ジョジョカルグクス 聖水店

조조칼국수 성수점

3.77(NAVER口コミ 1,666件)
2026.09.27 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 城東区 ソンスイル路8キル 55 1階
最寄り駅
聖水駅(2号線)・2番出口・徒歩約2分
順番待ち
アプリで事前に順番待ちOKCATCHTABLE Global(日本語対応・韓国の電話番号不要)。時間帯により店頭受付のみの場合ありCATCHTABLEで順番待ちする ↗
必食メニュー
トンジュクカルグクス₩10,000(約¥1,110)
ナクチ海鮮チヂミ₩15,000(約¥1,670)
トンジュクの貝鍋₩12,000(約¥1,330)
特徴
テーブル席中心の広い店内団体での利用も可団体利用可テイクアウト可Wi-Fi利用可子ども用イスあり
受賞・メディア
SBSのバラエティ番組『ランニングマン』でトンジュクカルグクスと海鮮チヂミの店として紹介2026年1月25日
駐車
店の前に駐車スペースあり。食事利用で1時間₩2,000との案内
地図で検索:

聖水(ソンス)でカフェやショップをまわったあと、温かいスープでしめたいときに名前が挙がるのがジョジョカルグクスです。看板メニューはトンジュク(小型のアサリに近い二枚貝)でとった澄んだスープのカルグクス₩10,000と、薄焼きのナクチ海鮮チヂミ₩15,000。メニューは貝の鍋を含めた3品だけで、しかもSBSのバラエティ番組『ランニングマン』で紹介されてからは外国人客の割合がぐっと増えました。聖水駅2番出口から徒歩2分、100人規模が入る広い店内なので、行列があっても回転は速めです。

白い外壁の店舗看板とYouTube案内

メニューは3品だけ、貝のスープで勝負する店

大邱(テグ)発のカルグクス専門店で、ソウルでは市庁店に続く2号店がこの聖水店です。トンジュクカルグクス、トンジュクの貝鍋、ナクチ海鮮チヂミの3品に絞っていて、注文で迷う時間はほとんどありません。壁一面には芸能人のサインが並び、『ランニングマン』の出演者やゲストのキム・ヘユンのサインも飾られています。

食事のシーンとしては、朝10:00から21:30まで通しで営業していて、ラストオーダーは21:00。聖水は休憩時間を挟む店が多いエリアなので、14〜16時台に「今から入れる食事の店」を探しているときに選びやすいのがこの店の強みです。

天井の空調と客席が並ぶ店内

トンジュクカルグクス ₩10,000:澄んだ貝スープと手打ち麺

運ばれてくるのは、チヂミの皿と同じくらい大きな器。スープが澄んでいるので、中の貝殻や白菜、麺まで透けて見えます。真ん中にシュンギク(春菊)がひと束のり、スプーンでかき混ぜると殻付きのトンジュクが次々と出てきて、ひとつずつ身を外して食べるのも楽しい一杯です。

味の方向は、イワシ出汁の濃いカルグクスとは正反対の軽さ。貝のうまみが前に出た澄んだスープで、赤唐辛子が少し浮いていて、最後にほんのり辛みが立ちます。麺は太さがふぞろいな手打ちタイプで、しっかりした噛みごたえ。ボリュームについては「女性2人なら2人前で満足」という評価と「麺の量は控えめ」という評価が分かれるので、しっかり食べたい人はチヂミを合わせるのが安心です。

注意しておきたいのは、貝の砂。砂抜きが甘くて砂やぬかるみを感じたという指摘が複数の時期にわたって出ています。気になったときは遠慮せずスタッフに伝えるのが、この店では自然な流れです。

名刺が置かれた貝カルグクスの膳

ナクチ海鮮チヂミ ₩15,000:薄焼きでサクサク、具は海鮮たっぷり

もう一枚の主役は、ナクチ(テナガダコ)、イカ、エビをたっぷりのせたチヂミ。生地は薄く焼かれてふちがこうばしく色づき、上には長いチョッパ(細ねぎ)と唐辛子粉の薬味。外はサクサク、中はふんわりという焼き加減が、このお店でいちばん多く語られるポイントです。

薄焼きなので、ぶ厚くもっちりしたチヂミを想像して行くとイメージと違うかもしれません。実際、常連の間でも「以前より薄くなった」「油が多く感じた」という評価が出ることがあり、焼き上がりの印象は日によって振れ幅があります。逆に、ピザのクラストのような薄さとサクサク感が好きな人には強く刺さる一枚です。

辛さについては、基本の味と辛い味を半分ずつにする注文もできます。ただ辛い側は唐辛子粉の粒っぽさが出るので、チヂミそのものの味を楽しみたいなら基本の味だけでも十分です。

青ねぎと魚介がのった彩り豊かなチヂミ

トンジュクの貝鍋 ₩12,000:麺なしで貝を味わう選択肢

3品目は、生きたトンジュクをたっぷり入れた貝の鍋。カルグクスよりも貝の風味がはっきりと立ち、ふたを開けた瞬間に磯の香りが広がります。麺を入れずに貝とスープだけを楽しむ構成なので、炭水化物を控えたいときや、チヂミとお酒に合わせる一品を探しているときに向いています。

カルグクスか貝鍋かで迷ったら、「麺の食感まで楽しみたいならカルグクス、貝とスープを主役にしたいなら貝鍋」で選ぶとすっきりします。2人ならどちらか1つ+チヂミという組み合わせがよく見られます。

青ネギをのせた貝の鉄鍋

辛さの調整とキムチ:注文時に伝えておきたいこと

注文のときにチョンヤンコチュ(青唐辛子)を入れるか抜くかを聞かれます。辛さが苦手なら「抜いてほしい」と最初に伝えるのが確実です。逆に辛いのが好きなら量を増やすこともできます。ただし味の調整はテーブル単位でまとめて行う形なので、同じテーブルで1人前ずつ違う辛さにするのは難しいと考えておいてください。

席に着くとすぐ、キムチと青唐辛子、3種類のたれが並びます。キムチは白菜を大きめに切って赤い薬味をしっかりからめたタイプで、かなり辛口。カルグクスの澄んだスープと合わせると引き締まる一方、辛いものが苦手な人には強く感じられます。足りなくなったら追加してもらえるので、気に入ったら声をかけてみてください。

青唐辛子とキムチ、三種のタレの前菜

行列と受付:キャッチテーブルで先に登録しておく

店頭の受付機か、韓国の順番待ちアプリ「キャッチテーブル」で登録し、呼び出しを受けてから入店する流れです。平日の12時台に登録して30〜40分待った、休日の15時近くでも満席だった、という状況がよく見られます。呼び出しが来てから店に着いても、さらに10〜15分待つ場合があります。

うれしいのは、アプリで登録しておけばその間に聖水を歩けること。近くのショップやカフェをのぞいてから戻る人が多いパターンです。店内はテーブル席が中心で天井も高く、団体でも入りやすい一方、混み合う時間帯はかなりにぎやかになります。静かに食事したい人には向きません。

店の前に駐車もでき、食事利用で1時間₩2,000の案内が出ています。

行列ができる店舗の外観

知っておきたい衛生面の指摘

人気が上がってからの口コミでは、テーブルや床の汚れ、洗い残しのある食器を指摘する投稿が繰り返し出ています。器に唐辛子粉やしみが残っていた、常連でも髪の毛やビニールが入っていたことがある、といった内容です。もちろん問題なく食事を終える人も多く、味については高い評価が続いていますが、清潔さを重視する人は知ってから行くほうがいいポイントです。器が気になったら交換してもらえます。

ひとりでも1人前₩10,000から注文できるので、聖水で軽く一食すませたいときにも使えます。メニューは韓国語・英語・中国語の表記があり、指さしで頼みやすい構成です。

知っておくと得するコツ

  • キャッチテーブルで事前に順番待ちを登録できる
  • 注文時に青唐辛子の量で辛さを調整できる
  • カルグクスと海鮮チヂミを合わせる注文が定番

よくある質問

Q. 初めてなら何を注文すればいいですか?

A. 定番の組み合わせはトンジュクカルグクス₩10,000とナクチ海鮮チヂミ₩15,000です。麺よりも貝とスープを主役にしたいなら、麺なしのトンジュクの貝鍋₩12,000という選び方もできます。

Q. 辛さは調整できますか?

A. 注文時に青唐辛子を抜く・増やすといった調整ができます。ただしテーブル単位でまとめて調整する形なので、同じテーブルで1人ずつ辛さを変えるのは難しいです。キムチはかなり辛口で、チヂミは基本の味と辛い味を半分ずつにすることもできます。

Q. どのくらい待ちますか?予約はできますか?

A. 店頭の受付機か順番待ちアプリ「キャッチテーブル」で登録し、呼び出し後に入店します。平日の昼どきは30〜40分待つこともあり、呼ばれてから店に着いてもさらに10〜15分かかる場合があります。登録しておけば待ち時間に周辺を歩けます。

Q. ひとりでも入れますか?

A. カルグクスは1人前₩10,000から注文できるので、ひとりでの食事にも使えます。テーブル席中心の広い店内で、混み合う時間帯はにぎやかな雰囲気です。

Q. 休憩時間はありますか?何時まで食事できますか?

A. 毎日10:00〜21:30の営業で、ラストオーダーは21:00です。休憩時間を挟む店が多い聖水エリアで、昼下がりでも食事できるのがこの店の使いやすいところです。

記事更新 2026.09.27

営業時間・価格の確認 2026年9月

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