




秋のハヌル公園では、ススキの間を歩いた先で、漢江とソウルの街並みを見渡せます。夕焼けを見て、閉園前に夜景も楽しみたい人に向いた公園です。

ススキの向こうに、漢江の景色
園内にはススキの植栽地が広がり、秋には穂が銀色に色づきます。道を歩きながら草原を近くで眺め、視界が開けた場所では漢江や北漢山の方向へ目を向けてみてください。ススキだけを見て帰るより、高台からの眺めまで楽しむと、この公園らしい広がりが分かります。
ススキの見え方は季節で変わります。9月の訪問記にはまだ緑が残る様子があり、秋が深まってから銀色の穂を楽しんだ記録もあります。写真を撮るなら、ススキの間の散策路と、川まで見える開けた景色はそれぞれ違う一枚になります。


草原になる前は、ごみの埋立地だった
ハヌル公園がある蘭芝島は、かつてソウルのごみを埋め立てていた場所です。埋立地を整備して生態公園へと再生し、2002年にワールドカップ公園の一部として開園しました。今、風に揺れる草の間を歩ける場所に、そうした経緯があります。
園内ではススキ畑を歩くだけでなく、場所を変えながら街の眺めを楽しめます。晴れた日は遠くまで見渡しやすく、夕方には漢江側の空が色づきます。暗くなってからも閉園時刻までは利用できますが、常時開放の公園ではありません。夕景と夜景を続けて見たい日は、帰りに公園を下りる時間も考えておきましょう。

上り方を選んでから歩き始める
ワールドカップ競技場駅の1番出口から公園へ向かえます。公園上部へは徒歩で階段や坂を上る方法と、蘭芝川公園側から有料のメンコンイ電気車に乗る方法があります。歩いて上る人は、公園の下に続くメタセコイア並木にも目を向けてみてください。季節の花や木々を見ながら進んだという訪問記があります。


秋の週末は訪れる人が増え、電気車の列が長くなることがあります。周辺道路や駐車場も混みやすいため、電気車を待つか徒歩で上るか、その場の様子で選べるようにしておくと動きやすいです。閉園は4〜9月が22:00、10〜3月が21:00。秋の夜景を目当てにするなら、10月から終了時刻が早まる点を覚えておきたいところです。
知っておくと得するコツ
- 電気車の列が長い日は階段からも上れる
よくある質問
Q. 入園料はかかりますか?
A. 公園への入園は無料です。公園上部へ行くメンコンイ電気車は有料で、一般料金は片道₩2,000、往復₩3,000です。
Q. 夜景は見られますか?
A. 閉園時刻までは公園を利用できます。通常の閉園時刻は4〜9月が22:00、10〜3月が21:00で、閉園後は入園できません。
Q. 公園の上まで歩かずに行けますか?
A. 蘭芝川公園側から公園上部まで、メンコンイ電気車を利用できます。秋の週末は乗車待ちの列が長くなることがあります。
Q. ススキはいつ楽しめますか?
A. 秋が見頃です。9月には緑が残ることもあり、色づき具合は訪れる時期によって変わります。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- 秋のススキ畑と、漢江や北漢山を見渡せる高台
- 夜間利用・ライトアップ
- 夕景や夜景は月ごとの閉園時刻まで楽しめます。閉園後は入園できません。
- 開催期間・注意事項
- 秋はススキが見頃です。
- 設備・バリアフリー
- 蘭芝川公園から公園上部までメンコンイ電気車を利用できます。一般は片道₩2,000、往復₩3,000。
- アクセス
- ワールドカップ競技場駅(6号線)1番出口から向かいます。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
クチコミ
口コミでは、秋のススキと漢江を見渡せる眺め、写真を撮りながら歩ける散策路が好評です。階段や坂を上る代わりにメンコンイ電気車を使える点も挙がっています。一方、秋の週末や催しの時期は電気車の列が長くなり、周辺の道路や駐車場も混みやすいという声が見られます。
良い点
- 秋はススキの間を歩きながら写真を撮れる
- 高台から漢江とソウル市街を見渡せる
- 散策路が整い、季節の景色を楽しめる
- 有料の電気車でも公園上部へ行ける
気になる点
- 秋の週末は電気車の待ち時間が長くなりがち
- 催しの時期は周辺道路や駐車場が混みやすい
こんな人におすすめ
- 秋のススキや夕景を撮りたい人
- 漢江を眺めながら散歩したい人
こんな人には不向き
- 混雑を避けて短時間で回りたい人
旅行者チェック
- 待ち時間
- △秋の週末は電気車に列ができるとの声
※ NAVERの訪問者レビューをもとに編集部がまとめた内容です。
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記事更新 2026.10.01
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