アンドク

안덕

4.28(NAVER口コミ 730件)
2026.09.29 更新
営業時間

休憩時間:水〜金 15:00〜18:00/土・日 15:00〜17:30

定休日
月・火曜
住所
ソウル特別市 鍾路区 チャハムン路17キル 18 1階
最寄り駅
景福宮駅(3号線)・2番出口・徒歩約11分
必食メニュー
マンドゥクッ₩16,000(約¥1,780)
牛肉ネンククス₩16,000(約¥1,780)
コチュティギム₩19,000(約¥2,110)
特徴
2人・4人掛けのテーブル席ヴィーガンメニューテイクアウト予約
受賞・メディア
ミシュランガイド ソウル&釜山2026 ビブグルマン
駐車
建物の駐車スペースはごくわずかです。近隣の青瓦台サランチェ駐車場または孝子洞公営駐車場の利用が案内されています。
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タクシー用の住所:

西村で、澄んだ肉だしのマンドゥクッを目当てに訪れるならアンドクへ。北朝鮮式の大ぶりなマンドゥと、平壌冷麺を思わせる季節の牛肉ネンククスが店の軸で、2026年版ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれています。味付けはかなり穏やかで、濃い味を期待すると最初のひと口を薄く感じるかもしれません。

澄んだスープと五つのマンドゥ

最初の一杯はマンドゥクッ

マンドゥクッと牛肉ネンククスには、澄んだ肉だしという共通点があります。温かいスープと具をしっかり食べたい日、冷たい蕎麦麺の食感を楽しみたい日で選べます。

マンドゥクッは₩16,000。透明感のある温かいだしに、肉、豆腐、野菜を詰めた大ぶりのマンドゥと牛肉の具が入ります。皮はむっちりとして食べ応えがあり、中の具は細かく混ざっています。豆腐や野菜のやさしい風味が前に出る一杯です。

まずは澄んだスープをそのまま飲み、途中で牛肉の具をほどくと塩気と肉のうま味が加わります。それでも薄く感じたら、付け合わせの甘酸っぱいムセンチェ(大根の和え物)を添える食べ方もあります。マカロニサラダも一緒に出るため、温かいスープの合間に味を変えられます。

この淡さは好みがはっきり分かれるところです。すっきりした肉だしを好む人には食べ進めるほど味が見えてきますが、口コミには「ほとんど味を感じない」という感想もあります。価格についても、マンドゥクッ一杯としては高めに感じる人がいます。

春夏の冷たい麺と、具の詰まったコチュティギム

4〜9月は牛肉ネンククス(₩16,000)が登場します。蕎麦を多く使った、やわらかさと弾力のある麺に、澄んだ冷たい牛だしと牛肉を合わせた一杯です。温かく具だくさんの料理ならマンドゥクッ、蕎麦の食感と冷たいだしを楽しむなら牛肉ネンククス、と選ぶと迷いません。牛肉は₩5,000で追加できます。

たれを添えた青唐辛子天ぷら

牛肉ネンククスも調味料を足す前に、だしと麺をひと口ずつ味わってみてください。牛肉の塩気が混ざると、澄んだだしの印象が少し変わります。普段から平壌冷麺の淡いスープを好む人なら、この違いを追いやすいでしょう。

コチュティギム(₩19,000)も注文候補です。大ぶりの青唐辛子に肉と野菜の具を詰め、薄い衣で揚げた料理です。ひとつにも厚みがあり、切り分けると中まで具が詰まっています。揚げ物でも重すぎないと感じる人がいる一方、価格は割高という感想も少なくありません。

青唐辛子の天ぷら盛り

10〜3月には、牛肉ネンククスに代わってビジ(₩16,000)が選べます。粗くつぶした大豆と豚の背骨肉を煮た料理で、豆のコクをじっくり味わいたい寒い時期の選択肢です。季節の境目は、提供中のメニューを店頭で確認してください。

小さな店なので、順番待ちまで含めて計画

店内は2人・4人掛けのテーブルが中心で、席の間隔は狭めです。一人前のマンドゥクッや牛肉ネンククスがあるため一人でも食事できますが、混雑時にゆっくり広く座れるタイプの店ではありません。マンドゥ・スユク鍋は2人前で₩52,000なので、一人で選ぶ料理とは注文単位が異なります。

雪化粧した煉瓦造りの安徳

CATCHTABLEの遠隔順番待ちに対応しています。週末は1〜3時間待った例が重なり、開店前から並ぶ日もあります。順番待ちを登録しても、表示された時間どおりに入れるとは限りません。

水〜金は15:00〜18:00、土日は15:00〜17:30が休憩時間です。月・火曜は定休日。短い滞在中は、休憩時間と順番待ちの状況を見てから向かうのが無難です。

山並みへ続く住宅街の坂道

知っておくと得するコツ

  • CATCHTABLEで遠隔順番待ちを登録する
  • 週末は開店前か受付開始直後を狙う
  • 薄味に感じたらムセンチェを添える

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文するのがおすすめですか?

A. 温かい料理ならマンドゥクッ(₩16,000)が基本です。4〜9月は、冷たい蕎麦麺と澄んだ牛だしを楽しめる牛肉ネンククス(₩16,000)も選べます。具の詰まった揚げ物を加えたい場合は、コチュティギム(₩19,000)が候補です。

Q. 一人でも食事できますか?

A. マンドゥクッや牛肉ネンククスは一人前で注文でき、一人での利用例もあります。店内は2人・4人掛けのテーブルが中心で、席の間隔は狭めです。マンドゥ・スユク鍋は2人前です。

Q. 順番待ちや予約はできますか?

A. CATCHTABLEの遠隔順番待ちに対応しています。週末は1〜3時間待った例もあるため、登録後も時間に余裕をみてください。

Q. スープはかなり薄味ですか?

A. マンドゥクッと牛肉ネンククスは、澄んだ肉だしの穏やかな味が特徴です。薄すぎると感じる人もいるので、まずはだしをそのまま飲み、牛肉の具やムセンチェを少しずつ合わせると味の変化を楽しめます。

Q. コチュティギムは辛いですか?

A. 青唐辛子に肉と野菜を詰めた料理ですが、辛さの程度は一律に案内されていません。辛いものが苦手な場合は、注文前に店で確認してください。

記事更新 2026.09.29

営業時間・価格の確認 2026年9月

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