




- 開館・開園時間
- 休館・休園日
- 月曜、1月1日、旧正月・秋夕の連休
- 最終入場
- 17:30
- 入場・利用料金
- 展覧会により異なります。2026年9月1日〜2027年2月28日の「Sol LeWitt: Open Structure」は大人₩18,000、大学生・7〜18歳₩14,000、3〜6歳など₩9,000。オンライン事前予約が基本で、海外からの旅行者は当日券も買えます。
- 住所
- ソウル特別市 龍山区 ハンガン大路 100
- 最寄り駅
- 新龍山駅 1番出口・徒歩約2分
地上3階まで続く吹き抜けのロビーから、天井の高い地下の展示室へ。龍山(ヨンサン)のアモーレパシフィック美術館は、大型作品をゆとりのある空間で鑑賞でき、建築そのものにも目を向けたくなる美術館です。韓国の古美術から国内外の現代美術まで扱うので、訪れる日の展示内容で選ぶ楽しみがあります。
展示室に入る前から、建築を楽しむ
美術館が入る本社ビルを設計したのは、イギリスの建築家デイヴィッド・チッパーフィールド。1階には美術館のロビーやミュージアムショップがあり、その上には3階まで吹き抜けるアトリウムが広がります。入口を通り抜けるだけではもったいない、上下に広がる空間です。

地下1階の展示室も天井が高く、作品同士の間隔にゆとりがあります。大きな作品の全体を眺めたり、近づいて表面の質感に目を凝らしたり。展示の配置や照明も含めて楽しみたい人には、この空間のつくりが訪れる理由になります。途中で座って休める場所もあるので、気になる作品の前で足を止めながら鑑賞できます。
古美術も現代美術も、展示ごとに出会う
美術館の出発点は、アモーレパシフィック創業者のソ・ソンファンが集めた美術品です。1979年に太平洋博物館として始まり、古美術と現代美術を扱う美術館へと活動を広げ、2018年に龍山の本社内に新しく開館しました。

ここでは、韓国の古美術を扱う企画から、国内外の現代作家に焦点を当てた展示まで開かれます。2026年9月1日〜2027年2月28日は、アメリカの作家ソル・ルウィットの展覧会「Sol LeWitt: Open Structure」。入場料は展覧会ごとに変わり、この展示は大人₩18,000、大学生と7〜18歳は₩14,000、3〜6歳などは₩9,000です。
入場はオンラインの事前予約が基本で、予約できる日程は毎月15日に更新されます。公式の利用案内から予約できます。海外からの旅行者は、当日に現地でチケットを買うこともできます。
難しそうな作品には、イヤホンをひとつ
現代美術やコンセプチュアル・アートは、作品の説明を読んでも意図をつかみにくいことがあります。見た目の美しさを楽しみたいのか、制作の背景まで知りたいのかで、鑑賞の仕方も変わります。

背景を知りながら見たい人には、無料の音声ガイドアプリ「APMA GUIDE」が役立ちます。事前にスマートフォンへ入れ、館内のWi-Fiにつないで利用できます。イヤホンも持参しておくと、解説を聞きながら目の前の作品に集中しやすくなります。
写真は、撮影を制限しているエリア以外で撮れます。撮る前に各エリアの表示を見て、作品を見る時間もゆっくり残しておきたいところです。

展示のあとに、世界の展覧会の図録へ
1階には、展覧会の図録を集めた専門ライブラリー「apLAP」もあります。この美術館で開催した展示に加え、世界各地の美術館・博物館の図録を扱う場所です。2層にわたる廊下型の書架には、大陸や国別に資料が並びます。

展示室で実物を見たあとに、本の中の展示風景へと関心を広げられるのが、この場所の面白さ。図録のページを通して作品の並べ方や見せ方まで眺めたい人は、1階の書架にも足を向けてみてください。
知っておくと得するコツ
- 音声ガイド用にイヤホンを持参すると便利
- 無料アプリ「APMA GUIDE」を事前に入れておくとスムーズ
- オンライン事前予約が基本。予約できる日程は毎月15日に更新されます
よくある質問
Q. アモーレパシフィック美術館の入場料はいくらですか?
A. 入場料は展覧会ごとに異なります。2026年9月1日〜2027年2月28日の「Sol LeWitt: Open Structure」は大人₩18,000、大学生・7〜18歳₩14,000、3〜6歳など₩9,000です。予約は公式の利用案内から。
Q. アモーレパシフィック美術館は予約が必要ですか?
A. オンラインの事前予約が基本で、予約できる日程は毎月15日に更新されます。海外からの旅行者は当日に現地でチケットを買うこともできます。チケット販売は17:30までです。
Q. アモーレパシフィック美術館の休館日はいつですか?
A. 毎週月曜、1月1日、旧正月・秋夕の連休が休館です。開館時間は火〜日10:00〜18:00、最終入場は17:30です。
Q. アモーレパシフィック美術館への行き方は?
A. 新龍山駅1番出口の地下連絡通路から本社ビルへ入れます。徒歩約2分です。
Q. アモーレパシフィック美術館は写真撮影できますか?
A. 撮影制限のあるエリアを除き、写真撮影ができます。各エリアの表示に従ってください。
Q. アモーレパシフィック美術館に音声ガイドはありますか?
A. 無料のスマートフォンアプリ「APMA GUIDE」があります。事前にインストールし、館内Wi-Fiにつないで利用できます。イヤホンを持参すると便利です。
利用案内
- 撮影ルール
- 撮影制限のあるエリアを除き、写真撮影ができます。
- 設備・バリアフリー
- 車椅子・ベビーカーの貸し出しあり。2階に授乳室があります。
- アクセス
- 新龍山駅1番出口側の地下連絡通路から本社ビルへ入れます。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
- トイレ
- 男女別トイレあり。
- 荷物預かり・ロッカー
- クロークで荷物を預けられます。
- Wi-Fi・充電
- 館内Wi-Fiあり。APMA GUIDEで音声解説を利用できます。
クチコミ
天井が高く、作品の間隔にもゆとりがある展示空間が好評です。音声ガイドが作品の理解に役立つという声も多く、座って休める場所や清潔な設備も評価されています。一方、現代美術やコンセプチュアル・アートは、説明を読んでも難しく感じる人がいます。
良い点
- 天井が高く、大型作品もゆったり鑑賞できる
- 音声ガイドで作品の背景を知れる
- 展示の合間に座って休める場所がある
- トイレを含め館内が清潔
気になる点
- 現代美術は説明を読んでも難しく感じることがある
こんな人におすすめ
- 現代美術をじっくり鑑賞したい人に
- 展示と建築の両方を楽しみたい人に
- 音声解説を聞きながら作品を見たい人に
こんな人には不向き
- 直感的に分かりやすい作品だけを見たい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
韓国で、行きたい場所が見つかる。