南山 空の森の道

ナムサン・ハヌルスプキル · 남산하늘숲길

4.7· クチコミ 400+件
2026.10.15 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 年中無休
入場・利用料金
  • 無料
住所
ソウル特別市 龍山区 ソウォル路 109
最寄り駅
会賢駅 4番出口・徒歩約23分
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タクシー用の住所:

木々をよけて折り返すデッキの道を進むと、森の奥にソウルの街並みが見えてきます。南山(ナムサン)の斜面を歩く南山 空の森の道は、緩やかな道で森林散歩と展望を楽しめる場所。山歩きに慣れていなくても、途中のベンチで休みながら景色を味わえます。

木を残してつくった、ジグザグの道

足元は土ではなく、地面から浮かせた木のデッキ。もともとある木や岩を残すために、木のない場所を選び、木や岩をよけながら道を通しています。曲がるたびに目に入る幹や枝が変わるので、道そのものにも目を向けてみてください。

斜面の木々をよけて曲がるデッキ道

南山図書館側から南山体力鍛錬場へ続く1.45kmの区間は、車椅子やベビーカーも使えるバリアフリーの道です。ジグザグに折り返しながら高度を上げるため、階段を一段ずつ上るコースとは歩き心地が違います。ただし上り坂はあるので、平らな公園を歩くつもりで来ると少し印象が変わります。

木陰の多い区間には、腰を下ろせるベンチや休憩場所が点在しています。ずっと歩き続ける必要はなく、座って森を眺め、また先へ。急いで山頂へ向かう日より、散歩自体を楽しみたい日に向いています。

森のデッキに置かれた椅子とテーブル

図書館側から上るか、上から下るか

下から歩く場合は、南山図書館隣のソウォル庭園が入口です。会賢駅4番出口から入口までは1.1kmあるので、駅を出てすぐにデッキが始まるわけではありません。入口までの移動も含めて、歩ける距離を考えておきましょう。

木々に囲まれたハヌルスプキル入口

上りを減らしたい日は、先にバスでNソウルタワー側へ上がり、体力鍛錬場側から図書館方向へ下る歩き方もできます。途中の展望台やベンチに寄りながら下れるので、山頂の観光と森の散歩を組み合わせたい人にも合います。

ハヌルスプキルのデッキ区間の終点は体力鍛錬場側です。Nソウルタワーへ向かうなら、そこからさらに移動します。車椅子やベビーカーで行く場合も、1.45kmのバリアフリー区間と、その前後の移動は分けて考えてください。

手すり越しに見上げるNソウルタワー

歩き始める前に、トイレだけは

散策路の途中にはトイレがありません。休憩用のベンチはあっても、途中でトイレに寄れる場所はないので、出発前に済ませておくと安心です。

週末は入口近くの駐車場が満車になり、駐車待ちが長くなることがあります。車で来る人は散歩以外にも余裕を。駐車待ちを予定に入れたくない日は、公共交通機関で向かうのがおすすめです。

ノウル展望台で、夕焼けを待つ

道沿いには8か所の展望スポットがあり、森林散歩の途中に街の景色を楽しめます。木々が近くにあるため、歩いている間ずっと見晴らしが開けているわけではありません。葉や幹に囲まれた区間も、この道の風景です。

葉や幹に囲まれた舗装の散歩道

街並みを眺めたいなら、ノウル展望台を散歩の目当てに。「ノウル」は韓国語で夕焼けのことです。森から街へと視線が広がる場所で、夕方にはソウルの景色と日暮れを一緒に楽しめます。

散策路には夜間照明があり、24時間無料で開放されています。木々の緑を眺めたい日は昼に、夕焼けと街の明かりを楽しみたい日は夕方に。日暮れに合わせて歩くなら、ノウル展望台で足を止める時間も残しておいてください。

知っておくと得するコツ

  • トイレは歩き始める前に済ませておく
  • 上りを避けたいなら、バスで上がって歩いて下る

よくある質問

Q. 南山 空の森の道の入場料はいくらですか?

A. 散策路の利用は無料です。Nソウルタワーの屋内展望台の入場料は含まれません。

Q. 南山 空の森の道は夜も歩けますか?

A. 夜も歩けます。年中無休で24時間開放されており、散策路には夜間照明があります。

Q. 南山 空の森の道はベビーカーや車椅子で利用できますか?

A. 南山図書館側と南山体力鍛錬場を結ぶ1.45kmのデッキ区間は、ベビーカーや車椅子で利用できます。駅から入口までや、終点からNソウルタワーまでの移動は、この区間とは別です。

Q. 南山 空の森の道の行き方は?

A. 南山図書館隣のソウォル庭園から入れます。会賢駅4番出口から入口までは1.1kmです。

Q. 南山 空の森の道にトイレはありますか?

A. 散策路の途中にはトイレがありません。歩き始める前に済ませておくと安心です。

記事更新 2026.10.15

営業時間・価格の確認 2026年10月

参考にした公式情報:VISIT SEOUL(ソウル観光財団)・公共機関の公式サイト

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