チェイルスン・スンドゥブ

최일순순두부

4.33(NAVER口コミ 2,224件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
毎週火曜
住所
江原道 江陵市 ヘアン路 517
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
チーズチョルミョンスンドゥブ₩14,000(約¥1,560)
チャンポンスンドゥブ₩14,000(約¥1,560)
トゥブグイ₩14,000(約¥1,560)
特徴
店内は広めで席数が多い一人での利用もしやすいとの声が多いおかずのセルフサービスコーナーあり
駐車
店の向かいにある公営駐車場を無料で利用できます。行列が長い時間帯は周辺が混み合います。
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江陵(カンヌン)のスンドゥブといえば、塩気のやさしい白い豆腐鍋を思い浮かべる人が多いはず。でも鏡浦(キョンポ)の海沿いに立つこの店の看板は、真っ赤なスープにモッツァレラチーズとチョルミョン(弾力の強い韓国の麺)がのったチーズチョルミョンスンドゥブ(₩14,000)です。豆腐は国産大豆と海水から毎朝仕込み、08:30の開店を待つ列が出る日も珍しくありません。海辺の散歩と組み合わせて、朝ごはんや早めのランチに入れておきたい一軒です。

瓦屋根に掲げた木製看板

真っ赤なスープにチーズ、₩14,000の看板メニュー

チーズチョルミョンスンドゥブは、煮え立つトゥッペギ(土鍋)の表面がチーズで覆われた状態で出てきます。下にはとろとろのスンドゥブ、その間に細かく刻んだエノキとチョルミョンが入り、ラー油のきいた赤いスープがベースです。豆腐鍋というよりも、辛くて濃いチーズ料理に近い一品です。

おいしく食べるコツは、最初の一口を急がずチーズとスープをしっかり混ぜること。混ぜるほどスープに乳のコクが回り、味が一段濃くなります。チョルミョンは量がたっぷりで、スープを吸ってもコシが残るタイプ。麺だけでも満足感があり、ご飯まで付けると炭水化物がかなり多めになります。

この濃さが評価の分かれ目でもあります。チーズとラー油が重なるぶん、後半は脂っぽく感じて食べ疲れる人もいて、塩気を強めに感じたという感想も出ています。濃い味が好きな人には刺さりますが、あっさりした豆腐料理を期待して入ると印象が違うかもしれません。

海鮮の辛口か、チーズだけか、白いままか

チャンポンスンドゥブ(₩14,000)は、チャンポン(韓国式の辛い海鮮麺)のスープをベースにした一杯。イカ・ムール貝・エビが入り、辛さの奥に貝のだしが出て、翌朝の食事にも選ばれています。殻付きの具材が熱いトゥッペギに入っているので、むきながら食べる手間は少しあります。ご飯と一緒に食べたいなら、麺が入らないこちらのほうが合わせやすい組み合わせです。

チーズオルクンスンドゥブ(₩13,000)は、チーズは欲しいけれど麺は重い、という人向けの選択。ピリ辛のスープにチーズが入り、チョルミョンが入らないぶんご飯が進みます。チーズ入り2品のどちらにするかは、麺で一皿完結させたいか、ご飯と食べたいかで決めると迷いません。

チョダンスンドゥブ(₩12,000)は辛みのない白いスンドゥブで、豆の甘みと口当たりを味わうメニューです。辛い一杯と交互に食べると口の中が落ち着くので、2人以上なら1つ挟むと食べ進めやすくなります。ただし、看板メニューの刺激を期待して白いほうを頼むと物足りなく感じる人もいるので、目的をはっきりさせて選ぶのがおすすめです。

辛さの合間をリセットするトゥブグイ

サイドのトゥブグイ(₩14,000)は、毎朝仕込む豆腐を焼いた一皿。外は香ばしく、中は水分を含んだままやわらかい焼き上がりで、炒めたキムチと合わせると味が締まります。辛い鍋を続けて食べていると舌が疲れてくるので、間にこれを一切れ挟むと味の輪郭が戻ります。スンドゥブだけでは豆の風味が足りないと感じる人が、追加で頼んでいる一品でもあります。

こんがり焼き色の豆腐六切れ

おかずはセルフ、料理は数分で出てくる

注文は店内のキオスクで済ませます。着席してすぐ頼めば、料理は5分ほどで運ばれてくる速さで、行列の進みが早い理由もここにあります。おかずはセルフサービスのコーナーから自分で取る形で、ナムルやキムチなど数種類が日替わりで並び、追加も自由です。混み合う時間帯には並ぶ品数が少なくなることもあります。

トゥッペギは最後まで煮え続けるほど熱く、チーズが固まらないのは利点ですが、そのまま口に運ぶと熱すぎます。少し冷ましながら食べるほうが具の食感もよくわかります。辛さが強いと感じたら、おかずのナムルやもやしを間に挟んで調整するのが現地の食べ方です。

受付の流れと、営業時間のくせ

順番待ちは店頭のキオスクで受け付けます。キャッチテーブルやテーブリングのアプリからの受付にも対応していて、順番が近づいたら店の近くで到着確認をする流れです。受付だけ先に済ませて鏡浦の海辺やカフェで待つ人が多く、待ち時間をそのまま観光に使えるのがこの立地の強みです。ただし進みが早い時間帯もあるので、遠くまで離れると呼ばれて慌てることになります。

混み方はかなり波があります。平日の朝でも開店前から並ぶ日があり、休日の昼前後は2〜3時間待ちになったり、その日の受付が夕方前に締め切られることもあります。一方で平日の午後、休憩明けの16:30ごろは十数組程度で入れることもあり、時間をずらせるならこちらのほうが現実的です。

営業時間にも少しくせがあります。定休日は火曜、月曜は15:00まで、水〜日は14:30〜16:30が休憩時間です。材料がなくなり次第その日の営業が終わるので、閉店ぎりぎりを狙う計画は避けたほうが安心です。車の場合は向かいの公営駐車場を無料で使えますが、行列が伸びる時間は周辺の道も混み合います。

行列ができる韓屋風の店構え

ひとりでも、グループでも使いやすい理由

店内は席数が多く、スンドゥブを食べ終えるとすぐ席が空くため回転が早め。1人1品で完結するメニュー構成なので、ひとり旅の食事にも入りやすい店です。子ども用の椅子は数が多くないと感じる人もいるため、小さな子ども連れなら混雑を避けた時間のほうが動きやすいでしょう。

濃くて刺激のある一杯を目的に行くなら満足度は高く、やさしい豆腐料理を味わいたい日なら白いスンドゥブを選ぶ、という使い分けができる店です。待ち時間の読みにくさだけは受け入れて、江陵の朝の予定に組み込んでみてください。

知っておくと得するコツ

  • 受付だけ先に済ませ、鏡浦の海辺で待つ人が多い
  • 平日の休憩明け16:30ごろは待ち時間が短め
  • ご飯と合わせるならチョルミョンなしのメニューが合う

よくある質問

Q. 初めて行くなら何を頼むといいですか?

A. 看板はチーズチョルミョンスンドゥブ(₩14,000)で、チーズと麺の濃い一杯です。ご飯と合わせたいなら麺が入らないチーズオルクンスンドゥブ(₩13,000)か、海鮮だしのチャンポンスンドゥブ(₩14,000)。辛さを避けたい人にはチョダンスンドゥブ(₩12,000)が向きます。

Q. 辛さはどれくらいですか?

A. チャンポンスンドゥブとチーズ入りの2品は辛口で、辛さに弱い人は汗をかくという声もあり、感じ方は分かれます。チョダンスンドゥブは辛みのない白いスンドゥブなので、辛さが苦手ならこちらを選べます。

Q. 待ち時間と受付方法は?

A. 店頭のキオスクで受付し、キャッチテーブルやテーブリングのアプリからも受け付けています。順番が近づいたら店の近くで到着確認が必要です。休日の昼前後は2〜3時間待ちや受付の早じまいもあり、平日の休憩明け16:30ごろは比較的短めです。

Q. ひとりでも入れますか?

A. 1人1品で完結するメニュー構成で、ひとりで訪れる人の口コミも多い店です。料理は数分で出てきて回転も早いので、短時間の食事にも使えます。

Q. 営業時間で気をつけることはありますか?

A. 定休日は火曜、月曜は15:00まで、水〜日は14:30〜16:30が休憩時間です。材料がなくなり次第その日の営業を終えるため、閉店直前の訪問は避けたほうが安心です。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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