





古い住宅の扉を開けるとカフェ、その先の路地には雑貨店。海雲台(ヘウンデ)のヘリダンキルは、店を一軒ずつ見つけながら歩くのが楽しい通りです。海雲台のビーチへ行く予定があるなら、街歩きの時間も取ってみてください。
旧駅の裏から始まる路地
海雲台駅の4番出口から旧海雲台駅の裏手へ進み、かつての線路を越えた先がヘリダンキルです。1934年に開業した旧海雲台駅は、東海南部線の線路が移されて使われなくなりました。その後、2017年ごろから駅裏の古い住宅を改装したカフェや飲食店、雑貨店が少しずつ集まりました。「ヘリダンキル」という名は、海雲台の「ヘ」と、ソウルのキョンニダンギルに由来します。入口には路地の地図をのせた案内板があり、季節によっては横の花壇に花が咲きます。


一つの建物を見て終わる観光地ではありません。細い道の両側にある店の外観を眺め、気になる角を曲がってみる。古い住宅を生かした店が並ぶので、路地ごとに違う表情があります。瓦屋根の家の前に大きな黒猫を描いたカフェのように、外観そのものが目印になる店も。

雑貨を探して、カフェでひと休み
雑貨店には小物や釜山らしい土産を扱う店があり、買い物を楽しんだという口コミもあります。瓦屋根の建物に入る「BUSAN BADA SAND」のように、釜山土産のお菓子を選べる店もあります。

ロゴ入りのトートバッグがずらりと並ぶ店など、旅の記念になるものも見つかります。

目的の店を一軒だけ決めるより、入口から歩きながら好みに合う店を探す楽しみ方が似合います。カフェや食事のできる店も点在しているので、買い物の途中で休憩を挟めます。

通りは24時間開放され、入場料は無料です。ただし、店にはそれぞれ営業時間と定休日があります。雑貨やカフェが目当てなら、入りたい店の営業案内を別に確認しておくと安心です。通り自体が開いている時間と、買い物や食事を楽しめる時間は分けて考えてください。
塀の絵も、歩いて見つける
路地の塀に描かれた絵や、店ごとに異なる外観も散策中の見どころです。写真を撮るために決まった一点へ向かうより、雑貨店をのぞきながら気に入った景色を探すと、この通りらしさが見えてきます。韓国観光公社の案内でも、壁画やカフェの外観が紹介されています。

周辺には駐車場がありますが、駐車スペースを探しにくいという声が繰り返しあります。車で店を回るつもりなら、その点も予定に入れておきたいところ。地下鉄なら4番出口から旧駅の裏を目指せます。線路の向こうに入ったら、まずは気になった路地を一本歩いてみてください。
よくある質問
Q. ヘリダンキルの行き方は?
A. 海雲台駅4番出口から旧海雲台駅の裏手へ進み、旧線路を越えると通りが始まります。
Q. ヘリダンキルの入場料はいくらですか?
A. 通りへの入場は無料です。飲食や買い物の代金は各店舗でかかります。
Q. ヘリダンキルは何時まで開いていますか?
A. 通りは24時間開放、年中無休です。沿道の店舗の営業時間と定休日はそれぞれ異なります。
Q. ヘリダンキルに駐車場はありますか?
A. 周辺の駐車場を利用できます。駐車スペースを探しにくいという声もあるため、地下鉄でのアクセスも選択肢に入れてください。
利用案内
- 見どころ・撮影スポット
- 路地の壁画や、個性的な外観のカフェ・飲食店
- アクセス
- 海雲台駅4番出口から旧海雲台駅の裏手へ進み、旧線路を越えると通りが始まります。
- 公式サイト
- 公式サイト ↗
クチコミ
口コミには、雑貨店でかわいらしい小物を見つけ、買い物を楽しんだ声があります。食後に飲み物を持って外で一息ついた人もいます。一方、車で訪れる際は駐車スペースを見つけにくいという声が繰り返し寄せられています。
良い点
- 雑貨店でかわいらしい小物を探せる
- 飲み物を持って外で一息つける
気になる点
- 車では駐車スペースを探しにくいとの声
こんな人におすすめ
- 雑貨店をのぞきながら路地を歩きたい人に
こんな人には不向き
- 車で近くに駐車して回りたい人
※ あちこちに散らばった口コミを集めて、編集部がまとめた内容です。
記事更新 2026.10.04
営業時間・価格の確認 2026年10月
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