






- 開館・開園時間
- 休館・休園日
- 年中無休
- 最終入場
- 19:00
- 入場・利用料金
一般入場
- 大人(その年に満19〜63歳になる人)₩18,000
- 青少年(その年に満13〜18歳になる人)₩14,000
- 子ども(その年に満7〜12歳になる人)₩11,000
割引・無料の条件
- その年に満4〜6歳になる子ども ₩8,000
- その年に満64歳以上になる人・障がい者など ₩10,000
- 2023年以降生まれ 無料
- 大人の入場券+TEA1杯 ₩20,000
- 住所
- 済州特別自治道 済州市 涯月邑 オリムビ路 478
- アクセス
- 「オウム2里」バス停から徒歩約18分
大きな波が、壁いっぱいに押し寄せる。涯月(エウォル)のアルテミュージアム済州は、済州の自然を光と音で描く、屋内のメディアアート美術館です。雨の日にも楽しめますが、波の映像だけで帰るには惜しい場所です。
工場の広さを生かした「WAVE」
ここは、かつてスピーカーを製造していた工場を改装した展示館。床面積は約1,400坪、天井は最大10mほどあり、16の展示が続きます。外から見ると美術館というより大きな倉庫で、黒い「ARTE MUSEUM」の壁が目印です。運営するd’strictは、ソウルのCOEXにある大型映像作品「WAVE」を手がけた会社です。

済州館にも「WAVE」があります。展示室の中に閉じ込められたような巨大な波は、水が迫ってくる動きまで見ていたくなる作品。映像だけでなく音も印象に残るので、大きな音が苦手な子どもと一緒なら、様子を見ながら回るとよさそうです。滝や雷をテーマにした部屋は特に音が大きめです。

波や海辺を描く展示のほか、花やジャングルなど部屋ごとに景色が変わります。花びらが床まで降り積もる部屋には、白いウサギのオブジェが置かれています。

光の庭園で、足を止める
「GARDEN」は、大きな映像が周囲に広がる光の庭園で、展示の最後を飾る大きな部屋です。上映は済州の風景、ゴッホやモネなどの名画、韓国の伝統的な文化財という3つのテーマで(2026年9月時点)、一巡りに40分ほどかかります。気に入った場面で立ち止まったり、床に座って眺めたり。写真を撮る楽しさと、映像や音楽をゆっくり味わう時間の両方があります。

館内は暗い場所や鏡を使った場所もあります。鏡と壁の区別がつきにくく、ぶつかりそうになったという声も。画面に目を奪われやすいぶん、移動するときは足元と周囲を見て歩いてください。団体客が重なると、展示を眺めたり写真を撮ったりしにくいこともあります。冷房で館内が冷えることがあるので、夏でも羽織るものがあると安心です。
自分で描いた魚が泳ぎ出す
奥には、紙に魚や海の生き物を描いてスキャンすると、目の前の大きな海の映像の中で泳ぎ出す体験コーナーがあります。子どもはもちろん、大人も夢中になって何枚も描いてしまう場所です。

チケットは、カフェを使うかで選ぶ
大人の入場券は₩18,000。展示を見たあとにARTE CAFEでTEAを1杯飲むなら、₩20,000のパッケージがあります。カフェはコーヒーではなく、済州らしい素材を使ったお茶が中心。テーブルに名前を登録すると、カップの周りに映像が広がる演出を楽しめますが、飲み物の種類や価格には物足りなさを感じる人もいます。

所要時間は写真を撮りながらで1時間〜1時間半ほど。入場料に対して鑑賞コースが短いと感じる人もいるので、映像を一つずつ眺めたいか、写真を撮りたいかで満足感は変わりそうです。10時の開館直後は人が少なく、空いた展示室を楽しめます。最終入場は19:00。トイレは展示室から遠く、利用しづらかったという感想もあります。館内を回り始める前に済ませておくと、気になる作品の前でゆっくり過ごせます。
よくある質問
Q. アルテミュージアム済州の入場料はいくらですか?
A. 大人の一般入場券は₩18,000です。青少年は₩14,000、満7〜12歳の子どもは₩11,000、満4〜6歳は₩8,000、満3歳以下は無料です(いずれもその年に迎える年齢)。
Q. アルテミュージアム済州の営業時間と最終入場は?
A. 毎日10:00〜20:00で、最終入場は19:00です。定休日はなく、年中無休です。
Q. アルテミュージアム済州のカフェ付きチケットはいくらですか?
A. 大人の入場券とTEA1杯のパッケージは₩20,000です。
Q. アルテミュージアム済州は雨の日も楽しめますか?
A. はい。展示は屋内にあり、天候を気にせず光と音の作品を鑑賞できます。
Q. アルテミュージアム済州への行き方は?
A. バス停「オウム2里」から徒歩約18分です。
利用案内
クチコミ
口コミでは、壁や床いっぱいに広がる映像と音楽を楽しみながら、家族で写真を撮れる点が好評です。雨や暑さを避けて立ち寄れる一方、入場料の割に鑑賞時間が短いという声もあります。カフェの飲み物の種類や価格、団体客が重なったときの混雑、展示室からトイレまでの移動を気にする声も見られます。
良い点
- 壁や床に広がる映像と音楽に没入できる
- 展示ごとに違う雰囲気で写真を撮れる
- 子どもが絵を描いて参加できる展示が楽しい
- 雨や暑さを避けて屋内で過ごせる
気になる点
- 入場料の割に鑑賞コースが短いとの声
- カフェは飲み物の種類と価格に不満の声
- 団体客が重なると撮影しづらく、トイレも遠い
こんな人におすすめ
- 家族でメディアアートを楽しみたい人
- 天候を気にせず写真を撮りたい人
こんな人には不向き
- 静かな展示室でじっくり鑑賞したい人
- 入場料を抑えて長く過ごしたい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.04
営業時間・価格の確認 2026年10月
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