【2026年最新】釜山1泊2日モデルコース|南浦の市場と海雲台の海を1日ずつ、便の時間別の回り方

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【2026年最新】釜山1泊2日モデルコース|南浦の市場と海雲台の海を1日ずつ、便の時間別の回り方

釜山1泊2日で南浦と海雲台を1日ずつ回るコースです。着く便・帰る便の時間別の組み方と、1泊するならどこに泊まるかもまとめました。

釜山(プサン)1泊2日の答えは、1日目が港町の南浦(ナンポ)、2日目が海雲台(ヘウンデ)の海、ホテルは西面(ソミョン)に1泊。1日にひとつのエリアだけにすれば、市場の魚も、坂の上の色とりどりの村も、海の上を進むカプセルも2日で入ります。先に押さえるのは2日目のスカイカプセルの予約だけです。

海から見たチャガルチ市場の建物。カモメが翼を広げたような屋根と停泊する船

港に面して、カモメが翼を広げたような屋根の建物。チャガルチ市場の1階には活魚の水槽がどこまでも続き、外の通りには干物を吊るした露店が並びます。坂の村を歩いて、夜は市場の屋台へ。翌朝は海雲台の海沿いを、小さなカプセルでゆっくり進みます。この記事では、2日間の順番と移動の時間、着く便・帰る便の時間ごとの組み方、1泊するならどこに泊まるか、食費とまわりの食堂までまとめました。

迷ったら、2日目の海雲台だけは外さないでください。スカイカプセルで海沿いを進み、海の見える店で貝を焼く。帰りの便まで時間が短くても、この半日があれば釜山に来た実感が残ります。

日数で選ぶ:1泊2日(この記事)|2泊3日|3泊4日

1泊2日は、南浦と海雲台の2エリアだけ

釜山の見どころは、南浦・海雲台・広安里(クァンアルリ)・機張(キジャン)・影島(ヨンド)と海沿いに散らばっていて、エリアどうしは地下鉄で30〜40分かかります。2日しかないのに3つ4つ回ろうとすると、半分近くが電車の中です。

1泊2日で入れるのは、この2つです。

  • 1日目・南浦:ミルミョンの昼ごはん、甘川文化村、国際市場、チャガルチ市場の夕食、富平(プピョン)カントン市場の夜市。甘川文化村以外は歩いて回れます
  • 2日目・海雲台:冬柏島(トンベクソム)から浜を歩き、スカイカプセルで青沙浦(チョンサポ)へ。貝焼きの昼ごはんのあと、海辺列車で戻って空港へ

夕暮れのヨットや広安大橋(クァンアンデギョ)の夜景は、1泊2日だと帰りの便と重なって入りません。見たい人は、もう1泊して2泊3日にしましょう。

釜山1泊2日モデルコースの地図。1日目は南浦のハルメ・カヤ・ミルミョン、甘川文化村、国際市場、チャガルチ市場、富平カントン市場、2日目は海雲台ビーチ、海雲台ブルーラインパーク、青沙浦のトヒネ貝焼き 番号は回る順番。赤が1日目(南浦)、青が2日目(海雲台)。2つのエリアは離れているので、地図を上下に分けています。地図データ:© OpenStreetMap contributors をもとに作成

便の時間で決める、1泊2日の組み方

1泊2日は、行きの便が何時に着くかで1日目の中身が、帰りの便が何時に出るかで2日目の長さが決まります。

  • 行きが午前着:1日目は南浦をまるごと。ミルミョン→甘川文化村→国際市場→チャガルチ市場→夜市の順に回れます
  • 行きが夕方着:1日目は南浦の夜だけ。チャガルチ市場で夕食をとって、19時半から始まるカントン市場の夜市へ。甘川文化村と国際市場は次の機会に
  • 帰りが18時ごろ:2日目は海雲台を昼ごはんまで。青沙浦を14時前後に出て、西面(ソミョン)で荷物を受け取り、15時過ぎに空港へ
  • 帰りが昼過ぎ:スカイカプセルと貝焼きは入りません。2日目は冬柏島と海雲台の浜を朝のうちに歩くだけにして、早めに空港へ向かいましょう

空港には出発の2時間前に着いておくと安心です。金海(キメ)空港から市内への乗り場と料金は釜山空港(金海空港)から市内への行き方、地下鉄の乗り方は釜山の地下鉄ガイドにまとめています。T-moneyなどソウルで使っている交通カードは、釜山の地下鉄でもそのまま使えます(釜山の交通カード)。

1泊するなら西面|空港に近く、南浦にも海雲台にも乗り換えなし

1泊だけなら、ホテルは西面がいちばん動きやすい場所です。地下鉄1号線と2号線が交わる駅で、南浦へは1号線で8駅・約16分、海雲台へは2号線で16駅・約32分。空港へも軽電鉄と2号線で40〜50分です。1日目の朝に荷物を預け、2日目はチェックアウトして荷物を預けたまま海雲台へ出かけ、帰りに受け取って空港へ。1泊2日では、この流れがいちばん無駄がありません。

  • 西面:迷ったらここ。夕方着の便でも、昼過ぎに帰る便でも組みやすい。空港からはリムジンバス2(₩6,000、カードのみ)でも乗り換えなしで着きます
  • 南浦:夜市からホテルまで歩いて帰れる。ただ空港へは乗り換えが2回あり、60〜75分かかります
  • 海雲台:往復とも昼間の便で、夜の浜を歩きたい人向け。空港へはリムジンバス1(₩9,500、カードのみ)、鉄道なら1時間半前後

南浦や海雲台に泊まると、2日目に荷物を取りに戻る道のりが長くなります。1泊なら、荷物の受け取りと空港の両方に近い西面にしておくと、帰りの便を気にせず海雲台で過ごせます。

白いスープに豚肉とスンデが入ったデジクッパ

西面に泊まる楽しみは、朝ごはんです。駅から歩いて3分の松亭3代クッパは1946年創業のデジクッパの老舗で、24時間開いています。あっさりしたスープに、春雨の代わりにもち米を詰めた北朝鮮式のスンデが入るのが名物で、デジクッパは₩9,500。2日目の朝にここで温まってから海雲台へ向かえば、昼の貝焼きまでしっかりもちます(旧正月・秋夕は前日8:00〜翌日8:00休み)。

福岡から日帰りするなら、南浦だけにしぼる

福岡〜釜山は飛行機で1時間ほど。朝8時台に福岡を出て10時ごろ金海に着き、釜山を18時ごろに出る便で帰れば、日帰りもできます。入国と空港への戻りを差し引くと、南浦で過ごせるのは2時間半ほど。チャガルチ市場で昼ごはんを食べ、国際市場とBIFF広場を歩いたら、15時半ごろには空港へ向かいましょう。この記事の1日目から甘川文化村と夜市を抜いた形です。

1日目|南浦の市場と、坂の上の村

午前中に着いた日の1日目です。西面のホテルに荷物を預けてから南浦へ向かいます。夕方に着いた人は、チャガルチ市場の章から読んでください。

アーチが続くBIFF広場の通りと屋台

南浦は、地下鉄の南浦駅とチャガルチ駅のあいだに市場と繁華街がまとまったエリアです。ミルミョンの店からBIFF広場、国際市場、チャガルチ市場、カントン市場までは、どこも歩いて5〜10分。この日に乗り物を使うのは、坂の上の甘川文化村への往復だけです。

🚇 ホテルから:西面駅から1号線で南浦駅まで8駅・約16分。1番出口から歩いて5分ほどです。

ハルメ・カヤ・ミルミョン着いた日のお昼は、釜山の冷たい麺

ハルメ・カヤ・ミルミョン

釜山に着いて最初の一杯は、冷たい麺を。ミルミョンは小麦粉とでんぷんの麺で、冷麺より歯切れがやわらかい釜山の名物です。ここは汁ありのミルミョンと汁なしのビビンミョンがどちらも₩8,000。

半分に割った手作りのマンドゥ テーブル席が並ぶ店内

このあと甘川文化村の坂を歩くので、麺だけでは少し心もとない日です。手作りのマンドゥ(4個₩6,000)を1皿足して分けると、ちょうどいい量になります。スープは甘酸っぱく、肉だしの濃さを求めると軽く感じる味。お金は注文のときに席で払い、昼どきでも回転は速めです。

南浦駅1番出口から徒歩5分 · 毎日10:30〜21:30 · 年中無休

🚕 次へ:甘川文化村まではタクシーで10〜15分。地下鉄なら南浦駅から1号線で土城(トソン)駅まで2駅、6番出口の近くからマウルバス(沙下1-1、西区2、西区2-2)で上がります。

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甘川文化村坂の上で、港まで続く家並みを見下ろす

甘川文化村

マウルバスを降りると、目の前の谷いっぱいに水色やピンクの屋根が重なっています。朝鮮戦争の避難民が斜面に建てた家々に、2009年から壁画やオブジェが加わった村です。

青空の下、斜面を埋める色とりどりの家 星の王子さまが座る村の看板 山すそまで続く家並み

午後は団体客がいちばん多い時間で、村を見下ろす「星の王子さまと砂漠のキツネ」の像には撮影の列ができます。列が長ければ像は横から眺めるだけにして、村と港を見渡せる展望台を目指しましょう。坂と階段の村なので、1時間ほど歩けば十分。靴は歩きやすいものを。住民が暮らす家の窓や玄関には、カメラを向けないでください。

土城駅6番出口からマウルバス · 散策は無料 · 年中無休(店ごとに営業時間が異なります)

🚕 次へ:国際市場まではタクシーで約10分。

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国際市場鍋も服もおみやげも、迷路のような路地で

国際市場

映画『国際市場で逢いましょう』の舞台になった、南浦でいちばん大きな市場です。帽子、古着、鍋や器、寝具と、区画ごとに扱うものが分かれています。1泊2日で使える時間は1時間ほどなので、「器を見る」「おみやげを探す」と目的を1つ決めて入ると迷いません。

帽子が山のように積まれた店先 古着が吊るされたアーケードの通り

小腹がすいたら、市場の南のBIFF広場へ。種とナッツを詰めて揚げ焼きにするシアッホットクの屋台が並び、スンギ・シアホットクはいつも列ができる一軒です(1枚₩2,500)。

国際市場は日曜が休みです(店ごとに異なります)。1日目が日曜に当たるなら、市場の時間をBIFF広場と光復路(クァンボンノ)の街歩きに替えましょう。

チャガルチ駅7番出口から徒歩5分 · 9:00〜20:00(店舗により異なります)· 日曜休み

🚶 次へ:チャガルチ市場まで、海の方へ歩いて5〜10分。

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チャガルチ市場港の市場で、選んだ魚を夕ごはんに

チャガルチ市場

1日目の夕食はここで。1階の水槽で魚や貝を選び、2階の食堂で刺身や鍋にしてもらうのがチャガルチの食べ方です。夕方に着いた人も、この市場から始めれば港町の夜に間に合います。

唐辛子の赤いスープで煮える魚とニラの鍋

会計で驚かないコツは、魚を選ぶ前に「2階で食べて全部でいくら?」と聞くこと。魚の代金のほかに席代や調理代がかかる店があります。呼び込みに押されても、2〜3軒見てから決めて大丈夫です。魚選びに自信がなければ、海沿いのハンウォル刺身店でメニューから焼き魚の盛り合わせ(中₩40,000、メウンタン付き)を頼む方法もあります。

魚の気分でなければ、チャガルチ駅6番出口のすぐそばのペックァヤンコプチャンへ。牛のミノやホルモンをカウンター越しに焼いてくれる店で、塩焼きの盛り合わせが1人前300g・₩39,000です(毎月第1・3・5日曜休み)。

南浦駅2番出口から徒歩3分 · 5:00〜22:00 · 毎月第1・第3・第5火曜、旧正月・秋夕の当日と翌日は休み

🚶 次へ:富平カントン市場まで歩いて10分ほど。夜市の屋台は19:30から並びます。夕食が早く終わったら、光復路の通りのエスカレーターで龍頭山公園に上がり、港の夜景を見てから向かうのもいい時間のつなぎ方です。

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富平カントン市場19時半から屋台が並ぶ、1日目の締め

富平カントン市場

「カントン」は缶のこと。戦後に米軍の缶詰が売り買いされた市場で、昼はいまも輸入菓子や缶詰の店が並びます。19:30を過ぎると通路に屋台が出て夜市に。夕食のあとなので、オムクの串やビビムタンミョン(甘辛い春雨)を1つ2つつまむくらいで十分です。

輸入菓子や缶詰がぎっしり並ぶ店 灯りがともり人が行き交う通路

立って食べる屋台が多く、週末の夜は通路が人でいっぱいになります。値段と量は屋台ごとに違うので、札を見てから注文を。

座ってしっかり食べたい人は、夜市の前に市場の中のヤンサンジプへ。3代続くデジクッパの店で、スープとご飯、温かいゆで豚を別々に出すスユクペクパンが₩14,000。20時に閉まり、火曜は休みなので、チャガルチ市場の代わりの夕食にするなら早めの時間に。

チャガルチ駅3番出口から徒歩6分 · 市場 8:00〜20:00、夜市 19:30〜23:30 · 年中無休(店ごとに異なります)

🚇 ホテルへ:チャガルチ駅から1号線で西面へ9駅・約18分。

1日目に雨が降ったら、坂の多い甘川文化村はやめて、屋根のある国際市場とチャガルチ市場の建物の中で過ごしましょう。

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2日目|海雲台の海を走って、夕方の便で帰る

チェックアウトしたら荷物をホテルに預けて、海雲台へ。冬柏島から浜を歩き、スカイカプセルで青沙浦へ移動して、海の見える店で昼ごはん。帰りは海辺列車で戻り、西面で荷物を受け取って空港へ向かいます。

冬柏島の松林と海に沿って続く木のデッキ

2日目の移動は、全部つなげるとこうなります。

  • 西面→冬柏:2号線で15駅・約30分
  • 冬柏島→浜→尾浦:歩いて1時間ほど(島の散策を含む)
  • 尾浦→青沙浦:スカイカプセルで約30分
  • 青沙浦→尾浦→中洞駅:海辺列車+徒歩約15分
  • 中洞→西面:2号線で17駅・約34分、荷物を受け取って空港まで40〜50分

朝ごはんを海雲台で食べるなら、浜から歩いて10分ほどのクムスボックッ 本店へ。1970年創業のふぐスープの店で、1階は24時間開いています。シロサバフグの澄ましスープ(並)が₩15,000。軽くすませたいなら、海雲台駅の近くのOPS 海雲台店(8:00から)でシュークリーム(₩2,900)とコーヒーを。個包装の焼き菓子は、帰りのおみやげにもなります。

カプセルは予約が必要です。毎週火曜7:00に4週間先の1週間分が売り出されるので、旅行の日が決まったらその火曜の朝に。1泊2日なら11時前後の枠をブルーラインパーク公式の予約ページで取っておくと、昼ごはんのあとに西面へ戻る時間が残ります。発売日や料金、売り切れたときの探し方は海雲台観光1日モデルコースにまとめています。

🚇 ホテルから:西面駅から2号線で冬柏駅まで15駅・約30分。1番出口から冬柏島の散策路へ歩きます。

海雲台ビーチ冬柏島から、1.5kmの浜を東へ

海雲台ビーチ

2日目は、冬柏島(トンベクソム)のデッキを一周するところから。島の先のヌリマルAPECハウスの前で広安大橋を眺めたら浜へ下り、約1.5kmの砂浜を東の尾浦(ミポ)まで歩きます。この浜歩きが、そのままカプセルの乗り場への道になります。

冬柏島の上から見た、弧を描く海雲台の浜と高層ビル 夏の砂浜に並ぶ青いパラソル

時間の目安は島で30〜40分、浜で30分。海風は秋から一気に冷たくなるので、薄手でも風を通さない上着があると歩きやすくなります。7〜8月の週末は、浜がパラソルで埋まるほどの人出です。

海雲台駅(2号線)5番出口 · 砂浜は24時間・無料

🚶 次へ:浜の東の端からブルーラインパークの尾浦停留場まで歩いてすぐです。

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海雲台ブルーラインパーク行きは空の上、帰りは海辺の線路で

海雲台ブルーラインパーク

1泊2日の旅でいちばん「釜山の海」を感じられる30分です。尾浦から青沙浦まで約2km、海の上の高架レールを小さなスカイカプセルがゆっくり進みます。帰りは海すれすれを走る海辺列車で尾浦へ。行きと帰りで、海の見え方がまるで違います。

カプセルの車内から見た線路と前を走る車両 松の向こうに広がる海と小さなカプセル

カプセルは1台ごとの料金で、2人なら₩50,000(3人₩55,000、4人₩60,000)。予約が取れなかった日は、往復とも海辺列車(尾浦発₩10,000)に切り替えましょう。乗り場には予約時刻の10分前に。大雨や台風の日は運休します。

尾浦停留場:中洞駅(2号線)7番出口から徒歩約15分 · 10月はスカイカプセル8:30〜18:30、海辺列車9:00〜19:30(11〜2月はそれぞれ18:00・19:00まで)· 年中無休

🚶 次へ:青沙浦停留場からトヒネ貝焼きまで徒歩約5分。

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トヒネ貝焼き青沙浦の海を見ながら、炭火で貝を焼く

トヒネ貝焼き

カプセルを降りたら、青沙浦の港沿いを歩いて5分。旅の最後の食事は、炭火で貝を焼くこの店で。口が開いた貝から順に取り、途中からバターとチーズのアルミ皿にくぐらせて味を変えていきます。

貝や刺身を盛り合わせた大皿 炭火の網で焼けるアナゴ 青い椅子とテーブルが並ぶ店内

2人なら貝焼き盛り合わせの小(₩40,000)か中(₩50,000)で十分。締めの海鮮ラーメン(₩5,000)まで頼むと、空港までお腹がもちます。値段は観光地らしく高めで、量は控えめ。帰りの便が迫っているなら、電話予約のときに時間と窓側の席を伝えておくと、待たずに座りやすくなります。

青沙浦停留場から徒歩約5分 · 毎日10:00〜翌5:00 · 定休日なし · 電話予約可

海に突き出した青いU字形の展望台

食べ終わって少し時間があれば、店から歩いて数分の青沙浦タリットル展望台へ。海の上にU字形に突き出した無料の展望台で、ガラスの床越しに足もとの波が見えます(9〜11月は7:00〜21:00、季節で変わります)。

🚇 空港へ:青沙浦から海辺列車で尾浦へ。中洞駅から2号線で西面まで17駅・約34分。荷物を受け取ったら、2号線で沙上(ササン)へ8駅・約16分、軽電鉄に乗り換えて空港へ。

18時ごろの便なら、西面を15時過ぎに出れば間に合います。逆算すると、青沙浦を出るのは14時前後。昼ごはんが長引きそうなら、帰りは青沙浦からタクシーで中洞駅へ出ると早く戻れます。

2日目に雨が降ったら、海辺の散歩は短くして、海雲台の浜の東の端にある展望台BUSAN X the SKYへ。屋内から海雲台の浜を見下ろせます。

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季節と天気で変えるところ

  • 7〜8月:海雲台の浜はパラソルで埋まり、週末は人でいっぱいです。甘川文化村の坂も日差しがきついので、水を持って、村の滞在を短めに
  • 8〜9月の台風:ブルーラインパークは大雨や台風で運休します。2日目が荒れたら、屋内のBUSAN X the SKYと、アーケードのある海雲台市場の食べ歩きに替えましょう
  • 12〜2月:海沿いは風が冷たく、冬柏島と浜の散歩がこたえます。散歩は冬柏島だけにして、スカイカプセルに早めに乗るのが楽です
  • 旧正月・秋夕:チャガルチ市場は当日と翌日が休み。市場の店も閉まるところが多いので、1日目は甘川文化村とBIFF広場を中心に

1日の食費の目安

この記事のお店で食べた場合の、1人あたりの目安です(2人で分けた計算)。

  • 1日目:ミルミョンとマンドゥ半分 約₩11,000、シアッホットク ₩2,500、チャガルチで焼き魚の夕食 約₩20,000、夜市でひと品 ₩5,000前後。合わせて約₩40,000
  • 2日目:朝のデジクッパ ₩9,500、貝焼き盛り合わせ(中)とラーメン 約₩27,500。合わせて約₩37,000。スカイカプセル(2人で1台)の1人₩25,000は別

カードはほとんどの店で使えますが、市場の屋台やホットクは現金が早い場面もあります。₩20,000〜₩30,000ほど現金があると安心です。

休業日と運休のチェックリスト

  • 国際市場:日曜休み(店ごとに異なります)
  • チャガルチ市場:毎月第1・第3・第5火曜、旧正月・秋夕の当日と翌日は休み
  • ブルーラインパーク(スカイカプセル・海辺列車):大雨・台風などで運休あり
  • 冬柏島のヌリマルAPECハウス:毎月第1月曜休館

1泊2日の早見表

日・エリア 主な予定
1日目 南浦 早着:ミルミョン→甘川文化村→国際市場→チャガルチ市場→夜市/遅着:チャガルチ市場→夜市
2日目 海雲台 冬柏島→海雲台ビーチ→スカイカプセル→貝焼き→海辺列車→西面で荷物→空港

費用の目安

旅行全体の費用は、ソウルで計算した1人あたりの標準で1泊2日が約4.6万円です。航空券・ホテル・食費の内訳と節約のコツは韓国旅行の費用ガイドにまとめています。

編集部より:広告費は受け取らず、編集部が本当におすすめできる場所だけを選びました。気になる点もそのまま載せています。営業時間・料金・便の時刻は2026年10月時点の情報です。

よくある質問

Q. 釜山1泊2日なら、どこに泊まるのがいいですか? 西面です。南浦へも海雲台へも地下鉄で乗り換えなしで行け、空港まで40〜50分。2日目にチェックアウトして荷物を預け、帰りに受け取って空港へ向かう流れがいちばん楽です。往復とも昼間の便で夜の浜を歩きたいなら、海雲台も選べます。

Q. 釜山1泊2日で、南浦と海雲台のほかにも回れますか? 回れなくはありませんが、移動が増えて1か所ごとの時間が短くなります。広安大橋の夜景や夕暮れのヨットを入れたいなら、2泊3日にしたほうが落ち着いて回れます。

Q. 釜山1泊2日の費用はどのくらいですか? 航空券とホテルを含めた旅行全体で、1人約4.6万円が標準の目安です(ソウルで計算した場合)。このコースの現地の食費は1日₩40,000前後で、スカイカプセルに乗るなら1人₩25,000(2人で1台)が加わります。

Q. 夕方に着く便でも1泊2日は楽しめますか? 楽しめます。1日目はチャガルチ市場の夕食とカントン市場の夜市だけにして、2日目の海雲台をしっかり回りましょう。甘川文化村と国際市場は入らなくなります。

Q. 福岡から釜山へ日帰りはできますか? 飛行機ならできます。朝8時台に福岡を出て、釜山を18時ごろに出る便で帰ると、南浦で過ごせるのは2時間半ほど。市場で昼ごはんを食べて歩くくらいの長さです。博多からのフェリーは、その日のうちに日本へ戻る便がないので日帰りには使えません。

この記事で紹介したスポット

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