囲んだ城壁が、丘の稜線に沿ってうねるように続く公園です。城壁の内側からは鍾路のビル街と南山のNソウルタワー、外側からは斜面に家が並ぶ町が見えます。夜は城壁がライトアップされて、石の一つひとつが浮かび上がります。

Netflixのアニメ映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』でルミとジヌが歩く城壁の場面は、ここが舞台です。映画を観てから来ると、同じ角度を探したくなります。

『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』で、ルミとジヌが歩いた城壁(Netflix) 『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』で、ルミとジヌが歩いた城壁(Netflix)

撮る時間:日没の30分前に着いて、空の色が残るブルーアワーまで。人が少ない時間なら日の出のころもおすすめです。

立つ場所・構図:城壁の内側の散策路に立って、カーブしながら遠くへ続く城壁を斜めに入れると、奥行きのある写真になります。Nソウルタワーは小さいので、スマホならズームで城壁と重ねて。城壁の上に乗ったり座ったりするのは禁止です。

ライトアップされた城壁を斜めに入れ、奥にNソウルタワー この位置から撮ると、こう写ります。日が暮れて城壁に明かりがついたあと、散策路から。

城壁の内側の散策路。カーブの先へ城壁が続く 城壁の内側の散策路。カーブの先へ城壁が続く

恵化(ヘファ)駅からの道は坂と階段が続きます。上りは東大門駅か昌信駅から鍾路03番のマウルバス(町内バス)で終点まで行き、帰りに坂を歩いて下りると楽です。城壁のすぐ外は住宅街なので、夜は声を小さく。斜面の梨花洞壁画村は、有名だったヒマワリとコイの階段の絵が住民の手で消されていて、今も人が暮らす路地です。行くなら昼に、静かに通り抜けるくらいで。

恵化駅 2番出口・徒歩約18分 · 24時間 · 恵化駅2番出口から徒歩約18分(坂道)、または鍾路03番マウルバスで終点 · 無料

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鷹峰山漢江のカーブと橋の光を見下ろす八角亭

鷹峰山

聖水(ソンス)の西、漢江(ハンガン)のほとりに立つ、標高100mに満たない小さな山です。頂上の八角亭(パルガクチョン)から見下ろすと、漢江が大きく曲がり、その上を聖水大橋と車の光の帯が横切ります。日本テレビ『アナザースカイ』のソウル編(2022年12月放送)で、横田真悠さんが旅の最後に訪れた夜景スポットでもあります。

撮る時間:日没から30〜40分後。空に青さが残るうちに、道路の車のライトが線になって写ります。3月末〜4月初めは山の斜面が開花したケナリ(レンギョウ)で黄色一色になり、昼の写真がいちばん華やかな季節です。

春の鷹峰山。ケナリの黄色の向こうに漢江 春の鷹峰山。ケナリの黄色の向こうに漢江

立つ場所・構図:八角亭のまわりのデッキから、漢江と聖水大橋の方向へ。スマホは縦に構えて、手前の道路から奥の川までを1枚に入れると、カーブが生きます。三脚を広げる人も多いので、デッキの通路はふさがないように。

手前の道路のカーブから奥の漢江と聖水大橋まで この位置から撮ると、こう写ります。ブルーアワーに、車の光が道路の線を描くころ。

最寄りの鷹峰(ウンボン)駅から頂上までは階段の上りが続きます。夜は暗い区間があるので、下りはスマホのライトを使って足もとに気をつけてください。

鷹峰駅 1番出口・徒歩約20分 · 24時間 · 無料

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清雲公園 尹東柱詩人の丘「序詩」の石碑と、夕暮れの街

日本の同志社大学・立教大学に留学し、1945年に福岡の刑務所で27歳で亡くなった詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)。延禧専門学校の学生だった1941年には、仁王山(イナンサン)のふもとの楼上洞(ヌサンドン)に下宿していました。その仁王山の北側の丘に、代表作「序詩」を刻んだ石碑が立っています。石碑の向こうには、光化門のビル街と南山が広がります。

撮る時間:夕方から日没後。石碑と街の明かりを一緒に撮るなら、空が暗くなりきる前のブルーアワーがいちばんきれいです。

尹東柱詩人の丘から見た夕暮れの街と南山 丘から見た日没後の街と南山

立つ場所・構図:石碑の横の展望スペースから、南の街の方向へ。石碑を手前に小さく、背景に街を入れると、この場所らしい1枚になります。石碑によじ登ったり、もたれたりはしないでください。

「序詩」の石碑を手前に、奥に街と南山タワー この位置から撮ると、こう写ります。石碑を小さく、南山を真ん中に置いた昼の1枚。

丘のすぐ下には、古い水槽を生かした尹東柱文学館があります。展示を見てから丘へ上がると、景色の見え方が少し変わります。次の草所冊房へは、丘から仁王山の道を歩いて12分ほどです。

景福宮駅3番出口前からバス1020・7022・7212番で「紫霞門峠・尹東柱文学館」下車、徒歩約5分 · 無料

草所冊房元警察詰所の窓から見る南山タワー

夜の草所冊房。ガラス張りの建物の向こうに南山タワーとソウルの街 夜の草所冊房。ガラス張りの建物の向こうに南山タワーとソウルの街

仁王山(イナンサン)の中腹、50年以上大統領府を守る警察の詰所だった建物を、2020年にブックカフェにした場所です。全面ガラスの窓の向こうに、ソウルの街と南山のNソウルタワーが見えます。本棚に囲まれた席で、コーヒーを飲みながら夜景を待てるのがほかの展望スポットとの違いです。

撮る時間:日没の前後。窓に映る室内の明かりが邪魔になるので、夜景は外のテラスから撮るのがおすすめです。

立つ場所・構図:2階のテラスの手すりの内側から、南山の方向へ。タワーは遠いので、ズームでタワーとビル街をぎゅっと重ねると迫力が出ます。室内では窓枠を額縁のように入れて、本と街を一緒に。カフェなので、注文してから席を使いましょう。

テラスの手すりの向こうにビル街と南山タワー この位置から撮ると、こう写ります。夕方、手すりの電飾がつき始めるころのテラスから。

駐車場が狭く、まわりの道は車が混みます。行くならバスで。尹東柱詩人の丘までは仁王山の道を歩いて12分ほどなので、2か所を夕方の1回で回れます。

景福宮駅3番出口前からバス1020・7022・7212番で「紫霞門峠・尹東柱文学館」下車、徒歩約17分(上り坂)

南山 空の森の道ガラスの展望台から夕日、帰りは白凡広場の城壁

南山 空の森の道

2025年10月25日に開いた、南山の南西の斜面を通る全長1.45kmの木のデッキ道「ハヌルスッキル(空の森の道)」です。階段がなく、ベビーカーや車椅子でも歩けます。途中に8つの展望ポイントがあり、いちばんの撮影場所はガラスの柵で囲まれた「ノウル(夕焼け)展望台」。足もとに何もないように見えるので、空に浮かんでいるような写真が撮れます。

撮る時間:名前のとおり夕方。街の上に広がる夕焼けを見られます。24時間開いていて夜も照明がつくので、夜景まで残れます。11月は紅葉の中を歩けます。

ノウル展望台のガラスの柵の先に沈む夕日 ノウル展望台のガラスの柵の先に沈む夕日

立つ場所・構図:ノウル展望台のガラスの柵の前に人を立たせて、少し低い位置から空を広く入れて撮ると、街の上に立っているように写ります。

ガラスの柵の前で両手を広げる人のシルエットと夕日 この位置から撮ると、こう写ります。夕日を背にすると、人はシルエットになります。

空の森の道の北の端、南山図書館のすぐ下にあるのが南山公園 白凡広場です。芝生の広場の下に復元された城壁が続き、城壁の曲線の上にNソウルタワーが立つ構図で撮れます。ドラマ『梨泰院クラス』の最終回の場所でもあります(詳しくは韓国ドラマのロケ地)。夕日を空の森の道で見て、暗くなったら白凡広場の城壁へ下りる。この順番がいちばん効率よく回れます。

秋の白凡広場。城壁の上にNソウルタワー 秋の白凡広場。城壁の上にNソウルタワー

会賢駅 4番出口・徒歩約23分 · 24時間 · 無料

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ヨンヤンボンジョジョン公園ノドゥル島と漢江の橋を真上から

ヨンヤンボンジョジョン公園

朝鮮第22代王・正祖(チョンジョ)が、水原(スウォン)へ向かう途中に漢江を渡ったあと休んだ亭子「龍驤鳳翥亭(ヨンヤンボンジョジョン)」の裏山を公園にした場所です。丘の上の展望デッキから、漢江大橋と、川の中の島ノドゥル島、その先の汝矣島(ヨイド)のビル群まで一望できます。

撮る時間:日没から夜。漢江大橋のアーチに明かりがつき、川面に映ります。夕日は川の下流の汝矣島側に沈むので、空の端に夕焼けを残したまま夜景を撮れます。

立つ場所・構図:展望デッキから川の方向へ。光る漢江大橋のアーチとノドゥル島を画面の下に、川向こうの街と山並みを奥に置くと、川の広さが伝わります。夕焼けを入れるなら、左手(下流側)の空を広めに。

光る漢江大橋のアーチとノドゥル島、奥に川向こうの街 この位置から撮ると、こう写ります。日没後、橋のアーチに明かりがついてから。

観光客がまだ少なく、静かに夜景を撮れるのがいいところ。ノドゥル島へは漢江大橋の歩道を歩いて渡れるので、夜景を撮ったあとに島の水辺を歩くこともできます。

ノドゥル駅 3番出口・徒歩約11分 · 24時間 · 無料

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龍馬山スカイウォーク森の上を歩く、2025年11月にできた空中デッキ

ソウルの東、中浪区(チュンナング)の龍馬山(ヨンマサン)の中腹に、2025年11月13日に開いた長さ160mの空中デッキです。地上約10mの高さで森の上を歩き、先端の展望台からソウルの街と、北の道峰山(トボンサン)の山並みを見渡せます。

撮る時間:晴れた日の午後から日没まで。山並みがくっきり見えるのは空気の澄んだ秋と冬です。

立つ場所・構図:デッキの曲線が見える位置から、デッキを手前に入れて街の方向へ。木の上をデッキが延びている様子を入れると、ここで撮ったとわかる写真になります。

光るデッキの曲線を手前に、奥に夜の街 この位置から撮ると、こう写ります。夜はデッキの手すりの明かりが曲線を描きます。

紅葉の森の上を曲がりながら延びる龍馬山スカイウォーク(11月) 紅葉の森の上を曲がりながら延びる龍馬山スカイウォーク(11月)

ここは、行くのに時間がかかります。いちばん近い入口は地下鉄7号線の四佳亭(サガジョン)駅で、4番出口から四佳亭公園まで約10分、そこからジグザグのデッキ道を上って、合わせて約50分。坂はゆるやかですが、ずっと上りです。半日あいている人向けで、日程に余裕がなければこの記事のほかの丘を選んでください。暗くなってからの下りは足もとに気をつけて。

無料

無料の屋上と展望台|雨の日も、お金をかけずに

ソウルには、市庁や美術館、劇場の屋上を無料で開放している場所が増えています。予約はいりません。ビルの中なので雨の日でも撮れます。

ソウル市庁ハヌル展望台徳寿宮の瓦屋根を見下ろす、無料の屋上めぐり

2026年7月6日に開いた、ソウル市庁本館の西側8〜9階の展望スペースです。全面ガラスの向こうに、徳寿宮(トクスグン)の瓦屋根、赤い屋根のソウル聖公会大聖堂、光化門方面のビル街が並びます。本館の正門から入り、1階のロボットカフェの横の専用エレベーターで9階まで直行できます。

撮る時間:金・土曜の日没後。夜は徳寿宮の殿閣がライトアップされて、街の明かりの中に瓦屋根が浮かびます。紅葉の11月は、昼の徳寿宮も色づきます。

ハヌル展望台から見たブルーアワー。左に聖公会大聖堂、奥に光化門方面のビル街 ハヌル展望台から見たブルーアワー。左に聖公会大聖堂、奥に光化門方面のビル街

立つ場所・構図:徳寿宮側の窓の前から。ガラスに室内の明かりが映り込むので、スマホを窓にぴったり近づけて撮ると反射が消えます。

夜の徳寿宮の瓦屋根と、奥のビル街 この位置から撮ると、こう写ります。夜間開放の日、徳寿宮側の窓から見下ろして。

歩いて5分の範囲に、ほかにも無料の屋上が3つあります。時間に合わせて組み合わせてください。

  • 貞洞展望台:西小門庁舎13階。徳寿宮を斜め上から、いちばん近くで見下ろせます。月〜木13:30〜17:30、金13:30〜22:00、土09:00〜22:00、日09:00〜17:30(11〜2月の金・土は21:00まで)、祝日休み。
  • セシルマル:国立貞洞劇場セシルの屋上。聖公会大聖堂の赤い屋根がすぐ目の前です。火〜日09:00〜21:00、月曜休み。
  • ソウル図書館 ハヌルトゥル:市庁旧庁舎(ソウル図書館)の屋上庭園。ソウル広場を真上から見下ろせます。開いているのは3〜11月だけで、12〜2月は閉まります。火〜金09:00〜21:00、土・日09:00〜18:00、月曜・祝日休み。

セシルマルの屋上から目の前に見る聖公会大聖堂 セシルマルの屋上。聖公会大聖堂の赤い屋根がすぐそば

無料

大韓民国歴史博物館 屋上庭園光化門から北岳山まで、ソウルの中心線を1枚に

光化門広場に面した博物館の8階、屋上庭園です。ここに立つと、光化門広場、光化門、景福宮、その奥の北岳山(プガクサン)が一直線に並んで見えます。朝鮮王朝が都をつくったときの中心線を、上から眺められる場所です。

撮る時間:水曜と土曜は21:00まで開いているので、景福宮と光化門に明かりがつく日没後を狙えます。ほかの曜日は18:00まで。

立つ場所・構図:北側の手すりの前から、光化門と北岳山の方向へ。光化門の屋根と北岳山の稜線が重なる高さで、横に広く撮ると「ソウルの真ん中」が伝わります。

光化門と景福宮、その奥に北岳山と北漢山の稜線 この位置から撮ると、こう写ります。晴れた秋の午後、北側の手すりの前から。

博物館の展示も無料で見られます。光化門広場の世宗大王像や景福宮と同じ日に回れる距離です。

1月1日・旧正月・秋夕の当日は休み · 無料

63スカイピクニック漢江の真ん中、高さ250mの屋外の屋上

汝矣島の63ビルに2026年6月4日に開いた展望施設です。60階の屋内展望台と展示に加えて、63階の屋上が初めて屋外の展望スペースとして開放されました。ガラス越しではなく、風を感じながら漢江と汝矣島の金融街、川向こうの南山とビル街を見渡せます。

63階の屋外の屋上。芝生の先に漢江と街が広がる 63階の屋外の屋上。芝生の先に漢江と街が広がる

撮る時間:日没の1時間前に入って、夕焼けから夜景まで。空の色が変わっていく漢江と、日が沈んだあとの街の明かりを続けて撮れます。

立つ場所・構図:63階の屋上の手すりの内側から。漢江の流れに沿って、橋が何本も並ぶ東の方向を撮ると、川の街ソウルらしい1枚になります。雨や強風の日は屋上に出られないことがあるので、天気のいい日を選んでください。

東へ続く漢江と何本もの橋、真ん中にノドゥル島 この位置から撮ると、こう写ります。夕暮れ、東の空に月が上がるころ。

無料の場所が多いこの記事の中で、ここは有料です。超高層から街を見下ろすなら蚕室のソウルスカイ(大人₩33,000)もありますが、外の空気の中で撮れるのは63スカイピクニックです。

セッカン駅3番出口から徒歩約19分(汝矣島駅・汝矣ナル駅・大方駅などから63ビルの無料シャトルバスあり) · 大人₩27,000、子ども・65歳以上₩23,000

路地・階段・レトロ|生活の景色を、静かに撮る

坂の多い町の階段、踏切、古い市場の看板。ソウルの「映え」は観光地だけではありません。ただし、ここからの5か所は人が暮らし、働く場所です。マナーはほかの章よりも大事になります。

厚岩洞108階段解放村の坂の上から南山タワー、下りて新興市場へ

南山の南側、解放村(ヘバンチョン)と厚岩洞(フアムドン)の境にある長い階段です。1943年、日本統治時代に南山の神社(京城護国神社)へ上がる参道として造られました。今は階段の横に、斜めに動くエレベーターが付いています。階段の上に立つと、坂に張りつくように並ぶ家々とソウルの街が見下ろせます。

撮る時間:午後から夕方。西日が階段と家の壁を照らします。

立つ場所・構図:階段のいちばん上から下へ向かって撮るか、いちばん下から見上げるか。どちらも階段の線を画面の真ん中に通すと、坂の町の高低差が伝わります。人を入れるなら、小さく。エレベーターを使う住民の通り道はふさがないでください。

階段の下から見上げた、まっすぐ続く108階段 この位置から撮ると、こう写ります。下から見上げると、真ん中に階段の線がまっすぐ通ります。

階段を上がって解放村の坂を歩くと、ガラスの屋根に覆われた新興市場に着きます。古い市場に小さなバーやカフェが入っていて、市場の屋根の向こうに南山タワーが見えます。夕焼けを座って待つなら、市場の近くのカフェタジャギの2階の窓際へ。ドラマ『梨泰院クラス』で知られる、南山タワーを正面に見る緑莎坪(ノクサピョン)の歩道橋も、ここから坂を下った先です。

無料

ペッビン踏切『マイ・ディア・ミスター』の、ソウルの真ん中に残る踏切

龍山(ヨンサン)駅のそば、高層マンションのすぐ横に残る踏切です。黄色と黒の遮断機、赤く点滅する警報灯、その前を1日300本以上の電車が通り過ぎます。ドラマ『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』で、主人公たちが何度もすれ違う場所として登場しました。

撮る時間:夕方から日没後のブルーアワー。警報灯の赤が空の青に映えます。電車は頻繁に通るので、少し待てば何本も撮れます。

立つ場所・構図:必ず遮断機の外側、歩道から。遮断機と警報灯を手前に、通過する電車を奥に入れます。夜は電車が光の線になって流れます。

下りた遮断機と赤く光る警報灯、奥に線路 この位置から撮ると、こう写ります。夕方、遮断機が下りて警報灯が光った瞬間。

遮断機の外から見た、踏切を通る電車 遮断機の外から見た、踏切を通る電車

ここは今も使われている線路です。遮断機が下りているときに線路に近づいたり、線路の上で写真を撮ったりするのは絶対にやめてください。踏切を渡る車や人の邪魔にならないよう、立ち止まるのは歩道の端で。まわりは住宅地なので、夜は静かに。

夜は電車が光の線になって流れる 夜は電車が光の線になって流れる

無料

カフェ・ポッポ高さ25mの滝の前のカフェと、光のトンネル「ホンジェユヨン」

カフェ・ポッポのテラスの目の前に落ちる弘済瀑布 カフェ・ポッポのテラスの目の前に落ちる弘済瀑布

ソウルの北西、弘済川(ホンジェチョン)の岩山に造られた高さ25mの人工の滝「弘済瀑布(ホンジェポッポ)」。その正面に建つのが「瀑布(ポッポ)=滝」の名前どおりのカフェ・ポッポで、ガラス張りの店内とテラスから、流れ落ちる滝を目の前に見られます。滝の前の広場は、延べ130万人が訪れた写真スポットになりました。

撮る時間:滝が流れるのは毎日08:00〜21:00。白い流れがいちばんよく写るのは、日が当たる昼間です。とても寒い日は止まることがあります。

立つ場所・構図:川沿いの遊歩道から、滝とカフェの建物を一緒に。テラスに座るなら、滝を背にして撮ると、写真に滝の白い流れが入ります。

川沿いの遊歩道から見た弘済瀑布の全体 この位置から撮ると、こう写ります。遊歩道から斜めに、滝の流れを全部入れた夏の昼。

駅から滝へ向かう途中、弘済駅1番出口のすぐそばの商店街「ユジン商街」の下には、川をまたいで建つ商店街の下の空間を光のアートで飾った「ホンジェユヨン」があります。柱が並ぶ暗い通路に光が映り込む、ソウルでは珍しい地下の写真スポットです(10:00〜22:00、無料)。

ユジン商街の下の光の通路「ホンジェユヨン」 ユジン商街の下の光の通路「ホンジェユヨン」

弘済駅 3番出口・徒歩約21分 · 毎日 09:00〜21:00 · 弘済駅3番出口から徒歩約21分(4番出口からバス7713・7738番で「白蓮橋」下車、徒歩約4分でも行けます)

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ノガリ横丁乙支路の夜の看板と、仁峴市場の古い路地

ノガリ横丁

印刷所や工具店が並ぶ乙支路(ウルチロ)の路地に、夕方になると赤と青のプラスチックの椅子が並び、干した小魚ノガリをつまみにビールを飲む人でいっぱいになります。古いハングルの看板とビールの看板、路地の電球。ソウルの「レトロ」を撮るなら、夜のここです。

撮る時間:日が暮れて店の看板が灯ってから。平日の夜でもにぎわいます。

立つ場所・構図:路地の入口から、看板が奥へ続く方向へ。人の顔がはっきり写らない引きの構図で、看板と椅子の色を主役にします。飲んでいる人にカメラを向けて撮るのはやめましょう。写真を撮るなら、自分も座って1杯頼むのがいちばん自然です。

路地の奥へ重なって続く乙支路のネオン看板 この位置から撮ると、こう写ります。空が暗くなりきる前、ネオンが点いたばかりのころ。

看板と電球が奥へ続く夜の路地 看板と電球が奥へ続く夜の路地

少し南の忠武路(チュンムロ)寄りには、古い食堂が並ぶ仁峴(イニョン)市場があります。細い路地に古い看板が重なっていて、ノガリ横丁より静かです。

乙支路3街駅 4番出口・徒歩約2分 · 24時間

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北亭村城壁の下の坂の町。撮るより、歩いて見る場所

城壁(右上)の下の斜面に広がる北亭村。奥に南山写真:韓国観光公社 城壁(右上)の下の斜面に広がる北亭村。奥に南山

城北洞(ソンブクトン)の斜面、漢陽都城の城壁に沿って小さな家が重なるように並ぶ町です。日本統治時代から朝鮮戦争のあとにかけて、住む場所のない人たちが城壁にもたれるように家を建てたのが始まりで、ソウルの中心近くに今も残る「タルトンネ(月の町)」の一つです。坂を上った先の城壁沿いの道からは、町の屋根の向こうにソウルの街が見えます。

撮る時間:昼間だけ。朝早くや夜は、住民の生活の時間です。

立つ場所・構図:家の前ではなく、城壁沿いの公共の道から、城壁と町の屋根を一緒に。路地の中では立ち止まって撮らず、歩いて見るだけにしてください。

城壁沿いの道から見た、城壁と北亭村の屋根 この位置から撮ると、こう写ります。城壁沿いの道から、家に近づかずに引いて。

ここは観光地ではなく、今も人が暮らす住宅地です。家の窓や玄関、洗濯物、住民の顔は撮らない。路地では声を小さく。私有地や家の前の階段に入らない。写真を撮りたい気持ちより、ここで暮らす人の毎日を優先してください。それができる人だけに、この場所をすすめます。近くには、独立運動家・韓龍雲(ハン・ヨンウン)が晩年を過ごした家「尋牛荘(シムウジャン)」もあります。

漢城大入口駅6番出口前からマウルバス城北03番で「北亭マウル三叉路(북정마을삼거리)」下車 · 無料

韓屋・宮殿・季節|朝と季節を選ぶ

瓦屋根の路地と宮殿は、人の少ない朝にいちばんきれいに撮れます。桜とイチョウの季節は、ここに挙げた場所がソウルの中でも特に色づきます。

益善洞韓屋通り瓦屋根の路地と、宗廟の石垣道

益善洞韓屋通り

1920年代の韓屋が並ぶ路地に、カフェや食堂がぎっしり入っている街です。人がすれ違うのがやっとの細い道の両側から、瓦屋根の軒が迫ってきます。

撮る時間:人の少ない平日の午前。昼過ぎからは路地が人でいっぱいになり、人を入れずに撮るのは難しくなります。夕方、軒先の明かりがつくころも雰囲気が出ます。

立つ場所・構図:路地が交わる角に立って、両側の軒が画面の左右を囲むように広角で。路地の先が曲がって見えなくなる場所を選ぶと、奥行きが出ます。店先の花の飾りや看板はお店のものなので、撮るなら店の邪魔にならないように。

両側の韓屋の軒にはさまれて奥へ続く益善洞の路地 この位置から撮ると、こう写ります。人の少ない午前中、路地の真ん中から広角で。

上から見た益善洞の瓦屋根 上から見た益善洞の瓦屋根

韓屋の瓦屋根を上から見たいなら、歩いて5分のTEUMARIの屋上席へ。宗廟の森と韓屋の屋根を見下ろしながらお茶を飲めます。益善洞の東、宗廟の長い石垣に沿ったソスンラギルは、石垣と韓屋カフェが並ぶ道で、石垣をすっきり撮るなら午前中、屋外席がにぎわうのは夕方からです。周辺の店は鍾路3街・ソスンラギル特集にまとめています。

秋のソスンラギル。宗廟の石垣と韓屋カフェ 秋のソスンラギル。宗廟の石垣と韓屋カフェ

鍾路3街駅 4番出口・徒歩約2分 · 毎日 11:00〜22:00

営業時間・アクセス・メニューを見る →

北村韓屋村瓦屋根の向こうにビル街。撮れるのは10時から17時まで

北村韓屋村

景福宮と昌徳宮の間の坂道に、瓦屋根の家「韓屋(ハノク)」が並ぶ住宅街です。坂の上から見下ろすと、瓦屋根が重なる向こうに、ソウルのビル街とNソウルタワーが見えます。ソウルの写真でいちばんよく見る景色の一つです。

撮る時間:10:00〜17:00の間だけ。いちばん人が集まる北村路11ギル一帯は「レッドゾーン」で、観光で入れるのはこの時間だけです。17:00から翌朝10:00までに観光で入ると₩100,000の過料がかかります。人の少ない早朝や夜の北村は、撮りに行かないでください。おすすめは10時台の平日です。

立つ場所・構図:北村路11ギルの坂の上の方から、南の下り坂の方向へ。道の両側の瓦屋根を入れて、坂の先にビル街が見える位置を探します。家の門や窓の前に立ち止まって撮るのはやめましょう。

坂の両側に韓屋の軒、坂の先にビル街と南山タワー この位置から撮ると、こう写ります。坂の上から下りの方向へ、軒の線を右に寄せて。

重なり合う北村の瓦屋根写真:韓国観光公社 上から見ると、瓦屋根がすき間なく重なっています

ここは今も人が暮らす家です。大きな声で話さない、門の中をのぞかない、家の前に座らない。韓服(ハンボク)を着るとよく似合う路地ですが、守ることは同じです。韓屋カフェで休むなら安国・北村のカフェ特集へ。

安国駅 2番出口・徒歩約8分 · 毎日 10:00〜17:00 · 無料

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昌慶宮宮殿の中の、白い骨組みとガラスの大温室

正面の噴水の向こうに立つ昌慶宮の大温室 正面の噴水と大温室。真ん中に立つと左右対称に撮れる

1909年に建てられた、韓国で最初の洋式の温室です。白い鉄と木の骨組みにガラスをはめた建物が、宮殿の池の奥に立っています。中には韓国の野生の植物が育てられていて、外から見ても中から見ても、宮殿の中とは思えない景色です。

撮る時間:開門の09:00すぐか、日が傾く夕方。昌慶宮は21:00まで開いていて、日が暮れると温室に明かりがつきます。ただし12〜2月は、18:00以降は温室の中に入れません(外から明かりのついた温室を撮ることはできます)。

立つ場所・構図:温室の正面、手前の花壇と噴水の向こうから、建物の真ん中に立って左右対称に。広角でまっすぐ構えると、白い骨組みの形がきれいに出ます。中に入ったら、ガラスの屋根を見上げて骨組みの線を撮るのもおすすめです。

温室の中から見上げた、白い骨組みとガラスの屋根 この位置から撮ると、こう写ります。中の通路から見上げると、骨組みの線が奥へ続きます。

日が暮れて明かりがついた大温室 日が暮れて明かりがついた大温室

となりの昌徳宮とつながっていて、続けて歩けます。どちらも月曜休みです。

恵化駅 4番出口・徒歩約12分 · 火〜日 09:00〜21:00、月休み · 大人₩1,000

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成均館 明倫堂樹齢400年を超えるイチョウと、朝鮮の学び舎

成均館 明倫堂

朝鮮王朝の最高学府だった成均館(ソンギュングァン)で、儒学の講義が行われた建物が明倫堂(ミョンニュンダン)です。その前庭に、天然記念物に指定された樹齢400年を超えるイチョウの大木が立っています。秋には木全体が黄色に染まり、瓦屋根の講堂の前に金色の葉が積もります。

撮る時間:11月初め〜中旬の黄葉の時期。色づく時期は年によって少しずれます。昼の光でイチョウの黄色がいちばん明るく写ります。

立つ場所・構図:前庭の端から、イチョウと明倫堂の屋根を一緒に。木が大きいので、少し離れて下から見上げるように撮ると全体が入ります。建物の中に入ったり、木に登ったり枝を揺らしたりはしないでください。成均館は今も儒教の祭礼が行われる場所です。

前庭の端から見た、黄葉したイチョウと両側の瓦屋根 この位置から撮ると、こう写ります。11月の晴れた午後、少し離れて木の全体を。

イチョウの太い幹と、黄色い葉が落ちた前庭 木の根元まで近づくと、幹の太さと足もとの落ち葉が写せます

成均館大学のキャンパスの中にあり、入場は無料。大学路(テハンノ)から歩けるので、昌慶宮と同じ日に回れます。

恵化駅 4番出口・徒歩約13分 · 10月は 毎日 09:00〜18:00 · 無料

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正読図書館4月、しだれ桜と古い校舎

白い校舎の前で咲く正読図書館のしだれ桜 4月の正読図書館。古い校舎の前のしだれ桜

北村の坂の上にある公立図書館で、建物は旧京畿高校の校舎です。4月になると、白い校舎の前庭と裏庭の桜がいっせいに咲き、しだれ桜が古い建物の前に垂れ下がります。ソウルの桜の名所の中では、人が比較的少なく静かに撮れる場所です。

撮る時間:4月上旬〜中旬の朝。図書館の庭は朝7時から開いています(11〜2月は8時から)。

立つ場所・構図:しだれ桜の下から、枝を画面の上の方にかぶせて、奥に白い校舎を入れます。正門の前だけでなく、本館の裏の庭にも桜の通り道があります。

れんがの建物沿いに続く桜並木の小道 この位置から撮ると、こう写ります。4月の満開のころ、本館横の小道の入口に立ち、道をまっすぐ奥へ通すと、花のトンネルが続いて見えます。

図書館なので、館内や庭のベンチでは静かに。第1・第3水曜と祝日は休館です。北村と同じ日に回れる近さです。ソウルのほかの桜の名所は韓国の桜特集にまとめています。

安国駅 2番出口・徒歩約12分 · 10月は 毎日 07:00〜22:00 · 第1・3水曜、祝日休み · 無料

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昌徳宮樹齢約475年の門前のイチョウと、殿閣を覆う黄色

昌徳宮

世界遺産の宮殿・昌徳宮は、ソウルの宮殿の中でもイチョウの大木が多い場所です。正門の敦化門(トナムン)のすぐ横には、樹齢約475年のイチョウが立っていて、ここは入場券なしで見られます。宮殿の中では、朱色の殿閣の前に黄色い葉が積もり、建物と黄葉の色の対比がきれいです。

撮る時間:10月末〜11月中旬。朝の開門すぐは人が少なく、地面に積もった葉もきれいなままです。

立つ場所・構図:殿閣の壁と並ぶイチョウを、壁と平行に少し離れて撮ると、朱色と黄色が半分ずつ入ります。王室の庭園「後苑(フウォン)」の存徳亭(チョンドクチョン)のそばにも大きなイチョウがあり、池に映る黄葉を撮れますが、後苑は時間指定の予約制です。

殿閣の朱色の壁と並ぶ、黄葉したイチョウの大木 この位置から撮ると、こう写ります。晴れた日に少し低い位置から、壁と木を半分ずつ。

昌徳宮の殿閣の前に立つイチョウの大木と、地面に積もった黄色い葉 昌徳宮の殿閣の前のイチョウ(11月)

後苑の予約や殿閣の料金は昌徳宮のページにまとめています。東側は昌慶宮とつながっていて、大温室まで歩いて行けます。

安国駅 3番出口・徒歩約5分 · 10月は 火〜日 09:00〜18:00、月休み · 大人₩3,000(後苑は別に₩5,000)

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撮影のマナー|ソウルで写真を撮るときに守ること

  • 住宅地では静かに、短く。 北村、北亭村、梨花洞、解放村の路地は、人が暮らす場所です。家の窓や門、住民の顔は撮らず、立ち止まる時間は短く。北村路11ギル一帯は10:00〜17:00以外、観光で入れません。
  • 城壁に上らない。 ナクサン公園や白凡広場の城壁は文化財です。上ったり座ったりして撮るのは禁止です。
  • 踏切は遮断機の外から。 ペッビン踏切は今も電車が走る線路です。線路の上で撮るのは命に関わります。
  • カフェは注文してから。 草所冊房やカフェ・ポッポ、カフェタジャギの窓際は人気の席です。長く占領しないで、ほかのお客さんが写り込まないように。
  • 宮殿の中は記念撮影まで。 自分たちの記念写真は自由に撮れますが、照明や大きな機材を使う撮影は許可がいります。
  • ドローンは持っていかない。 ソウル中心部の多くは飛行禁止区域です。小さな機体でも許可が必要です。
  • 三脚は通路をふさがない。 展望台やデッキは狭い場所が多いので、人が通る場所には広げないでください。

早見表|21か所の撮る時間と最寄り駅

スポット いちばんいい時間 無料? 最寄り駅
ナクサン公園 日没前〜ブルーアワー 無料 恵化
鷹峰山 日没後30〜40分、3月末のケナリ 無料 鷹峰
尹東柱詩人の丘 夕方〜ブルーアワー 無料 景福宮(バス)
草所冊房 日没の前後 注文が必要 景福宮(バス)
南山 空の森の道・白凡広場 夕日→夜の城壁 無料 会賢
ヨンヤンボンジョジョン公園 日没〜夜 無料 ノドゥル
龍馬山スカイウォーク 晴れた午後〜日没 無料 四佳亭
市庁の無料の屋上 金・土の日没後 無料 市庁
大韓民国歴史博物館 屋上庭園 水・土の日没後 無料 光化門
63スカイピクニック 日没1時間前〜夜 ₩27,000 セッカン
厚岩洞108階段・新興市場 午後〜夕方 無料 淑大入口
ペッビン踏切 夕方〜ブルーアワー 無料 龍山
カフェ・ポッポ・ホンジェユヨン 昼(滝は08:00〜21:00) 滝は無料 弘済
乙支路ノガリ横丁 日没後 無料 乙支路3街
北亭村 昼間だけ 無料 漢城大入口(バス)
益善洞・ソスンラギル 平日の午前 無料 鍾路3街
北村韓屋村 10:00〜17:00(平日の10時台) 無料 安国
昌慶宮 大温室 開門直後・夕方 ₩1,000 恵化
成均館 明倫堂 11月初め〜中旬の昼 無料 恵化
正読図書館 4月上旬〜中旬の朝 無料 安国
昌徳宮 10月末〜11月中旬の朝 ₩3,000 安国

ほかにも、季節ごとの写真スポットがあります。秋のイチョウなら徳寿宮の石垣道(10月末〜11月)とソウルの森、10月中旬〜下旬のススキならハヌル公園、漢江の夕日なら望遠漢江公園。漢江の公園の選び方は漢江ラーメンはどの公園で?に、ドラマの名場面の場所は韓国ドラマのロケ地に、写真館やプリクラは韓国のプリクラ・写真館にまとめています。

よくある質問

Q. ソウルで無料で夜景が撮れる場所は?

ナクサン公園、鷹峰山、尹東柱詩人の丘、南山 空の森の道と白凡広場、ヨンヤンボンジョジョン公園は、24時間無料です。屋内なら、金・土曜の夜に開いているソウル市庁のハヌル展望台と貞洞展望台も無料で、予約はいりません。

Q. ソウルの映えスポットは何時に行けばいい?

丘や屋上は日没の30分前に着いて、日没後20〜30分まで。韓屋の路地と宮殿は人の少ない朝、レトロな路地は看板が灯る夜が撮りやすいです。10月の日の入りは17時40分〜18時15分ごろ、11〜12月は17時15〜20分ごろです。

Q. 北村韓屋村は何時まで入れますか?

観光で入れるのは10:00〜17:00だけです(北村路11ギル一帯のレッドゾーン)。17:00から翌朝10:00までに観光で入ると₩100,000の過料がかかります。

Q. 梨花洞壁画村の壁画はまだありますか?

有名だったヒマワリとコイの階段の絵は、住民の手で消されています。残っている作品もありますが、今は住民が暮らす路地を静かに歩く場所です。行くなら昼に、短い時間で。

Q. 雨の日でも撮れる映えスポットは?

ソウル市庁のハヌル展望台、貞洞展望台、大韓民国歴史博物館(屋上は天気によって)、63スカイピクニックの60階、草所冊房やカフェ・ポッポの窓際の席です。ホンジェユヨンは屋根の下の通路ですが、大雨で川の水が増えると入れなくなります。

Q. 三脚やドローンは使えますか?

三脚は、人が通る場所をふさがなければ使える場所が多いですが、展望台やカフェはその場の案内に従ってください。ドローンは、ソウル中心部の多くが飛行禁止区域なので持っていかないのが無難です。

ジェイより:広告費は受け取らず、私が本当におすすめできる場所だけを選びました。営業時間と料金は2026年10月時点の情報です。

写真提供:韓国観光公社

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