ペッビン踏切

ペッビン · 백빈건널목

5.0· クチコミ 100+件
2026.10.13 更新
開館・開園時間
休館・休園日
  • 年中無休
住所
ソウル特別市 龍山区 ハンガンデ路7キル 23-15
最寄り駅
龍山駅 3番出口・徒歩約6分
受賞・メディア
ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』ロケ地
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「カンカン」と警告音が鳴ると、路地を行き来する人や車が止まり、目の前を列車が通り過ぎます。龍山(ヨンサン)のペッビン踏切は、ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』のロケ地として知られる場所。作品の場面を思い出しながら、高層ビルの足元に残る古い家並みも歩けます。

ドンフンとジアンが歩いた場所

イ・ソンギュン演じるドンフンと、IU演じるジアン。tvNの『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』では、二人が出会い、心を通わせる場面の背景に、この踏切が登場します。ドラマを見た人には、線路の向こう側や周辺の道を眺めるだけでも、登場人物の帰り道を思い出せる場所です。

ドラマに登場する夜の踏切前

踏切のそばには低い建物や昔ながらの路地があり、その奥には龍山の高層ビルが見えます。作品の舞台を探す楽しさに加えて、駅前とは違う街の表情に触れられるのも、ここまで歩いてくる理由になります。

愛称は、警告音から生まれた「テンテン通り」

この一帯は、列車が通る前の「テンテン」という音にちなんで、テンテン通りとも呼ばれます。踏切に近づくと、線路だけでなく、遮断機や列車を待つ人の姿も目に入ります。列車が通過するたびに、街の往来がいったん止まる。その動きまで含めて、この場所の風景です。

遮断機の前を通過する列車

ペッビンという名前は、朝鮮時代に宮中を出たペク(白)姓の側室「嬪(ピン)」がこの近くに住み、この道を行き来したことから付いた名前といわれます。警告音から付いた愛称と、人の往来に由来する名前。呼び名を知ってから歩くと、短い踏切にも街の歴史が感じられます。

写真を撮るなら、必ず踏切の外から

ここは今も現役の踏切で、1日に300本以上の列車が通ります。遮断機が下りているときや警報音が鳴っているときは、線路の上にも線路のすぐそばにも立たないでください。線路の中に入っての撮影は危険で、禁止されています。撮るときは踏切の外、道の端から。歩道の端に寄って、通行する人や車の邪魔にならない場所を選びます。

列車と古い家並み、その背後のビルを一緒に眺められるのが、ペッビン踏切の面白さです。線路だけを大きく写すより、周辺の建物も入れると、今の龍山らしい景色を残せます。ただ、撮影客や車が集まると、周辺は混み合い、ゆっくり構図を決めにくくなります。混んでいるときは通り道で立ち止まらず、周辺の路地へ散歩を延ばすのがおすすめです。

家並みとビルの前を通る列車

踏切は24時間通れますが、列車が来ると遮断機が下りて、通行が止まります。遮断機が下りている間は、踏切の手前でじっと待ちましょう。遮断機が上がっても、列車が来ていないか、左右を自分の目で確かめてから渡ってください。

周りは人が暮らす住宅街です。夜は特に静かなので、大きな声は出さないでください。住宅の窓や玄関にカメラを向けるのも控えます。

遮断機が下りた踏切と赤い信号

踏切を見たあとは、路地のカフェへ

周辺にはカフェや飲食店があり、踏切を眺めたあとも街歩きを続けられます。龍山駅から歩いて行けるので、駅周辺の買い物や食事にこの路地散歩を組み合わせると、駅前の大きな建物だけでは見えなかった街並みに出会えます。

踏切へ続く路地と瓦屋根の店

ドラマのロケ地巡りが目当てなら、踏切を見てすぐ引き返す前に、周辺の道にも少し目を向けてみてください。低い家並みの間を歩いてからカフェでひと休みする、そんな龍山の過ごし方に向いています。

知っておくと得するコツ

  • 撮影は必ず踏切の外から。遮断機が下りている間は線路に近づかない
  • 歩道の端に寄って、住民や車の通行を妨げない
  • 住宅街なので夜は静かに。住宅の窓や玄関は撮らない

よくある質問

Q. ペッビン踏切への行き方は?

A. 龍山駅3番出口から歩いて約6分(約380m)です。1番出口からも行けますが、約715mと少し遠くなります。地図アプリでは韓国語名「백빈건널목」で検索すると探しやすいです。

Q. ペッビン踏切は何時まで見られますか?

A. 24時間通れます。ただし、列車の通過時は遮断機が下り、通行が止まります。遮断機が下りている間は線路の中に入らず、踏切の外で待ってください。

Q. ペッビン踏切の定休日はいつですか?

A. 年中無休です。周辺のカフェや飲食店の営業時間・定休日は、それぞれ異なります。

Q. ペッビン踏切で写真を撮るときの注意は?

A. 現役の踏切なので、線路の上や線路のすぐそばでは撮らないでください。遮断機が下りている間は特に危険です。踏切の外の道の端から撮り、住民や車の通行を妨げないようにします。住宅街なので、夜は静かに。

記事更新 2026.10.13

営業時間・価格の確認 2026年10月

参考にした公式情報:VISIT SEOUL(ソウル観光財団)・公共機関の公式サイト

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