【2026年最新】韓国旅行の持ち物リスト|必要なもの・あると便利なもの、忘れても現地で買えるもの

旅の準備 · 韓国旅行ガイド

【2026年最新】韓国旅行の持ち物リスト|必要なもの・あると便利なもの、忘れても現地で買えるもの

韓国旅行に必要なものと、あると便利なもの、持っていかなくていいものをチェックリストにしました。忘れたときに韓国のどこでいくらで買えるかと、韓国で買うと困るものもまとめています。

シリーズ韓国旅行の準備1/2
  1. 韓国旅行の持ち物リスト
  2. 韓国のコンセントと電圧

韓国旅行の荷物で、忘れたら取り返しがつかないのはパスポートくらいです。スマホの充電器や日焼け止め、歯ブラシは、ソウルならコンビニやダイソー、オリーブヤングですぐ手に入ります。逆に、いつも飲んでいる薬や日本の100V専用のヘアアイロンは、韓国で同じものを探すのが難しい持ち物です。

ここでは、持ち物を「必ず持っていくもの」「あると便利なもの」「持っていかなくていいもの」に分け、忘れたときに韓国のどこで買えるかをまとめました。入国の手続きは韓国の入国申請・入国手続きガイド、コンセントと電圧は韓国のコンセントと電圧で詳しく紹介しています。

必ず持っていくもの

  • パスポート(原本)
  • e-Arrivalカード(電子入国申告書)の受付番号:メールかスクリーンショットで
  • 帰りの航空券・フェリーの予約内容
  • 宿泊先の名前と英語の住所
  • クレジットカード(できれば2枚)
  • 少しの現金(日本円かウォン)
  • スマホと充電器
  • 変換プラグ(日本のAタイプを韓国のC・SEタイプに変えるもの)
  • いつも飲んでいる薬

パスポートは、入国するときに残りの有効期間が3か月以上あると安心です。足りない場合の扱いは航空会社によって違うので、予約した航空会社に確かめてください。e-Arrivalカードは到着の3日前から出せます。出し方はe-Arrivalカードの書き方にまとめました。

現金は、たくさんは要りません。ただ、地下鉄やバスで使う交通カードT-moneyのチャージはウォンの現金が基本です。カードの選び方は韓国の交通カードの選び方で比べています。

日本のプラグは、韓国のコンセントにそのままでは挿さりません。変換プラグはひとつ入れておきましょう。

丸いくぼみに穴が2つずつ並んだ韓国のコンセント

あると便利なもの

  • 交通カード(前回の旅行のT-moneyやWOWPASSが残っていれば持っていく)
  • 歯ブラシ・歯みがき粉などのアメニティ
  • エコバッグ
  • 圧縮袋・圧縮ポーチ
  • モバイルバッテリー(機内持ち込みのルールは下で)
  • 折りたたみ傘
  • スマホで使える地図アプリと翻訳アプリ

日本のパスポートとWOWPASSのカード

アメニティは、韓国では持っていくほうが確実です。2024年3月29日から、客室が50室以上のホテルなどでは、歯ブラシや歯みがき粉、シャンプー、かみそりといった使い捨ての品を無料で置けなくなりました(韓国政府の政策ブリーフィング)。フロントで有料で売っているホテルもありますが、いつもの歯ブラシを持っていけば迷いません。

グレーの圧縮ポーチに詰めた服

帰りはお土産で荷物が増えがちです。圧縮ポーチがあると、服を平たくして隙間を作れます。日本で用意しなくても、韓国のダイソーで中サイズ₩3,000(約¥330)、大サイズ₩5,000(約¥560)で売っています。

季節ごとに足すもの

  • 春(3〜5月):朝晩が冷えるので、薄手の上着を1枚
  • 夏(6〜8月):梅雨と夕立に備えて折りたたみ傘。店や地下鉄の冷房が強いので羽織れるものも
  • 秋(9〜11月):11月に入ると冷えてくるので、薄手のダウンやコートを
  • 冬(12〜2月):ソウルは東京より寒く、氷点下の日も多いので、手袋・マフラー・カイロ

冬のソウルの横断歩道を、ロングダウンを着て渡る人たち

持っていかなくていいもの

  • 変圧器:スマホやパソコンの充電器は、「100-240V」と書いてあれば韓国の220Vでそのまま使えます(電圧の見方)
  • たくさんの現金:クレジットカードを使える店が多く、現金はチャージや屋台の分があれば足ります
  • 使い慣れていない大容量の化粧品:韓国のオリーブヤングやダイソーで、小分けのものや旅行用サイズを買えます

夜のオリーブヤングの店の入口

忘れても韓国で買えるもの

ソウルの繁華街なら、たいていのものは歩いて行ける範囲で買えます。値段は、KORIPINの買い物ガイドで2026年9月に確かめたものです。

忘れたもの 買える場所 値段の目安
変換プラグ ダイソー マルチアダプター ₩5,000(約¥560)
日焼け止め オリーブヤング ラウンドラボ 50ml ₩25,000(約¥2,780)
圧縮ポーチ ダイソー 中 ₩3,000(約¥330)・大 ₩5,000(約¥560)
シートマスク ダイソー・オリーブヤング ダイソーのVTのマスク 1枚 ₩1,000(約¥110)
歯ブラシ・小さいシャンプー コンビニ・オリーブヤング・ダイソー 店によって違う
傘 コンビニ 店によって違う

2本セットになったラウンドラボの日焼け止め オリーブヤングでは、日焼け止めが「1+1」(2本で1本分の値段)のセットで並ぶこともあります

変換プラグは、韓国のダイソーだと日本のプラグを挿せるタイプが₩5,000(約¥560)のマルチアダプターに限られがちで、店によっては在庫がありません。同じ売り場の₩1,000(約¥110)の「110V 旅行用アダプタープラグ」は向きが逆で、日本の充電器には使えないので気をつけてください。

₩5,000の値札が付いたダイソーのマルチアダプターの箱

買い物の場所ごとの詳しい品ぞろえは、こちらで紹介しています。

韓国で買うと困るもの

いつも飲んでいる薬

「약(薬)」の大きな文字を窓に貼った韓国の薬局 薬局は「약국(ヤックク)」。窓や看板の「약(薬)」の文字が目印です

韓国にも薬局(약국)はたくさんありますが、日本と同じ薬があるとは限りません。成分や量の表示も韓国語です。頭痛薬、胃腸薬、酔い止め、目薬、ばんそうこうなど、いつも使うものは日本から持っていきましょう。24時間営業のコンビニでは解熱鎮痛薬などの一部の薬を売っていますが、種類はかぎられます。

日本の100V専用のヘアアイロン・ドライヤー

日本で使っている100V専用のヘアアイロンやドライヤーを韓国の220Vにつなぐと、壊れたり発熱したりするおそれがあります。かといって、韓国で売っている220V用のものは日本では使えません。ヘアアイロンは「100-240V」対応の海外兼用を日本で用意し、ドライヤーはホテルの部屋のものを使うのが手軽です。見分け方は韓国のコンセントと電圧で紹介しています。

パスポート

パスポートだけは、韓国で代わりを用意できません。家を出る前に、もう一度確かめてください。

飛行機に乗るときの注意

  • 化粧水や日焼け止めなどの液体は、国際線の機内に持ち込めるのが1つ100ml以下の容器で、透明な袋に入れたものだけです。大きいものはスーツケースに入れて預けます
  • モバイルバッテリーは預けられません。機内に持ち込みます。2026年4月24日からは、日本を発着する便では持ち込みが1人2個まで(160Wh以下)になり、機内でバッテリー本体を充電することも禁止されました。座席の上の収納棚には入れず、手元に置きます

空港のカウンター前の案内板。ライターやモバイルバッテリーは機内に持って乗るよう書かれている

航空会社ごとに細かいルールが違うことがあります。出発前に国土交通省の案内(機内への持込み・お預け手荷物に制限がある品目)と、利用する航空会社の案内を確認してください。

写真提供:Andrewssi2(CC BY-SA 3.0)、Melsj(CC BY-SA 4.0)、Pkccccj(CC BY-SA 4.0)/Wikimedia Commons