クッタン 新沙店

꿉당

4.54(NAVER口コミ 1,324件)
2026.09.26 更新
営業時間
定休日
定休日なし
住所
ソウル特別市 瑞草区 カンナム大路 615 1階
最寄り駅
新沙駅(3号線・新盆唐線)・5番出口・徒歩約1分
順番待ち
順番待ちは店頭の機械で受付待ち状況はアプリ(日本語対応)で確認できますCATCHTABLEで待ち状況を見る ↗
必食メニュー
クッサル 150g₩21,000(約¥2,330)
KOKUMIモクサル 180g₩21,000(約¥2,330)
KOKUMIライス₩3,500(約¥390)
受賞・メディア
ミシュランガイドソウル ビブグルマン 新規選出2022年
ミシュランガイドソウル&釜山2026 ビブグルマン掲載
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新沙駅5番出口を出てすぐ、ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ続けている豚肉の焼肉店です。看板は15日間熟成させたモクサル(豚の首肉)で、炭火で焼くところまでスタッフがやってくれるので、席についたら食べることに集中できます。焼き上がった肉を、だしで味付けしたご飯に乗せて食べるのがこの店の定番。その組み合わせを目当てに通う人が多い一方、週末や夜は待ち時間が長くなりやすいお店です。

夜に暖かく光る「꿉당」の入口

まず頼むのは15日熟成のKOKUMIモクサル

最初の1皿で迷ったら、KOKUMIモクサル 180g(₩21,000)です。15日間熟成させた豚の首肉で、専用の網と炭火で一気に焼き上げるため、外は香ばしく中は肉汁が残ったまま仕上がります。厚めに切られていて、噛むとうま味がじわっと出てくるタイプの肉です。

食べ方は、まず塩だけで一切れ。そこから、わさびや甘酢しょうが、コッチュジャンだれ(味噌だれ)に替えていくと、同じ部位でも印象が変わります。ねぎのキムチや、えごまの葉の酢漬けも一緒に出てくるので、脂が続いて重く感じてきたら合わせてみてください。

熟成肉は苦手という人もいますが、ここのモクサルはくさみが強いタイプではありません。ただ、焼き手によって火入れの具合が変わることがあり、少し赤みが残った状態で渡されたときは網の上でもう少し焼いてから食べるとちょうどよくなります。

数量限定のクッサルは、入店時間で食べられるかが変わる

店名を冠したクッサル 150g(₩21,000)は、スペアリブのまわりの身だけを外した希少部位です。1テーブル2人前までの数量限定で、モクサルよりも繊維がしっかり残っていて、噛んだときに肉汁があふれるタイプ。サムギョプサルとは食感がはっきり違うので、部位を食べ比べたい人はここから頼む価値があります。

ただ、このクッサルは早い時間に売り切れてしまうことが多く、夕方以降に入店して「今日は終了しました」と言われるケースがよくあります。クッサルが目的なら開店直後を狙う人が多いのですが、必ず残っているとは限りません。席についたら最初に確認して、あれば先に注文しておくのが現実的です。

オギョプサルとカルメギサル、どちらを追加するか

2皿目以降は、同じ₩21,000でオギョプサル 180g、カルメギサル 150g、カブリサル 150gから選べます。脂の甘みをしっかり味わいたいならオギョプサル。皮付きのサムギョプサルで、表面はカリッと、中は脂がとろける焼き方で出てきます。

逆に、脂が重いのは避けたい人にはカルメギサル(豚のハラミ)。弾力のある歯ごたえと香ばしさが立つ部位で、モクサルのあとに頼むと口の印象が切り替わります。やわらかさを優先するなら、肩ロースの縁にあたる希少部位カブリサルが近い方向です。

一度に全部頼むよりも、モクサルを食べてから物足りない方向を足していくほうが選びやすい構成です。追加の肉はその都度焼いてもらえます。

肉と同じくらい語られるKOKUMIライス

この店でもう一つ欠かせないのが、KOKUMIライス(₩3,500)。昆布とかつおのだしで味付けしたご飯で、粒がほろほろとほどけるような炊き方です。肉だけでお腹を満たすつもりだった人が、このご飯だけおかわりしていくこともあるほど印象に残る一品です。

食べ方は、ご飯の上に焼きたての肉を乗せ、わさびと甘酢しょうがを少し添えるだけ。肉すしのような一口になり、肉の脂とご飯の塩味がまとまります。バターが入っているのかと思うような風味ですが、バターは使っていないとのこと。肉を注文したら一緒に頼んでおくと、終盤の食べ方が広がります。

カンビョン・ウェハルモニ テンジャンチゲ(₩10,000)は、具がたっぷり入った味噌仕立ての鍋です。豚肉が多く入り、ピリッとした辛さがあるので、辛いものが苦手な人は少しずつ試してみてください。量はしっかりあるので、締めに一つを分け合う使い方が向いています。

生トリュフのチャパゲティは好みが分かれる一品

生トリュフのチャパゲティ(₩12,000)は、韓国で定番の黒みそ味インスタント焼きそば「チャパゲティ」に生トリュフを削りかけたサイドメニューです。香りを目当てに頼む人が多い一方、トリュフの香りが強すぎたという人もいて、好みははっきり分かれます。麺のゆで加減が硬めに出てくることもあります。

香りの強いものが得意でないなら、パルド ビビン麺(₩7,000)のほうが無難です。甘辛いたれで和えた冷たい混ぜ麺で、肉のあとに食べても重くなりません。

トリュフと卵をのせた黒麺

待ち時間と店内の様子

順番待ちは店頭のキオスクに登録する方式です。週末や金曜の夜は30分から2時間待ちになることがあり、同行者全員がそろってからの入店になったという人もいます。平日の午後は待たずに入れたという報告もありますが、日によって差があります。ラストオーダーは毎日22:20なので、夜に並ぶ場合は逆算しておくと安心です。

店内は入口の印象よりも広く、テーブル数が多いつくりです。外国人の来店が多く、週末は満席で活気のある状態が続きます。スタッフが肉を焼いて食べ方まで説明してくれる場面が多い一方、店長や一部スタッフの応対が事務的だった、不愛想だったという指摘も繰り返し出ています。1人前₩21,000という価格を踏まえると、長時間並んでまで、と感じる人がいるのも事実です。

焼くのを任せてゆっくり話しながら食べたい人、豚の希少部位を食べ比べたい人には向いています。待ち時間を避けたい旅程なら、時間に余裕のある日に回すほうが気持ちよく食べられます。

焼き台の煙突が並ぶ賑わう店内

この店が登場する特集

知っておくと得するコツ

  • 平日15〜17時台は待たずに入れることが多い
  • クッサル狙いなら開店直後に行くのが確実
  • 肉はご飯にわさびと甘酢しょうがを乗せて

よくある質問

Q. 初めての注文は何がいいですか?

A. 看板メニューのKOKUMIモクサル 180g(₩21,000)と、だしで味付けしたKOKUMIライス(₩3,500)の組み合わせが基本です。焼き上がった肉をご飯に乗せ、わさびと甘酢しょうがを添えて食べるのがこの店の定番の食べ方です。

Q. クッサルは必ず食べられますか?

A. クッサル 150g(₩21,000)は1テーブル2人前までの数量限定で、早い時間に売り切れることが多いメニューです。入店時に残っているか確認して、あれば先に注文しておくのが確実です。

Q. 予約はできますか?待ち時間はどのくらいですか?

A. 順番待ちは店頭のキオスクに登録する方式です。週末や夜は30分から2時間待ちになることがあり、平日の午後は待たずに入れたという報告もありますが、日によって差があります。

Q. 辛い料理はありますか?

A. カンビョン・ウェハルモニ テンジャンチゲ(₩10,000)は味噌仕立てでピリッとした辛さがあります。焼き物の肉自体は辛くないので、辛さが苦手ならチゲを少しずつ試すか、頼まない選択もできます。

Q. ひとりでも入れますか?

A. ひとりで訪れて食事をした人もいますが、行列が長くなりやすいお店なので、待ち時間には余裕を見ておくほうが安心です。肉はスタッフが焼いてくれるので、ひとりでも焼く手間はかかりません。

記事更新 2026.09.26

営業時間・価格の確認 2026年9月

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