国立慶州博物館

クンニプ・キョンジュ・パンムルグァン · 국립경주박물관

4.56(NAVER口コミ 589件)
2026.10.01 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 1月1日、旧正月、秋夕(3・6・9・12月の第2月曜は展示室が休室)
最終入場
  • 通常 17:30/3〜10月の土曜 19:30
入場・利用料金
  • 無料(有料の特別展を除く)
住所
慶尚北道 慶州市 イルジョン路 186
アクセス
慶州駅から700番バスで「東宮と月池」下車、徒歩約3分
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タクシー用の住所:

慶州の古墳から出土した金冠を、発掘された街で見る。国立慶州博物館では、新羅の歴史をたどる展示に加え、東宮と月池の出土品や庭の聖徳大王神鍾にも出会えます。周辺の史跡を歩く前に立ち寄ると、街で見かける名前と展示品がつながってきます。

金冠を見たら、瓦の「顔」も

最初に見たいのは新羅歴史館です。建国から統一新羅までをたどる展示の第2室には、天馬塚から出土した金冠があります。枝のように立ち上がる飾り、勾玉、小さな金の飾りを近くで見てみてください。写真で見覚えがあっても、細工の細かさは実物のほうが伝わります。

ガラスケースに飾られた金冠

第3室の顔模様の軒丸瓦も足を止めたい一品。屋根に使われた瓦なのに、人の顔が穏やかに浮かんでいます。金冠の華やかさとは違う新羅の表現に出会えるので、人気の展示品だけを見て館を出るのは惜しいところです。休日は金冠などの前に人が集まり、順番を待つこともあります。

東宮と月池で出土したものを、月池館で

博物館の近くにある東宮と月池は、かつて新羅の宮殿があった場所です。月池館には、そこで発見された品々が並びます。建物を飾った瓦や王室の暮らしに使われた道具を見ると、屋外の遺跡では想像しにくい宮殿内の様子が少し具体的になります。

東宮と月池にも行くなら、先に月池館を見ておくのもいいでしょう。遺跡で池を眺めるとき、展示室で見た品がどこから出土したのかを思い浮かべられます。展示室を巡る順番は決まっていないので、関心のある館から選べます。

庭の大きな鐘と、見られる収蔵庫

建物の外に出ると、聖徳大王神鍾が展示されています。771年に完成した新羅の鐘で、龍をかたどった上部や、鐘の表面に刻まれた装飾を間近で見られます。庭には石塔や石仏も点在し、屋内とは違う距離感で文化財に向き合えます。

龍の飾りが付いた聖徳大王神鍾

さらに見て回りたい人には、新羅千年宝庫という公開収蔵庫もあります。慶尚道で発掘された文化財を保管する施設の一部を見学でき、展示室とは違う形で品々に出会える場所です。複数の館があるため、見たいものを金冠、月池館、屋外展示のように決めておくと回りやすくなります。

入館前に押さえること

通常の開館時間は10:00〜18:00で、3〜10月の土曜は20:00まで延長します。入館は閉館30分前まで。入館と常設展示は無料ですが、有料の特別展は別です。一般の見学に予約は案内されておらず、学校団体や子ども博物館には別の利用条件があります。

窓口に掲げられた無料観覧の表示

3・6・9・12月の第2月曜は展示室が休室し、庭と屋外展示場は利用できます。子ども博物館を目当てにする場合は、再開状況を公式サイトで確認してください。車では混雑期に駐車場への入場待ちが生じるため、博物館が案内する周辺駐車場やバスも移動手段に入れておくと安心です。

よくある質問

Q. 入館料はかかりますか?

A. 入館と常設展示は無料です。有料の特別展は別料金になる場合があります。

Q. 通常の見学に予約は必要ですか?

A. 一般の見学に予約は案内されていません。学校団体と子ども博物館は利用条件が異なります。

Q. 何時まで入館できますか?

A. 通常は17:30まで、3〜10月の土曜は19:30までです。

Q. 休館日はいつですか?

A. 1月1日、旧正月、秋夕は休館です。3・6・9・12月の第2月曜は展示室が休室しますが、庭と屋外展示場は利用できます。

Q. 子ども博物館も見られますか?

A. 子ども博物館は改修に伴い休館してきました。再開状況と利用条件を、訪問前に公式サイトで確認してください。

記事更新 2026.10.01

営業時間・価格の確認 2026年10月

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