ネクソンミュージアム

넥슨뮤지엄

4.35(NAVER口コミ 8,460件)
2026.09.26 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 毎週月曜、旧正月・秋夕当日
最終入場
  • 17:30
入場・利用料金
  • 大人 ₩14,000
  • 中高生 ₩12,000
  • 子ども(36か月〜小学6年生) ₩10,000
住所
済州特別自治道 済州市 1100路 3198-8
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ゲームを展示ケース越しに眺めるだけでなく、入場カードをタッチしながら実際にプレイできるのがネクソンミュージアムの魅力です。昔のアーケードゲームに夢中だった大人も、現代のゲームに親しむ子どもも、それぞれ違う入口からゲーム文化に触れられます。旧ネクソンコンピューター博物館からリニューアルされ、コンピューター史の保存に加えて、プレイヤー自身が展示の一部になる体験が強く打ち出されました。

コンピューター博物館から、プレイヤーが主役の空間へ

この施設は2013年、アジア初のコンピューター博物館として開館しました。コンピューターとゲームに関する資料を16,000点以上収蔵し、初期のパーソナルコンピューターから韓国オンラインゲームの記録まで保存してきた場所です。現在はネクソンミュージアムという名前になりましたが、ゲーム文化を残して次の世代へ伝える役割は変わっていません。

一方で、館内の印象は昔ながらの静かな博物館とはかなり異なります。展示を読んで終わるのではなく、実機に触れ、ほかの来館者と対戦や協力プレイをし、自分のゲーム記録を映像として見るところまでが一つの体験です。ゲーム機の変化を学びたい人と、まず遊びたい人が同じ場所で楽しめる構成になっています。

大型画面で遊ぶ来館者

1階は、知らない相手ともゲームでつながる体験ゾーン

1階では、入場カードを機器にタッチしてさまざまなゲームをプレイします。4人で力を合わせる大型インタラクティブゲームや、向かい側のプレイヤーと競うゲーム、体を動かすタイプのコンテンツなどがあり、画面の前で自然にコミュニケーションが生まれるのが特徴です。子どもだけを遊ばせる施設というより、親世代まで一緒にコントローラーを握りやすい場所です。

レトロなアーケードゲームや家庭用ゲームに触れられるコーナーもあり、かつてゲームセンターで遊んだ人には懐かしく、初めて見る子どもには新鮮に映ります。ゲームごとに操作方法や遊び方が違うため、一つをじっくり攻略するより、気になる台を順番に試して自分に合うものを探す楽しみ方が向いています。

ただし、週末や団体の体験学習が重なる時間帯はゲームコーナーが混みやすく、人気の台では順番待ちが発生します。館内を決まった順序で回る必要はないので、混雑している台だけにこだわらず、空いている展示も見ながら回れる余裕を持っておくと安心です。

2階では、ゲームが箱で売られていた時代をたどる

2階で注目したいのは、1980年代から2000年代までの韓国PCパッケージゲームを集めたアーカイブです。ゲームの箱や説明書、関連グッズとともに、約2,500冊のゲーム雑誌をデジタルで閲覧できます。ダウンロード販売が一般的になる前、店頭のパッケージや雑誌の記事を手がかりに新作を選んでいた時代の空気まで伝わってきます。

Apple IやPC XTをはじめ、年代ごとのコンピューターも並びます。スペック表だけで進化を追うのではなく、本体の大きさ、キーボードや画面の形、当時遊ばれていたソフトを一緒に見ることで、コンピューターが仕事の道具から身近な遊びの機械へ広がっていった流れをつかめます。日本でも親しまれたゲームや機器に出会えるため、韓国のゲーム史に詳しくなくても自分の記憶と重ねやすい展示です。

1階がプレイの楽しさを体で知るフロアなら、2階はその背景を掘り下げる場所です。先に1階で遊んでから上がると、同じ操作や表現がどのような機器から生まれたのかを理解しやすくなります。

3階では、自分のプレイ記録が映像になる

ネクソン作品を長く遊んできた人にとって、特に個人的な体験になるのが3階です。ネクソンIDを連携して入場カードをタッチすると、これまで遊んだゲームやキャラクターに合わせた映像が現れます。大型の曲面LEDや没入型の演出を通して、オンライン上に残っていた自分の時間を現実の展示空間で振り返れる仕組みです。

長年使っているアカウントがあるなら、来館前にログイン情報を確認しておくと、このフロアの意図をより深く味わえます。ネクソンIDがなくてもゲストとして利用できますが、過去のプレイ記録と結びつく驚きは、作品に思い入れのある人ほど大きくなります。映像演出の後には写真を残せる場面もあり、一般的なゲーム資料館とは違う現在のネクソンミュージアムらしさが表れています。

焚き火を囲むゲーム映像展示

カフェだけ立ち寄る選択もできる

地下には、メイプルストーリーのキャラクターをテーマにしたカフェ メイプルストーリーがあります。キャラクターを取り入れたフードやドリンクのほか、複数のネクソン作品に関するグッズを見られるため、観覧後もゲームの世界観を楽しめます。

カフェはミュージアムの観覧券がなくても利用可能です。旅行の同行者全員が展示に興味を持っているとは限らない場合や、メイプルストーリーのグッズを主な目的にしている場合は、カフェのみ立ち寄るプランも選べます。展示とカフェは利用条件が異なるので、同じチケットが必要な一続きの施設だと思い込まないようにしましょう。

映像壁のあるピンクの休憩室

入場料に見合うかは、ゲームへの関心で変わる

通常料金は大人₩14,000、中高生₩12,000、36か月から小学6年生までの子どもは₩10,000です。予約制ではなく、当日に現地でチケットを購入できます。火〜日曜の10:00〜18:00に開館し、最終入場は17:30。定休日は月曜で、旧正月と秋夕の当日も休館します。

料金にはゲーム体験も含まれるため、ネクソン作品やレトロゲームが好きな人、親子で一緒に遊べる屋内スポットを探している人は館内で過ごす理由を見つけやすいでしょう。雨や暑さの影響を受けにくく、天候に左右された日の候補にも入れやすい施設です。

反対に、ネクソン作品をほとんど知らず、コンピューターの実物資料を静かに眺める博物館を期待すると、ゲーム体験の比重が大きく感じられます。展示の数だけで入場料を判断するより、実際にコントローラーを握り、カードを使った演出まで参加したいかが訪問を決める基準になります。

よくある質問

Q. ネクソンIDがなくても入場できますか?

A. はい。ゲストログインでも観覧できます。ネクソンIDを連携すると、3階で過去のプレイ記録に合わせた体験をより深く楽しめます。

Q. 入場予約は必要ですか?

A. 一般観覧は予約不要です。当日に現地でチケットを購入します。料金は大人₩14,000、中高生₩12,000、36か月〜小学6年生は₩10,000です。

Q. 開館時間と最終入場は何時ですか?

A. 火〜日曜の10:00〜18:00で、最終入場は17:30です。毎週月曜と旧正月・秋夕当日は休館します。

Q. 週末はゲームを待つことがありますか?

A. 週末や団体の体験学習が重なる時間帯は、ゲーム体験ゾーンが混み、人気の台で待ち時間が発生することがあります。

Q. カフェだけでも利用できますか?

A. はい。地下のカフェ メイプルストーリーは、ミュージアムの観覧券がなくても利用できます。

記事更新 2026.09.26

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